人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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【赤】 店員 イウダ

[こんなにも目を伏せた表情が美しい女性を卯田は知らなかった。
冗談でも誇張でもなく。

今すぐ乱暴にしたいくらい興奮すると同時、その美しさにひれ伏したくなる。]


 ん、


[目を閉じている彼女には見えないだろう。
卯田がくちづけながら、薄目で彼女の睫毛が震える様に見惚れているのを。]
(*6) 2021/05/23(Sun) 1:39:04

【赤】 店員 イウダ

[畳みを這うように彼女ごと布団の場所に移動する。
途中で鞄からバスタオルを引っ張り出した。
シーツを汚さない為に。
倒れた鞄から色々零れたが気にしない。
コンドームは今度は意図的に持たなかった。

唾液が零れないように、脱がせるまでは啄むだけのキスを繰り返す。
何度も触れ合うと唇全体が敏感になって、彼女の口唇紋の筋さえ感じ取ってしまいそう、というのは言い過ぎか。

後ろ手で帯の結び目を解く。
「くるくる〜」というのを楽しむ余裕は足湯に流してきた。
はだけた袂から手を差し込んで、膨らみをまさぐる。
変わった形のブラジャーを引き裂くように外せば、カップに収まっていた胸がぷるんと跳ねた。]
(*7) 2021/05/23(Sun) 1:39:32

【赤】 店員 イウダ


 ……この下着……すげーえろいな?


[なんだこの構造、というのは、ブラジャーにだけかかる文ではなく。
指で引っ掛けた紐を解けば、すぐにめくれてしまう布面積の少ない下着のことも指している。
今度こそ濡らさない内に脱がせられるかと、人差し指と中指を重ねてその薄布を前に倒して開け、スリットを探る。**]
(*8) 2021/05/23(Sun) 1:39:50

【赤】 店員 イウダ

[ごく、と喉を鳴らす音がやけに大きく聞こえた。
これもまた「見せる為の下着」だったという訳か。>>*16]


 ……紫亜といると、新しい扉をいくつ開けるのかって感じだ、


[すげー興奮する、と伝える声は低く獰猛だ。
外した時に一度隠されてしまった胸は、彼女が顔を隠すに合わせて再びまろびでた。
仰向けで流れた横乳の輪郭をなぞるように舌を伸ばした。]
(*20) 2021/05/23(Sun) 9:09:19

【赤】 店員 イウダ

[胸を唇と舌で愛でながら、指は下肢へと。
脱ぐところまでは協力があったが、太ももは閉じられている。
一度身体を離して、紫亜の身体をころんと反転させた。
はだけた浴衣を抜き取って、布団の外へ。]


 足湯の間、ずっと舐めたかったんだよなー


[もう一度彼女を仰向けにすると、右足を持ち上げて。
顔を見ながら親指にくちづけた。
窄めた唇を押し当てて咥内に取り込み、爪の間をちろちろと舐める。

まるでぶどう飴を舐めるかのように。*]
(*21) 2021/05/23(Sun) 9:09:34

【赤】 店員 イウダ

[一生懸命背伸びをする姿だったり、初めて身に着けるものが似合うかくるりと回って見せる仕草だったり、紫亜が見せてくれるものすべてが自分の「性癖」になるから、「扉」。>>*22

今ひらいたのは、前にホックがあるブラジャーと、紐で結ぶタイプのショーツを身に着けた姿。
そして足指への刺激に感じる声。

ちゅぶ、ぢゅっ、と態と卑猥な音を立てて吸う。
鼻緒が当たって少し赤くなっている水かきを労わるように舐めて。]

 っはぁ、 ココに、痕残すの、先に俺がしとけば良かった。

[そこから甲に薄っすら伸びる線を下でなぞる。
持ち上げているのは片足だけだから、布団に投げ出したもう片方を蹴り上げれば離してやることは出来るが、腰を引くだけでは逃がしてやれない。
視界の端、露わになった秘所に光る蜜を見つけて目を細めた。]
(*24) 2021/05/23(Sun) 10:25:53

【赤】 店員 イウダ



 「そんなところ」で、感じてる、だろ?
 
