人狼物語 三日月国


236 【突発誰歓】とある冒険者ギルドの宴【R18】

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蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が7人、人狼が1人いるようだ。

【人】 サブマスター モモイ

みんな、飲み物はいきわたっている?

マスターから一言あるから、聞いてあげて。
(0) 2023/12/06(Wed) 23:00:00

【人】 マスター キロン

いろいろあったがここまで来た。
これもここに集ったみんなのおかげだ。

今日は無礼講だ。好きに飲んで食べてくれ。

あっと、俺からのプレゼントだ。
一人一回、これをひいてくれ。
いらないなら、良いけどな。

[箱を振っている。
中には、景品が書かれた紙が入っている。
金貨1枚vilを振れば、何か一つ書かれた紙が手に入るだろう。**]
(1) 2023/12/06(Wed) 23:02:21
マスター キロンは、メモを貼った。
(a0) 2023/12/06(Wed) 23:02:52

蛇 ムルイジは、メモを貼った。
(a1) 2023/12/06(Wed) 23:03:09

癒し手 イクリールは、メモを貼った。
(a2) 2023/12/06(Wed) 23:04:31

【人】 マスター キロン

…。

[金貨一枚…それは自分の懐から出るもの。
懐が潤うものではないのが悲しいしが、手本にはなっただろう。
このようになと素知らぬ顔をしている。
[[vil]]だぞ。と]
(2) 2023/12/06(Wed) 23:16:00

【人】 式神使い スワロー

─独想─

[アルブムとの交流やディアスポールとの会話の後は
給仕のように振る舞うイクリールや、近くで飲んでいるマギサに声を掛ける事もなく
一人この場を去ったムルイジを追うでもなく
ただこの席に着いたまま、静かに酒を嗜んでいた事だろう。

その間、アルブムやディアスポールから視えた記憶の片鱗。
ウルの事やいつもの口癖が>>0:168 >>0:174
頭の中を木霊してばかりで、中々離れなかった。

…ああ、そうだ。
アイツは、そういう奴だったな…。

それは嘲笑ではなく、懐かしさにも似たような感情。

ただ。僕は、彼がそれを言うたびにこう思っていた。

孤独を恐れるのは、"弱い"からだ──と。]
(3) 2023/12/06(Wed) 23:45:36

【人】 式神使い スワロー

[人は弱いから群れたがり、家族を作る。
それを悪い事とは思わないが
強さからは程遠くなり、役に立たないものだ。

ウルの戦士としての実力は、確かなものだったろう。
だが結局は、弱かったのだ。

弱いから──… 消えた。>>0:74

……別に憐れんでる訳でも、貶してる訳でもない。
それが事実であり真実なだけなのだと思うだけ。

僕は孤独を恐れないし、寂しいとも思わない。
呪われた血族。この力は、自ずと人を遠ざけて来たから。

ずっと一人で生きて来ると、慣れてしまうものなんだよ。

人は自分にとって有益であれば、上手く利用するだけ。
使えないなら、無用になったなら…捨てれば良いだけ。

それは繰り返される。未来永劫、続いていく。

──僕が死ぬまで?
いいやきっと…。 死んでからも、ずっと。*]
(4) 2023/12/06(Wed) 23:47:54

【人】 雪花の魔女 マギサ


 んー、ま、いいか

[カウンター席の、中心から少し離れた席。
メンバー達から少し離れた場所で、ギルマスからの一言>>1にそう判断した。
決して、ありきたりで、さっきまで考えてたとか抜かした男のスピーチに聞こえなかったとは思っていない。]

 ふーん、プレゼントね
 最初は人だかりができるだろうし、後でいいかな

[彼のミス>>2には知らん顔をして、そう呟き酒を飲んだ。*]
(5) 2023/12/06(Wed) 23:55:28

【人】 雪花の魔女 マギサ

[人間って面倒だよね、ほんと。
口に出さずに思うのに留めたのは、祝の席だからということにして。
彼女の言うこと>>0:158には確かなところがあると思う。
だって、才能がーとか、そういうので揉めてるの可く見るし、くだらないって思うけど。]

