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【赤】 大学生 葛葉 桜子…それはそう、かもしれないけど [ 返してくれればいいと言われたら 余計に強くは言えなくなります。 もっとも、返さなくてもいいと言われようと 返す気でいたのですが。 ] (*0) 2021/05/09(Sun) 0:26:43 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子とけた…… 気持ちい… [ へらりと笑ってしまいました。 彼のキスは好きです。 ……すごく幸せな気分になるから。 生理の周期だったり避妊できるというのは 彼にとってもメリットがあるようで それが見返りと言われるのなら 少し複雑な気分にはなるものの いずれ返せばいいのだからと 納得したのでした。 ] (*1) 2021/05/09(Sun) 0:27:05 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* [ クスリ、なんて本当に持っているものでしょうか? 疑問はあれど、彼は自信満々ですし そのせいで焦ってしまいます。 ……はったりだとあの時聞けていたら この嘘だって見抜けたかもしれないのに。 ] (*2) 2021/05/09(Sun) 0:27:49 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子共有って…… やっぱり、私の事そんな風にしか…… そ、そんなの困る! [ 共有、なんて……モノみたいです。 やっぱり欲を満たすだけ、なんでしょうか。 ……だったら私が何をしていようと 関係ないはずです。 文句を言いたいし、今日はもう帰ったほうが いい気がするのに彼は放してくれません。 下着はクスリのせいでもう濡れてしまって スカートをめくられればそれが 彼にもわかってしまうことでしょう。 ] (*3) 2021/05/09(Sun) 0:28:16 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子ひぁあああっ、や、だめ、なのにぃ…… [ 彼を歓迎するかのように中は締め付けて そんな中動かれると、声を押さえられないのです。 勝手にされているのに ひどい扱いを受けているのに それなのに、気持ち良くなってしまっているのです。 やめて…と小さくつぶやいた声は 彼に届いたでしょうか? ]* (*4) 2021/05/09(Sun) 0:28:41 |
【赤】 SE 榊原 皇仁さくらちゃんだって、大学行けない回数 減る方がいいと思うんだよね。 [ 口が達者な彼はあれやこれやと理由をつけ 彼女を動かすことに成功していた。 将来、返されることになれば 金額覚えてないから、と返金しようかと 既に考えていたのはここだけの話。 ] (*5) 2021/05/09(Sun) 11:18:19 |
【赤】 SE 榊原 皇仁少し落ち着いたみたいでよかった。 [ 気持ちいいという彼女の頬を撫で ふっと笑みをこぼす。 彼女の生活になっていればそれでいいか、と なんとなく思いつつ、就職活動が終われば もういいんじゃない、と言おうかと思いつつ。 就職活動が重たい生理のせいで ままならないというのも悲しい話だから。 だから勿論、まだこの話は彼女にしていない。 ] (*6) 2021/05/09(Sun) 11:29:58 |
【赤】 SE 榊原 皇仁 * [ いつもの彼女ならこんな嘘簡単に見抜く。 それで後から怒られるのだけれど、 今日に限ってはそうとも行かなかったらしい。 彼としては願ったり叶ったりだが 彼女は相当焦ってしまっている。 そんな彼女を見るのがすごく楽しく感じてしまった。 ] (*7) 2021/05/09(Sun) 11:34:07 |
【赤】 SE 榊原 皇仁別に物とか思ってないよ。 でも、ぼくの知らないところで ワンコちゃんが尻尾振ってるのは すごく嫌だ。 ぼくだけにしておけばいいのに。 [ 彼女がどれだけ抵抗しようとも 男の彼に敵うはずもなくて。 真面目な顔で、彼女の方を 一瞬目配せしたけれど、すぐに別の方を見て。 わからない事柄への人間の順応力は凄い。 いつも以上に濡れて、 クロッチ部分を少し動かしただけなのに ぬるりとしているのが分かった。 ] (*8) 2021/05/09(Sun) 11:34:49 |
