68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| (a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40 |
| 「 アンタが俺をバカだと思ってなくても俺はアンタをバカだと今心から思ったよ! 」 行動の意味、分かりたくもない。頭を抱えた。 「勝手に託さないでくれる……?」 頭いてぇ。 (312) 2021/04/20(Tue) 1:05:59 |
| 「よくわからないけど、キファが言うならそうなのだ!」 *ドタバタ* *ドンドコ* ブラキウムは、疑いません。 大の大人 が言うのですから、こうすれば間違いなく会議は円滑になるのでしょう。 (313) 2021/04/20(Tue) 1:09:50 |
| 「 阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で ダンスパーティが行われると思っている! 謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由! それは表向きでの”繋がり”のアピール!! そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!! 」 たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。 (314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00 |
| (a155) 2021/04/20(Tue) 1:11:40 |
| ブラキウムは、キファはすごく頭が良い! と思っています。 (a156) 2021/04/20(Tue) 1:12:17 |
| 「者共位置に付け」 「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」 「さあ…………………踊るぞ」 「ダンスパーティの始まりだ!」 (315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22 |
| >>306 カウス 『自分の元へと導いてくれる星』 『何か急用とか、頼みたいことがあったら教えて? 昨日渡せなかったからよかったらとおもって 要らなかったら捨てておいてね』 勝手に戻ってくるからと告げて 年が近いとこう賑やかになるんだなと、微笑ましく笑った (316) 2021/04/20(Tue) 1:15:42 |
| (a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45 |
| (キファさん……大丈夫かな……)
ヘイズは逆に心配してしまった。 (317) 2021/04/20(Tue) 1:16:54 |
| サダルは、どうしたんだろうあの子という目でキファをみた (a158) 2021/04/20(Tue) 1:17:04 |
| ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート! (a159) 2021/04/20(Tue) 1:17:18 |
| 「やってられるか………………」
カウスは頭を抱えて、部屋の隅っこに避難した。 (318) 2021/04/20(Tue) 1:17:24 |
| 「 ハマルっっっ! 来てくれると信じていた! 」 「やり方は分かるか? 近くにいる人間に語り掛けよ。 そして、踊るのだ。不格好でもよい。 踊りを知らなくても良い。 身体ともに触れ合うことが大事だ。 そうして暫く楽しんだらまた離れる── そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」 (319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59 |
| *ドタバタ* *ドンドコ*
*ドタバタ* *ドンドコ*
ブラキウムは、音楽のリズムに乗っているつもりです。 全く合っていませんでしたが……。 (320) 2021/04/20(Tue) 1:21:10 |
| >>316 サダル 「へー。……便利だな」 文字を読んで感心をした。 便利だと思ったからには、多分捨てないだろう。 殺人事件が立て続けに起こるような、 そんな状態であるのだし。 分かった、と少年は頷いた。 (321) 2021/04/20(Tue) 1:21:24 |
| >>313 ブラキウム 「お手をどうぞ、レディ」 一先ず、初めにズンドコしだした ブラキウムの手を取る。 手を取ればくるり一回転。 ダンスの始まりである。 「リズムと吾に、身を任せよ」 (322) 2021/04/20(Tue) 1:22:17 |
| >>322 キファ 「どうぞされるのだ!」 *ガシッ* 思ったよりも強い力で、あなたの手は握り返されます。 もしかすると、見ていたかもしれません。 ブラキウムがルヘナを6m投げ飛ばしていた場面を……。 (323) 2021/04/20(Tue) 1:26:52 |
| >>323 ブラキウム 熊が握手をしてきたら、たぶんこんな感じだと思う。 キファはそう思った。 そしてキファは知っていた。天井ルヘナ投げ記録6mを……。 「あっうん 。よし。 ターンをしてみよう。ゆっくり。 ゆっくり……リズムに乗って…… 」 (324) 2021/04/20(Tue) 1:31:00 |
| >>324 キファ *ドンドコ* *ドンドコ* ブラキウムは、ダンスをしたことがありません。 さらにリズムというものを理解していませんでした。 (8)1d10回 あなたをターンさせます。 (325) 2021/04/20(Tue) 1:36:32 |
| >>325 キファ 意外と回りましたね。 ご愁傷様です。 (326) 2021/04/20(Tue) 1:37:24 |
| >>325 ブラキウム ターンに至るまで。 互いの手を握って、高く腕を上げる。 それはキファの想定よりもスムーズに行えた。 「なんだ、ブラキウム。 おまえ存外ダンスの才能があるんじゃないか── あああああああああああああ あああああちょっとおいああ ああああマジちょっ誰か!!
