【人】 調査員 ルヴァ→食堂 お、綺麗に片付いてるじゃん。 これもアマノがやってくれたのかな。 [通信通り、食堂にはスパイシーな匂いが漂っていて。 普段引きこもってるくせにやればできるじゃんと やや失礼な感想を内心で抱く。 いそいそライスをよそい、ルーをかけて 適当な場所に腰を下ろして食事を摂ることにした。**] (485) 2022/07/12(Tue) 22:14:12 |
【人】 調査員 バーナード[どちらかというと。] ――……、 [食堂の椅子に座って、一息ついて気を抜くと、ふわりと意識を持って行かれそうになるのを何度か繰り返している。 どうにも、瞼が、重くて*] (487) 2022/07/12(Tue) 22:26:31 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>484 い、いや、やらなくちゃいけないことがある。 今やらないと。 [俺が最後まで残るのなら時間はある。 だけど、もし、コールドスリープに指名されたら? そう考えると、 時間は有限すぎる。 そんなことが頭の中ぐるぐる回りはじめると、 添い寝、と言った冗談さえも耳に全く入っていない。 冷静さを欠いているのは明らかにわかるだろう] (488) 2022/07/12(Tue) 22:28:17 |
【人】 管制官 スピカ【カウンセリングルーム】 [話し終えた。 出てくる涙が感情由来なのか、息苦しさから来る生理的なものなのかわからない。 必死に息を整え、質問>>449に答える] やりたいこと……わからない、何を言ったのか覚えていない……。 [きっと、子供らしい他愛のない物に違いない。 おもちゃが欲しいとか、テレビで見た食べ物が食べたいだとか、きっとそんな他愛のないものだ。 あの時のスピカはいい子であろうと必死だった。だから、きっと先生には言えない願望を彼女に言っていたのだろう。 (でも彼女はちゃんと聞いていた、スピカのやりたいこと「誰かと家族になりたい」という願望を)] [コールドスリープを拒否するのか>>450と聞かれると首を縦に振り] そのつもりだよ。 それが私の責任の取り方だ、この事故に対しても、引き留めることができなかった彼女に対しても。 [キューの望み>>451……聞けば答えてくれるだろうか?……アンテナに昔の話しても分からないという反応しか返ってこなかった。 だから、アンテナはキューじゃないと、その可能性にスピカは縋っていた] (489) 2022/07/12(Tue) 22:37:44 |
【人】 操縦士 ダビーああ…来たのか。 [一皿食べ終えて、代わりを次いでいたところ、ルヴァとバーナードが来たので、厨房で牛乳を沸かし始めた。 エネルギーは貴重とは言え、たってのリクエスト、無下にはできない。 スパイスと砂糖をたっぷり加え、茶葉を牛乳と共に煮立て、沸騰する直前に火から下ろし、なるべく高くから2度滝のように注ぎ換え、カップに注ぐ。] 約束のものだ。飲むといい、多少落ち着くはずだ。 カレーと合わせると最も良いんだが…まあ、カレーライスでも良いか。 [バーナードとルヴァの前に、湯気を立てるチャーイを置いた*] (490) 2022/07/12(Tue) 22:39:48 |
【人】 調査員 バーナード[隣にルヴァが来ても変わらない調子でいたが、リクエストのカップ>>490が置かれればその音と気配で意識が浮上する。 砂糖とミルクと茶葉の甘い香り、スパイスの芳ばしさ。 いま、カレーよりずっと身体が求めている感じがする。] ごめん、ありがとう。 いただきます。 [あたたかい湯気を立てるカップを手に、軽く頭を下げた。] おいしいよね。 アマノが料理できるのはじめて知った。 ゲイザーいなくてもちょっと安心できそう。 [アマノといえば、食事はゲイザー並びに運び手に任せきり、あとはアルコールばかりのイメージだったのだけど。 なかなかどうして、こういうこともできるらしかった。 はじめての料理>>411だとは思ってもみない。] (494) 2022/07/12(Tue) 22:52:45 |
【人】 操縦士 ダビー[二人分と、ついでに自分のチャーイを注ぎ終わり、カレーのようなものの2杯目をよそって座り直す。 食事中に会話をすることは、あまりなかったのだが] 気にするな。このぐらいしかできん。 確かにアマノが料理ができるのは意外だった。 …美味いな。 …まあ、話したこともほとんどなかったが… [二人の横でぽつりと呟く。 ふと、そう言えば自分は他のクルーの事を大して知らないのだな、という考えがふと頭をよぎった。] (496) 2022/07/12(Tue) 23:01:29 |