【赤】 SE 榊原 皇仁やぁだなぁ…気持ちいいの間違いでしょ? こんなに締め付けて、 なおかつグチュグチュ言ってさぁ。 [ ダメ、やめての声が微かに聞こえた。 けれども止める気など毛頭もなく。 彼は突き進んで、非道な行為は重ねられ 彼女が嫌だと言っても、 暖かい中へと欲が吐き出される。 少しその体勢を崩さずにいたが、 すぐにまた彼は中で動き出したことだろう。 ]* (*9) 2021/05/09(Sun) 11:35:59 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子……そうだね。 [ 彼は口が達者で、その言葉は正論でしたから。 言い返せませんでした。 絶対に返金はしようと決めていましたが… ……その日が来てほしくなくて 今の不確かな関係が続いてしまえばいいと 返したくないと思ってしまったのは ――ここだけの話 ] (*10) 2021/05/09(Sun) 15:56:15 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子おうじくんのキス、好き…… [ 頬を撫でられて、笑みを浮かべている彼に 見惚れてしまいます。 傍から見れば恋人でしかない関係なのに 付き合ってはない関係だということに 目をつぶりさえするならば その一時はとても幸せなものでしたから 重たい生理を何とかしなくたって 別にいいのではと思ってしまいました。 ]* (*11) 2021/05/09(Sun) 15:56:58 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* いみ、わかんない……! ぼくだけってそんなの…… おうじくんには関係ない! 例えケイくんに抱かれてようと―― [ 力で押さえこまれると、焦りで混乱した頭は 余計に冷静な思考が出来なくなります。 冷静じゃない私は、言っていいことと 言ってはいけないことの区別もつかないのです。 真面目な顔に一瞬なったことにも気づけなくて。 ……ケイくんとは元恋人のこと。 別に未練なんてないんです、あんな人なんて。 でも、男の人の交友関係は片手で足りるほどで 咄嗟に名前を出してしまった、それだけのこと。 正常な思考が出来ていたのなら 彼の言動が表しているものの意味に 気づけたかもしれないのに。 ] (*12) 2021/05/09(Sun) 15:59:47 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子……っ、ちが、う…… ふ、うぅん…… [ 言葉とは裏腹に体が熱くなっていって 不本意な行為のはずなのに 体だけは、快楽を求めてしまうのです。 欲を吐き出されるのとほぼ同時に 体を震わせて達してしまい、 彼の言葉を否定できなくなってしまいます。 また動き出されるのなら 唇を噛んで声を我慢しようとしつつ 声は漏れてしまうでしょう。 ] おうじくんは どうせ――― みんなの おうじさまなんでしょう…… [ 私と会っていない時は、私以外の所に行ってしまうと そう思っているから出た言葉でした。 彼の熱にかき乱されながら絶え絶えに言ったそれは… 独占欲が滲んだもので――― 私だけを見て欲しい、と思うが故の言葉。 ]* (*13) 2021/05/09(Sun) 16:02:47 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ぼくも流石にワンコちゃんが 留年したとかなったら気がひけるし、 ぼくに甘えられる部分は たくさん甘えていいんだよ。 [ そうでなくても彼女は沢山、 甘えてくれている気がするけれど そうやって体調がすぐれない時ほど 甘えてほしくなる。 何日か、この日から彼女の家に 通って様子を見つつ、 落ち着いたのなら彼女が料理を 簡単なものでも出してくれて、嬉しかった。 ] (*14) 2021/05/11(Tue) 16:40:57 |
【赤】 SE 榊原 皇仁甘くて溶けそうなもの、 サクラちゃん好きだよね本当に。 [ 曖昧な関係はいつでも恋人にも赤の他人にも 変貌してしまう悪魔的関係。 でも、それをやめられないのが いまのこのふたりなのであって。 それに関してはどちらも踏み込むことがないから どうしようもないのかもしれない。 ] (*15) 2021/05/11(Tue) 16:41:24 |
