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【人】 青星 ロキピエロでもいいじゃん〜 町中は俺みたいなのでいっぱいだし、 誰も気にしない気にしない [うっかり指名手配になろうとも、 であった先の人間の記憶に霧をかけてやればいい。 不都合なぞ、悪魔の前には"存在すらしない"のだ。 ……まあ、そんなところを 気にされているわけじゃあないのは知っているが。] (384) 2019/04/09(Tue) 23:41:30 |
【人】 青星 ロキ[定期的に仮面を剥がしにかかる理由は、 実のところよくわかってはいない。 仮面が嫌なのか、ピエロが嫌なのか、 ───ほかに理由があるからなのか。 予想はすれど、どれも違いそうに思えて] ( だからといって、聞くわけにもいかねーし ) [どうしたもんかと首をひねりつつ、 ……けれど、まあ。仮面は置いとくとして、 服ならまだ変える気はある。……変える気は] (385) 2019/04/09(Tue) 23:42:14 |
【人】 青星 ロキんも〜…… そしたらこれならいいわけ? [まるでだだっ子を宥めるような口調で、 ぱちん───、と"魔法"みたいに出したのは ワンピースcosm……だが。] (386) 2019/04/09(Tue) 23:42:55 |
【人】 青星 ロキ……おまえ、これ着る? [どうやら神様には好かれていないらしい。 ──まあ、悪魔だしな! ランダムに選んだそれは女性ものの服。 着る趣味もなければ、使用する機会もない。 目の前にいるのは一応女性であるからして。 ……機会ぐらいはあるかと聞いてみたりなんだり*] (387) 2019/04/09(Tue) 23:44:35 |
【人】 生贄 セレン[ 階段を登る――音もたてずに、その先へ。 案内される身であるから半歩後ろにはいるものの、 古城の吸血鬼に連れられる子供にしては鈍さもなく。 魅了の余韻は確かにあった。 舌は今頃痺れて舌足らずに陥って、 背も腰も熱を帯びたまま、 頬の熱は引かず白い肌を染めている。 さりとて、それに酔う様子はなく。 前の子供の部屋へと導かれて扉を開かれれば、 その広さに息を飲むくらいには自己を保てている。 そもそも個室などという発想はなく、 広いベッドに、衣装入れ、鏡、等々―― 高級品が並ぶことにも己に結び付く現実感がない。 ] (388) 2019/04/09(Tue) 23:45:52 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[人と人とが争いあえば、世界は 病 ────この世界の浄化作用 勇者は世界の理の力を宿したもので在り、 病魔は勇者の近しい相手に好んで宿り魔王と化させる。 世界の負を浄化した勇者は いずれも朽ち果て ────犠牲となった。 それが連々と引き継がれる世界の仕 組 み 。数少ない犠牲で世界はつづく くだらなくて 醜 くて 異端視されて 疎外されても ───フリーレはこの世界を愛していた。 灰色の空の下 凍えるような寒さの中 明日食べるものに貧窮しても あの頃が一番幸せだった。 何も知らなかったあの頃が幸せだった ] (389) 2019/04/09(Tue) 23:46:36 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[フリーレは短気だ だがその短気暴発少女を 更に暴発させているのは 旅の連れだからどうしようもない。>>358 其処には無自覚の甘えもあった。 ( ────だって、 自由なんて ) 空っぽなのだ。 望みはない。 望める運命になかった。 そのちっぽけで矮小な自身への 苛立ちを容赦無くぶつけてる。 結局、甘えだ。 もう他にフリーレを知るものは、いないから。] ( もう フリーレ と呼んでくれる相手もいないから。 ) (390) 2019/04/09(Tue) 23:46:41 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[────生き残ってすぐの折 フリーレは小さく問うた。 空気に溶けそうなほどに小さな声で ] なあ、ロキ ( なあ、” ”) (391) 2019/04/09(Tue) 23:46:43 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[悪魔の魂を繋げてまで 燃え盛る 炎 の名をもつ悪魔は────いずれは己自身も灰燼と化すとしても 人間である フリーレの寿命よりずっと先だろうに。 悪魔が何も語らぬように 勇者でもなくなった少女は────碌に聞かない。 彼女は勇者の時と同じように 普段の癇癪が嘘のように理解している。] (393) 2019/04/09(Tue) 23:46:50 |
