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【人】 テニス部 ちあー2-C教室ー [「タピオカ楽しみっスね〜。」>>257と、もも] うん!楽しみ!わたし、タピオカ飲んだことがなくって。 この盛況っぷりからすると、タピオカって流行ってるのかな…? [ちあは、ももの心配が会話の心配をしていることなど露知らず、ワクワクしながら答える。その時、エプロン姿の赤羽が注文を取りに来た。>>258] (赤羽先輩。エプロン姿、可愛い…。) [エプロン姿は中々に様になっていた。 ちあは、赤羽の可愛さに笑い出しそうになるのを堪える。] えっと、ですね…。 [悩んでるふりをして、笑いそうになった息を整える。 そういえば、貰ったチケット分、ミルクティとイチゴ二杯飲むつもりだったのだが、赤羽を前にそれを言い出すのは、何だか恥ずかしい。] わたしは、ミルクティでお願いします! [タピオカデビューだし、ベーシックな、ミルクティで良いかな?と考えた。 それにしても、話している雰囲気から、ももと赤羽もどうやら知り合いのようだなと、ちあは感じた。]* (0) 2020/06/17(Wed) 0:19:15 |
【人】 無表情 トオル〜2-B教室前廊下〜 「おーーいトオルーー!勝手に呼び込みからいなくなるなよ〜!」 [ クラスメイトの呼び声で、トオルはハッとした。意識が10歳のあの頃へ飛んでしまい、しばらくぼんやりと立っていたようだ。クラスの男子生徒が急に持ち場を離れてしまったトオルを呼び戻しにきたのだ。トオルは手に持っていた白いハンカチを無意識にズボンのポケットに突っ込んで、自分の持ち場に戻った。] ………………………………… [ ポケットのハンカチのことに気がついたのは、昼休憩でようやく鬼太郎コスから解放された時のことだ。] (しまった…つい持ってきてしまったんだ…。あの子に返さないと…) [ この広い校舎の、文化祭で生徒たちがごった返している中で、彼女を探し出すのはなかなかに骨が折れることであるはずだが、トオルは昼ごはんもそこそこに彼女を探して校舎をうろつき始めた。]* (1) 2020/06/17(Wed) 6:41:40 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一[調理スペースに戻り注文を伝えると 慣れた女の子がジュースを作る。 「あの子、2枚チケット持ってたから 赤羽の分も作るよ。」 と言われ、ミルクティを頼んだ。 渡されたドリンクに少し口をつけると それはもちもちしてて甘い。] それにしても見た目ビビるよなあ! (2) 2020/06/17(Wed) 8:17:01 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一[彼女は残りのドリンクを運ぼうとする。 赤羽はその先にいる、ももとちあを眺める。 >>1:271>>0] 僕が行っていいか? [ついでにもう1つ。 僕とあいつの分のこれあげていいよね?と聞くと 3杯のドリンクと 自分と読書男のそれを持って席に向かった。] どうぞ。 あとこれ花かんむり。 店の女の子たちがしてるやつだな。 僕らの分も用意されてたんだけど、 さすがに出来ないからあげるよ。 [タピオカを飲みながら 赤羽はこれからどうする予定?と聞くだろう。*] (3) 2020/06/17(Wed) 8:49:03 |
【人】 美術部 雨蓮 しずく― 回想のおわりとハンカチ探し ― [ しずくは、あの少年との出会いから絵を本格的に描き始めた。コンクールも画廊も、目立つことの嫌いなしずくだが、断らないのはそれが理由は子どものラクガキのような絵を本当に綺麗だと感じてくれた、話しかけてくれたチロルチョコのお兄ちゃんに自分の絵を見てどこかで会えると良いなと思いながら…いや、どこかでこの絵を見てまた綺麗だとお兄ちゃんに思って欲しいと今でも絵を描いている。] (は、ハンカチ…探さなきゃ…) [ しずくが瞬きすると、はらりと目から滴が落ちた。 けれど、それを気にするよりもハンカチを探すことに意識が向いていたしずくは、もう目の前でタピオカを待つ列の最前になるのにも関わらず、列から飛び出してた。] (朝はあったから…。浴衣に着替えた更衣室か、それまでの廊下…。あとは、教室…。お化け屋敷の前…。) [ しずくは、ひとつひとつ思い出しながら歩いていた。] (ま、まずは…更衣室!)* (4) 2020/06/17(Wed) 9:05:19 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 少し先の話 ―― 人が足りないだと!?!? [体育館でのリハーサル直前。 生徒会主催の男性有志の和太鼓は 舞台のトップバッターだった。 クラスの人手が足りないだとか どうしても行けない用事があるだとか 予測不可能なことが起こるのが文化祭。 だがしかし 年に一度の祭の舞台。 重要な開幕をおざなりにするとは言語道断。 そして 失敗の文字は僕の辞書にはない。] 誰か出られる奴はいないのか!? [赤羽は体育館を飛び出し、人を探しに行った。*] (5) 2020/06/17(Wed) 9:13:22 |