 ま、期待してるよ
 そうじゃなくても、なんか面白いことあったら教えてよ

[できたら報告するという彼女>>0:159に、何年後になるだろうかと。
まあ、永遠に来ない可能性もあるけど、どうせなら叶う方が面白いと思う。

そのために何らかの助力を求められたら力を貸してもいいかもしれない。]

 中々、良い祝だね

[ここに来た意味はあったかもしれない。]
(6) 2023/12/06(Wed) 23:55:45

【人】 雪花の魔女 マギサ



 イクリールね
 ……うん、覚えた

 よろしくね

[演技かかったお辞儀をする彼女の名乗り>>0:161にそう返して、酒を傾けた。*]
(7) 2023/12/06(Wed) 23:56:03

【人】 式神使い スワロー

─宴の始まり─

[二杯目の酒をオーダーした時だったか
漸くマスターが重い腰を上げたようだ。>>0 >>1
どうやらプレゼントがあるらしい。

しかし手本を示して見せた当の本人は…
あまり大したものは引けなかった様だ。>>2
それには思わず、ふっと吹き出してしまう。]

ふふっ…。

ありがとう。マスター。
面白そうな余興を考えてくれて嬉しいな。

せっかくだし、僕も引いてみるよ。

[マスターの引きを見た後では、あまり期待はしていないが
何か役に立てるものであれば良い。とは思う。

マスターに礼を言った後は、にこにことしながら
箱の中から紙を一枚取ってみるのだった。
身体能力を上がったような気になるペンダントvil]
(8) 2023/12/07(Thu) 0:04:44

【人】 式神使い スワロー

[紙を開いて見えた文字。>>8
笑顔はすぐに困惑した表情に変わる]

身体能力が上がった……気になる奴、ね。

…う、うん。
とってもユニークなものを引いたな?

[これは、絶対に役に立たないものだな…。

苦笑いを浮かべながら、紙は懐の中に仕舞い込む。
景品交換なんかするまでもないが。
まぁ気が向いたら、かな。

すぐに自分の席に戻り、届いた二杯目の酒で口直し。
苦笑はすぐに、何事もなかった様に戻した。*]
(9) 2023/12/07(Thu) 0:11:07

【人】 癒し手 イクリール

― 少し前 ―


  任せてください。


[額面通りに受け立ったように答えてしまう。>>6
きっと、無理だろうと思われている。自分が無理だと思っているから。
無理だと思っているからこそ、面白いなんてつくのだろうと。]


  面白い事…。解りました。


[はたして、魔女と呼ばれる彼女が感がる面白い事はどんな事だろう。
ともて難しい事に感じてしまうのは、他人事のような話し方からそう感じてしまったのだろう。

人とは違う…そんな存在を喜ばせたり、面白がらせたり…それはどんな事なのか。
解らないが]
(10) 2023/12/07(Thu) 0:12:00

【人】 癒し手 イクリール

 
  喜んでもらえて、嬉しいです。


[良いと言ってもらえたことが、嬉しくて、にこっと笑いかけ、]


  こちらこそよろしくお願いします。


[頭を一度下げてから、驚いた表情を浮かべてから、笑顔を浮かべてから、もう一度頭を下げるのであった。*]
(11) 2023/12/07(Thu) 0:12:21
式神使い スワローは、メモを貼った。
(a3) 2023/12/07(Thu) 0:13:47

【人】 癒し手 イクリール

[声がかかる。>>0>>1
結局自分が手にしているのは、果実水。
飲めないわけではない。飲めるが……昔、仲間にお前は飲むなと止められたのである。
なぜ止められているかは、結局最後まで聞けなかったが、その言いつけだけは未だに守っている。

