異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a0) 2023/03/19(Sun) 23:19:35 |
【赤】 女王 アン[料理人や給仕は大忙し。 厨房の床で寝たり過労で倒れる者は 少なくありません。 だけど回復すれば元の持ち場へ戻り 仕事をやめるものはおりませんでした。 本職を休んで彼らを手伝うものもおります。 それは、女王が時間を止める本当の理由に 不思議の国の国民達は薄々と気づいているからです。 多くの愛と優しさによって この国は支えられていました。*] (*0) 2023/03/19(Sun) 23:20:16 |
【人】 人魚 メロウ[港へと船がつくと、今度は港の人たちが船を繋いだり忙しそう そうして、下りる用意ができたって連絡が来たから ルトリスと一緒に船を降りたの] 本当に海原の国とは違うのねぇ…… [なんて言いながら、あちこちを見回す トランプのような人、何やら忙しそうにかけていくウサギ 人魚の私が言うのも変だけど、本当におとぎ話みたい] (2) 2023/03/19(Sun) 23:24:37 |
【赤】 人魚 メロウ(心の叫び) わぁ、すごい、すごいわなにこれ! 花が踊ってる、木が笑ってる、なんて面白くて素敵なの! これが不思議の国なのね! あぁ、こんな国のお茶会ってどんなものなのかしら? そもそも、お茶会って初めてだわ どこに行けばいいかしら、あぁ、本当に楽しみだわ! (*1) 2023/03/19(Sun) 23:25:40 |
【人】 人魚 メロウ 招待状には、国のどこででもお茶会が楽しめるってあったけど まずはどうすればいいのかしらね? [興味は尽きないけれど、まずはどうしようかって こういう事はきっとルトリスの方がわかると思ったから**] (3) 2023/03/19(Sun) 23:26:24 |
【見】 陸の住人 ルトリス[不思議の国についた、それだけでメロウはとても楽しそうだ 目をキラキラさせてあちこちに目を向けて、まるで子供の様って言ったら怒られるかな だけど僕に向ける言葉はいつも通りだったから そこには触れないでいてあげる] 空いてるところに座ればお茶の用意をしてもらえるみたい でもさ、それならとっておきの場所を探そうか? 最初のお茶は、とびきりの場所で飲みたくない? [見学ついでに、って提案すれば、きっと彼女は乗ってくれるはず**] (@9) 2023/03/19(Sun) 23:27:50 |
陸の住人 ルトリスは、メモを貼った。 (t1) 2023/03/19(Sun) 23:32:43 |
【人】 異邦の料理人 フィエー現在ー さてっ。 [まだ見ぬ縁を求めて次のお客様を探すわけですが、確かに女王様の言うとおり、私が給仕されたっていいわけです。 そこはそれ、話の盛り上がる方がいればということになるのでしょうが。 私は…あまり話は得意ではないのですが] しかし国中に会場があるんだからお客様って国中にいらっしゃるわけですよね… [適当に探して見つかるものなのでしょうか] (4) 2023/03/19(Sun) 23:35:10 |
人魚 メロウは、メモを貼った。 (a1) 2023/03/19(Sun) 23:36:23 |
【人】 異邦の料理人 フィエ………待てよ。 私が美味しいものを作っていれば、 そのうち匂いにつられて誰か来るのでは? [これは名案ではないか? 少なくとも、誰にも出会わなければ一考の余地はありそう。] (5) 2023/03/19(Sun) 23:37:21 |
カラス サギは、メモを貼った。 (t2) 2023/03/19(Sun) 23:50:27 |
【人】 夢渡り アルレシャ[なんとなく、胡散臭さも感じてしまう>>@0 気のせいとする。大事な情報源になるかもしれないから。 が、予想していたのは違ったようで>>@2、がっかり肩を落とす。] そっか…残念って、貴方、女王様には会ったの? [主催者に挨拶を済ませるのは、普通だろう。 まさか女王様に会った事がある人に会えるとは思わなくて、少し食い気味に返してしまう。 どういう人か…それは一番知りたいところ。 確かに挨拶はまだ。まずは人なりを知りたいと周りから攻めるつもりでいたから。 もしかしたら、何か気づいて女王の前に連れ出すという事。 と、あれこれ想像がよぎる為、提案とともに差し出された手を見て考え込んでしまう。] (6) 2023/03/19(Sun) 23:53:55 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[魔王…魔王とは、あの魔王なのか。 