次期生徒会長候補 赤羽 神一は、メモを貼った。 (a0) 2020/06/17(Wed) 9:21:03 |
【人】 テニス部 ちあ[しばらくしていると、赤羽が直々にタピオカを運んで来た。>>3] 赤羽先輩、ありがとうございます! [ちあは、お盆からミルクティの方を手に取る。 底には黒い粒がぎっしり詰まっている。 ちあは集合体恐怖症という訳ではないが、初めて見るタピオカのビジュアルに、まず驚いた。 続けて、赤羽から花かんむりを渡される。] わ、可愛い花かんむり! [ちあは、早速、花かんむりを頭に乗せてみた。法被に花かんむりとは、少し合ってない気もするが、当の本人は気にしてないようだ。] それでは、いただきまーす。 [少し太めのストローで吸うと、タピオカの粒がするすると口に入ってくる。 見た目の印象とは違い、粒はもちもちして少し甘くて、ミルクティとの相性も良い。] 美味しい! 美味しいです!赤羽先輩! ね?藤堂さん! [「これからどうする予定?」と赤羽に問われ、ちあは、うーんと考え込む。>>3] 同じクラスの子が、バンドでボーカルやるらしいんです。>>1:141 多分、ステージは体育館だから、これから体育館に行こうかと思ってます! [由乃のことである。今頃、きっと何処かでリハーサルをしているはずだろうと考える。>>1:188]* (6) 2020/06/17(Wed) 12:03:37 |
【人】 絵描き 要「あー、うん。多分。毎年盛り上がってるみてぇだし、それなりに人は多いんじゃね?」 やっぱり。 やっぱり。そうだよな。あんなにいい演奏ができる人の一人だ。そりゃ人も沢山来るし、盛り上がりもするだろう。 だから、諦めるしかない。 そう自分に言い聞かせる。 僕が悪いんだから。僕が、悪いんだから。 そんなことを考えている時に、ポツリと聞こえた言葉>>1:275 に、何となく、自分という存在を認められた気がして 嬉しくて、でもそんな言葉、僕にはもったいないような気もして、ああ、でもやっぱり、さっきよりは気持ちが軽くなった。 だから、ただ一言。 「ありがとう」 と微笑む。 (7) 2020/06/17(Wed) 12:22:36 |
【人】 絵描き 要「俺は3-A、雨宮っての」 唐突に告げられたその名前に、僕も名前、言ってなかったことを思い出す。 「あ、僕は須藤要です」 へえ、OBじゃなくて、ここの生徒だったんだ。お客さんとしてじゃなくて、接客する側として、あの場にいたようだ。 なんでスーツなのかは知らないけど。 それからタバコ……。タバコ……? ……。 …………。 「ふえっ?!三年生なんですか?!」 だってタバコ。それからタバコ。いや、たば……。 ま、まあ?ここは誰も来ないし、言わなければバレないだろう。……と思いたい。 やっぱりふりようじゃないか!!! まあ僕だって人のことを言えないぐらいのふりようっぷりなんだけど。 「じゃあ僕らふりよう仲間、ですね」 なんて。受け取ってもらえるか分からないけど。 それでもなんだか嬉しくて、僕は笑った* (8) 2020/06/17(Wed) 12:37:53 |
【人】 絵描き 要お昼。 どうしようか……? 残念ながら弁当は持ってきてない。母親には文化祭だから、きっとその辺で食べられるよ、なんて適当に嘘をついてしまった。 自分で作る?いやいやいやいやいやいやいやいや。 ぐぅ。 腹が減った……。 この教室、塩、とか置いてない……かな? ってだめだめだめだ。 危ない思考に囚われてる。 兎にも角にも、とりあえず、外、行ってみる、かなぁ……。 はあ。 (9) 2020/06/17(Wed) 12:43:37 |
【人】 転校生 矢川 誠壱[ しとしと、降り続く雨。 この学園の文化祭はいつだって雨だと、 誰かがいっていた。不思議なものだ。 時期的に雨の日が多いと言ったって、 百発百中で雨なんてありえるのだろうか。 …なにか、不思議な力が働いていたりして、 なんてファンタジーなことを考えては ぼんやりと足を進める。 ふと、またコーヒーのいい香りがした。 風に乗って模擬店の方から漂ってきたのか、 はたまたこの近くでなにか出しているのか。 だが、これだけ香り高いのだ。 インスタントは使わず、 きちんと抽出しているのだろう。 香りの方角へとくん、と鼻を向けて。 その好奇心に誘われるがまま、 そちらへと足を向ける。] (10) 2020/06/17(Wed) 12:51:23 |
