【人】 気分屋 ルヴァ ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。 (225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a143) 2021/04/22(Thu) 21:41:01 |
キューは、そこにいる。 (a144) 2021/04/22(Thu) 21:49:29 |
メレフは、 。 (a145) 2021/04/22(Thu) 22:02:04 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 ... ... ... ... ... ... 」 おっと、不安を抱いた方がいるようです。 ソーリー! 勿論、当方は貴方の為そうとしている事を止めません。 ほんのちょっぴり、我慢をしていただけると 喜ばしいと言うだけです。 当方のお願いも、 “貴方の望みの為の行為を止めて、罰を下しに行け” という命令ではありません。 ただ、貴方の不都合の無い範囲で、 “知らないフリ”をしてくだされば それで十分なのです。 勿論当方は、貴方が伝えようとしない限り、 貴方の為す事は フリをするまでもなく知らない事ですよ。 不安は解消されましたか? それは何よりです。 /*耳に音は聞こえず、脳に声だけが届きました。 (*41) 2021/04/22(Thu) 22:04:29 |
(a146) 2021/04/22(Thu) 22:06:51 |
シトゥラは、歩き出した。 (a147) 2021/04/22(Thu) 22:11:21 |
サダルは、新しい台本を書き始めていた (a148) 2021/04/22(Thu) 22:16:20 |
【人】 星集め メレフ>>216 キファ 「然様で。」 あなたの視線が何処を向くか。 或いはあなたに向いてる視線が誰かを視ていた。 端からその為に行った事だ。確認はできた。 「『恋』は知らねぇが、本気じゃなけりゃ長生きはしないし、 一言で済む感情ならとっくに結論は出ていただろうな。」 クソデカ感情と一言にされると複雑そうな顔だ。 「つっても、元々一人のつもりだったのに── いつの間にか二人になってた。 気にかかってる問いに返すなら、お嬢“も”が正しいかね。」 「でも、そんなもんだろ。無駄に長い時間を過ごしていて、 急に現れたりする。……お前が今一番理解してそうだがね。」 問いには答えたとばかりに席を外そうとする。 (227) 2021/04/22(Thu) 22:17:09 |
シトゥラは、 を知っている。 (a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40 |
【人】 パイ焼き ゲイザー厨房にて。 「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」 食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。 「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。 どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。 ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」 ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。 「……。………… さん…………」 (228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42 |
ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。 (a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06 |
ハマルは、何も知らない。 (a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23 |
ブラキウムは、日記を書き足しました。 (a153) 2021/04/22(Thu) 22:26:48 |
シトゥラは、赤いリボンを落とした。 (a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19 |
ブラキウムは、どこかへ出掛けました。 (a155) 2021/04/22(Thu) 22:29:27 |
サダルは、赤いリボンを届けていた (a156) 2021/04/22(Thu) 22:29:40 |
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