【赤】 SE 榊原 皇仁 * 特に今日は吠えるね…… 大人しくなれない? [ まだ少しイラッとした感情を覚えながら、 彼は彼女に唇を重ね、 上書き行為を続けていく。 ケイくんが誰とかどうでもよくて、 彼女が他の男と寝たというのであれば、 彼の優しい口づけが、前の男の口づけを 忘れさせようとして、 彼女のことを無理やり黙らせる。 ] (*16) 2021/05/11(Tue) 16:42:09 |
【赤】 SE 榊原 皇仁んー…… [ まだ何か言われている彼は、 彼女の体勢を横にしてまた突き上げていく。 みんなの、なんて言われては すぐに否定をしなければならないのだが 今の彼はとりあえず彼女の体の細部までを 彼という欲で満たしてしまいたかったので しっかりと反応することはなく。 ] (*17) 2021/05/11(Tue) 16:42:54 |
【赤】 SE 榊原 皇仁わー…動くたびに溢れてるよ? ワンコちゃんとぼくの欲の塊。 ぐしゅぐちゅ言ってて、 失神させたくなる…… [ 本当に彼はやめるつもりもなく、 彼女の意識が飛んでしまうまで 喜んで動き続けることだろう。 彼女がそのうちダメになってしまっても 彼は彼女がそばにいれば 全く何もいたくも痒くもないのだから。 ]* (*18) 2021/05/11(Tue) 16:44:17 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子甘えて…… ……なら、風邪ひいた時とか、 頼って、いいの? [ 一人暮らしですから、風邪をひいたりすると 心細かったりするものです。 別に一人で何か作ったりすることは出来ますけれど。 傍に誰かいたら安心して寝られるから。 この日だけでなく、そのあとも 何日かおうじくんは部屋に来てくれて 様子を見てくれたのでした。 お礼になったかはわかりませんけれど 簡単にできる料理を出して 和やかに食事をしたりもしたのです。 ] (*19) 2021/05/11(Tue) 19:59:32 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子……おうじくんは好きじゃないの? [ ふと、心地よさを感じているのが 自分だけだったら、なんて不安に駆られて 思わず口に出してしまったのです。 どうせ口に出すのなら もっと決定的な一言にすればいいのに 踏み込めずにいる理由は… 前みたいに失うのが、怖いからにほかならなくて。 ] (*20) 2021/05/11(Tue) 20:00:44 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* おうじくんにはどうせ…… んんっ…… [ 大人しくなどと言われて さらにかみつこうとした私を黙らせようと 唇を重ねられていくのです。 こんな時でも彼のキスは、 心を溶かされそうになるほど優しくて すこし、すこしだけ焦りが消えるのです。 “ぼくだけ”の意味を分からせるかのような 彼しか見えなくなる、キス。 言われなくたってあなたしか、見ていない。 ] (*21) 2021/05/11(Tue) 20:01:49 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子――――――……。 [ 否定が欲しかった。 でも、否定がないのなら…… 私は、やっぱりおうじくんが思うことを 理解できないのです。 横にされて、何度も突き上げられると 気持ち良さに流されて いつもみたいに、何も考えずに 愛されている、と錯覚だけする一時を 過ごしてしまいそうになります。 今日もそうしていられるのなら、楽なのに。 どうしてでしょう…今日はそうしてはいけないような そんな気がしてくるのです。 ] (*22) 2021/05/11(Tue) 20:04:45 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子おうじ、くんっ…… も、もっと……欲しい、からぁ…… [ だから、こっちを見て欲しい。 そういえば一瞬でも彼は止まったでしょうか。 もし止まってくれるのなら、 横に向いていた体勢をもどして 彼の頬に手を伸ばして、彼をじっと見つめるのです。 ] あなたにとってのわたしは――― 何なの……? わたしは…… あなたの恋人になりたい、のに…… 恋人が要らないなら…… 叶わないなら、わたしは…… (*23) 2021/05/11(Tue) 20:05:32 |
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