【人】 3年生 武藤景虎[トイレ寄るって言ってたのになんで屋上?ってまず思ったし、そしたら落ちた、って即落ち2コマみたいな端的さで説明されてもなんで?としか思えないが。 まつもっちゃんのプライバシーに考慮した結果の言い回しかもしれないからつっこまない。>>201] ここでは死ねないのはわかった、けど… [それは結果論だ。 わざと落ちたみたいな言い回しだったから、やっぱ怒りは収まらないし。 ほんとに死んでたかもとか、死にはしないのに痛みだけある最悪なことになってたかもしれないとか、言いたいことはいろいろあったが、とりあえず状況の把握が優先なのはわかるから止めておく。] (205) 2022/09/04(Sun) 17:42:50 |
【人】 3年生 武藤景虎だから、単独行動はするなっつってるんだが?! [徹っちんの肩を掴んで発した声は割と怒鳴り気味になってしまった。>>209] 見張っとかなきゃ一人で動くなら外探索に連れてく。 外は屋上から見たからもういい、ってんなら…、ほかに見たいところがあるんだったら無理にとは言わないけど…誰かと一緒に行動してほしい。 [館内なら安全ってわけでもなさそうだとはもう、屋上の一件で証明されてるし。結果安全だったにしても。 命令っつっても行動を制限する権限までオレにはないと思うけど。 くっきーの方を見れば、多分、同じ気持ちだとは思ったし。>>211]* (212) 2022/09/04(Sun) 18:14:27 |
【人】 3年生 武藤景虎ーーーッ… [深く息を吸って、パシンと大きく乾いた音を立てて、目が覚めた時と同じように自分の頬を叩いた。 手のひらと頬がじんじんする。 長くため息に似た吐息を吐いてから、口を開いた。] 徹っちんのことは見張っておくことにするわ。 だから外探索な。命令な? 待機も不可な?>>221 [それに、息が詰まると、叫び出したいと言ったくっきーもいろいろ限界に見える。>>207 多分、皆、こんな状況できついんだろう。 オレに出来ること、って考えて。 表情に乏しい後輩を、怯えさせたことに気づくことはできなくても>>216、それはこんな風に場の空気を悪くすることじゃないから。] (222) 2022/09/04(Sun) 18:52:12 |
【人】 3年生 武藤景虎くっきーも、外出たら好きなだけでかい声出してみれば良いよ。 山ん中で大声出すと気分良いし。 駐車場スペースくらいは、走れるかもしんないし。 [走って元気になるかは知らないけど、多分走ることが好きだから陸上してるんだろうし。 異論があれば聞くつもりくらいはあるけど。*] (223) 2022/09/04(Sun) 18:53:35 |
【人】 3年生 武藤景虎[外に出たら発散できそうなことで思いついた提案にくっきーが何か驚いたような顔をしているのを見て>>234、また短絡的なことを言ってしまったかな、と思う。 だけど、随分気の抜けたように崩した表情から>>236、暫く目が離せなかった。 微かに聞こえた「私」って一人称は、何故だかすとんと腑に落ちる。 今までくっきーが一人称をどう使ってたか思い当たらないのは、多分発されてなかったからで。 俺とか僕とか言ってるとこを当てはめてみたけど、どれもあまりしっくりとは来なかった。 ………ああ、そっか。 って、わかった時、不思議とそこに違和感はなかった。] (250) 2022/09/04(Sun) 20:46:25 |
