人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【赤】 アカツキ

んっ、 はぁ……はぁ…… んんっ…

[ぼうっと肩で息をしている間に
ゆっくりとスカートが捲り上げられていき
太腿と下着が露になる。>>1:*15]

あっ…… ふうっ……♡

[肉の薄い下腹に手が触れて
ぞわぞわと背筋が熱く痺れる。

飾り気のない白の下着は
じんわりと湿り気を帯びて染みを作り
肌に張り付いてピンク色の花弁が薄っすらと見えるだろう。

下着の中に手が潜り、
既に愛蜜で潤っている秘所に
直接指が触れた。]
(*0) 2023/06/25(Sun) 10:35:24

【赤】 アカツキ


ひゃうっ!!!


[ゆるゆると入り口を撫でる
どこか緩慢にも思える刺激に
いちいち感じ入ってしまって腰が震えた。>>1:*16

やがて入り口を掻き分け指が一本、二本と
中へと潜り込んできて。
熱くトロトロに熟れた襞をぐちゅりとかき混ぜる。]

あっ、んんっ♡ぁぁぁん♡
んぁぁぁっ…♡ああぁ〜〜〜ん…!!
やっ、ぁぁっ、 ふぅぅぅっ……!
 
(*1) 2023/06/25(Sun) 10:36:32

【赤】 アカツキ


(…ひとだすけ、なのにっ…!
 …わ、わたしっ……なんで、こんな…感じて……っっ♡
 ぁあっ、そこ、だめぇぇ……!!ひぅっ♡♡)


[保健室のベッドは仕切りで隔たれ
扉を開けただけでは中の様子は窺えないとは言え
それでもいつ誰が来るとも分からない場所。

なのに、全然声を押さえることが出来なくて。
はしたない、恥ずかしいと思いながらも
ひっきりなしに甘い声で啼き続ける。]
(*2) 2023/06/25(Sun) 10:37:18

【赤】 アカツキ

[ヨシツネの愛撫は気遣いが垣間見える酷く丁寧なもの。
けれどアカツキの肉体は次第に焦れはじめ
もぞもぞと無意識のうちに腰が揺れる。

そんな中でかけられた声に彼の方――下肢を見れば
興奮で熱を持ったものは視認できただろうか。]

……ぁ………

[ドキリ、としたのは緊張か、それとも期待だろうか。
小さく生唾を飲んで。]

……う、うん、わかった ……ヨシツネ、くん、…
だいじょぶ…だから …すきにして……いい、よぉ………

[真っ赤な顔で、気丈にそう伝えようと。**]
(*3) 2023/06/25(Sun) 10:40:36
アカツキは、メモを貼った。
(a6) 2023/06/25(Sun) 10:42:37

【赤】 アカツキ


え… あ、うん…

[特にそういうつもりではなかったが
じ、と彼を見つめる眼差しを
不満のように受け取ったのだろうか。>>*5

あまり見慣れない装束の紐が緩み
下にストンと落とされれば
先程よりもはっきりと張りつめている雄が目視できた。

身体が密着し、互いの性器同士が擦れ合って
小さく卑猥な水音が響く。]

う…ん……

[挿入を告げられ、こくりと首を縦に振った。>>*6]
(*10) 2023/06/25(Sun) 13:05:46

【赤】 アカツキ

んっ……!はぁぁぁっ……♡

[ぐぐっと中に異物が入り込んでくる感覚に息を詰める。
記憶がなくとも、アカツキの身体は
雄を受け入れ方を知っている。

紋で普段より感度が上がっている状態なのだから余計
そこまでの痛みも抵抗感もなく
媚肉はあっさりと異物を受け入れることだろう。]

はぁぁぁ……んぁぁあっ……
あ、あぁ、はい、って……♡

[膣内の感触に、むしろヨシツネの方が驚いたようだった。
上から驚いたような声が振ってきて、
けれど退くことなくゆっくりと腰が推し進められていく。]
(*11) 2023/06/25(Sun) 13:06:25

【赤】 アカツキ


はぁっ……はぁっ…… んんっ……
だ……だいじょうぶ、だよ………

………むしろ、その、きもちいい……かも…、あぅっ…んんっ…♡


[言葉が嘘ではない証に
きゅうう、と誘うように
柔肉が雄を絞り上げる。

こういうのってもっと痛いものだと思っていたけれど、
胎にずくずくと響く快感は、
不思議と覚えのあるもののようにも感じた。

彼が小さく呟いた言葉は聞こえなかった、けれども。>>*8
]
(*12) 2023/06/25(Sun) 13:08:09

【赤】 アカツキ


ん…? ……甘え、……って?

