人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 『人形屋』 サダル

 
「ポルクスさんは、良いですね。
 揉むだけで気持ちよくなれるのですか。
 おーらい。alright?
 揉まれるだけでは気持ちよく無いんです。」
 
 
にょき。手を伸ばす。
今度は相手の胸に手を伸ばした。
狙うは彼の胸の頂。
見つけたならくりくりと服の上から。
 
 
「こうして。こう?
 店主もただ揉まれるだけは平気でした。
 けど、違う触られ方をしてると気持ち良いらしいです。」
 
 
どうですか。真顔です。**
 
(113) 2021/12/11(Sat) 0:33:01

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

>>116勘は冴えてるかもしれないが、基本よりおそらく
アホ
である。
 
彼、と思っていたが。
その胸の脂肪の付き具合。皮下脂肪の集まり方。
それにふと疑問を覚える。
大平原らしいが周りから脂肪を寄せ集めるとそこに確かに胸はあったし。
>>117何より悲鳴が乙女チック。
 
(126) 2021/12/11(Sat) 8:22:15

【人】 『人形屋』 サダル

 
「じんじん…。刺激が強かった?
 布越しだから、そこまで強く無いと思います…。
 つまり。ポルクスさんは敏感?
 乳首が弱点でしょうか。」
 
 
真顔。声量は普通。往来。
つまり周りに通りすがりがいたら普通に聞こえる。
この個体にはあまり恥じらいがないようだ。
はた迷惑な話である。
 
そして。数秒の間。
>>118彼の言い分にぽん、と手を打った。
そして彼の手を引き、グイグイと。
連れて行ったのは往来でこそないが、単なる物陰。そこに彼を壁際に立たせ。
ドン、と両手で彼の両側の壁を突いた。
壁、ドーン。
 
(127) 2021/12/11(Sat) 8:22:53

【人】 『人形屋』 サダル

 
「胸の触り方を勉強したい。承りました。
 胸でイけるようにご奉仕ですね。」
 
 
真顔なアホがいる。

彼がここで逃げ出さなければ、すぐ横に往来の騒めきが聞こえる中。
彼の首筋に顔を寄せて唇を触れて。
彼の衣服のボタンをぷつ、ぷつり。外して行ってしまうだろう。
きっと誰かが来てしまっても。
彼が逃げ出さなければその手は止まらないのだ。*
 
(128) 2021/12/11(Sat) 8:24:12

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「い、ぅ、あぁぁぁぁ…!」
 
 
上手く言葉が発せない。
今出た声も痛みからではなくて、ただ単純にその存在感に圧倒され翻弄されていたからだ。
子供のおもちゃの空気鉄砲のように、突き入れられた分空気が押し出されたような。
ぴくぴくと、処女肉が彼を締め付けながら微かに震える。
>>*63彼の言う通り痛みはなかった。
その大きな熱源を、私のそこは上手に呑み込むことができていた。たっぷりと蜜で潤った事と、彼が指で解してくれたからだろう。
それでもまだ処女肉は初心で硬く。
震えながらも裂けることなく彼のペニスに吸い付いている。
 
(*80) 2021/12/11(Sat) 10:32:30

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「あっ、はあっ、や、ああぁっ!」
 
 
彼の動きが激しくなる。
揺さぶられると胸が揺れて。頭上で鳴る手枷の音が捕らえられているのだと自覚させられて。
ベッドの軋みの音と負けないくらい、淫靡な水音と、肌と肌が打ち合う音が室内を満たして。
 
変えられる。
私が、変わる。女になる。
性別という意味の女ではなくて。
男女の番の意味の女、のような気がした。
 
(*81) 2021/12/11(Sat) 10:32:49

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんっ! あっ、あっ、やあっ、そこばっか…ひぐうっ!!
 あっ、ダメえっ、私…わたし、おかしく、なっ、
 ぁ、ルイージ…あ、あああああっ!!!」
 
 
>>*63どこが良いかなんて、答えられる余裕は無かった。
変えられる。変えられてしまう。それを望んでいたけど。
怖い。怖くて。でも嬉しくて。
背中がぐんと弓形になる。がしゃん!と強く手枷を引いてしまった分派手な音が出た。
きゅうきゅうと彼を締め付ける。がくがくと腰が震えて、それでもまだ、彼は止まらずに。
 
