人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 薬屋 テレベルム



  …あぃ、 してる、
  あんたを―――  … ―――…

[その唇を、呼吸を、奪うように唇を合わせよう。
 寂しがる視線>>*100を少し思い出した事もあるが
 絶頂を耐えることで情けない声を上げそうだったから]

  んん… …、ふ …

[舌を攫い、唾液を絡め、粘膜を刺激し。
 絡み合う下半身も男の欲望は先走る腺液を女に注ぐ。
 人魚の一部を、女に与えて、

  ――心も、躰も、多幸感でいっぱいにしてやりたいし、
     男のことだけで、一杯にしてやりたかった。*]
(*106) 2021/12/16(Thu) 20:05:07

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祝祭二日目:夕方 ―


[茶を出した後も穏やかでは無い会話に気は漫ろで。
 その場に同席したくもあったものの、
 魔術のことにも呪いについても明るくない男は別室に行き
 少なくとも最低限の衣服等の荷物を並べてから
 クローゼットの一部を借りて掛けたりしていた。

 『薬』の小瓶を数本手にとっていると
 ラヴァンドラから>>167声が掛かったので
 小瓶を手にしたまま見送りの役目を買って出る事に。>>168

 願いを魔術師に伝えた少女はどうしていたか>>150
 憑き物が取れた>>-471>>165事で落ち着いていたか否か。
 なんにせよ、夕方の刻限でもあるから、
 必要なら大通りに出る道まで付き添っても良いし
 彼女が大丈夫そうなら玄関口で見送るも良いだろうが。]
(171) 2021/12/16(Thu) 20:27:27

【人】 薬屋 テレベルム


  明日も来るなら別れはその時で良いな。
  ……疲れているんじゃないか?ゆっくり休むと良い。

[明日も訪問>>167という話は聞こえていたから、
 労わりと共に小瓶を数本渡してやろう。
 売れない>>2:366と勘違いを解かないままであるから
 また在庫整理かと思わせもしそうだが、
 男の『薬』を市場に下ろす為に訪れた商人達は
 店の再開を望み往生する羽目になる程度には需要はあるけれど]
(172) 2021/12/16(Thu) 20:27:41

【人】 薬屋 テレベルム


  あんたが不幸になると俺も辛い。
  できれば、良い人生を過ごして欲しい。

  …困る事があれば祭りが終わっても訪ねたらいいさ。

[この近辺に住んでいる訳では無いだろうから
 気軽にとは行くまいが、そう伝えもして。

 少女はまだ覚えているだろうか。
 知人に似ている、そう伝えた事を。
 その知人は男と血を分けたモノであるのだから
 心配くらいはさせて貰おう。]
(173) 2021/12/16(Thu) 20:28:56

【人】 薬屋 テレベルム

[見送りの後――ラヴァンドラに早足に近づき。
 彼女の手を取ろう、許しも待たずに。]


   ――…  黒い羊にでもなるつもりか?


[呪いの影響が出る、と。
 少女をたしなめる言葉は記憶に新しく、
 何かしらの呪いを引き受けたのだと察するは難しく無く。

 贄の真似事などと、不服をいくらか視線で主張する。
 表面的には隠せる程度に>>166負担を削いでいるのだろうが
 完全に魔力で調和出来た訳では無いだろう。]
(174) 2021/12/16(Thu) 20:29:32

【人】 薬屋 テレベルム


  ―――あまり俺を病ませるな。

  …あんたひとりの命じゃない。

[彼女の善行は尊いばかりの行為ではあるけれども、
 その身をその心をしあわせにすると誓った男は
 気が気で無いのも理解るだろうに。

 細い身を抱き寄せて、支えになろう。
 なんなら、ずっと抱えてやりたい。
 彼女が身に飼った忌むべきものごと、統べてを。**]
(175) 2021/12/16(Thu) 20:29:44

【赤】 薬屋 テレベルム

[約束を守ってもらえるなら>>*108体を合わせる今ばかりは、
 彼女に無理を強いたくない理性を焦げ付かせもしよう。

 男を掴んでは離さず、飲み込んでは奥にと誘う膣壁は>>*109
 迎合するばかりでは無く、貪欲さすら連なる肉棒に訴えており
 情けない部分すら受容せんとする彼女のように>>-532
 不遜な侵入者を拒もうとする気配が伺えない。

 それどころか、絶頂を迎える事ではくはくと蠢き>>*110
 淫靡な快感に腰が戦慄いて、シーツに立てた膝が滑りかけた。
 根元から持って行かれそうな強い性感に呼吸を時折忘れ、
 荒々しく彼女を求める男は、純粋無垢では無く。
 もう見ないようにする>>*107ことも、きっと出来まい。]
(*114) 2021/12/16(Thu) 22:02:43

