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天のお告げは、メモを貼った。 2022/01/29(Sat) 21:07:22 |
戸森 夢彩は、貼りだされた秘密の前で目をぱちくりさせている。 (a0) 2022/01/29(Sat) 21:32:33 |
【見】 村人 久瀬 真尋いつの間にか、堂本の秘密と一緒に 久瀬の秘密も張り出されている。 ▼久瀬真尋の秘密 『享年92歳の久瀬真尋は、自分の孫に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っている』 (@0) 2022/01/29(Sat) 21:41:09 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「…………」 出された秘密を二つ見比べて、見て。 「人間、思ったより前世の記憶を生まれ変わっても持ってくるんだ」 そんな簡単な感想が出た。 なぜかちょっとうれしそうだ。 (3) 2022/01/29(Sat) 21:59:22 |
偉智 要は、メモを見て瞼を一度閉じた。 (a1) 2022/01/29(Sat) 21:59:24 |
【人】 3年 偉智 要「…悪趣味って最初に言ったの、取り消そうと思ったけど。 やっぱり悪趣味、だね?」 ふう、と白い靄がかかった息を吐いた。寒い。 (4) 2022/01/29(Sat) 22:02:01 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ンッフフフ……いや前世に生まれ変わりなあ。 夢があっていい話じゃんね? 見計らったように同じ日に出てくるのはびっくりだけど?」 「しっかし棗ちゃんの歳上好きの真相はそういう事かあ。 なるほどね〜?」 (6) 2022/01/29(Sat) 22:12:00 |
【見】 村人 久瀬 真尋「? は? あーあ、わかっちまうもんなんだな〜」 貼られた内容をまじまじとみて、大体あってるとうなずいた。 「生前の俺の息子は三人いたんだが。 年の離れた末っ子の孫はからだよわっちくてさ。 生まれた瞬間死んじまったんだー。 そんときには死んでた俺は、息子達が可哀想で入っちまったみたいなんだな〜これが」 「そんなわけで実は気分は110歳だが……なんだって?」 (@2) 2022/01/29(Sat) 22:12:24 |
【見】 村人 久瀬 真尋「俺は前世で偉智に惚れて、堂本お姉さまを殺したって? あっはっは! ヤベー、そんな運命あるのか。 110年も前だぞ、俺の体感。何が起きてるんだか」 (@3) 2022/01/29(Sat) 22:14:37 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「いえ〜い棗ちゃん見てる〜? まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」 呑気にダブルピースを決めている。 こんなだからツケが回ってくるんです。 (*3) 2022/01/29(Sat) 22:19:00 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……」 渋い顔をして共有板の前を通り過ぎる。 ほんとうにこうして秘密とやらが晒し者のように張り出されるのだ、と。 暗澹たる面持ちで夕食の席についた。 (7) 2022/01/29(Sat) 22:25:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「これが本当ならよくもまあ調べたものだと思う。 政府というか、もっと別の何か……いや」 「思ったより、ありふれているのか、そういうの」 自分の心当たりと照らし合わせて、そんな結論に。 「何はともあれ朝食を食べよう」 あとついでに腹が減っては戦もできぬ。 (9) 2022/01/29(Sat) 22:30:11 |
【人】 3年 偉智 要「…あまり、好きじゃないな。こういうの…。」 食事も喉を通りそうにないが多少なりとも食べないともたない子もいるだろう。 それぞれ配り、昨日賑やかに作った雪だるまを窓から眺めてた。 (11) 2022/01/29(Sat) 22:33:12 |
【人】 調律 水銀 莉桜「──冗談じゃ、ないん、だ」 口許に手をあてて。 理解の及ばぬ現実が、確かにそこにあります。 もっと理解の及ばぬものの手によって、 ここに暴きだされたのです。 「──やだ、」 小さく、呟きました。 (12) 2022/01/29(Sat) 22:37:52 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「何て言っててもしゃーないし。お風呂行ってこよかな……ほかにも張り出しとかあったら誰か教えて〜」 混浴は水着だっけ、なんて思いながら貸し出しコーナーの方へ歩いていくだろう。 どうにか気を紛らわせたかったのだ。 (13) 2022/01/29(Sat) 22:39:07 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「なんつーかさあ。 周りが深刻そうな顔するから余計気まずくなるんじゃん? そういう事もあるんだな〜程度がよくない?こういうのって」 無神経な奴の物言いは今日も無無無無無神経だ。 言う事は間違っちゃいないのかもしれないけど、 決して万人がその限りじゃない。 「そりゃ本人が打ち明けていいと思った相手にだけ 好きな時に打ち明けるのが一番だろうけど? 自分じゃ決められない踏み出せない奴も居るだろうし?」 へらへら笑ってまあいいや、なんて雑に話を切り上げた。 明日には自分の秘密が暴露される運命にあるのだけど、 そんな事は今はまだ知る由もない。 (15) 2022/01/29(Sat) 22:41:57 |
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