【人】 転校生 矢川 誠壱[ たどった先に見つけたのは、一つの看板。>>1:27 他のもののカラフルさとは打って変わって シンプルに書かれている。 うちのクラスの田中さんに見られたら 「宣伝する気あるの!?」と叱られて しまいそうなほど───地味。 だが、おそらく、ここからだろう。 このコーヒーの香りは。 なにか確信めいたものをもって、 旧校舎の理科室へと向かった。] * [ 入ったことのない場所だ。 だが、人の声もする。 そして、コーヒーの匂いも。 ふむ、と一度頷いて。 ひかえめにコンコン、と二度ノックをする。 中から返事があったにせよ、なかったにせよ、 その扉をゆっくりと開く。 そして、そっと顔を覗かせてみるのだ。] (11) 2020/06/17(Wed) 12:52:07 |
【人】 転校生 矢川 誠壱喫茶店って、ここですか? [ そう小さく問いかけて、 中をくるり、と見渡せばそこには二つの人影。 そのうちの一つは見知った顔だった。] あれ、雨宮くん [ タバコの匂いがする。 彼の目の前にいる青年は…ここの生徒だろう。 制服を見る限り間違いない。 スーツに身を包んだままのクラスメイトは、 片手に火のついたタバコを挟んで、 なにやら彼と話しているようだった。 ふ、と困ったように眉尻を下げる。] (12) 2020/06/17(Wed) 12:52:25 |
【人】 転校生 矢川 誠壱ほんとにタバコ吸うんだな [ 冗談だと思っていたのだが、 どうやら違ったらしい。 ふう、と息を吐いて、一応「入っても?」と 確認をとってから、中へと足を踏み入れる。 そうして、クラスメイトの手にある タバコをするり、抜き取って。] 君は吸ったらだめでしょうが。 [ なんて、笑って。 「な?」と青年に同意を求め。 まさか、彼もWふりようWだなんて知らないから。]* (13) 2020/06/17(Wed) 12:52:45 |
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。 (a1) 2020/06/17(Wed) 12:56:21 |
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。 (a2) 2020/06/17(Wed) 12:59:02 |
【人】 絵描き 要コンコン。 ノックの音が鳴り響いた。 「あ、どうぞ」 と返事をすると入ってきたのは、学ランを着た背の大きな男だった。 昔、高身長に憧れていたこともあり、少し羨ましげな目線を向ける。 どうやらお客さんだったようで 「喫茶店って、ここですか?」 とこちらの様子を伺っている。 「あ、いらっしゃいませ。お飲み物は何に致しますか?」 なんて、言葉が、するりと出たのは多分、二度目、だからだろう。 どうも二人は知り合いのようで、仲の良さそうな雰囲気が感じられる。 なんとなく羨ましくて、ぼうっと見ていたらいきなり 「な?」と声をかけられ、 「は、はい!」 と勢いよく返事をしてしまう。 でもよくよく思い返してみると それはタバコの話のようで、 「あ、でも僕は17も18も19も20も大差ないと思いますよ。3歳とかだったらさすがに止めますけど……」 なんてフォローなのかなんなのかよく分からない言葉をかけた。 気分は昔話の蝙蝠だ* (14) 2020/06/17(Wed) 13:19:41 |
絵描き 要は、メモを貼った。 (a3) 2020/06/17(Wed) 13:45:48 |
【人】 帰宅部 雨宮 健斗[ ノックの音が、新たな来客を告げる。 それに答える須藤の声は>>14、俺の時より ずいぶんすらすらとしているように聞こえた。 新しい客が来たのならと、指の間の タバコを持て余す俺に聞こえてきたのは、 記憶に新しい声>>12。 ] うわ、矢川じゃん。 [ 矢川の視線は俺の右手に注がれている。 それに気づいて、なんとなく気まずくて。 ] いやさっきタバコ吸わせろって言っただろ、 委員長に瞬殺されたからよ。 [ 俺の喫煙にツッコミを入れる矢川は 困ったような顔をしていて。 俺は弁解するようにそう言った。 理由としては、訳の分からないものに なった自覚はある。 ]* (17) 2020/06/17(Wed) 13:54:38 |