濡れてる



[指摘して、にやりと笑うと同時、鼻緒の痕の上書きとばかりに甲を強く吸って歯を立てた。*]
(*25) 2021/05/23(Sun) 10:26:22

【赤】 店員 イウダ

[足指の強張りが、彼女の性感を伝えてくる。>>*26
足裏でくすぐったさを訴える人は多いが、今の紫亜ならば全部「きもちいい」に変換されてしまうかもしれない。]


 ……外の温泉入れなくなるよ?
 それとも、俺にいっぱい愛されたの、見せびらかしたい?


[これは気遣いではなくただの煽り。
今なら甲に咲いた赤は遠目だと虫刺され程度にしか見えない数だけれど。]
(*28) 2021/05/23(Sun) 12:27:26

【赤】 店員 イウダ

 見えにくい場所につけようか。
 ココ、とか。


[震える内腿にむしゃぶりついた。
少しだけ群れた汗の味がする。
甲よりも大きな華がひとつ、ふたつ。]
(*29) 2021/05/23(Sun) 12:27:48

【赤】 店員 イウダ


 声は抑えないでって、俺は前にも言っただろ?
 爪、せっかく綺麗なんだから噛むなって。


[ふと上を見ると、彼女は乱れる自分を恥じるように唇を指で戒めていた。>>*27
ちょいちょいと腕をつついて指摘する。
どこまで頑張れるかは彼女次第ではあるけれど。

内腿から移動した唇は、水源を求めて蠢く。
ひちゃりと音を立てて、とろとろと蜜を零す秘所に舌が纏わりついた。*]
(*30) 2021/05/23(Sun) 12:28:06

【赤】 店員 イウダ

[上手く抵抗出来ない程に感じているのだろう。
髪を混ぜる手に力はない。>>*33
痕をつける動きだった唇は、探り当てた水源に夢中になり暫くは動けそうにない。
次第に激しくなる水音は彼女の蜜かそれともその蜜を欲しがる雄の唾液か。]


 きもち悦い?
 ……膨らんで、美味そ、


[熟れた紅玉を唇で挟み刺激する。
ひとつひとつの動きに紫亜がどんな表情をするのか見逃したくなくて、何度も上を見上げた。

バスタオルを敷いていて正解だった。
彼女の体質か卯田との相性の所為か、とろとろと溢れる量はきっと多い方な気がする。
このまま限界を迎えて弾けても噴いたものを飲む心算はあるけれど、そもそもその段階に行くかどうかは彼女がどこまで預けてくれるかの問題がある訳で。
どこまで許されるのか試したくて、指でフリルを割り開いて粘膜を吸い上げた。*]
(*34) 2021/05/23(Sun) 14:02:38

【赤】 店員 イウダ

[自分で「きもちいい」と言わせるのは、その感覚と言葉を彼女自身に紐づけさせるため。>>*42
教え込んだ身体は従順にその言葉通りに快感を拾い、どんどん反応を良くしている。]


 ん、いーよ。


[頭皮にかかる痛みが、紫亜の限界を知らせる。
水鉄砲のような勢いで噴いた液体を受け止め、そのまま痙攣が収まるまで唇で蓋をしていた。]
(*43) 2021/05/23(Sun) 15:18:02

【赤】 店員 イウダ



 ……は、 上手、


[せり上がる感覚に抗わずに上手に達したこと。
褒める言葉は彼女に届いていたか。

乱れた髪を撫でつけ、そっと身体を離す。
口元をティッシュで拭くと、備え付けてあった水のペットボトルで口を漱いで飲み込んだ。

このままだとキスの好きな彼女に葛藤を与えてしまうだろうから。
嗽の方が良いかもしれないが、何せその水を吐くには洗面所は少し遠く、今はまだ離れがたい。

紫亜の息が整うまでは、もう少しだけここで撫でていたい。*]
(*44) 2021/05/23(Sun) 15:23:03

【赤】 店員 イウダ

[女の匂いが濃くなって溢れた液体はとろとろと零れる蜜とは違う味がする。
どちらも特に美味ではないが、その瞬間の紫亜の反応が最高にいやらしくて美味しいので問題はない。

とろんと蕩けていた瞳の焦点が合うのを待ってから咥内をリセットしたけれど、その間の別離も寂しかったのか、浴衣が引かれた。>>*50
クス、と笑って自分の浴衣の帯を解いた。]

 勿論、今ので終わる訳ねーよ?