【人】 管制官 スピカ大切な……友人。 [思い浮かぶ、いつも迷惑をかけてばっかりの彼女。 見限られていないだろうか? 怒らせていないだろうか? 不快な気持ちにさせていないだろうか? そんな不安が常に付きまとうけれど、一緒にいることが苦にならない彼女] [それと、なぜか思い浮かんだ同僚の顔に首を傾げた**] (497) 2022/07/12(Tue) 23:02:52 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>491 [世界が回る。 ベッドに押しつけられた。 見開いた目からすぐに視覚が奪われる。 視覚を奪われると、一瞬息ができなくなったかと思ったけれど、 かえって呼吸音が頭に響き、それは、自然に単調になっていく。 脱力した感と同時にまたとろり睡魔がやってくる] で、も、やらなくちゃ••••••。 お前のために。 [意識がまた、落ちる]* (498) 2022/07/12(Tue) 23:06:13 |
【人】 調査員 ルヴァ意外だよねー。有難いけど。 誰も料理できなかったら悲惨だしなあ。 [ルヴァは料理できないわけではないが 焼いただけ!どーん!みたいなのとか。 煮ただけ!ばーん!みたいな感じになる。 基本的に雑である。] そーお? てか食べきれる分だけ取りなよ。 しょーがないなーもー。 [飯を残すのは主義に反する。 横からバーナードの皿を貰いつつ。 ダビーの淹れてくれたチャーイを一口飲んで。] (499) 2022/07/12(Tue) 23:06:49 |
【人】 調査員 ルヴァあっ、ありがとダビー。 ん、美味し〜〜〜〜〜。僕これ好き〜。 [甘いお茶の中にスパイスがほんのり香る。 カレーの辛味ともよくマッチして、芯から温まるようだ。 ほう、と満足げに息を吐く。] (500) 2022/07/12(Tue) 23:07:38 |
【人】 調査員 ルヴァそーしな。 医務室行くのも嫌がってたけどさ〜、 本調子じゃない時は素直に休んだ方が皆のためだよ。 ねえダビー。 [なんてダビーに同意を求めながら ぱくぱくと自分の皿をたいらげて。] あ、ねえダビー。 まだチャーイ残ってる? ゾズマにも持ってったげようかなーと思って。 [疲れていた様子の彼女を思い出し。 ダビーが食堂にいる間に来るとも限らないので 戻りついでに保温容器に入れて持っていこうかなーと。] (501) 2022/07/12(Tue) 23:12:46 |
【人】 生物学者 アマノ>>498 は? ……俺のため…………? [半分溶けたような囁きだったけれど、その声は確かに耳に届いて、俺は我が耳を疑った。 ほんと、お前は、何を言ってるんだかな。] 俺の為と思うなら、今は寝ろ。 俺も、正直、眠い…………。 [そりゃそうだ。 引きこもり学者が常にない肉体労働をしまくって、人生初の料理までやってのけたんだから。] …………お前、明日、カレー食べろよ。 [気持ちの上では起き上がって、俺は再びソファに移動するつもりだったんだけどな。 呟くようにそう告げるまでが体力の限界で、俺もラサルハグの傍ら、意識を飛ばすように寝落ちたのだった。**] (502) 2022/07/12(Tue) 23:13:00 |
【人】 船医 チャンドラ― 少し前・メインデッキ ― [暫し、思考の海に沈んでいたようだ。 副責任者たるラサルハグの指示>>274に、ふと意識が浮上する] ゲイザーが担っていた船内のメンテナンス、か。 掃除や洗濯くらいならやれなくもないが、料理には期待しないで欲しい。 [こう見えて生粋のお嬢様。 独り暮らしするまでは使用人頼みだった上に、今はフードマシンと材料さえあれば、それなりの味のそれなりの栄養素の食事が取れる時代だ。 少しメスが使えるからといって、それ以外の刃物――包丁とも仲良く出来るなんて幻想だ] [この後、意外な名シェフ>>413が誕生するだなんて思いも寄らないから、遭難の件は脇に置いたとしても、ただただ今後の食卓へ不安を抱く] ……ああ、ここで無理をしてしまうとどう悪影響が出るともしれない。 自分の為にも、皆の為にも、すぐに申告して欲しい。 [異常がある場合の皆への指示>>277へは、その場の乗組員の顔を見てから、こくりと頷いた] (503) 2022/07/12(Tue) 23:19:11 |
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