【赤】 薬屋 テレベルム



  ――ッは、…、ぁ … 
  ……あんたの、なかで …ンンッ …――溶けそうだ、

[繋がったまま融解しそうな程に、体が煮えている。
 彼女を蝕む男とてそう感じるのだから、
 受容している方はかくや、と考えるまでも無いだろう。

 全力疾走に近い疲労感すら心地よく、
 互いの呼気を、口内に飼う熱を与え合い>>*111

 彼女が気をやりはしても、死ぬことなど無いようにと
 何度も何度も柔らかい髪の毛を手櫛で撫でやりながら
 その間にも腰をゆっくりとだが揺り動かして。]
(*115) 2021/12/16(Thu) 22:03:03

【赤】 薬屋 テレベルム

[今は先ほどよりも深い場所が近く感じる胎内を満たし、
 ただ繋がっているだけでもしあわせで堪らないのに
 ただひとりの、愛しい存在に乞われて>>*112
 果たして頷けない男が、この世に居るのだろうか。]

  お、く―――…、ん。 ここか?

[貪るような勢いで穿つのも良いけれども。
 彼女と違い、加齢を重ねた者でもあるから。
 激しく律動するのでは無く、長く意識付けるように
 ゆったりと腰を押し付けては、深く沈むストロークで
 蜜壷を丹念に犯し、水音をたっぷりと響かせて。]
(*116) 2021/12/16(Thu) 22:03:31

【赤】 薬屋 テレベルム


  理解るか、ラヴァンドラ、

 ――あんたは、俺で一杯だ、

[己と、己と体を繋げる歓びだけ、今は理解れば良い。>>*113
 幸福に熔ける兎を諭すかのように深い場所を詰り、
 時折腰の位置をずらして、悦い反応を示してくれた
 ざらつく天井も幹で擦るようにし、彼女の胎内を蹂躙する。]
(*117) 2021/12/16(Thu) 22:03:51

【赤】 薬屋 テレベルム



  …は、ぁ……、そろそろ、俺も、

[愛しくて堪らない相手を抱く上で本来余裕など無い。
 これでも達するのを相当に耐えていたつもりではあるが
 絶頂の兆しに、思わず奥歯を食縛る。]

  ――…、叫んでも、喚いてもいいが、
       気を、狂わせるなよ、
     
俺を、忘れられるのは 困る。


[血液と変わらないほどに、精液の齎す『薬効』は高い。
 それを胎内に直接注ぐのだから、覚悟をさせて、]
 
(*118) 2021/12/16(Thu) 22:04:28

【赤】 薬屋 テレベルム

[彼女の腰へと手を添え、一際強く穿ち。
 許可を得るのも失念し、その奥底へ
 ――もっとと甘える女の肉壺目掛け、遡るものを止めずに。
 どくどく、と勢い良く吐き出された精は、
 膣を満たし、女の胎を満たし、 もしかすれば心まで。]


   ッッ、っふ……!


[呼吸が整わず、乱れるまま。
 悩ましい嬌声を紡ぐ唇を軽く塞ぎ、甘く吸って。]


  ――…、俺も、あんたで
      一杯になってるよ、ラヴァ。


[ラヴァンドラという女のことしか、考えられないのだから*]
(*119) 2021/12/16(Thu) 22:05:04

【赤】 薬屋 テレベルム

[子宮を揺らす奥も>>*121膀胱に近い性感帯も>>*122
 彼女が悦ぶ場所は何処も愛してやりたかった。
 自身が生物で無ければ、果てる>>*123のすら惜しいくらい
 それだけ、欲望に乱す彼女は愛くるしくも蠱惑的で。
 体の奥まで撫でてやりたいと複雑な愛情を抱かせた。]

  ――ッあ、……!ぅ

[腰が惹きつけられるくらい激しい媚肉の蠕動>>*124
 精を余さず絞り出されている錯覚を覚える。
 これは名器だ、と野暮な感想を頭に過ぎらしても
 溺れそうな熱で頭を白くさせてしまい、心音ばかり近い。]
(*127) 2021/12/17(Fri) 7:06:07

【赤】 薬屋 テレベルム

[命のみなもとを注ぐ合間にも、果てが見える筈の瞬間すら
 彼女の絶頂は下降を知らず後を引くだろう。>>*125
 甘い蜜を文字通り体の奥で知った女は、
 しとやかな乙女では居られなくなるのは解っていた。

 解っていたけれど、加齢を重ねても若い彼女の友人と異なり
 老成もする己の精神は次なる快楽よりも彼女の身を案じて。
 もっとだと強請る甘い声に>>-611は、と呼気を切らして]