[はだけさせた浴衣の下、下着は既に形を変えている。
掴んできた彼女の手を下肢に導いて、熱を伝えた。]
(*54) 2021/05/23(Sun) 16:35:56

【赤】 店員 イウダ

[一度口を漱いだから、キスは解禁だろうか。
そっと近づけた。

どうしても抵抗があるのなら、唇は諦めて耳裏に新しい痕をつける旅に出かけよう。

合間に下ろした下着から、戒めを失った自身がぶるりと飛び出る。
血管の浮き出たそこが既に期待に涎を垂らしているのは、触らずともわかる。

予行演習の如く空中で腰を動かした。*]
(*55) 2021/05/23(Sun) 16:36:07

【赤】 店員 イウダ


 
っ、



[自分から触らせといて、いざ指が触れると火傷したみたいな刺激に腰が引けそうになる。>>*60
起き上がった彼女の手が、既に育ちきった自身の形を確かめるように動く。
彼女の痴態で煽られているのに、あまりされると情けない結果になりかねない。

誤魔化すように、薄く開けられて誘うその咥内にくちづけた。
ぬるりと侵入させた舌が上口蓋の奥、パラタイン喉腺を削る。]
(*64) 2021/05/23(Sun) 18:11:49

【赤】 店員 イウダ

[折角起き上がってくれたけれど、先程はしなかった体位ではいりたくて、ゆっくりと身体を押し倒した。
後頭部を片手で支えて衝撃を和らげるように。
もう片方の手は、つんと上向いた蕾を捉え。

リーチの違いで彼女の手は自身から離れてしまうだろうが、達するなら彼女の裡が良いとキスの合間に伝えれば納得して貰えるだろうか。
布団に着地したら支えていた手を外し、代わりに脚を持ち上げた。]


 あー……はい、 る、


[室内の分、挿入の水音が響く。
ゆっくりゆっくり焦らすように挿入する間は、声が聴きたいからキスを外して。
耳元でふうふうと荒い呼吸を繰り返した。*]
(*65) 2021/05/23(Sun) 18:12:17

【赤】 店員 イウダ


 紫亜、手、


[彼女の身体を折り畳んで、すべてを収めた後、滲む涙を舐めとりながら、シーツを掴む手に触れる。]


 縋るなら、俺にしてよ。
 爪立てていーから。


[彼女による痕が欲しいのは此方も。
乱れて貼りつく髪を丁寧に剥いで、頬を包み込む。]
(*79) 2021/05/23(Sun) 19:55:10

【赤】 店員 イウダ


 ……好きだよ。


[荒い息のまま微笑む。
もう幾らも止まっていられないから、彼女に届く内に言いたくて。]


 好きだ、もう紫亜がいないと駄目になる、


[今の自分は、彼女が告白してくれた時の彼女の望んだ位置まで辿り着いているだろうか。
追いつくどころか追い抜いている気もするが。
ぐぐっと最奥まで穿ちながら、もう一度「好きだ」と告げた。*]
(*80) 2021/05/23(Sun) 19:55:26

【赤】 店員 イウダ

[零れた涙はすべて吸い取った。>>*89
涙で自分の顔が見えなくなったら勿体ないだろう?
こんなにも紫亜を愛しいと思っている顔をしているのに。]


 うん。
 ……諦めないでいてくれて、ありがとう。


[彼女が通ってくれていた1年以上の間、気持ちに全く気付かなかった鈍感な自分のことを。
特に特別扱いをしている心算すらなかった、自分の気持ちに無自覚だった男のことを。
告白に即答できずに動けなかった情けない卯田を、卯田のことに関しては思ったよりも頑固な彼女が、ここまで育ててくれた。

彼女のことに関しては形振り構わず必死になれる男に。]
(*93) 2021/05/23(Sun) 21:22:20

【赤】 店員 イウダ

[甘え上手は甘やかし上手。
蕩けるような誘いの言葉に堕ちていく。

この恋を喪ったら、 ――もう生きてはいけない。]


 うん、
 
紫亜だけが俺を駄目にする、



[他の誰とでもこうはならない。
張り詰めた先がより深くを求めて質量を増す。]
(*94) 2021/05/23(Sun) 21:22:44

【赤】 店員 イウダ


 もう待てない、
 何回でもイけよ、また「ここ」まで連れてきてやるから、 っ、


[制止の言葉は卯田を止めるに至らず、ぱつぱつと肉がぶつかる音が結合部の水音と一緒に部屋に響く。

先程までは「せめて見えにくい場所を」とのささやかな配慮でつけていたキスマークの位置にも気を遣えず、いつものように喉元に吸い付いた。
命を左右する太い血管付近は、身体が本能的恐怖を覚えるのか、刺激すると膣がきつく締まる。
その感覚を求めて。