[ヨシツネの意図する所が分からず、首を傾げた。]

い、……いい、けど………

[よく分からないけれど、ここまで来たら乗り掛かった舟だ。
必要だと言うのなら力になろう。**]
(*13) 2023/06/25(Sun) 13:10:31

【赤】 アカツキ


…… ん……っ?

[再び唇が重なる。
けれどそれは先程よりも深く舌を絡め合うもので、
ぞくり、と腹奥が疼きを増した。

工夫、と言う言葉に首を傾げているうち
下腹にもうひとつ紋が追加される。
彼の口から効能を知らされて、
一瞬ぽかんとした後に。]

えっ……ええっ……!?
…な、なんで、そんな印、を…??

[ヨシツネの意図をいまいち理解できず、
ただ何となく不穏なものだけは感じて
眉を寄せて尋ねたけれど。]
(*41) 2023/06/25(Sun) 17:07:03

【赤】 アカツキ

ひぐっっ!?!?!


[ヨシツネが何かをした―――
というか、魔力を制御した瞬間、
どっと体の奥から快感の奔流が流れ出す。
それこそ一瞬呼吸が苦しくなるほどに。]

あ゛っ!ん゛んっ♡んぁぁあぁっ!?
はぁぁっ、うぐ、よし、つね、くっ……!?
あぁぁぁあぁぁんっっ!?!?

[あっというまに生き絶え絶えに悶える声は、
ゆるゆると腰を動かされたことで
悲鳴じみた嬌声へと変わった。

まるで壊れた蛇口のように
とろとろと下肢から愛液が垂れ流れ
彼が腰を動かすたびに
ぱぢゅ、ぐちゅ、と湿った音が響く。]
(*42) 2023/06/25(Sun) 17:07:38

【赤】 アカツキ

お゛っ♡ん゛っっ♡ひぎっ♡
んぁ゛♡んんんっ♡ぁぁぁぁっ!
そ、れっ♡ら、めぇぇっ♡ んきゅうううううっ!!

[ずちゅ、ずちゅ、と奥を突かれるたびに
どうしようもない快感が全身に駆け抜ける。]

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡

[彼が一番奥に精を吐き出した瞬間
声も出せずにびくびくと激しく腰を跳ねさせて
腹奥から盛大に絶頂を迎えるのだった。**]
(*43) 2023/06/25(Sun) 17:08:26

【赤】 アカツキ

はぁっ……はぁっ……はぁっ……

[ようやく少し快感の波が収まって、
思考が少し冷静になる。

気怠く顔だけをヨシツネへと向け、
彼が続けた言葉に耳を傾けて。]

す、ごい、事、って……? 
なっ……!?!?

[グランドを楽しむこと自体は構わないけれど、
しれっと脅しめいた文言を付け加えられて絶句した。>>*54

先程まであんなに自分を気遣ってくれていた
初々しい姿からは想像できないような言い様に
じとっと彼を睨む。]
(*74) 2023/06/25(Sun) 20:59:44

【赤】 アカツキ


……精気なら、もう十分溜まったんじゃないの?
何でこんなことするの。

[何だか善意を利用された気持ちだ。
不服そうに言い募りながらも
自分に拒否権などないわけで。

渋々乱れた服を整え、
手を引かれて彼に着いていくことだろう。**]
(*75) 2023/06/25(Sun) 21:00:31
アカツキは、メモを貼った。
(a18) 2023/06/25(Sun) 21:40:51

