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【人】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目 ベリルとー ベッドに腰掛けたまま、ベリルの話を黙って、じっと聞いていた。 「そっか。確かにさっきまで生きてるって感じ、あまりしなかったもんね。 僕の事は、そう。地元での事はカッコわるいからあまり話したくはないんだけど… そう、契約の安定化…だったよね。」 立ち上がって、折り目正しく腰掛けるベリルの元に。 顔の位置までかがみこんで、その顔を見つめる。 自分とあまり変わらない、少し表情には乏しいけれど整った顔。 (10) 2021/12/12(Sun) 8:21:48 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ「うん。やっぱり綺麗な目だね。…素敵だよ。」 彼女の頬に手を当て、目をつぶり、唇を合わせる。 ぴちゃり、と音をさせて、舌を差し込んで。 びちゃびちゃと音を立てるくらい入念に、唾液を流し込んだ。 じっくりと唇を交わしてから、やっと離して、改めて彼女の全身を見る。 「こういうのでいいのかな。よく考えたらキスとか初めてだったかも…それはいいか。 そうだ。ベリル。 君には好きな事とか、したい事、知りたい事ってあるのかな。 それとも、僕の望みが君の望み、みたいな感じだったりする? 僕には今ひとつやりたい事、あるんだけど…」* (11) 2021/12/12(Sun) 8:22:31 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a4) 2021/12/12(Sun) 8:23:25 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目 ベリルとー 初めての口づけをかわし、もう一度ベリルの顔を見る。 心なしか頬が赤く染まり、人間らしさというか、存在感が増したような気がする。 契約の安定化というのは、多分そういう事なのだろうと、魔力の感覚の分からない身でも感じ取った。 「うん。多分そうだと思った。それならそれでいいんだ。 僕のしたい事は…そうだね。強いて言うなら ……………いい思いがしたい。 美味しいもの食べて、見たことない場所に行って色々なものを見て、 魅力的な人達と知り合って、それでいい事したい。 すごくいい事したい。 …それが望みかな。」 (31) 2021/12/12(Sun) 9:55:52 |
【人】 魔剣持ち ヘイズそうまで言って、彼女の言葉にどきりとした。 顔は真顔のままだったけど。 「うん。…わかった。これからは一緒だからね。 で、僕の今やりたいこと…」 それは、考えるまでもない。だから口を開いた。 「夜伽。…ま、まあ、ぶっちゃけそうだよ。 (32) 2021/12/12(Sun) 9:56:39 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ 君の事、この場で抱きたい。 そうだね、…その服、すごく似合ってるけど、 一度脱いでみて。特に下は全部。 まずベリルの体、きちんと見てみたい。」 自分の所有物になるとはいえ、やっぱり物としては扱いづらい。 赤面しつつも、側に寄ってそう告げた* (33) 2021/12/12(Sun) 9:59:40 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ「そういう事。そのためにはまだ力も全然足りないけれど…」 不思議と、ベリルが側にいると背中を押されるような気がした。 砕けた言葉使いに悩む様子には、「固すぎたら言うから」と気にしすぎないよう伝える。 ヘッドドレスとエプロンを外し、服を脱いでいく様をじっと見つめ、その体を全て目に焼き付ける。 (50) 2021/12/12(Sun) 10:56:23 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ黒いワンピースの中の下着を取ると顔より巨大な、見たことのない大きさの乳房が溢れ出て、息を呑む。それでいて乳首は少し小さめで上向きで 「…すごい。でっっかい。それに綺麗だし…」 他とは比べようもないと思った。 下には、依頼した通りの男性器がついている。 今は自分より小さく見えるけれど、注文通りなら… とまで思ったところで、椅子に座って足を広げ、全てが露わになって。紅色の肉の割れ目までくっきりと見えて目を奪われた。 「すごいね。ベリル…本当にすごい。」 (でもスカートは残しといた方がえっちだったかな… 次はそうしよう) などと考えていた時に、ベリルから股間のものの使い道について問われて。 (*7) 2021/12/12(Sun) 10:56:54 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「うん。…興味はなくもない、かなあ。」 大の男ならともかく、これだけ可愛い子のなら…と、好奇心と欲望に忠実にうなづいた。となると、気になることがある。 「まだきちんと準備はできてないよね。じゃあ… …これ、どのくらいのでかさになるんだろ。 試してみたい。いいかな?」 3倍にはなると店主が言っていたはず。 