…何かしでかすのが怖いから。

あちらこちらで飲み食いが始まって楽し気な会話も聞こえてくる。
私はどうしようか…。
ぐるっと見渡す。

マギサさんは動いていないようである。>>5
スワローさんは、早速、引いているようだが、苦笑い。なにか面白くないものでも引いたのだろうか。>>9
ディアスボールくんもそこに、それともまたどこかに?
アーさんは、マギサさんのところにいるようだが…そもそもアーさんって食べるのは良いとして、飲む方は出来るのだろうか。
そんなふとした疑問。

ムルイジさんの姿は見えないから、部屋に戻ったままなのだろう。
時間がたてばたつほど、無粋な事をしたと反省が沸き上がってくる。
それにせっかくのお祝いの席なのに、あんな事の発端も全部自分である。]
(12) 2023/12/07(Thu) 0:15:58

【人】 癒し手 イクリール


   …はぁぁ……。


[ため息を一つ漏らすと、蒸留酒が入ったグラスを持ち、彼の部屋だろう。
向かった先に行くと、扉を叩くのであった。*]
(13) 2023/12/07(Thu) 0:16:28

【人】 雪花の魔女 マギサ


 おや、おねむかい?
 ……しっかり、寝るんだよアルブム

[楽しそうに話を聞く>>0:167彼をを撫でていると睡魔に襲われている様子>>0:169がわかった。
うん、安らかに眠ることができるのはいいことだ。
だから、その眠りが妨げられることがありませんよう。
祈っている、というのはちょっと物々しいかな。
願っているよ、アルブム。]
(14) 2023/12/07(Thu) 0:18:24
癒し手 イクリールは、メモを貼った。
(a4) 2023/12/07(Thu) 0:18:32

【人】 雪花の魔女 マギサ

[彼の思っていること>>0:168はわからない。
けど、いつか知るときが来るのなら、きっと。

当たり前だけど、あの言葉を言うのであろう。*]
(15) 2023/12/07(Thu) 0:18:50

【人】 雪花の魔女 マギサ

[このギルドではもう古参と呼ばれる程の時間を過ごしてきた。
結果的に、このギルドに纏わる出来事には多く関わっている。 
アルブムがこのギルドに訪れることになったあの依頼>>0:162の時も参加していた。
万が一の場合の為の保険要員としてだけど。

始めは彼と触れ合うこともなかったと思う。
別に嫌悪していて、意識的に離れているという訳ではなかったが、事情があって積極的に構いに行くことがなかった。
ただ、今のように膝の上に置いて撫でるということは絶対にしなかった。

それが変わったのはいつの話だったか。
まあ、ちょっとした昔の話だけど。
そんな時期もあったというだけの話。*]
(16) 2023/12/07(Thu) 0:19:33

【人】 式神使い スワロー

─過去回想:悪魔の子─

[遡ること500年ほど前。
由緒ある神殿に仕えていた、とある神官が
何がきっかけかは分からないけれど
他国から齎された呪術。それの虜になってしまったのだ。
他の神官たちは邪神に魅入られた者を救おうと躍起になったが
一人、また一人と。ミイラ取りがミイラになるように。
日に日に、邪神を崇拝をする者が増えていった。

そして全ての神官は、邪神崇拝者となったのだ。

これまで崇め奉られていた神は
逆に邪神と見做され、封印されてしまう。
神だったものへ捧げられていた供物は
全て邪神への供物へすり替えられていった。

雨が降らない。作物が実らない。
これは紛う事なき、神の祟りだ。

雨を司る妖は大蛇で、若い女の生きた血肉が必要なのだと
邪神官たちは、村人たちに吹聴して周り
それを信じて疑わない無知な村人は、例え我が子であろうとも
大蛇の生贄に捧ぐことを厭わなかった。
これがネスト家の全ての始まりであり、呪われた血の始まり]
(17) 2023/12/07(Thu) 2:01:26