【赤】 アカツキ

[精気が欲しい。そう、その筈で。
自分もあくまで善意で彼に手を貸している。そうだった筈だ。>>*84
でもそれなら別に、嫌がるようなことをする必要も
わざわざ脅して従わせる必要もない。

どこか邪な雰囲気を纏っていた彼が
ふと我に返ったような声をあげる。]

……大切にしたい……

[独り言のように漏れた台詞を復唱する。

優しく自分を気遣いながら抱くのは、
精気を分けてくれる相手への敬意か、
あるいは不慣れ
(でも実際はないのだが)

な女子に対する彼の優しさだと思ってて。

別に"自分だから"どうこうってわけじゃないと
今の今まで思っていた。

けれど、「独り占めしたい」だなんて、
そんなのまるで……]
(*89) 2023/06/25(Sun) 22:22:18

【赤】 アカツキ


――…………、

[じわり、と頬が熱くなったのはどうしてだろう。
何となくきまり悪く俯いてしまう。]

は、初めてじゃない……云々は………
実を言うと、その、私もよく覚えてないの………
な、なんていうか、説明し辛いんだけど……


[ごにょごにょ、少し歯切れ悪く言い淀んでしまいながら。
自分の手を握りしめて保健室を出る彼に
逆らう気は何故だか起きなかった。]
(*91) 2023/06/25(Sun) 22:26:23

【赤】 アカツキ


………私の事、知りたいの?
それは……別に、構わない…けど。

ヨシツネくんと
グランドを周ること自体は別に
嫌じゃない……し、さ。


その分私にもヨシツネくんのこと、教えて欲しいんだけど。

[廊下を歩きながら口にする。
そういえば自分も彼のこと
そんなには深くは知らないんだった、って今更過って。

どうしてあちこちでバイトしてるのかも。
どうして今朝、あんな風に倒れていたのかも。
そもそも精気が必要な彼の種族についても、何も。**]
(*92) 2023/06/25(Sun) 22:28:12
アカツキは、メモを貼った。
(a21) 2023/06/25(Sun) 22:45:46

【赤】 アカツキ

[グランドを周りながら
ヨシツネは自分が望むままに
色々と彼自身の事を話してくれた。>>*103

兄のこと。生い立ちのこと。今までのこと。
闇に囚われた「兄」と戦い、それで消耗したこと。
初めて聞く彼の話。

それは今まで家族に囲まれて
安穏と生きてきたアカツキからは
想像できないような境遇で
なんだかずいぶん過酷な印象を受けたけれど、
実際のところどうだったのかはわからない。

ただ時折相槌を打ちながらそれを聞いた。]
(*121) 2023/06/26(Mon) 16:54:29

【赤】 アカツキ

[初めてのグランド。適当に店を冷やかし、
何か興味を惹いたものがあれば買って。
あてもなく歩き、やがてたどり着いたのは魔道具クラブだった。

あまり人気はない教室に立ち寄り、
ふと言われた言葉にむ…と顔を顰めた。>>*104]

…う、それは…そうかもしれないけど…
そんなこと言われても覚えてないものはないんだもん。

ていうかヨシツネくんにそれ言われるの、
なんとなく釈然としないんだけど…

[拗ねたように唇を尖らせる。
まあ、正論だと思う。
記憶のないままに貞操を奪われているって、
改めて口にすると結構な事態だ。
用心した方がいいのは確かにそうなのかもしれないけども。

でもそっちだって自分の精気をあげたから元気になったんだし、
一緒に来ないなら紋を解放するって脅したのは
ほかならぬ彼の方なわけで。

少々理不尽な言い様に思えてジト目になりつつ
渡されたミルクセーキに口をつける。]
(*122) 2023/06/26(Mon) 16:58:51

【赤】 アカツキ

それに、一緒にグランド回ってもいいかなって言ったのは…
ヨシツネくんのことは嫌いじゃないからだよ。

そりゃ、いきなりいつもと違う感じになったのはびっくりしたけど
…それはそれって言うか…
一応、仲良しだと思ってるし…

それに本気で危なくなったら結界が発動するはずでしょ?