【人】 3年生 武藤景虎[ぼやっとそんなことを考えながら見てたら不意に顔を上げて此方を見たから>>237、少しびくりとして、告げられた言葉に、数度瞬きする。 さっきまでの思考のパズルが当てはまってるなら、頬を叩くのは躊躇われた、けど。 他の人に頼むと言われれば、数秒逡巡して。] ………、 ん、いいけど。普通に痛いと思うが、 手加減しねえよ? [そう告げてから、一息呼吸をして。 自分の頬を叩いた時と同じくらいの強さでその両頬を平手で勢い良く挟んだ。 パチン!という大きな音と手がビリビリする感触、に実際手加減は出来てないと実感する。 これで正解だというのは、何故だかはっきり信じられた。*] (251) 2022/09/04(Sun) 20:48:00 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a80) 2022/09/04(Sun) 21:42:47 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a86) 2022/09/04(Sun) 22:17:37 |
【人】 3年生 武藤景虎[そうしてくっきーが徹っちんのとこに行くのを見れば>>241、オレが間に入っていいのかどうなのか、少し、悩ましいけど。] っ、ふ、なんで痛くて爆笑なんだよ。 やっぱ笑いのツボがやっぱ謎だわ。 [手加減しないのが正解だとは思っていたけど、ちょっとやりすぎたかも、とはちらっと思う。 びりびりする手のひらに挟んだ顔が勢いよく笑い出すから、つられて笑ってしまった。>>255 大丈夫になったと、走ることが嬉しくて楽しいのだと告げられれば、緩く頷いて。>>258それが包み隠さない本音だとわかるから、踏み込んだ踏み込まれたっていう感覚とはまた違って、胸の奥が温かくなる気がする。] じゃあ、もしまたダメになりそうになったら気合い入れてやろう。 [そんな時は無い方が良いんだろうけど。 心の奥で謝ってることなんて知らないまま、頬の赤味を軽く撫でるみたいに手を離した時の感触は、象みたいなんて例えは浮かばないくらいに柔らかかったとは、思う。]* (269) 2022/09/04(Sun) 22:30:34 |
【人】 3年生 武藤景虎[徹っちんのところには、くっきーが行っていくらか会話を交わしていたか、去っていく様子からは空気が変わったとは感じられず。>>262>>268 まつもっちゃんとも何か短い言葉を交わしていたみたいだ。>>254>>273 どちらの会話も聞こえはしなかったけど、まつもっちゃんの姿を見ながらあの時聞こえた謝罪を思い返せば>>220、ちょっと、思うところはあって、徹っちんに近づく。] 細かい事情までは聞くつもりもないし、聞かないけど…、 [多分、落ちたのはまつもっちゃんで、徹っちんが「落ちてみた」って言ったのは故意じゃなかったのではないかと、「変なことしないから>>220」の言葉から気づいて。] 徹っちんが危ないことするかもって決めつけてたのは、 [ごめんって言いかけて、やめる。] (275) 2022/09/04(Sun) 22:49:35 |
【人】 3年生 武藤景虎 オレの誤解だったかもしれん。 だから、心配はするけど、それは徹っちんを信用してないからじゃない。 [見張っとくって言ったけど、それはオレの傲慢だと思うから。] 見張るんじゃなくて…、ほっとけないから、 なんかあったらやだから、ってこと。 [伝わるかな、わからんけど。*] (278) 2022/09/04(Sun) 23:04:26 |
武藤景虎は、徹っちん>言葉につまってた。すまん。 (a92) 2022/09/04(Sun) 23:05:06 |
【人】 3年生 武藤景虎──回想・集合写真の時(ミサミサ)── [バス内でのオレがうるさかったことはめっちゃ伝わった。>>126 帰りは気をつける、とは気をつけられる気がしないので言わないでおく。 うるさかったとは言われたが、うるさくするな、とは言われてない。 そうして欲しいなら多分彼女はそう言ってくるだろう、というのは妙な信頼感。 まあ、うるさくしないで欲しいかと敢えて聞かないのは、はいって言われたら期待に応えられないからの姑息な逃げだが。] 帰りは酔い止めもらっておくと良いぞ。 [なんて言葉は、じゅじゅから教わって、備えることを知った彼女にはもう必要なかったかもしれないが。**] (307) 2022/09/05(Mon) 8:16:27 |
