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【人】 2回生 ターコイズ 私も、ステラがお遣いに来るの、 楽しみにしてるわね。 ……お遣いじゃなくても、採集が見たいなら いつでもきて、いいんだよ? [言い添えた後、約束をして君と別れて。 私は時間までは他の子のお世話をしようかな。と 魔法兎のお世話をしに、木のバケツを持って 飼育場のエリアをえっちらおっちら。移動するのでした**] (210) 2023/06/22(Thu) 6:45:01 |
【人】 2回生 ターコイズ― 過去の君と今の君>>190>>191>>192 ― [旧家の集まりで、彼の兄とは次期当主として 今も年に数度は顔を合わせている。 昔はその付き添いでか、君と顔を合わせることもあったのに。 何時からか。それを見ることが叶わなくなった。 まだ肩までしかなかった髪も腰まで伸びて。 小さかった身長がぐんぐん伸びて、女性としてのっぽ ……と言えるようになるくらいになって。 それでも、ふとこういった集まりの時には 見なくなった君の面影を持つ者でもいるかな? と、周囲を見渡すことくらいはしていた。 多分。当時懐いてくれていたことが嬉しかったのもあり 顔を見ないのが心配でもあったというのもある。 それと。君に相談したことで。私は当主として奮起して 研鑽を積むことに迷いがなくなったのだから。 その感謝を示したかったのもあったのだけど。 関係は途切れ、月日は流れ。] (212) 2023/06/22(Thu) 7:15:16 |
【人】 2回生 ターコイズ[そして君と再会したのはかなり年月が経った――今年。 君がキャメロットに入学してであった。 声をかけた時に、久しぶりだと返す君。 その姿はどこかあの小さな、兄にあこがれていた 優しい君の面影を残していた。] 本当? ……大丈夫、無理はしてないわ。 ――ふふ、ありがとう。心配してくれて。 [君の昔してくれたアドバイスのおかげかな。 と、内心で。 彼自身の内心は、どうなんだろう。 誤魔化されてるのはなんとなく、わかるけれど。 それに触れて欲しくは、ないのだろう。と 様子から察して。話題の変換に自然に乗って。 昔の事を話すのではなく。この森っていいわね。 魔法生物達可愛いから、癒されに来ること、あるのよ。と そんな風に、再開した君との会話は穏やかに。*] (213) 2023/06/22(Thu) 7:15:50 |
【人】 2回生 ターコイズ[君と再会してから。 君と出会うと言えばもっぱら飼育場。 ある日に魔法生物達に治療してもらったことを契機に 治療を手伝ってもらったり、 或いは世話を手伝ってもらったり。 そのお礼に副産物を手渡したり。 といったずるずるっとした、関係性。 約束とかはなく。たまにやってくる顔を見たら。 ちょっと手伝って。と声をかけたり。 或いは用事がなければ、魔法生物らと触れ合う姿を 遠くから見守ったりしている。 元気になった魔法生物が君にじゃれついているのを見ながら。] ありがとう。流石ね。 この子が元気になって本当によかった。 [彼の作る魔法薬はとてもよく効く。すっかり調子を取り戻したその子が 嬉しそうに喉を鳴らす姿を見ながら、私はぺこりと頭を下げて礼を言う。 魔法生物と触れ合う姿には、過去の優しい面影を見るけれどそれを指摘することはなく。 私は今日も君に、感謝している。**] (214) 2023/06/22(Thu) 7:16:36 |
【人】 2回生 ターコイズ[ステラを見送ってから。 私は跳ね回る魔法兎を追いかけ 毛玉をとらなきゃ。と片っ端から捕まえ ブラッシングをしていたのですが。ふと。 ――今日は彼、来てないのかしら。 と。周囲を見渡す。 時折やってくる君と出会った日のことを、思い返しながら。] (215) 2023/06/22(Thu) 7:28:06 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:飼育場で銀狼と出会う>>203 ― [その人は私の1つ上の先輩だ。 噂は聞いたことはあったけれど>>201、 飼育場の魔法生物らを見つめる姿を見れば そんな風には見えないな。というのが第一印象。 盗人に警戒しているからこそ。 どんな風に魔法生物に接しているかでわかる。 利益のためにみているのではなく。 何処か、希求するような。――その子らに、 其処に変わらず接してほしい、居て欲しい、ような。 そんな風な雰囲気を感じて。 私は暫く、ただその姿を遠目から見守るだけだった。 飼育場の魔法生物らは人好きなものだから。 きっと君が見つめていれば なになに?とばかりに柵いっぱいまで傍に近寄ったことでしょう。 害を与えないのを理解してからは、 時折やってくる姿を何を言うこともなく、 見守っていたのです。] (216) 2023/06/22(Thu) 7:28:49 |