[まあ既に一度不意を突かれて好きにされているわけなので
あまり説得力はないかもしれないが。
ミルクセーキを受け取り、ごにょごにょと話しながら俯く。
手篭めにしたい、なんて物騒な響きだなあ、と肩を竦めた。]
(*123) 2023/06/26(Mon) 17:01:26

【赤】 アカツキ

手篭めに…かあ。状況にもよるよね。

あまりに手に負えなさそうなら
突き飛ばして逃げるかもしれないけど、
まあその時に考えるかな…。
今のところは冷静みたいだし。

[喩え不用心だと言われてしまっても
ヨシツネに対して畏れめいた感情は不思議と湧かない。
剣が強くて、守銭奴な、ちゃっかりしてる同期。
そんな普段の印象が強いからかもしれないけど。]

っていうか。
そっちが付いて来させたくせにさ。
じゃあ怖いから帰りますって言ったらどうするの。

[飲む?とミルクセーキを差し出して尋ねる。**]
(*124) 2023/06/26(Mon) 17:19:23

【人】 アカツキ


なっ、なによぉ!!!
いいじゃない!!

[結構な言われ様にむうう、と頬を膨らませたが。>>106
続いた言葉には少々意外そうにぱちぱちと瞬きをした。]

へえ、そこはちゃんと殊勝なんだ。
強引なんだかそうでないんだか。

[いや、普段のヨシツネだったら
多分そんな人が嫌がるようなことしないし
引き下がるだろうと思うけども。]

ん?……だからこそ?

[主語のない台詞には不思議そうに首を傾げた。
意味する所を知れば、
「私、君のママになるつもりはないんだけど」と
やや呆れたような顔をするかもしれない。
それに末っ子のアカツキは
どちらかと言うと甘えられるより甘える方が好きだし。]
(115) 2023/06/26(Mon) 20:02:06

【人】 アカツキ


でも、変なヨシツネくん。
…まあ今日はずっとどっか変だけど。

[強い言葉で従わせておいて、
嫌ならあっさり引き下がると言う。
独り占めしたいと告げたかと思えば
油断するなと言いたげに忠告をして。

自分自身でどこかちぐはぐな体と心を
持て余しているようにも見える。
だからかな、あまり怖いと思わないのは。
まるでこちらを試して、気を引こうとするような行動は――。]
(116) 2023/06/26(Mon) 20:03:22

【人】 アカツキ

うん。いいよ。
大図書館なら色々店出てそうだし、
ぶらぶらお店とか見たいかも。
ご飯系のもの何かあるかなあ。

[まあ、アカツキの推察が当たりでも外れでも、
それはそれとしてグランドは続く。
頷くとクラブの教室を出て、
活気溢れる大図書館の方へと向かおうか。**]
(117) 2023/06/26(Mon) 20:09:01

【人】 アカツキ

→大図書館

[そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130
彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。
ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。

和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど
全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。
なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。]

へえ〜〜、すっごい、綺麗!!
キラキラしてて本当に宝石みたい。
食べるのちょっともったいないね。

[透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。
結晶のような形をしたものなど様々で
何というかもう芸術品の域に近く見える。]
(148) 2023/06/26(Mon) 23:18:56

【人】 アカツキ


え、貰っちゃっていいの!?ありがとう!!

[いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は
中でも特に綺麗なもののように見えた。
自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど
わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。

手渡してくれたものを素直に受け取り、
光に透かせてみたりしながら
にこにこと上機嫌に歩く。]

あ、じゃあね!
両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。
今度帰る時に持っていこうかなって……

[自身につけられた紋のことも半分忘れ
すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。]
(149) 2023/06/26(Mon) 23:19:41

【人】 アカツキ


〜〜〜〜〜っっ!!!

[片手で口を塞いだまま、
笑顔で先を促す彼をもの言いたげに睨みつける。
とは言え手を引かれれば大人しくついていくだろうが。**]
(152) 2023/06/26(Mon) 23:22:10
アカツキは、メモを貼った。
(a30) 2023/06/26(Mon) 23:26:25

 




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