【人】 生贄 セレン……あ、の…… [ 故に、困ったように立ち尽くして。 背を押されれば部屋に入りはするものの、 外套を抱くようにして、視線をニクスへ向けた。 ] (395) 2019/04/09(Tue) 23:48:09 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーさてさて、初心者外野陣の守備練習だ。これで、ラッセルの活路を開くようなものができれば…… [パソコンから流れる動画を見ながら一言。今日のエラー(実際はエラーにならないが)を克服できそうな、そんな動きをDVDの中身から探すという、気の遠い作業] 最初は誰だって下手くそだ、でも絶対上手くなる…… [動画を眺めながら、メモを取る。そうしていつしか使えそうなポイントをまとめた1枚のメモが完成した。後はこれをもとに一つの動画を作るだけだ、が……] (396) 2019/04/10(Wed) 0:06:27 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[元はと言えば最初のオレが暴走したのが原罪ではあるのだが、それにしてもシロさんの暴走は時々心臓に悪い。 おかしいな、オレらの霊基はバーサーカーだっけ? …でも、「無償の愛」に終わらず、 しっかり省みてくれるシロさんはちゃんと人間だ。>>369] 気づいてくれたなら、今はそれで良いよ ……のめり込むのは良いけどさ、 時々はちゃんと周りを見ること。わかったか? [彼がいつか、全てを投げ出さず、暴走をせずとも己の愛を受け取ってくれる日が来るまで 己はずっと寄り添おうと、そう決意を新たにしたか。 ーーまァ、その後の少女漫画脳内で 色々ぐだぐだだがな!!>>370] (397) 2019/04/10(Wed) 0:15:04 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[彼が趣味の分野でも恋愛に疎い一方、己はといえば シロさん達に習って勉学はしたいが 本があまり読めない己のために、 カルデア職員(オタク)が用意してくれた「まんが」とやらには 結構通じていたりする。シロさんは知らないだろう。 …が、シロさんと同じく本から知識を得ようとしたもので、 結果的に変に偏りが出てしまったのは言うまでもなく。 つまりは立派な 耳年魔 の完成だった。あと、前に女性職員が持ってきたやたらと薄い本(全年齢)には深く感心したりもしたか。 サブカル染めされてく神代巨人の明日はどっちだ …閑話休題] (398) 2019/04/10(Wed) 0:16:39 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ……おう [オレしってる。これ"まじれす"って言うんだ>>372 混乱ばかりに意識がとられ、自分が指定した先をあまり考えていなかった。 ぷーる、とは確か水場ではなかったか?>>373 人工の海というべきか…とにかく、そうなれば水着がいるのも道理だろう。 今時裸一貫で飛び込むものではないと流石の巨人も心得てる] あ、水着か。 確か前に勧められたのがあった、かも [カルデアは毎年夏に海に行くのだと教えてくれたのはアンネちゃんだったか。 現代の服装は伸縮自在で便利なことに感心しつつ、確か無難なタイプの水着を貰った記憶を思い出した。 水といえばトリアイナの水上歩行やシロさんの船の記憶しかなく。 あれ?もしかして泳ぐの初めてか、オレ? などと今更気づいた時には 明日にも行こう>>373という彼になんとなーく切り出せなくなってた巨人さんでした。 だって、それででぇとが中止になる方が ]**やだもんね! (399) 2019/04/10(Wed) 0:18:37 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス[ 手袋越しとはいえ人の体温は伝わる>>374 彼にとっては冷え切った指だっただろう。 故人を見送ったことがもしあるのならば 血の通わない死人と同じものにも思えるだろう。 人の形だけ成している手は好きにさせる。 男を親代わりとして見るものはいなかった。 庇護していた訳でもないし そのような愛情を注いだ訳でもない。 だがしかし、繋がれた理由は分からず 男とて首を傾げてしまう他なかった。 その代わりに笑みを浮かべる子供>>375が 名を呼びたかった理由>>377に対しては 不思議だとばかりに瞬きを繰り返した ] したいことが名前を呼びたいなんて 君、変わってるんだね。 [ しかし彼が見せた兆しに一先ずはと 双眸を眇めて口許は弧を描く ] (400) 2019/04/10(Wed) 0:19:35 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクスそれなら呼び続けて。 君が唯一この城で呼ぶ名前となるのだから。 それに君が初めて自分から願った望みだろう? その意味が分かるまで他の名前を呼んではいけないよ。 [ 一つ約束ごとじみた命令を残して 引くその手を特に離すことはなかった>>381 寧ろ肯定するかのようにやんわりと力を加えてやった ] (401) 2019/04/10(Wed) 0:20:03 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス手を繋ぐと落ち着く? [ 歌うように若しくは揶揄うように言葉を綴る。 階段を登り右角を曲げれば客室の並ぶ一角へ。 その中の再奥を子供達にあてがっていた。 腕を引きながら扉を開ける。 華美ではないが落ち着いた気品ある家具の用意された室内は、 少女の趣味に合わせた天蓋付きベッドになっている他には 鏡とベッドと机、衣装入れが並ぶだけだった。 飾られた絵画に特に意味はない。 その前の前の子供の趣味でピアノも用意されているが 大した手入れもされていない事だけが伺えるだろう ] (402) 2019/04/10(Wed) 0:20:21 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス今日から君の部屋だよ。 