【赤】 「騙」の神 ペノルちなみに 明日何時頃にダイスを振れるか を教えてもらうと助かるよ。「わからない」なら全然それでもいいんだ。 TCの動き方の指針になれば、ってことらしいよ。 (*2) TSO 2019/10/06(Sun) 23:12:21 |
【赤】 【帝】 ゼノンそれぞれの…… 思いと絆が紡がれているね。 中でもアネーシャがサティカルの存在と まさに鏡合わせの様なシーンを造り出している所。 嘲をそう使うのか、と、天は感心したよ。 (*3) NPC2 2019/10/06(Sun) 23:12:55 |
【赤】 「狂」の神 アネーシャナハトへの絆取得はこちらからシーンを立てるつもりで、 サティカルちゃんへの絆取得はサティカルちゃんのシーンに繋げるつもりよ〜 投票とコミットは済んでるわ〜♪ (*4) kikimi 2019/10/06(Sun) 23:13:20 |
【赤】 【帝】 ゼノンそうそう、サティカルは時間の面も含め、 もし色々大変だったら、遠慮無くね。 天は意外といつでも見守っているし、 TCもよろず相談ウェルカムみたいだよ? ぽそっとこの赤で呟いてくれれば、 誰かしらが力になってくれるだろうしね。 (*5) NPC2 2019/10/06(Sun) 23:18:46 |
【赤】 「愛」の神 サティカル投票とコミットは済んでおります。 明日のダイスはいつでも大丈夫なのだわ。 時間に関してはもう大丈夫かと。 あとはのんびりできるはず……。 シーンに関してはペノルへの返信と、 実はする気がなかったのですが絆は欲しいので(めた)、 サブ信念の開示をしようかと思っているぐらいでしょうか。 とりあえずこねこねしてきます。 (*6) 澪斗 2019/10/06(Sun) 23:25:45 |
【人】 「騙」の神 ペノル>>3:44 絆取得:アネーシャ === ほら、やっぱり。 ワタシがそこにいて欲しいと思うところに、彼女はいる。 今日のアネーシャちゃんは、雲の上にいた。 360度晴れ渡る空の中の、白い雲の上にいた。 ワタシは、すっと横に出て、歩調を合わせる。 「アネーシャちゃん」 善い日だね。 足もともふわふわで、心が弾む。 「アナタはいつも、表と裏、好きと嫌いを行き来しているけれど、決まったものはないのかい? アナタの心は、不定のものだけ? 決まったものを作る気は? ……例えば、ワタシとの絆とか」 とん、と跳ねて彼女の目の前に立って 顔を覗き込んだ。 [*] (0) TSO 2019/10/06(Sun) 23:28:25 |
【赤】 「義」の神 ナハト時間と投票は済んでいるよ ダイスふる時間、かあ。…ええとそうだな 振るだけなら、朝8時以降〜9時まで/昼12時〜13時/夜19時(※もしかしたらもっと遅いかも)〜 の間なら対応できると思うよ ただ本当に振るだけになるので、そこはすまないね (*7) syuo 2019/10/06(Sun) 23:29:45 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ◆絆取得 ナハト ここ数日の慌ただしさは日々暇を持て余していたアネーシャにとって大変好ましかった。世界はこうでなくちゃ面白くない。 「ーー……なのにあなたはどうしてそんなに暗い顔をしているのかしら〜。 こういうときは笑えばいいのよ〜」 言ってその通り行動する男ではないことは知っているし、だからこそ口にしている部分もあるのだけれど、破顔するナハトが見られるのなら、サティカルが神になってもいいかもしれないと思わなくもない。 アネーシャはずっと考えていた。 次の神について。 ずっと。 ずっとずっと、考えていた。 そんなつまらないことを、ずっと。 「わたくし、あなたがつくる世界ってとってもつまらないんじゃないかって思ってたわ〜。 だってあなた真面目だし、《義》って堅苦しいし答えが決まっているし、そんな世界疲れちゃうわって。 でもね、最近思ったの。 正義って、案外脆いんじゃないかって」 ーーあなたを見ていて、思ったの。 義と騙は、逆位置ではあるけれど、本質としては同じなんじゃないか、なんて、 ーー口にしたら、あなたは怒るかしら? 「ねぇ、ナハト。 あなたは、《神》に、なりたい?」 ちなみにわたくしはなりたくないわ〜、と、 言ってアネーシャは、ふふと微笑んだ。* (1) kikimi 2019/10/06(Sun) 23:32:13 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ>>0 ◆ペノル返信 ペノルはいつも思いも寄らない場所から現れる。 此処にはいないだろうというところに現れて、それでいてさも当たり前とでも言わんばかりに自然にアネーシャの名前を呼ぶ。 