【人】 2回生 ターコイズ[それから暫くして。ある日にでも 私が見守っているときにぱちっと目が合った時があったかもしれません。 その際に、謝られたらこう返したことでしょう。] 謝る必要はないわ。この子ら、 あなたに逢えてうれしがってる。 ……もっと近くで見て、触らなくていいの? 抱っこしてもらいたがってるみたい。 [一歩、近寄って。ぴょんぴょん跳ねている子を抱っこして 君に差し出してみましょうか。 嫌がられたなら無理強いはしないけど。 どんな反応を、君はしたのでしょうね。*] (217) 2023/06/22(Thu) 7:29:12 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a55) 2023/06/22(Thu) 7:34:50 |
【人】 2回生 ターコイズーユスティとの、過去ー [君だけが見える色、で。 私の中の僅かな不安やら。そういったものまで見抜かれているとは知らないけれど。 互いに変わったものもあり。変わらぬものもある。 君と過ごす時間は穏やかで。 気恥ずかしいといっていたけど。相づちをうってくれる君はやっぱり優しい、あの頃の面影を覗かせる。 時に返る言葉を受け取りながら。その日は過ぎていった。 その後、飼育場で魔法生物たちのお世話で時折顔をあわせるようになり。日常となり。 この穏やかな関係は私も好むものであった。 音信不通になってしまった幼い頃より、今が良い。 それに。君が魔法生物に向けて昔みたいな表情、時折見せてくれるんだもの。>>234 そのときは嬉しくて私も、こっそり微笑んでいる。*] (242) 2023/06/22(Thu) 13:14:25 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:銀の狼と飼育場の娘 ― [魔法生物の近くで時折戯れる1つ上の先輩。>>229 そんな彼と魔法生物らの様子を私は微笑ましく見守っていたのだけど ――ぽつり、と零された言葉に私が目をまたたかせたのもあったのか。目をそらした彼と、 彼を見ていた私の四川が交わった。 其処で初めて、君は ここの子らを世話する存在に気付いたのだろう。] まあ、この子らは顔だけじゃどんな風に感じてるか わかりにくいもんね。 でもね。君の近くで嬉しそうに跳ねたり のんびり過ごしてるのを見たら。ああ、 君のことが好きなのね、この子らはって 私は思うし、この子らもきっと思ってる。 [それくらい、お世話してる人間なんだからわかるわよ。 と言いながら差し出す魔法兎。 おそるおそると伸ばされた彼の腕の中に収まる魔法兎。 ピコピコと愛らしく耳を揺らし。 撫でられればうれしそうに。きゅいっ!と鳴いて 腕の主に擦り寄る様子を見せただろう。] (268) 2023/06/22(Thu) 19:19:09 |
【人】 2回生 ターコイズ あら。お礼を言われることじゃないわよ。 私がこの子らが好きだから、 お世話させてもらってるの。 ……この子らに、自分が受け入れられたのがね。 嬉しかったのよ。 [返された魔法兎を抱っこしながら紡ぐ。] ――私こそ、ありがとう。 この子らと過ごしてくれて。心を砕いてくれて。 売ろうとして盗もうとする人。素材の為に傷つける人。 そういった人も時折いるの。悲しいことにね。 だから、この子らが 傍で穏やかに過ごせる人に出会えたことは 私はとてもよかったなって思ってる。 良ければこれからも、この子らに逢いに来てね。