 
これが、イくということだと、私は薄らぼんやり知っていたはずなのに。
全身を快楽で満たされて、私の頭の中は真っ白になった。**
 
(*82) 2021/12/11(Sat) 10:33:09

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「弱点は晒さない。わかりました。」
 
 
>>129多分彼の求めてる答えとは違う。
だが、弱点を公にするのは確かによくないと理解はした。
では鍛えなければ。となるのが残念個体である。
 
 
物陰に連れ込んで、逃げる気配もない。
それなら胸をはだけさせて。
>>131内側はシャツ一枚。まだ肌は晒してないけれど。
 
(*86) 2021/12/11(Sat) 10:59:38

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「胸の先端より。
 こちらの方が深く心地よくなると文献に。」
 
 
直裁な心地よさは頂だが。
スペンス乳腺なる知識を得た事により、服とシャツの合間に手を差し込んで、シャツ越しに脇の下から胸の周囲を掌で大胆に摩る。
最初はくすぐったいだろうが、ここは育てると化ける。らしい。
周りから脂肪を寄せ集めるように。
ちゅく、ちゅく、と首筋に吸い付きながら。
 
(*87) 2021/12/11(Sat) 10:59:58

【赤】 『人形屋』 サダル

 
ちゅ。ちゅ。首筋から鎖骨へ。胸元へ。
縋りつかれながら、手の動きもキスも止めない。
やがて胸元につくと、先程無遠慮に触って芯を帯びた頂がシャツ越しに見えた。
それをシャツごと口に含んで、ぢう、と吸って。
チラッと上目遣いで彼の様子を確認した。**
 
(*88) 2021/12/11(Sat) 11:00:41

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「寒い…ですか。それなら。」
 
 
唱えたのは火の魔法。
けれどその魔法陣が宿るのは。
ぽう、と魔法陣が彼の身体の中心に宿る。
彼の身体が温まるはずだ。
いや。
熱くなるはずだ。熱くなり、敏感になり。つまり。
(*108) 2021/12/11(Sat) 12:39:30

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「火の魔法を応用して身体が温まる発情する魔法をかけました。
 これで、大丈夫ですよね?」
 
 
>>*98くすぐったがる彼は逃げてしまうだろうか。
それでも丹念に。
指先を使わず掌なのは、くすぐったさを少しでも減らそうと言う試みから。
寄せて、集めて、山を作って。
掌で胸の周囲を触れ、徐々にまた指先が頂きに近づいてきた。
布ごと口に含んだ方は、カリ、と歯を当てて。
舌先で跳ねるように転がしていく。
指先が届いた方は、先端に軽く押し込むようにして指先でカリ、カリリ、と。
刺激しては寄せ集めた柔らかな部分ごと摘んで、くにくにと扱いた。
 
(*109) 2021/12/11(Sat) 12:39:57

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ン…。あむ。」
 
 
>>*99潤んだ瞳はゴーサイン。
誰かがそう言っていた気がする。
否定の言葉がないので(勿論脳内の言葉を否定するなんて芸当はあまりできないとこの個体は理解していない)膝をそっと彼の両足の合間に押し当てた。
目的は胸だけで。そうではあるが。
そこの具合がどうなのかの確認のために。**
 
(*110) 2021/12/11(Sat) 12:40:15
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a48) 2021/12/11(Sat) 13:38:54

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

最初は確認で膝を軽く、の予定だった。
しかし、胸を弄っていて感じた違和感があったから。
より更に奥の方へ膝を進める。
>>*115硬くなったものの更に下側。奥側?
何もないにしては強すぎる熱と湿気がそこにあった。
 
 
「…ポルクスさん。経験、ありますか?」
 
(*125) 2021/12/11(Sat) 14:57:44

【赤】 『人形屋』 サダル

 
ズボンの留め具を外し。
するりと膝までそれを下ろした。そして遠慮なく下着もずるり。引き摺り下ろす。
けれどペニスには敢えて触れない。
身体のラインを指先でなぞりながら、その横を通り過ぎ。
秘められたその場所。割れ目の部分を指先でつい、と撫でた。
入り口に当たりをつけ、くにくにと蜜の滲む箇所を弄りながら相変わらず頂を食んでいる。
あむあむ、ちうちう。
むにむに、くちくち。
 
 
「前と、真ん中と、後ろ?
 たくさん使えますね。
 どれがよくて、どれが嫌ですか。」
 
 
ひたひた、と。指の腹で湿り気を帯びた女陰部分をわざと音が立つようにしながら問いかけた。*
 
(*126) 2021/12/11(Sat) 14:58:02

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―前夜祭 裏街 「人形屋」―

頭が真っ白になる。
自分の体が言うことを聞いてくれない。
>>*116絶頂を迎えても更に激しく中を攪拌される。
その律動の度、軽く絶頂を繰り返して。
繋がった部分からぴちゃぴちゃと蜜が飛び散り、シーツに大きなシミを作った。
 