何度達しても、また高みまで連れて来てやるから、信じてもっと――紫亜こそ、駄目になってしまえば良い。*]
(*95) 2021/05/23(Sun) 21:24:22

【赤】 店員 イウダ

[意味のある思考はすぐに飛んでしまった。
ただ愛しい存在を貪るだけの男と化す。
背中に感じた痛みも性感を煽るだけ。
喉に、頸裏に、鎖骨に、いくつもの内出血を施した。]


 っ紫亜、 紫、 亜ッッ


[
――――喰い尽くしてしまいたい。
>>*96]
(*109) 2021/05/23(Sun) 22:31:17

【赤】 店員 イウダ

[もう何度彼女の裡が戦慄いただろう。
悲鳴に似た嬌声が告げた限界の数よりも多く収縮を感じたが、構わず最奥をごちゅごちゅと突き続けた。>>*98]


 
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!



[びく、と身体が跳ねて律動が止まる。
昼間出したばかりとは思えない程長く、彼女の中に慾をぶちまけた。

飛びそうになる意識を繋ぎとめるように、紫亜の身体を抱き締める。
噛み締めた歯が、ぎり、と嫌な音を立てる程強く力を込め。*]
(*110) 2021/05/23(Sun) 22:31:52

【赤】 店員 イウダ

[止まった腰を迎えるように、彼女の腰はびくびくと数度跳ねる。>>*112
飲み込むような蠕動に導かれて、すべてを注ぎ込んだ。
狭い胎内が懸命に胤を飲む間、抱き締めた身体を離すことは出来ず。]


 っ
ぁあ……っ


[漸く声が喉から出てくる。
酸欠で視界が曇って、ああ息を止めていたのかと遅れて思考が戻って来た。]
(*115) 2021/05/23(Sun) 23:12:17

【赤】 店員 イウダ

[がく、と膝が折れる。
慌てて横に倒れて彼女を潰すのは免れたが、今度は彼女との距離が開いたのがひどく寂しい。]


 紫亜、


[力なく投げ出された腕を取って、速く脈打つ手首にくちづけた。]


 紫亜、


[それから掌を舐め上げて]
(*116) 2021/05/23(Sun) 23:12:56

【赤】 店員 イウダ


 好きだよ。


[笑いながら、指を口に含む。
彼女が最初に噛んだ痕の手当てをするように。

そしてひとつ、ふたつ、軽くキスを落として。

何時か揃いの「永遠」を嵌める指に、予約とばかりに吸い付いた。*]
(*117) 2021/05/23(Sun) 23:13:20

【赤】 店員 イウダ

[幾度となく達して身体はぐったりしているだろうに、卯田の手遊びに反応してくれる。>>*119
此方を向いた彼女の顔は本当に幸せそうで、泣きそうになってしまった。>>*120

手をぎゅっと握って零れそうになるのを堪え、それでも少し滲んだ顔を晒すのが恥ずかしくて。
目元を見られないように汗ばんだ額にキスをすることで誤魔化した。]
(*123) 2021/05/23(Sun) 23:49:56

【赤】 店員 イウダ


 ……次は、紫亜の実家、な?


[この「予約」を早く本当にしたいけれど、彼女の兄であり自分の友人である男の結婚式が間近に迫っている。
親戚等、招待客のことや何より彼女の両親の心労を思えば、そう急いてはいけないと二人ともわかっている筈だけれど。

――先に籍を入れてしまいたい。

そんな気持ちが日々高まっている。

今度こそ、プロポーズを「完了」させないと。]
(*124) 2021/05/23(Sun) 23:50:07

【赤】 店員 イウダ


 あ〜〜〜このまま寝たいけど、夕飯の準備があるよな……。
 紫亜はまだ動けないか?
 俺だけちゃちゃっと入って、ここの襖閉めてればもう少し休めると思うけど。


[名残惜しいが時間は迫る。
起き上がって、首回りに紅が散る彼女はもう浴衣を着られないかな、と今更反省した。**]
(*125) 2021/05/23(Sun) 23:50:26
 




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