椅子に腰掛けたままの彼女の元に座り込み、開かれた股間に顔を近づけ、上目に問いかけた* (*11) 2021/12/12(Sun) 10:57:14 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ゲイザーのパイ屋ー 宿を出たのは結構遅い時間だった。 昨日は結局その後、ベリルとずっと一緒にいて、宿からは出ていない。 すっかり日も昇った頃、ベリルには銀貨を2枚ほど預けて、市場の方でビスケットや干し葡萄等、保存食を買ってきてもらうように頼んだ。余ったら小遣いにしていい…と言おうとして、彼女に買いたいものがあるか不明なので、焼き菓子の類を頼んだ。 旅の服装とか装備品とか、そんなものは祭りの後に一緒に揃えればいい。だから、祭りも二日目の今だけは一人きり。 約束の分、道行く人に時折尋ねたりしながら、少し腹に入れるものを探して、一昨日来た店に足を運んでいた** (51) 2021/12/12(Sun) 11:08:54 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「自分で?…そっか。 手数とかそういうつもりはないんだ。 触ってみたかった。でも、構わないよ。」 触れてみたくはあったけれど、今はベリルの言うとおりに。 息が吹きかかるほど近くで、微かに蜜の滲む割れ目と、その上のペニスをまじまじ見つめる。 片手は割れ目に、もう片手は逸物に。 自分で扱くたびに目の前でどんどん大きく、硬く伸びていく。 こんなにもなるのかと驚くほどに。 (*20) 2021/12/12(Sun) 12:44:15 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズもう片方の指はその下に、蜜を絡めて沈んでいく。 時折漏らす声が悩ましく耳をくすぐる。 男と、女の匂い。どちらも鼻先に伝わってくる。 「ああ…ベリル。いいよ。そうしてるところ、とっても可愛い。 見てるだけでも、すごく興奮する。」 自分で自分を仕込んでいく姿を眺めながら、僕自身のものも興奮にぎちぎちになっていて、気づけばそのまま、ズボンの中に手をやり、ほとんど勃ちきったものを扱いていた* (*21) 2021/12/12(Sun) 12:44:53 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ触りたい気持ちはあるけれど、あえてそう言わないのは、焦る事はないという気持ちもあるから。 一度きりではない。こらから幾度となく彼女の事を味わう事になるのだから、楽しみは多く残しておいていい。 次第に伸び上がる男性器は肉棒と呼ぶにふさわしく、逞しく天を衝く。 「おお、う。これは…」 リクエストしたのは自分でも、その雄々しさに、思わず声が漏れた。それでいて、その下は指でかき混ざられ、艶めいた蜜をにじませる。 頭をくらくらさせていた最中、ベリルの詫びる声にはた、と顔を上げた。 (*26) 2021/12/12(Sun) 13:47:21 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ導かれるまま手を止め立ち上がり、向かい合う。 前を寛げられれば、自分のものも半ば天を衝くような具合。 「う、あっ。ベリルの、あつくて、硬い。 びくびくって、脈打ってる。」 蜜を塗りたくった互いの肉棒を重ねれば、互いの怒張の熱さと硬さが伝わる。まとめて扱かれれば二本の竿が先端から裏筋までぴたりと重なり合い、剣を交えるように擦れ合う。 「すごいね、ベリルのペニス。僕のよりでっかいかも… あ、あっ…もちろん気持ちいいよ、気持ち良すぎっ…」 (*27) 2021/12/12(Sun) 13:47:36 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ自分のものもまあ大きめだから、2つ重なって艶光る様はかなりの迫力。伝わる快感もさりながら、目に見える興奮にひくひくと肉棒を脈打たせ、撫でられる先端に先走りをにじませる。 「ん、んっ…すごい、ベリル…」 体中の血が滾るほど熱く滾っているのがわかる。 向かい合いながら、快感を訴えるベリルの唇をキスで塞ぎ、抱き寄せながら空いた手で、互いの体に挟まれ潰れる大きな胸を掴んで、揉みしだいた* (*28) 2021/12/12(Sun) 13:47:47 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a17) 2021/12/12(Sun) 13:50:44 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a18) 2021/12/12(Sun) 13:51:22 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「あれ、これでこんな感じるんだ。 もしかして、触られるの苦手?」 少したわわな胸を軽く揉みしだいただけで体が跳ねる。 重ね合った肉棒からびゅるっと、心なしか控えめな精が漏れて自分の側にも降りかかった。 僕の方に俯き不安げに問いかけてくるベリルは、落ち着いた、少し事務的にも見える様子とは随分違っていて、ああ、とようやく察する。 (*38) 2021/12/12(Sun) 19:24:33 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「うん…確かに思ったより結構大きいもんね。 