 
「あぁぅっ! ンぅ、あぁっンンッ…!」
 
 
酸欠に陥ったように唇を開き、それを閉じることができないまま甘く高い鳴き声を紡ぐ。
随喜の涙を流しながら、身体の奥底が、子宮がずくんと疼いたのを感じた。
私の身体が、燃えるように熱い。
 
(*127) 2021/12/11(Sat) 14:58:26

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「熱い、そこぉ、熱い…のっ…おなか、熱…いぁあっ!
 あ、また変に、変になっ、にゃっ、や、きゃあうぅっ!?
 るい、じ、るい…じっ、アッ、あああああ!!」
 
 
ずぐっ、じゅぷっ。
間断なく響く音。
私の内側を擦りながら引き抜いて、吸い付いてくる蜜たっぷりの肉壁を再び擦りながら滑り込んでくる音。
ヒクヒクと嬉しそうに頬張って蠢いて、雄を悦ばせる。
彼のもので目一杯に広げられたそこに、強く腰を打ち付けられれば。
 
 
その瞬間に名前を呼ばれれば。
ガシャッ、と手枷が音を響かせたのは彼にしがみつきたかったからだ。
より近くにいて。抱きついて。縋りたくて。
でもそれは叶わないまま。
 
(*128) 2021/12/11(Sat) 14:58:48

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
 
 
ドクドクと、自分の中に満たされていくものがある。
声を上げられないままきつく彼を締め付けて。
彼の腰に両脚を絡ませて痙攣を続ける。
びくん。びくん。そのありったけの子種を溢さないというように、ぴったりと肉壁が吸い付いてなお拍動した。
その快楽の大波が去ってもなお痙攣は続く。
肩で息をしながら、未だ涙の気配残る目で彼をみた。**
 
(*129) 2021/12/11(Sat) 14:59:06

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―前夜祭 裏街 「人形屋」―

荒い呼吸がなかなかおさまらない。
それだけ鮮烈な体験だった。
薄らぼんやりとした記憶の共有なんて消し飛ぶほどの快楽。
そんな中で伝えた言葉。
>>*138それに応えてくれた彼は、両手の縛を外してくれた。
僅かに手首に残る擦れた赤。
抵抗したわけでもないのに、どうしようもなくて擦れた傷。
ヒリ、とそれが痛んだけれど、私は迷わず彼に両手を伸ばした。
ずっと固定されていたから気怠いけれど。
だってずっとこうしたくて堪らなかった。
彼にしがみ付きたくて堪らなかった。
だから、今も満たされていたのに更に満たされた気持ちになる。
>>*139唇が重なればなおさらだった。
 
(*147) 2021/12/11(Sat) 16:14:39

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ふぁ…んん、ん…っ。」
 
 
ギュッと彼にしがみ付きながら唇を重ねる。
自分から舌先を伸ばして突いて。
顔の角度を変えてまた唇を重ねて。
夢中になる。夢中になってしまう。
ずるりと彼の熱が動いた。
それに追い縋るように媚肉が吸い付いて。
戻って来ると喜びに震えてひくひく震えて。
でも、さっきと比べるとなんだかもどかしい。
 
(*148) 2021/12/11(Sat) 16:15:25

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んっ、んう…ん、んんん…。」
 
 
悩ましげに眉を寄せる。
燻るばかりの熱に懊悩が深くなるのを感じた。
もっと。
彼が奥に行こうとするなら自分も腰を突き出して更に奥へと導こうとする。
引いた時にはキュッと媚肉を締めて、行かないで、と。
頭に浮かぶのは疑問符で。
どうしたら良い? 記憶を探ろうとしても、今目の前の悦楽に溺れた私にはかつてのように上手く記憶を探れない。
自然と腰が揺れる。
彼を誘い、淫らな秘事に酔い痴れて。
 
(*149) 2021/12/11(Sat) 16:15:45

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんん…っ、ください、ルイージの、ルイージの…っ。
 
 る、ルイージの太いので、も、もっと激しくぅ…。
 たく、さん、私の中を、穿って…。
 もっともっと、気持ちよく…して…っ。
 たくさん、私の中に…精子、欲しいの…っ。」
 
 
懇願の言葉は途切れ途切れになった。
ぐすっ、と途中で涙混じりになったのは、理性が焼き切れるほどの羞恥を覚えたから。
それでも真っ赤になりながらそこまで言って。
でも。
それだけでは足りない気がして。
 