  っ……待て、 おかわりは、やるから。
  少し体を休…、め 

[心臓が悲鳴を上げそうだと言い訳を伴おうともしたが、
 男が想像するより彼女の欲は深く>>*126
 久しぶりの性交に心ばかり逸り体がついていかない身は
 細腕にすら引き倒される低落で、なんとも情けない。]
(*128) 2021/12/17(Fri) 7:06:26

【赤】 薬屋 テレベルム


  ラヴァ、っ……、う、あぁ、

[魔力を取り戻しつつある体力は御覧の通りだが、
 上に跨る彼女の魅力を前に忠実な下肢は再び頭を持ち上げる。
 気丈にも男を征服せんとする女は実に色めかしい。
 横たわれば必然と流れる胸も見下ろす体勢であるから
 存在感を誇張し撓わに揺れているし、
 熱を戻しつつある己の性器に密着する女の蜜口が淫猥だ。

 それに――男を脆くさせる彼女の甘えたがりの表情も、
 綺麗だ、愛らしい、我を忘れさせる威力ばかり。]
(*129) 2021/12/17(Fri) 7:06:44

【赤】 薬屋 テレベルム

[女の腰を支えようとする片手の寄り添いは
 忠実な彼女の下僕然とした愛情から来るものだが。

 下にして喘がせる愛玩が似合いの彼女を知っているが
 己を貪ろうと身を乗り出す彼女は、見知らぬ光景で。
 羞恥に顔を火照らせた情けなさを噛み締めながらも
 欲を求めてしまう右目は、海水を目尻に余し潤んでいた。]

  
それ に、恥…かしい…、


[ほとんど消え入るような声で、
 この場においては、逆効果にしかならない呻きを零して*]
(*130) 2021/12/17(Fri) 7:09:00

【赤】 薬屋 テレベルム

  ――…、ラヴァ、性根が悪くなったか?

[役得だと淫靡な光景に見蕩れるのは条件反射というもの。
 息も揃わぬうちにペースを乱されるのは男として
 納得しづらい部分はあるので、複雑そうな面差しで。

 理性のある彼女が今の状態を見てでもいたら、
 卒倒しそうだと思考の端で。
 この報復は是非そうしてくれようと思い描くほど
 己の招いた『薬』の効果に何処か達観しながら
 男を屈服させて得意げな草食動物を見守る。

 マウントを取った彼女の顔が両脚の間に埋まるのに>>*132
 落ち着かない気分ではあるが、この可愛らしい生き物に
 もっと欲しいと甘えられたら最早お手上げの降伏に尽きる]
(*134) 2021/12/17(Fri) 21:45:57

【赤】 薬屋 テレベルム


  っ……? は…、
  いや、…っ ラヴァンドラ、待て、

[オーラルの経験は有るが、スライムを溶かしたかのような
 異様な滑りけと、蜜壷を彷彿とさせる体温の高さに
 これが平常なのかと不安で震えた。
 接吻で知った彼女の口内や舌は確かに熱かったが、
 果てを見て敏感な部位で受けるとその感覚も真新しく。]

  ンンっ……?!

[裏筋を辿る軟体にざわりと背が擽られる思いだ。
 彼女の腔内に押し込められた熱源は脈動を確かに伝え
 吸われるとカウパーで暖かな口蓋を濡らす事だろう。]
(*135) 2021/12/17(Fri) 21:46:21

【赤】 薬屋 テレベルム



  っは…、――、ぁ……

[鈴口を擽る刺激と共にこちらを窺う女に>>-721
 示しがつかない心境は落ち着かず、
 いやでも染まった顔を覆うようにして。

 どんなに欲に濡れても、我を見失っても
 愛しい兎の浮かべる笑みは、甘く。]

  ……………悦い、

[そう答えるしか無いだろう。
 羞恥混じりであるし、ぶっきらぼうにもなるが。]
(*136) 2021/12/17(Fri) 21:46:41

【赤】 薬屋 テレベルム


  あ――…、待て、あんまり、

[全部口に、 …その言葉を反芻する間も無く
 しかと咥えなおされてしまい、熱の筒で扱かれると
 快感が早足で駆け巡るようで、

 与えられる刺激だけでは無く、余りにも淫猥だった。
 何処を餌にしているのだと悪態をつく余裕は奪われ
 はぁはぁと上がる呼吸をどうにか整えようとするが
 甘い快楽に腰まで痺れて、体が重い。]
(*137) 2021/12/17(Fri) 21:47:04

【人】 薬屋 テレベルム


[そのような淫らな時間はいつかは過ぎて。


 彼女が意識を戻す頃には、
 いつの間にか身も清められているし
 汗やら何やらで濡れた白いワンピースでは無く
 愛用の部屋着を着せられているだろうし
 なんなら下着まできちんと履かされている。