後ろの方使うのは、『今は』やめとこうか。 でもね、ベリル。一つ勘違いしてるかもしれない。 僕は確かに気持ちよくなっていい思いしたいけど、 いい思いの中には、君の気持ちよくなってるところを見る分もあるんだよ。」 重なったまま、ペリルの精に濡れた肉棒に手を重ね、くいくい、と自分でも扱き上げる。それから、もう一度唇を重ねながら。 「僕が頼んでつけてもらったんだ。 その方が君の気持ちよくなってるところ、倍見られるから。 気持ちよくさせ方も倍になるし。 だから、いっぱいこのでっかいのでイっちゃっていいんだよ。 胸でも、あそこでも。 僕もいっぱい触ってあげる。それが望み。」 (*39) 2021/12/12(Sun) 19:26:12 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズでも、ベリルが涙を滲ませているのは、 やっぱり自分の役に立ちたいという気持ちの表れだろうか。 だったら、それに応えた方がいいのかも。 そう思って、ベッドに腰かける。壁にもたれて、股間のものを垂直に勃たせたまま。 「おいで」、と上に来るように手招きした* (*40) 2021/12/12(Sun) 19:29:52 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a28) 2021/12/12(Sun) 19:50:34 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー2日目・ゲイザーのパイ屋ー 「あれ?ポルクスさん!」 一昨日奢ってもらったミートパイではなく、今日は採れたてのリンゴを使ったらしいアップルパイ。頬張りながら、2日ぶりの顔に目を見開き手を振った。 「あ、そうだ。紹介してもらったイクリールさんのお店行ってきたんです。 アイテムの引取りはしてもらえなかったけれど… それ以上の収穫でした。 ありがとうございます!」 (139) 2021/12/12(Sun) 20:20:00 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ妙に晴れ晴れとした笑顔で礼を言う。 きっとポルクスさんもあの人にお世話になったんだろうな、と内心思いながら。 腰に帯びた剣の魔力も、今は煮えたぎって渦巻くというよりは、静かに立ち上る炎のように揺らめいていた。 「他にも、サダルさんのお店でも収穫はあったし、この街に来てよかったです。 ラヴァンドラさんに会えてないのは少し残念だけど… どうしました?」 なんだか腰が痛そうなのでわずかにかがみ込んで声をかけた* (140) 2021/12/12(Sun) 20:20:22 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「そういうもんなのかな。 でも、確かにベリルは生まれたばかりみたいなものか。 慣れてないだけなら、大丈夫だね。」 きっと快感を味わって、求める事にも慣れてくれる。 というより、慣れるまで大事に可愛がり、抱き続けるまで。 その意志はきっと変わらない。 魔力のつながりやパス、という事はわからなくとも、彼女の運命が自分に委ねられていることは十分理解した。 僕の手で触れて一層良い声をあげてくれるのなら、尚の事。 使い捨てるなんて、もう思いもよらない。 (*50) 2021/12/12(Sun) 21:15:19 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズそのうえで、僕に気持ちよくなって欲しいと願うのなら、その通りに。 膝立ちでベッドに上がり、大きな怒張の下の小さな女陰を宛てがって、擦りつけてくれる。 挿入もしていないのに、気持ちよさに声が震えた。 「んっ!入れてない、よね。 入れてるみたいに気持ちいいけど…」 擦れ合う男女の上で揺れる巨大なベリルの肉棒。 前後に揺れる臍まで伸びたものを軽く掴んで抱き合う。 良い声をあげてくれるのを愛おしく思いながら、囁きを聞いた。 (*51) 2021/12/12(Sun) 21:16:07 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー2日目 パイ屋ー 「ええ、まあ。お陰様で…」 なんだか、察されてしまったらしい。 顔に出てただろうから無理もないとは思うけど。 少しポルクスの肩が震えた気がしたのが気にはなった。 「あれ、イクリールさんだけじゃなくてラヴァンドラさんとも知り合いだったんですか。 じゃあ、探す間でもなかったのかな。 一昨日、なんだか急に気分が悪そうだったから少し心配ではあったんですけど。 (159) 2021/12/12(Sun) 21:29:51 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ「というか、ポルクスさん、本当になんか痛そうですね? そう言えば最近…」 一昨日のラヴァンドラさんとは少し様子が違うけれど、今日のポルクスさんも筋肉痛だろうか。重労働でもしたか…と思ったところで、ふと昨日の事を思い出した。 「………あっ。」 何となく察した気がして、囁いた。* (160) 2021/12/12(Sun) 21:30:36 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ―2日目 ゲイザーのパイ屋― 「ふうん。