(*150) 2021/12/11(Sat) 16:16:34

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「もっと、ルイージ、ください…!
 ルイージ、欲しいの…っ!」
 
 
彼を真っ直ぐ見上げながら言い切った。
そしてその言葉を示すように。
両手で彼に縋りつき、すりすりと頬を擦り寄せた。**
 
(*151) 2021/12/11(Sat) 16:16:54

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
>>*160発情する彼の囁きを耳元に受けた。
そのあと、乳を食みつつ蜜壺をくちくち弄りつつ考えていたが。
 
 
「よし。こうしましょう。」
 
 
そう宣言すると、先ずは此方の下腹に手を置いて魔法を唱える。
感覚鋭敏。感覚増大の魔法陣が下腹に光り、そして消えた。
 
(*163) 2021/12/11(Sat) 17:24:09

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「予定とは変わりますが。」
 
 
そして今度は跪き、眼前に彼のペニスが来るようにする。
下唇をぺろりと舐めたあと、熱を帯び始めているそれをぱくりと躊躇なく口に含んだ。
喉の奥まで咥え込み、同時に指先を2本、蜜壺に沈み込ませていく。
そしてペニスを咥え込みながらもごもごとまた魔法を唱えた。
指先にも魔力を込める。
口腔が光り、口元から直接ペニスに魔力が注がれる。
膣や子宮も同じく。指先から直に送られた魔力が、一時的な魔法陣を刻み込んだ。
此方は感覚共有。
ぷはっ、とペニスから口を離して。
立ち上がり、するるとスカートの下から下着を取り去った。
 
(*164) 2021/12/11(Sat) 17:24:25

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「お尻…までは、すいません。手が足りません。
 でも、これで…きっと、より良くなります。」
 
 
壁に彼を追い詰めて。
スカートをたくし上げ、片脚を彼の腰に絡めた。
露わになる此方の女陰。
そっと彼のペニスに手を添え、位置を合わせると腰を擦り合わせるようにしながら、先端を呑み込んで。
 
(*165) 2021/12/11(Sat) 17:24:46

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんっ…!」
 
 
キイン、と此方の下腹と彼のペニスと、彼の内側に刻んだ魔法陣が共鳴する。
彼のペニスの刺激が。突き入れた感覚はそのまま、彼女の内側を貫く快感となるはずだ。
此方も此方で気持ちは良いのだが。
突き込む感覚と、突き込まれる感覚。
 
それを、どうぞ貴方に。
彼が戸惑っていても。
此方は彼にしがみ付く形で、一気にペニスを最奥まで飲み込んでしまうから。**
 
(*166) 2021/12/11(Sat) 17:25:05

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―前夜祭 裏街 「人形屋」―

「ああっ、嬉し…んやああああっ!!!」
 
 
ふ、と頬が緩みかける。
けれど途端に激しく穿たれ、暴力的なまでの快楽に白い喉を逸らした。
片側だけ長い髪が揺れ、白いシーツの上に乱れ散る。
体勢を変えてより深く。
彼と私の足が交差するようにして深く。より深く。
代わりにしがみついていられなくて、腰を捩りぎゅうっとシーツを握り締めた。
ごりゅっ!と最奥の更に奥深いところまで彼に押し込まれると、奥底で彼の先端が私の1番深いところにキスしてくれたような、そんな気がした。
 
(*182) 2021/12/11(Sat) 18:22:05

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ひっ! いっ! んくううっ!!」
 
 
最初は快楽よりも、喜びを伴いながらも重苦しい痛みに近い感覚。
だと言うのに、ずん、ずん、と奥底を突かれていくとふとした瞬間にそれが塗り替えられる。
 
(*183) 2021/12/11(Sat) 18:22:50

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ふかっ! いいっ!? んひゃ、あ、あああんっ!!!
 やあっ! アッ、んああっ! ふっ、ううっ!!
 るい、るいじ、わた、私、んひゃああううっ!!!」
 
 
一突きごとに達しているかのような嬌声。
事実達していて、もう私には私がどうしようもなくなってしまっていた。
多幸感とはこう言うものを言うのだろうか。
私はもう喘ぐ事と、彼の名前を呼ぶことくらいしかできない。
身体は悦びに打ち震えて。
でも少しでも彼に触れたくて、手を伸ばした。
触れることができたら、きゅう、と震える指先で握りしめただろう。**
 
(*184) 2021/12/11(Sat) 18:23:08
 




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フェレス
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ねむい

ポルクス
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おやすや

ルイージ
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おやすみ

テレベルム
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オフ

ラヴァンドラ
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ねむり

バラニ
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うとうと。

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