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【赤】 チャラ男 ミロク「ん、ふ…玩具もたまには良いだろ? こっちなんか、コンドームの分厚いのみたいの被せて ローターをその周りにいくつも取り付けるやつもあるし 勿論、中に入れるのもあったんだけどさ。 選ぶなら、こっちは俺が直接したかったし 俺のを入れるからなあ。」 指先を増やしても、育夢はきっともう難なく受け入れてくれる。 それが、俺の形になっているのがとても嬉しくて微笑みすら浮かべながら、育夢の脚に俺の激ったものを擦り付けて。 (*32) 2023/01/23(Mon) 6:29:04 |
【赤】 チャラ男 ミロク「…どう。もう、欲しい?」 早く入れたいのはやまやまだけど、やっぱここは素直に聞いてしまう。 だって育夢に求められるのたまらなく嬉しいんだもんな。** (*33) 2023/01/23(Mon) 6:29:18 |
【赤】 チャラ男 ミロクおもちゃを付けられて、中を弄られて。 それで悶えてしまう育夢の姿はとても淫靡で。 欲しい、と確かに言って欲しくて。 俺が挿れたいってのも正解なんだけど、求めて欲しいって気持ちが強かった。 >>*40だからそれに応えてくれるのが心底嬉しい。 誘う姿に喉が鳴る。ニヤリと口端を上げて笑って見せた。 狭い車体を必要以上に揺らさないように。 熱をあてがって、ゆっくり、殊更ゆっくり、熱を埋めていく。 育夢の中をゆっくりと味わっていく。 波打ち際特有の潮の匂い。 波の音、育夢の息遣い。 しっかりと包み込まれる俺の熱。 モーターの作動音。 それらを全て感じながら俺は根元まで熱を埋めて育夢と繋がった。 直ぐに腰を振り始めたくなるのを堪えて、動きはゆっくり。キスをしながら、抱きしめながら。 (*41) 2023/01/24(Tue) 11:35:38 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ん、ゆっくりするからな…。 じっくり育夢を味わいたい。 この間は媚薬で激しくしたからさ。 たまにはこんなのも、良い、だろう?」 じわじわと燻されるように快感が高まっていく。 視線を下せば育夢の菊花を押し広げて出入りする熱がよく見えて。それと同時に限界まで広がって俺を受け入れてくれる育夢の底もよく見える。 すっかり、男の排泄孔ではなく、気持ち良くなるための性器になったその場所が。 愛しい。こうしていつまでも過ごしていたい。 いろんなことを試しながら。いろんなことを繰り返しながら。 またこれから1年。更に1年、と年月を共にしていきたい。 (*42) 2023/01/24(Tue) 11:35:54 |
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