眠る場所がなかったら困るだろう? [ 立ち尽くす彼>>395に促すよう室内へと一歩踏み入れる ] 前ここに暮らしていたのは女の子だったからね 衣装入れにはドレスばかり用意だし 新しいものを用意しないといけないな。 君が生活する上で欲しいものはあげる。 人が何か口にしないと死んでしまうのも知っているから。 [ 彼がまだ困惑している様子であれば振り返ろう。 そうして今更にその手を離した方がいいかと 指をすり抜けようとするのだけども ] (403) 2019/04/10(Wed) 0:20:42 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[ヤカンの笛吹きからけたたましい音が鳴り響く。それと同時に、彼の腹からも低い音がなる] ……腹ごしらえが先か。よし、食べたら編集開始だ。 [台所に向かい、カップ麺の封を開く。お湯を入れて蓋を閉じ、出来上がるまで考え事**] (405) 2019/04/10(Wed) 0:25:51 |
【人】 生贄 セレン[ 城内の空気もまた夜の気配に包まれて、 柔い足音を響かせ、階段を上る最中に降る声に。 暫し思考を巡らせて瞬きを返した。 そういえばこんな大きな城でありながら、 城の主に傅く従者の姿が見つからない。 隠れている理由などないだろう。 それに、彼の言葉こそ己にとっては真実で、 これから自分が呼ぶ名はもう彼の名前だけ─── そう、理解して。 命令だという意識はなく、 自然な仕草で白銀の髪を揺らし頷きながら] (406) 2019/04/10(Wed) 0:55:34 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 屋内に通せば、いつもの見慣れた反応が>>260 次に聞こえるお小言も馴染んだものである。] 大丈夫だって、多少部屋に生活感が出るかもしれないが こんなに酷い荒れ果て方は引越し日以外では無いって。 ……多分な。 [ 表情を変えずに。 とはいえ断言は出来ないので、小声で正直に付け加える。 実際、一人暮らしだから荒れ果てたまま放置出来ていた、 というのもあった。 相手が俺だから、散らかしても甘く見てくれるだろう、 とは思っていない。 この男、こう見えて相当危険な奴だ。 出会って間もない頃>>79を知っている身としては、 身の振る舞い方も熟知しているつもりである。 ここ数年、大掃除する際には大体手伝って貰っていた。 とはいっても自ら大掃除する気には基本ならないので、 リーが家にた際、掃除した方がいいんじゃないですかと 言ってくれたことが多かったのだったか。] (407) 2019/04/10(Wed) 0:55:50 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 前回の去り際に言われたことは、勿論よく覚えていたぞ。 だが旅行の準備に引越しの準備。少し前まで舞台本番余暇も無く、 家にも録に帰れていなかったのだ。 帰ったとしても、掃除する時間がなかったから仕方ない。 約束された荒れ果て方だった。 ][ 几帳面なことは否定しない。 でなければ小道具の仕事も引き受けない。 ただ整理整頓が出来るかは別問題。 過去リーが俺の家に来た時 物の多さに驚いていた記憶がある>>261 学生時代、卒業して数年程度。 このあばら家の前に住んでいた家に、来たことはあっただろうか。 ここよりは小さいが都会のマンション。 挫折する前のことだから、部屋も今程は荒れていなかった。 もしマンションに来ていたのなら、舞台に出演した際に貰った品を 喜んで見せていたのを覚えているかもしれない。] (408) 2019/04/10(Wed) 0:55:56 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル『 ──俺のファンがくれたんだ! 夢じゃないのか、本当にこんなことあるのか、って感じだ。』 [ 自分の演技を好きだと言ってくれる人がいた。 そんな小さなことなのに、物凄く嬉しくて 家に来ていなくとも、友には電話なり何らかの媒体で 報告していたことは確定だが。 その時は、まるで子供のように喜んでいただろう。 故に、相手と自分の心に幸せを与えてくれた 貰い物の品はなかなか捨てられずにいた。 売れっ子役者になれば、危険なプレゼントが来る確率も 上がり、受け取るなと言われるようになってきたが、 その案は飲めなかった。] (409) 2019/04/10(Wed) 0:56:01 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル何だよ、急に子供扱いして。 そんなに心配か? ……ああ、勿論。 [ 急に褒められ(?)きょとんとしていると同時に 手が伸びていた。当然その手を躱すことなく、 あやされている子供のように、心地良く撫でられたまま。 掌の感覚を、温かみを感じ取ってから己の左手を伸ばし、 彼の手の甲へとそっと触れさせて。] (410) 2019/04/10(Wed) 0:57:56 |
【人】 生贄 セレンドレス…… [ 前に居た子供、に胸が痛むかといえば否だ。 他人を気遣えるほどには落ち着くはずもない現状で、 繋いだ手だけが居場所を知らせるようで未だ不安の内。 振り返る仕草を察して彷徨う視線は彼の紅眼へ。 するりと抜ける指を無意識に掴んで、 その柔らかな囁きに、やや俯きながら首を振る。 ここに居て欲しいと、縋るように横へ] (412) 2019/04/10(Wed) 0:59:23 |
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