【人】 式神使い スワロー

[今でもこの一族は、古い因習を続けながら
あらゆる呪術を編み出し続け、子孫に継承していく。
一族の中で、最も優秀な呪術師を生み出すために。

それで生まれて来たのが、この僕──
『スワロー・ネスト』だ。

生まれ持っての魔力。それは呪力と言っても良い。
身内にさえ、"悪魔の子"だと呼ばれる程の恐るべき力。

誰に何を教わらなくとも、人の心が視えてしまうから
すぐになんでも出来てしまった。

修行を重ねても3年は掛かるというのに
僕はたったの1日で式神を操る事が出来た。
そして、この式神を使って
初めて呪殺した人間は………実父だった。]
(18) 2023/12/07(Thu) 2:03:20

【人】 式神使い スワロー

[悪魔の子は、最後まで悪魔だった。
一族を皆殺しにしたのは、10にも満たない歳だったか。

 
誰も僕を人と見ない。誰も僕を愛さない。


そう悟りきった後は、より強力なものを欲した。

この世界は果たして存在たり得るものなのだろうか?
価値のあるものは、何処かにあるのだろうか?

幼き悪魔は知りたかった。
だから戦地に赴いた。ギルドを転々と渡り歩いた。

その答えが見つかるかもしれないという
ほんの少しの期待を抱きながら…。

しかし、やはり現実というのは甘くない。]
(19) 2023/12/07(Thu) 2:04:52

【人】 式神使い スワロー


[とある日のこと。
ギルドメンバーの剣士と、十にも満たない子供の呪術師が二人。
最難関のダンジョンへと冒険している最中だった。
仲間の剣士が敵の攻撃にやられ、大怪我を負ってしまう。

僕は魔力は高いが、癒しの術を持っていなかった。
それがこの呪われた力の代償なのだ。
痛みで苦しむ姿を見ても可哀想とは思わない。
諦めて捨てて行こう。他にいくらでも道具はいる。

彼に見切りをつけて、踵を返した時だった。
偶然にも、別のギルドチームが同じ場所へとやって来て鉢合わせたのだ。

その中にいた男が、ウルだった。]
(20) 2023/12/07(Thu) 2:10:42

【人】 式神使い スワロー

[まだあの頃のウルは若くて、おそらく独身だったろう。
彼は瀕死になっている剣士を見れば、みんなで助けようと言い出した。
彼の声に仲間たちが賛同し、ヒーラーが数名駆け寄り
剣士に回復術をかけ始めていた。

死んでいくだけの者に、何故こうも一生懸命になれるのか。
その疑問の答えが気になり、立ち去ろうとしたこの足を止めて
黙って彼らの行為を見届けることにした。

怪我人を助けるという曇りなき精神の者もあれば
残り少ない魔力を、他人のために使うのを嫌がる者もいた。
そのどれもが、ウルが言うなら仕方ない。と言った様子だった。

…ああ。だから人間は嫌いなんだ。
嫌なら嫌だと。無理なら無理だと言って
離れれば良いじゃないか。
それを他人のせいにするのは、とても滑稽な話だ。
結局は、己の名声や賞賛欲しさなのだろう。
なんて醜くて、哀れなんだ。]
(21) 2023/12/07(Thu) 2:16:31

【人】 式神使い スワロー

[…しかし、ただ一人。違う奴がいた。

ウルだ。
彼からはそんな毒気の心は、まったく視えてこなかった
自分は戦士だから回復には加われやしないが
せめてもと、大怪我を負った者の背中を優しく撫でながら
『がんばれ。』だとか、『まだ生きてるぞ。』だとか
明るい声で怪我人の剣士の身を純粋に案じて、
励まし続けていたのだった。

僕はこの時、初めて知ったのだと思う。
この世にはウルのように、汚れなき人間がいることを…。]
(22) 2023/12/07(Thu) 2:19:04

【人】 式神使い スワロー

[──あの出来事から数年。
ギルドは違うけれど、時折ウルと会うことがあった。

最初に再会した時は、あの時のお礼(心のこもってない)を言うところから始まり
次はそこそこ難関のダンジョンで出会い

大体その時の僕は、少数精鋭か殆ど一人の時が多く
彼は『テーリオン』というパーティを組んで冒険していることが多かった様に思う。
そんな相反する状況だからか、彼にとっては僕の身は案じずにはいられないのだろう。
『良ければうちのギルドに来ないか。』と。
よく誘われたものだが、僕は毎回それを笑顔で断った。