イクリールさんの知り合いって感じなんですね。 神秘的な人でしたけど、イクリールさんに聞けば、か。 昨日聞いておけば早かったかな。」 などと思いつつ、今はもう具合が戻っていればいいな、と思う。 それはそれとして、ポルクスの様子はなんだかあからさまにおかしくて、口ごもるのを不審に思っていたのだけれど。 どうやら図星だったらしい。 (201) 2021/12/12(Sun) 23:03:33 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ「あ、でも良かったら…一つ僕のお願い、聞いてくれませんか? いや、すぐ終わることです。 損にもならない…と思いますし。多分。」 そこまで言って、一つ提案を切り出した。* (203) 2021/12/12(Sun) 23:05:20 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目 ベリルとー 上下に重なり合ったまま、お互いを擦り合わせる。 敏感な体質というにしても、感じやす過ぎるほどの体は、少し太幹を扱いただけで呆気なく果てて精を吐き出してしまう。 蜜と精と、両方が体に降り掛かってシーツにまでシミを作る。 確かに、入ってないのに挿入したかと思うほど気持ちいいけれど。 「2回目なのにこんなに早く…男とはちょっと違うのかな。 あまり早く出ちゃうのはアレだけど、慣れるよね、きっと。 …うわ。ホントに出るんだ。おっぱい…」 (*79) 2021/12/12(Sun) 23:30:32 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズベリルの胸は大きすぎて、下からだと顔が隠れそうなほどだけど、房に似合わない小振りな先っぽから滲む白い水玉を見上げ、指ですくう。 ベリルの腰が降りてくるのを、自分の肉棒を握って支え、先を埋め込ませていく。 「く、うっ…少しきついかな…痛くない?」 締め付けが激しい、というよりは狭い腟内は、そのまま突き立つ楔を埋めていくにはちょっぴり手に余る大きさかもしれない。 それでも先だけ埋めて上下するたけで、亀頭ががちがちに膨らんで、快感を伝えてくる。 「おっぱい、すごいね。ね、気持ちよくなったらもっと出たりする?」 少し上下に揺れるだけでも、見上げる乳房はゆさゆさ、大きく揺れる。 両手で両房を鷲掴んで、真珠みたいな玉を浮かせる頂をたつまんでくにくに、と揉んで。そのままちゅ、と口づけた* (*80) 2021/12/12(Sun) 23:31:13 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a38) 2021/12/12(Sun) 23:53:37 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ゲイザーのパイ屋ー 「ああ、…なるほど。」 こっそり聞いた話でなんとなく事情を察する。 という事は、店主の子はまた別の相手とだったのか。 いや、本当に重い荷物の上げ下ろしをして筋肉痛だった可能性もあるけれど。 お願いについては、まあ、自分でも大概な事を聞いているな、とは思ったわけだけれど。* (253) 2021/12/13(Mon) 6:57:48 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ―祭1日目 ベリルとー 「君を作った人… そっか。君達はまだ研究の途中だってのは聞いてたけど。」 少しその人となりに興味はなくもない。 でも、多分理解はできないのだろう。 大事なのはベリルを作ってくれたということ。 それだけで、自分には感謝に値する人だ。 「ん、きついかな、大丈夫? …あ、入ったっ…!?」 みちみちと膣肉をかき分けながら自分の肉杭が埋まっていくのがわかる。半ばまで埋まったときに最後まで腰が落ちて、嬌声が響く。 はあはあと荒く息をつくベリルの背中を撫でた。 きゅうきゅうに締め付けられ、ベリルの中を貫く太い楔は最大まで膨らんでびきびき脈打つ。 3度目の精が放たれて胸のあたりまで汚れるのも気にせず、目の前の巨大な房に吸い付いた。 (*103) 2021/12/13(Mon) 9:06:17 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「仕方ないだろ、ベリル、こんなの見せられたらっ…」 我慢なんてできるわけがない。胸全体が熱く張っていくのを感じる。唇で吸い付いて、舌の上で頂を転がして、ぴちやぴちゃと音を立てて飴玉みたいに舐め上げる。 「ベリル、きちゃうって、何を… う、ぷっ………!?」 胸の先から白くて温かい乳汁が噴き出し、顔も体も染めていく。 それも気持ちいいのか、腕の中でのけ反る姿。 窒息しそうなほど大きな、大きな房に顔を押し付けられ、顔を埋めたまま喘いだ。 「そうだね、どうしようか…」 子供の頭くらいありそうな乳房から母乳を噴き出し、臍まで届く大きな肉棒から精を何度も吐き出しながらまだ萎えず、触れるほどに小さな割れ目から愛液を吹き出し、シーツもすっかり汚してしまった。 それでいて、両手で頬を押さえる姿は困ったようで、嬉しそうで、 あまりにも淫靡で、愛らしかったから。 (*104) 2021/12/13(Mon) 9:07:11 |
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