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【人】 物書き ラサルハグ少女の言葉に男は緩く目を瞬いた。 話を聞くうちに少し安堵した様に息をついたのは、男が片足を庇って杖をついているからだろう。 集まった面々を見渡して、口を開く。 (3) 2022/03/20(Sun) 21:25:19 |
【人】 物書き ラサルハグ名前: 「こんにちは。私はラサルハグ、…で。構わないか?」 年齢: 「年齢は…幾つだったかな。…そう若くもないが、そう老いてもいないさ」 性別: 「見ての通り、男だよ」 種族: 「種族は……。まあ、ヒトか…? 厳密には異なるかもしれないが……純粋なヒトより、多少頑丈なくらいさ」 職業: 「…参ったな。物書き見習い…と、言わせて貰おうかな。 恥ずかしながらまだ、修行中の身だ。…ふふ」 好きなもの: 「…花は…好きだとも。祭りも。人々の、楽しそうにしている姿も」 花祭りに向けてのひとこと: 「……ひとこと? んん、…そういうのもあるのか。 …すっかり観客のつもりで来てしまった。まあ、そうだな…楽しい祭りになることを、祈っているよ」 (4) 2022/03/20(Sun) 21:26:36 |
物書き ラサルハグは、メモを貼った。 (a1) 2022/03/20(Sun) 21:27:46 |
(a24) 2022/03/21(Mon) 1:20:15 |
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