いつも通りなのにいつも新鮮で、それがどうにも心地が良くて居心地が悪かった。 流石に此処にはいないだろうと雲の上でふわふわと雲下の様子を窺っていたところで、 やっぱり、声をかけられる。 「………… ペノルくんって、本当は知の神なんじゃない〜?」 いや違う、相性が悪いのであまり話したことはないが、知の神はもっと厳かで物静かだ。一緒にしてはいけない。 何の用か、と聞く前にペノルが主題を口にした。 決まったもの。 存在しているもの。 「……例えば、ワタシとの絆とか」 問いかけに、アネーシャはまるで少女のようにきょとんと目を丸くした。 アネーシャは“狂”の神だけれど“嘘”はつかない。 既に自身の中に存在しているものを、どうして不確かと言えるのだろう。 笑むことすら忘れ、反射的に口をついて出たのは、 (2) kikimi 2019/10/06(Sun) 23:46:28 |
【赤】 【TC】 撫月 偲ここまで……確認しております……♡♡ 皆さま、 吊&コミットのご対応 まことにありがとうございますぅ……♡♡ (*12) TSOc 2019/10/06(Sun) 23:47:08 |
【人】 「騙」の神 ペノルアネーシャちゃ……アネーシャの口から ワタシに対する絆について肯定される、そんなことがあるなんて、思いもしなかった。 茶化したつもりだったワタシは見事にダダ滑って、その場に立ち尽くすことになった。 (6) TSO 2019/10/07(Mon) 0:14:16 |
【人】 「騙」の神 ペノルアナタなのかな。 和を見失い、靄の中で必死に掴んだ「騙」を胸に宿し それでも、騙られたものだとしても、「和」を求め続け 何か大切なものを求め続け 自分にパートナーなどふさわしくないと諦めながらも、傍にいて笑ってくれる者を探していた。 ワタシが求めていたのは、アナタなのかな。 同時に……。 アナタの壮大な気まぐれについていけるのは、騙を許容したワタシかもしれない。 彼女の腕をつかんで、彼女の狂気をいつも「可愛い」と感じられるのは、もしかしたら、ワタシかもしれない。 どうですか、神様、これは、奢りですか。 明日、争わなければいけないことが、心苦しいよ。 ワタシはアナタからサティを守りたい。 それは決まっているのに、なんでこんなに苦しいのかな。 まさに、サティカルならば、その問いかけに答えられただろう。 Mr.ゼノン、採点を。 【感情上書き:恋情】 (7) TSO 2019/10/07(Mon) 0:17:10 |
「騙」の神 ペノルは、メモを貼った。 (a1) TSO 2019/10/07(Mon) 0:17:31 |
【赤】 【TC】 撫月 偲はいはぁい……♡ メモ貼りへのご協力 を重ねてお願い致します、ね……♡♡クライマックスでは……特に重要、ですからぁ……! それではボクとペはそろそろお暇しようと思いますぅ…… みんな……無理は……ダメだぞっ……♡♡♡ (*16) TSOc 2019/10/07(Mon) 0:27:41 |
【人】 「愛」の神 サティカル>>3:48 >>3:49 ペノル返信 >>3:45 ペノル 絆取得 ──ねえサティ、アナタは、エラの罪についてどう断ずる? じっと、真っ直ぐに見つめる。 「騙」の神。そして「和」の神。 二つの顔を持つ神の姿を、真っ直ぐに、目を逸らさずに。 「知られなければ罪はない、そうかもしれないのだわ。 けれど、断ずるかと言われたら……。 罪があるとしたうえで、わたくしは、彼女を赦すわ」 答えになっていないかもしれないけれど、と笑いかけて。 自分は、とても甘いのかもしれない。 「愛」の名のもとにすべてを赦そうとする自分は、甘いのかもしれない。 自分は、とても弱いのかもしれない。 「愛」の名のもとに争いから逃げようとする自分は、弱いのかもしれない。 「ねえペノル。嘘は悪いことなの?」 優しい嘘を知っている。 相手を傷つけない為の嘘を知っている。 ……それは、愛のなせる業でしょう? 人間を傷つけない為の、優しい嘘でしょう? ねえ、ペノル。 わたくしは、あなたの行動をそんな風に思うのだわ。 (8) 澪斗 2019/10/07(Mon) 0:31:39 |
【人】 「愛」の神 サティカル「いえ、悪いことかもしれないけれど。 ……そのすべてが、悪いことではないでしょう? だってあなたは、これほどまでに世界に対して心を砕いているのだわ」 ひとを守ろうとする嘘に、愛がないはずがない。 だからこそ、そんなあなたが描くセカイを、見てみたいと思ってしまったの。 だから、手を伸ばす。 「わたくしは、あなたと友達でいたいのだわ、ペノル」* (9) 澪斗 2019/10/07(Mon) 0:32:09 |
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