」 → (327) 2021/04/20(Tue) 1:41:58 |
| 「ある日──熊さんが──♪
*ドタバタ* *ドンドコ*」
ヘイズはダンスを見ながら歌っている。
(328) 2021/04/20(Tue) 1:43:11 |
| (避難してよかった) 少年は、心からそう思った。 部屋の隅で。 (329) 2021/04/20(Tue) 1:43:48 |
| >>326 ブラキウム 赤い靴の童話がごと──否。 コンパスを振り回しが如きグルングルングルンに キファは激しく肩を上下させる。 三半規管もグルングルングルンなので顔は青い。 「……ウ………………ウン……… ブラキ………ジョウズ………………ダネェッ…………! ヨカッタ……………………ヨッ!!」 「( ……ぜえはあ、い、いざという時の 必殺技として覚えておくか…… )」 (330) 2021/04/20(Tue) 1:45:31 |
| (a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17 |
| サダルは、拍手を送っていたが、突然口元を押さえてその場から離れた (a161) 2021/04/20(Tue) 1:49:23 |
| 「サダルサダル、そこに居るのだろう? おまえは頑張ってばかりゆえな。
今は何もかも忘れて、吾とも踊ろうぞ!」 (331) 2021/04/20(Tue) 1:50:36 |
| (a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47 |
| キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。 (a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48 |
| >>330 キファ 「 本当か!? 」 *ギュッ* ブラキウムは、手を握り直しました。 キラキラとした目であなたを見上げています。 君なら……どうする? (332) 2021/04/20(Tue) 1:52:19 |
| >>329 カウス ブラキとの死の舞踏を終え、 サダルの行動に目をぱちぱちさせた後。 よろりと、キファがやってくる。 「(ニッコリ)」 (333) 2021/04/20(Tue) 1:53:50 |
| >>332 ブラキウム ギュッ 「アヒッ↑」 「わ、吾あそこにぽつーんとカウス居て寂しそうだから〜〜! 吾そっち行ってくるね〜〜〜〜!!」 ブラキウムを傷つけないよう優しくお断りしながら、 キファはその場をそうっと離れるのだろう……。 「( アレはヤバイ死ぬ! 吾死にたくないっていつもいっとるのに!! )」 (334) 2021/04/20(Tue) 1:56:49 |
| >>334 キファ 「……? いってらっしゃいなのだ〜?」 何もわからないブラキウムは、首を傾げつつあなたを見送るのでした。 (335) 2021/04/20(Tue) 1:59:45 |
| >>333 キファ (来んな) 少年は目で訴えた。睨みつけたともいう。 しかし睨みつけただけで、逃げ出したりしない。 下手に動いてブラキウムに回される方が怖い。 (336) 2021/04/20(Tue) 2:05:55 |
| >>336 カウス 少年の睨みは、あえなくスルーされる。 そういうのを気にするタイプではないからである。 キファは常の狡猾さを存分に活かし、 「ふむ」と溢してブラキウムに視線を投げた。ヤな奴! 「少年よ、吾とお手をどうぞ……?」 ニッコリ (337) 2021/04/20(Tue) 2:11:12 |
| >>337 キファ 「……………… チッ 」 視線の意味を察した少年は、 隠しもせず舌打ちした。 「 アンタ、性格悪いって言われるだろ 」 小声で呟く。性悪オッサンに引き続き、 性悪女にも巡り会ってしまった。 (338) 2021/04/20(Tue) 2:15:06 |
| (a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47 |
| >>338 カウス 「ふっふっふ。実に誉め言葉よ」 もうバッチリ聞こえていたので、 キファはにんまりと笑って見せた。 「ほれ、吾のお手手を掴むと良い。 吾が大人の社交ダンスを教えてやろうぞ?」 差し伸べた手をひらひら。 (339) 2021/04/20(Tue) 2:20:09 |
| >>339 キファ 「絶対やだ。そもそもさあ。 俺がダンスとかやれるように見える? だとしたらアンタの目、節穴だよ。 卜占ギルドって節穴ギルドの事だった? 」 少年の素行から、育ちが悪いことは明らかだろう。 でなくば突然人を罵ったりしないのである。 褒め言葉として受け取られてしまったが。 (340) 2021/04/20(Tue) 2:36:43 |
| >>340 カウス 「だ〜〜れが節穴ギルドだ。 吾の目はおまえを”中々悪くはない”と捉えているんだがな? ダンスとは即ち、演舞的な筋肉の動きだ。 おまえはしなやかだから、 方法さえ学べばそこそこ見れるものになると思うぞ。 便利だぞ〜〜ダンスの技術は」 ”吾もこんなものに興味なぞなかったが、 社交界に出入りするうちに覚える羽目になった”と溢す。 (341) 2021/04/20(Tue) 2:45:52 |
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