【人】 どこにでも居る ルヘナ>>416 ヘイズ 「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。 いつでも呼ぶと良い。 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」 君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。 注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。 「……楽しい時間を過ごした。 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。 故に 残りは全て君に託そう。 」机の上には料理がまだまだ有る。 君の反応を伺う前に さっさと席を立ち、この場を離れた。 (422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41 |
ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。 「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」 ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
ヘイズは、大量に残った料理を多分スタッフとおいしくいただきました。 (a98) 2021/04/16(Fri) 22:58:47 |
ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ料理も 快く 引き受けてもらったのでブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
星集め メレフは、メモを貼った。 (a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。 どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」 何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新