【人】 3年生 武藤景虎[短絡的だったかな?や軽率だったかな?と思い至るのはいつも行動した後のことで。 だから、今回もそう。 決めつけて怒った結果、徹っちんの様子がおかしいなって気づいてから漸く思い至るんだから、オレのせいじゃないってことはないと思う。>>304 でも、本人が"そうじゃない"と告げていることに重ねて謝っても困らせるだけだということを、バスでのことを謝った時、ミサミサに教えられてたから重ねて謝ることはせずに、わかった、とだけ頷いておく。] くっきーが八つ当たりした原因は本人にしかわからんけど、いや、本人にもわかんないってこともあるんじゃねえかな。 [息が詰まると言っていた、それはこの状況のせいで。>>207 走りたかったのだと言っていた。>>236 その時の言葉はまるで、自分でも初めて気づいたみたいな言い方だった。 心の中を言葉に出来ないのは嫌というほど覚えがある。] (308) 2022/09/05(Mon) 8:48:45 |
【人】 3年生 武藤景虎そうだな、わかったふりすんのも失礼だろうし。 でも、徹っちんにくっきーが歩み寄ろうとしてたんならさ、八つ当たりだったって伝えるのも多分、勇気いることだったんじゃねえかな、とか、多分な? 徹っちんと仲良くなりたいって気持ちがあるからだろ。 わからんことはこれから知ってけばいいんじゃねえかな。 [それを自分自身できるかはわからないけど、出来たら良いとは思ってる。 くっきーに対しても、徹っちんに対しても。] (309) 2022/09/05(Mon) 8:49:22 |
【人】 3年生 武藤景虎ん、そろそろ行くか。 二人とも外出て気晴らしした方がいいだろうしな。 館内の調査も戻ったら交代しないとだし。 [探索の話を受けて、席から立ち上がれば伸びをする。>>305] さっきも言ってたが、そんな、変な感じなんか、外。 見て確かめるしかねえか。 [徹っちんが動揺したくらいと聞けば、それは相当なんだろう。] まあ大丈夫だ、二人が動揺するような状態になっても番長のオレがいるのでー。 おーい、くっきー、そろそろ行くぞ! [冗談めかして言ってから、少し離れたとこでぼんやりしてそうなくっきー>>297にも呼びかけた。]* (315) 2022/09/05(Mon) 9:08:03 |
【人】 3年生 武藤景虎[気遣ってくれている視線に気づかないまま>>314、くっきーに呼びかけると、じゅじゅから遠慮がちなトーンで話しかけられて視線を向ける。>>316] サンキュー、じゅじゅ。 やっぱめっちゃ気が効くわー。 [バスケットをありがたく受け取って笑みを返す。 あ、オレはアレルギーとかないからな、って、LINE返せてなかったから直接。 じゅじゅは、まつもっちゃんに言いたいこと言えたんかなって。 さっきはそこまで気を回す余裕なかったけど、言いたいこと言うって決意したみたいな顔を思い返せば、彼女ならきっと言えたんだろう。] あん時もじゅじゅが気を回してくれなかったら気づけなかったから、ありがとな、いろいろ。 [まつもっちゃんを徹っちんが追いかけたことの違和感も、伝えたいこと伝えとかないと後悔するかもしれないってことも。 ひっくるめた意味は言葉にせずに礼を告げた。*] (319) 2022/09/05(Mon) 9:46:09 |
【人】 3年生 武藤景虎──美術館の外へ── なんだよ、寝てたんか? [レストランを出て美術館のエントランスまで向かう道すがら、声をかけるまで床に座り込んだままだったくっきーにそう声をかけた。>>317 まあ、寝てたわけじゃないのはわかってるんだけど。 徹っちんのとこから去る時の様子とか、八つ当たり、の話とか考えたら落ち込んでたんじゃないかってくらいは。 オレと同じで、人に踏み込んだり踏み込まれたりを怖がってるんだろうってことは知ってるから。 実際、くっきーが徹っちんに声をかけるのは勇気がいる話だったんだと思う。 男の力で容赦なく顔叩けって頼むくらいには。] (329) 2022/09/05(Mon) 11:52:54 |