【人】 光学迷彩 もも[『わたしは壁。』 コミュニケーション初心者。] 「タピオカって流行ってるのかな?>>0」 [期待で目をキラキラさせる彼女には正直気圧されてしまっている。嫌では、無いけど。 つい「はは」と、愛想笑いだけして逃げ腰になっているわたしがいる。] [そして、注文を聞きに来たエプロン姿の先輩にクスクスと笑う彼女。堪えている様には見えるが…わたしが見てそう思うのだ、客観的にもあまり抑えられている様には見えない。彼女は迷いながらもミルクティを選択した。] [注文したミルクティとイチゴミルクは程なくして先輩が持ってきてくれた>>3。先輩も席に加わる様子だ。それと…花かんむり?受け取った如月さんは早速頭に乗せている。首から上だけなら絵になりそうだ。首から下を繋げると合成写真の様になりそうだが…>>6。] 似合うっスよ、如月さん。 [彼女の笑顔を見てわたしの頬も綻んだ。] (18) 2020/06/17(Wed) 13:55:44 |
【人】 光学迷彩 もも…いただきます。 [タピオカ入りのイチゴミルクが目の前に置かれている。それに一礼(?)し、口をつける。イチゴの果汁とクリーミィな食感で口内が満たされる。そこにゴム弾の様に跳ねるタピオカが次々と放り込まれた。余りの感覚に吹き出す一歩手前まで頬を膨らませたが、ゴクン、と何とか喉の奥まで押し込んだ。甘さ×甘さとは連続して飲み続けられるものでは無いけど…味は悪くない。] 「美味しい!ね?藤堂さん!」 [キャッと湧き上がる彼女にわたしも頷いた。] ん…初めてって感じの食感っスね〜。 甘くて美味しいっス。 [しばらくタピオカの味を堪能する。 その間にも2人は次の話題に移行していた。 ペースが速くて息切れしてしまいそうだ。 これからどうするか…>>3。] 「同じクラスの子がバンドでボーカルをやるらしいんです。これから体育館に行こうかと!」 [へー、そんな人がクラスにいるんだ。誰だろう。自分のことは他所にして、ストローを咥えながらぼんやりと考えた。*] (19) 2020/06/17(Wed) 13:56:28 |
帰宅部 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a4) 2020/06/17(Wed) 14:17:17 |
【人】 絵描き 要「なんだよそれ。何がおかしいんだよ、俺のどこが不良だっつーの」 あれ?怒らせちゃったかな? そんなふうに心配したのも、つかの間。視界が真っ白に染まる。 少し煙たいけど、咳き込むほどではない。 それから煙に隠れるようにかすかに、クスクスという声が聞こえた気がして、ああ、なんだ。 嫌ではなかったようだ。 ちょっと涙目になったのはきっと煙のせいだ。 だから、目を擦って、ほんと。 喫茶店やって、よかったなあ……* (21) 2020/06/17(Wed) 14:32:39 |
【人】 絵描き 要「残念だったな、そいつとはふりよう仲間なんだ」 「な?」 と同意を求められ、 僕はふりよう仲間と認めて貰えたことが、嬉しくて、勢いよく頷く。 でも、正しいことを言ってる人が責められるのもなんだかおかしな話だなと、一考する。 「えっと確かに、タバコを吸うのは悪いことですけど、僕も悪い子ですから、先輩にやめろ、とは言えないです……はい」 とフォローになってるのか、なってないのか、よく分からない言葉パート2。 なんとなく板挟みになってるような感覚はある。 というかなぜ二人とも僕に聞いてくるのだ! 僕にどうしろって言うんだ!!!! なんだかよく分からない逆ギレまでしてしまう始末である。 (22) 2020/06/17(Wed) 14:42:45 |
【人】 教育実習生 青柳 慶ー職員室へ向かう道中ー 「慶先生ってなんで化学教師希望?」 「確かにー。なんか、教師って言うより IT企業にいそうな感じ!」 好き勝手いってくれるなぁ。 まぁ、夢だったんだよ 彼女の 、教師になることが。[ 安定した公務員だからじゃない。 彼女が目指していたから。 高校3年間を一緒に過ごした、 優しかったあの人の。 一緒に職員室に向かっている生徒たちは、 見た目によらず安定主義と 茶化してくるが、安定は絶対じゃない。 だから実のところ 本当は今でも悩んでいる ] (24) 2020/06/17(Wed) 17:26:57 |
【人】 教育実習生 青柳 慶[ この時期の学生は、段々と自分の進路を 思い描くことが多い。 色んな人から、話を聞いて。 彼の周りにいる生徒たちも、 すこしくらい進路を考えてくれればと、 彼は思っていると、また質問が飛んできた ] 「先生いつからこの学校いたの?」 小学生。爺ちゃんがいかせたがっててさぁ。 「えー!じゃぁお坊ちゃん?」 一般家庭に決まってんじゃん。 ふつうにバイトもしてるぜ? 「うっそだぁ。じゃなきゃ奢ってくれるとかなくない?」 あれは、特賞とったからさぁ。 そんだけ。他に意味ないし、 なんなら財布の中マジで金ないから。 「先生神ぃ!ホントに奢ってくれんの?」 お?奢らなくていいならお前の分なしで 俺の分買うかな。 「えーーーー!!」 (26) 2020/06/17(Wed) 17:29:42 |
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