彼の実力は知っている。強さも申し分ない。
だが、こうして会って会話をしていると
『―――独りっていうのは、寂しいものなんだよ』と
僕がまるで寂しがっているような言い方をしてくる。
それがなんだか、当初は気に入らなかった。

彼の言葉に悪意はない。
寧ろ純粋な心で何かを思い、何かに重ねて言ったものだろうことも知っている。

だが、気に入らないものは気に入らないのだ。

僕が不機嫌な顔をしたのを察してか知らずか
それでも彼は『いつでも待ってるぞ。』と言うのだ。

…調子の狂う奴だった。*]
(23) 2023/12/07(Thu) 2:41:29

【人】 見習い ディアスポール

─ イクリールと ─

 そうなんですか?
 ボクが来た時はいつも仲の良いご夫婦だと思ってたので…
 あ、もしかしたら今日そういう話も聞けちゃうかもですねえ

[>>0:175 モモイもサブマスターとして献身的なタイプで
小言はいいつつも、というような人物だと思っていた。
そもそも、さほど酒に溺れた姿を見たことがなかった、というべきか。

ただ、それでも別れたり公になってないことこそ、
信頼しあえてる形の在り方でもあるのだろうと改めて感じる。
だから、そんな様が見られたら寧ろラッキーかもしれないと、
冗談っぽくにへへと笑って。]
(24) 2023/12/07(Thu) 3:43:05

【人】 見習い ディアスポール

 ノードゥス三周年、おめでとうございます!
 これからもお互い頑張りましょうねっ!

[グラスを持ったイクリールへ手向ける杯は、
当然の如く、彼女の未来が明るいものであるのを信じて。

>>176 『忘れてしまった。』
そう"思い込んでいる"だけであればいいと、願いながら。]**
(25) 2023/12/07(Thu) 3:43:15

【人】 見習い ディアスポール

─ 宴の始まり ─

[あぐっ、と大口開けて肉にかぶりつく。
長駆でありながら子犬めいた動作の抜けない少年から一転、
肉という好物を目の前にして本能が疼いたように、
食いつきかたや食事量は大仰なものだった。

そうなるのも仕方ない。
ステーキは赤身がメインだったが
ミディアムレアに焼かれて脂身は程よく溶けたまま。
調合の完璧なスパイスによって臭みもなく満足感を大いに満たす。

そんなボア肉が用意されてるのに
>>0:177 チキンステーキまであるんですかあ!?
と喜びで声に出してしまった。

対してシチューに入った兎肉はホロホロに崩れる程柔らかく煮込んであり。
酒より飲み物感覚で食べてしまいそうだ。

ああ、先輩のような四足生活が羨ましい。
ただし『犬食い』すると母からめちゃくちゃに怒られるので自制している。]
(26) 2023/12/07(Thu) 3:43:38

【人】 見習い ディアスポール

[口周りの汚れを拭っては汚し、拭っては汚し。
繰り返しつつ食事を楽しむ横目で、
マスターからプレゼント…という催しも開かれていた。]

 えっ、ボクもいいんですか?
 ありがとうございます!1枚引かせていただきますね!

[もちろんそんな善意を無下にする、もとい、
プレゼントと言われて遠慮するタイプではない。

ゴソゴソ箱に手を入れていれて、
引いたそれは── ポーション(4)1d6個セットvil だ。]
(27) 2023/12/07(Thu) 3:43:53
 




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2回 残----pt

すみません不在

マギサ
4回 残----pt

復活!!!!!

スワロー
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リア爆

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0回 残----pt

 

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0回 残----pt

 

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