【人】 3年生 武藤景虎[くっきーが上着を脱いだ先>>318、しなやかな筋肉のついたアスリートらしい体に対しては、あの独り言を聞く前であれば、無駄な肉ないって感じですげーな等々騒いでべたべた触っていたかもしれない、けど。 黙ってちらと一瞥するに留めて、すぐに目を逸らした。] そだな、とりあえず吊り橋見に行くか。>>326 その先があるのかないのかちゃんと見ときたいし。 徹っちん、先に行くのは良いが、足元注意な?>>327 落ちたりしないように手でも繋ぐか? [と思って二人に手を差し出してみたけど、歩きづらいだけかもしれない。 ともあれ、吊り橋に向かう速度は離れないようにするつもりだ。]** (331) 2022/09/05(Mon) 12:03:34 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a107) 2022/09/05(Mon) 12:17:35 |
【人】 3年生 武藤景虎[眠気は来るんだな、とはくっきーの眠かったという言葉を聞いて、そんな当たり前の体の活動を今更思い出してくる。>>337 今はそんなに減ってない腹も多分そのうち空き出す感覚とかも込みで。] 二人も大声出していいんだぞ、ここなら誰にも迷惑かからんし。 [誰にもと口にして、薄ら寒いものが背筋を走る。人間どころか、他の生き物の気配すら感じない世界に改めて気付かされる感じがした。 何か二人ともオレの行動は読んでいたのか何なのか、特に驚く様子もないから、そこにだけはいつも通りを覚えて安心する。>>333 くっきーはどうやら、オレが声出したことで満足したみたいで、また謎のツボにはまったのか笑っていた。>>338] (344) 2022/09/05(Mon) 14:02:33 |
【人】 3年生 武藤景虎あんだよ、二人とも照れなくてもいいのにー。 [二人に振られた手は引っ込めて歩みを進めると、視界が悪い、というより見通しが悪いことに気づく。 何かを考え込むみたいに歩く徹っちんは邪魔しないでおこう。>>334 オレはといえば、辺りを見渡しながら空の様子や山の木々を見ていた。 バスから見た景色ともあの絵ともよく似ているのに違って見える。 空はこんなに晴れているのに山の向こうの景色は霧でもかかったように霞んでよくわからない、近距離のはずの前方も。 なぜかはっきりと見える空の天辺真ん中くらいに差し掛かった太陽は、天井に張り付いた蓋のようにも思えた。] そろそろ吊り橋抜ける、よな。 [先に何があるかわからない、崖崩れみたいに道が消えてるかもとか真っ暗な空間でもあるかもとか、あまり良くない想像が膨らむから慎重に覗き込むくらいの気持ちで足を止めた。] (345) 2022/09/05(Mon) 14:03:05 |
【人】 3年生 武藤景虎…徹っちん? [吊り橋の先に消えてしまったかと思って慌てて声をかけた時か、徹っちんの声が聞こえた。>>335 何の数字?と思ったけどそれよりその声に孕んだ驚愕とか困惑みたいなものの方が気になったから、数歩前に踏み出す。 隣から、愕然としたようなくっきーの声を聞きながら>>340目の前の光景に言葉を失った。] はは、いくらでも走れんじゃん、これなら…。 [乾いた笑いと共に出たのはそんなくだらない発想で。 さすがにあの視界の悪い吊り橋をランニングさせるつもりはないけど。] 上も、横も、こう、ぐるぐるしてる…ってことか? [屋上から落ちたら戻った、って話を思い出しつつ呟く。 天使の話は本当なんだと、これは夢の中ってことなんだと、じわじわ実感を覚えた。] (346) 2022/09/05(Mon) 14:03:33 |
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