 リビングに訪れれば、四角い匣の前で
 真面目くさった顔をし、腕を組む男の姿がある。

 貴重品と共に持ち込んだ逸品>>2:30
 睨めっこをしていたが、
 今だ、という時を見計らって皿を取り出した。]
 
(290) 2021/12/17(Fri) 21:47:45

【人】 薬屋 テレベルム


  ――…、ん。おはよう。

[そうは告ぐが、もう昼だ。
 彼女の手料理のオムレット>>2:156は朝食の予定だったが
 二人にとっては昼食として胃の中に入る事になる。

 熱、っと慣れない皿の熱さに慌てもしたが、
 取り分けの食器やら、茶やらを広げたテーブルに置いて、
 それから、漸く視線を合わせる。
                どこか、照れくさそうに。]
(291) 2021/12/17(Fri) 21:47:58

【人】 薬屋 テレベルム


  ……家族とは、こういうものだろう。

[朝目覚めて、食事が既にあり、暖かな空気が流れる。
 彼女の探していた『居場所』は此処にあるのだ。
 むず痒そうに揺らした口端は、不格好だが。]

  これからは毎日共に起きて、
  一緒に飯を食おう。

[ささやかで、ごく平凡で、――けれど、ひとりでは無い。
 何処にも行かないで欲しいと願った彼女の望み通り。
 同時に、男にとっても、願い通りなのだ。]
(292) 2021/12/17(Fri) 21:48:24

【人】 薬屋 テレベルム

[彼女と暮らすこれからを叶えたのは、
 苦難と、努力と、哀しみと、挫折と、


    ひとかけらの愛を混ぜて――――]
(293) 2021/12/17(Fri) 21:48:41

【人】 薬屋 テレベルム




      [* そして、幸福を作る 魔法 *]



 
(294) 2021/12/17(Fri) 21:49:10

【人】 薬屋 テレベルム


   
 ♬

 
 ♪

  
 
  
唄を
忘れた
金糸雀が

    
くちばしで
拾った
粉雪の

    
落ちて
しまった
氷いちご
 

    
月の
ない
日々に

    
星の
ない
日々に

   
 …… 
流しましょうか
 
…… 

    
 ……
 
流しましょうよ
 …… 
 
 



[光も届かない深き場所
 いつか何処かの 水底で。]

 
(322) 2021/12/17(Fri) 23:25:14

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 羅針盤の導き ―


[黄金に輝く方位針は>>0:L2出来栄えの見事な拵えだが、
 古の魔力を蓄積しているだけにアンティークにも感じる。
 魔具を握るほうでは無い手に、柔らかな掌を預かり>>284
 まるで迷子の子供みたいに握られて苦笑も溢れる。]

  どっちが誘拐されるんだか……。

[彼女の体質には不遇もあるが、目を離さずに傍に居る。
 見慣れぬ景色、見知らぬ民族、知らない汽笛の音。 
 険しくないルートを選び、女でも辛くないように
 極力気を使ったが、彼女はあまりに日陰暮らしが長い身。 
 宿で足労ばかりを掛けてしまった白い足を揉んでやったり、
 暖炉の傍で揺り椅子に座り、彼女を抱擁し休む日々もあった。]
(323) 2021/12/17(Fri) 23:25:28

【人】 薬屋 テレベルム

[針が最終的に示した先は、寂れた漁村だった。
 エオスが一番の栄えた街であった旅路ながら
 途中に訪れた村や街の何処よりも寂しい場所。

 ぽつぽつと離れた場所にしか民家も見当たらず
 己の郷里をどこか彷彿とさせる白浜と青い珊瑚礁。

 ――おとぎ話のお姫様はおらず。
 ――おとぎ話の王子様はおらず。

 唖の女と、漁師の男の住む家へとたどり着く。]
(324) 2021/12/17(Fri) 23:25:46

【人】 薬屋 テレベルム


  ………久しぶりだな、

[兄が自分を訪ねに来たからには、覚悟を決めた妹を前に
 ラヴァンドラと出会わなければ、ここで確かに
 大切な妹の命を奪ったのだろうと、己は想像する。

 手を離そうとする彼女>>285の指を握る。
 決心は最早揺らがないものではあったが、
 万が一、己が彼女のおしえてくれた道から外れないように。

 ――幸せを、心から願えるように。]
(325) 2021/12/17(Fri) 23:26:01

【人】 薬屋 テレベルム

[妹と漁師の出会いは、男が御伽噺のように
 溺れてしまったわけでは無く、
 波打ち際で彼女の唄に聞き惚れた事であったそうだ。

 それらの話は唖となってしまった妹では無く、
 その伴侶となった男の口から語られた。

 歌を忘れた金糸雀も、惨めに捨てられずに
 ひとつの幸せを手に入れた、
 ――そんな、物語にもならない、ちいさな、おわり。]
(326) 2021/12/17(Fri) 23:26:18
 




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