多くの物語に登場する者。そしてもしこの世界に存在したとしても、それは悠久の彼方に消えた存在だと思うもの。 本当に…と思うのは、数多見かけた『魔王』と呼ばれるモノと。 夢の世界の、数多の人が作り上げた偶像。 おどろおどろしい、いかにも悪と言うものや、人とは思えない美しさを持つが、あからさまに人とは違う、角や翼があったりと そのどれでもないから。 と言っても、実際魔王と言うものがどんなものか、きっと誰も知らない。 それは全て想像上の登場人物。 だから、目の前の人物が、本当に魔王か違うかもわからない] (*2) 2023/03/19(Sun) 23:55:03 |
【人】 夢渡り アルレシャ[魔王とは…聞いてみたい。 好奇心がむくむくとわいてくるが、いきなり質問攻めもよくない。 それに挨拶の事への返事もまだしてないからよけいに。 もう一度にっこり笑い] 私は、アルレシャ。たんなる―― [言葉をとぎらせる。 また、驚いた顔になるのは仕方がないだろう。] (8) 2023/03/19(Sun) 23:55:22 |
【人】 夢渡り アルレシャ[気を取り直すように、怖くはないと言うように、差し出された手に触れ] ねぇ、貴方が会った時の女王様の様子やどんな感じの人だったか教えてくれない? 挨拶をするにも、少し知っているほうが良いと思うの。 それに…女王様の事を見知った人が一緒だと心強いわ。 [単なる旅人、王とつくものに謁見する作法なんて知るわけもない。 だからこそすでに顔を合わせているのは心強く、頭を軽く下げる事にした。**] (9) 2023/03/19(Sun) 23:56:28 |
【人】 異邦の料理人 フィエまあ、ひとまず… [ちょうど近くにテーブルがあったので、腰掛けながら考えることにしました。 席につけば、どこからともなく給仕の方が現れます。 中には厨房で見知った顔もあり。 やはり基本はミルクティーにスコーンでしょうか] 美味しそうなもの…やはり肉? 香り立つならローストビーフよりはビーフシチュー… 温野菜も添えて、ああ、それならバケットはやっぱり添えないと… [こうしているうちに誰か通りかかってくれれば世話はないのですが**] (10) 2023/03/20(Mon) 0:00:46 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a2) 2023/03/20(Mon) 0:01:05 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a3) 2023/03/20(Mon) 0:01:57 |
【赤】 女王 アン[不思議の国の君主は女王が務めるのが伝統です。 王家の女は代々魔力が強いためです。 不思議の国を不思議の国たらしめるのは 女王の魔力であり肉体であり精神であり 女王は不思議の国そのものでした。 男が君主になることは非常に稀で あったとしてもあくまで表面上のもの。 不思議の国を維持するのは いつの時代も王家の女でした。] (*3) 2023/03/20(Mon) 8:00:02 |
【赤】 女王 アン[一度即位すれば国とひとつになり 国を離れることは出来なくなります。 そうして生涯を女王として過ごしたのち その命が尽きる直前に 新たな女王に位を譲ることで国は続いてきました。 先代の女王——ジュディス、アンの母親は それはそれは素晴らしい君主でした。 これまでのどの女王よりも 資質に優れていると言われていました。 彼女がいる限り不思議の国は安泰である。 国民の誰もがそう思っていました。**] (*4) 2023/03/20(Mon) 8:00:07 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ── ちょっと前 ── [すげぇ勢いで飛んでいく カードの絵柄は 残念ながら見えんかったけど>>0:74 今回もしっかりと スカートの中は確認してやったぜェ。 情熱的な赤‥‥!>>0:77] へっへー 眼福、眼福っと、とと…! [恒例のセリフと共に ドデカい鎌がオレ様の首を拐いに来るのを>>0:75] (@10) 2023/03/20(Mon) 8:16:15 |
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