100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| >>145 ユピテル 「趣味と実益を兼ねた良い立場さ。気になる事に首を突っ込むと其れが仕事になる。 今は 男だねェ、無性にはなれない不思議な身体だよ」 反感を買う事はあれど其れは大きな実益の前では何の不利益にもならないという考えをキエはしていた。キエの望む品は危険を冒さなければ得られない。 キエにとって性別は可変である事が当然であるからユピテルの反応に何も疑問を抱かなかった。 (153) 2021/10/17(Sun) 9:59:51 |
| (a75) 2021/10/17(Sun) 10:01:34 |
| >>148 キンウ 「迷子なのかいキンウ君。其れならそうと言ってくれれば良いものを、正しく探偵の仕事じゃないか。 僕ァ探偵という探す事が生業の人間でねェ」 キエは柔かに現れると一礼をした。広間での様子を見るにこうした方がキンウにとって自然だと考えたからだ。 (154) 2021/10/17(Sun) 10:09:14 |
| キエは、広間の壁や掲示板に貼り紙を貼って回っている。 (a76) 2021/10/17(Sun) 10:47:38 |
| 「日時って…おかしな事を言うねェ、ここに時間の概念など存在しないというのに。まあこれから慣れていけば良いけれども」
来館時期は大差ないがキエは此の世界の理に馴染んでいた。現実で生きる為に必要な常識が無いのかもしれない。
「“襲撃”かァ、君が決めたのなら其れで良い。 しかしゲイザー君の本性が君なのかと思っていたがどうやら違う様だね。異なる人格であるらしい」 (*20) 2021/10/17(Sun) 13:18:34 |
| キエは、刻の流れが存在しない此の館では自分が“当日”と思えば“当日”になると考える。 (a78) 2021/10/17(Sun) 13:33:18 |
| >>157 アマノ 「…おっと。今の僕が男じゃなかったら吹き飛んでいた処だったよ、君? 後で葉巻でもあげるから機嫌を直して僕に謝ると良い」 キエは蹌踉めいたがなんとか転びはしなかった。残り香を嗅ぐとやはり肩を竦めて見送った。 (163) 2021/10/17(Sun) 13:45:30 |
| キエは、優しくする理由が無いので触れていた手を離した。 (a79) 2021/10/17(Sun) 14:21:14 |
| >>164 ポルクス 「心配をかけたねェ、大丈夫だよ。僕もつい先程ミズガネ君の機嫌を損ねてしまったからおあいこさ。似た者同士だなぁ僕らは」 声に振り返るとキエは無事である事を示すように軽く腕を広げた。 (165) 2021/10/17(Sun) 14:25:47 |
| >>166 ポルクス キエも手を差し出し握手に応じた。 「ポルクスだね、知っているとも。僕の名前はキエと言う。 性別は何方にも成れるから男女どっちの扱いをするかは任せるよ。ちなみに今は男さ、判るだろう?」 握る手は僅かに骨張っており男の手である事を感じさせる。 (178) 2021/10/17(Sun) 17:11:36 |
| 「なら祭の最中にでも会いに行くとするか。 尤も、その時はゲイザー君を宥める事になっているかもしれないがね。健闘を祈るよ」 そうして、奇妙な囁き声は小さくなっていった。 … …… ……… (*22) 2021/10/17(Sun) 17:44:31 |
| >>180 ポルクス 「能力かと言われると難しいなァ、僕にとっちゃ此れが当たり前だもの。息をするのと同じ様なものさ。 …嗚呼、君は追われているんだったか。お相手は余程君にご執心と見えるが何かしたのかい?」 握手を終えると手を離し1人掛けのソファへ向かう。キエは座席部分ではなく肘掛けに浅く座り、ポルクスへソファへ座る様に促した。 (183) 2021/10/17(Sun) 17:59:26 |
| >>181 キンウ 「ではお言葉に甘えさせて貰おうか。 …そうだねェ、神様の力を借りられない者達が探偵という職業に就くのさ。後は様々な事情で神託を得られない時もあるだろう? 神様が怒り悲しみ隠れてしまっている時は僕らの出番だ」 隣へ腰掛けるとキエはさらに付け加える。 「しかし探す事はできても露頭に迷う家族を導く事はできない。其れはキンウ君の様な者にしかできぬ事だからねェ」 (186) 2021/10/17(Sun) 18:27:08 |
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