* (269) 2023/06/22(Thu) 19:19:42 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a64) 2023/06/22(Thu) 19:36:31 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:先輩と私と魔法生物と ― [マーリン寮は自己研鑽に秀でた、或いは その傾向にある者の集まる寮という風潮ではある。 各寮、いろいろ特色があり。魔法生物に関しては 先輩の認識通り、パーシヴァル寮の生徒が多い。>>304 生物、植物、鉱物など自然のものと親和性が高いともいうだろうか。 とはいえ少数ながら変わり者もいる。 パーシヴァルではなく、マーリン寮で魔法生物に没頭している 私とか。わたしとか。 因みに魔法生物飼育クラブの演目は 魔法生物の幻影での歌劇上映だったり、 副産物から生成される、ホイップたっぷりクレープ アイスクリームなどの飲食物の制作と販売などがあるが それは置いておいて。 質の良い副産物を沢山作ってくれるものだけでなく 一角獣や天馬、或いはカーバンクルといった 希少性の高いものも沢山いるわけで。 しばし盗人が発生することもあった。無論部員たちが 鬼の形相で撃退しているが。 さて。飼育されている魔法生物は多岐にわたり。 当然、毒を好む子とかも結構いる。 ポイズンフロッグとか。アルラウネとか。>>304] (312) 2023/06/22(Thu) 22:25:46 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a71) 2023/06/22(Thu) 22:28:52 |
【人】 2回生 ターコイズ なるほど音……。 ということはその音の鳴らし方を覚えれば 私にもできますか!できるのですかね!? [結構切実である。 何せ自分が顔を出せば遊んで構って攻撃が 兎たちからはこぞってやってくるものだから。 知性はどこ。寧ろ遊び友達認定されてないだろうか。 ……尊敬され度が君より足りないというだけかもしれない。 私はこっそり涙した。 ただ、音に安らぎの効果を入れているということは 普通の鈴ではだめなのだろうか。 やはり楽して良い成果というのは 勉強も実技も飼育も中々得られないものなのだろう。] 一時的でもブラッシングや水浴びしないと 病気になっちゃうこともあるからありがたいよぅ、 ん?反動? [気になるワードがあったが。言葉にする様子がないのなら 聞かないでおくくらいの分別は私にもあった。 とりあえず鈴を貸してくれるのなら借りて 駄目なら小屋から持ってきた鈴で 似たような音を出せばあら!いけた!となるでしょう しばらくは大丈夫だったろうけれど―― 反動というか暴走というか。そういうものはやっぱり訪れる>>315] (320) 2023/06/22(Thu) 22:38:32 |
【人】 2回生 ターコイズ んぎゃーーーー! [乙女にあるまじき悲鳴!! 頭に6匹くらい乗られてずっしり。倒れている私は 髪を兎毛でぽわぽわさせながらも それでもグランデの為にもとばかりに他のこのブラッシングを 頑張るのでありました。 ……あっあっ見捨てないで。助けてユスティー!*] (321) 2023/06/22(Thu) 22:38:59 |
【人】 2回生 ターコイズ[何時もの用事のために訪れた先輩が 指さす先にはめるとくん(♀) 私は先輩とその子を交互に見た後、大笑い。] やぁだ先輩、食べちゃうきですか? パラライズスライムのめるとくんを。 多分痺れて倒れちゃいますよ。 [指さした先のパラライズスライムは うごうごとうごめいている。 その際にびちゃっ、べちゃっと何か粘液状のものが 机の上に飛び散っているのはご愛敬。] でも丁度良かったですね! めるとくんなら簡易的ですけど 呪いを解いたりもできるんですよ。 この間タンスの角に小指をぶつける呪いを 悪戯でかけられてた部員の呪いを食べちゃったんです。 [うごっ、べちゃっ。 机の上の物体は何か照れてそうな動きをしている……。 *] (330) 2023/06/22(Thu) 22:55:14 |
【人】 2回生 ターコイズ んぁ、いったたぁ……あああっ ユスティ、ユスティ―!!! [もっこもこに埋もれた彼を もこもこの海からえっちらおっちらと引きずり出そうとチャレンジ。 引きずり出せたのが早いか。暴走状態が収まったのが早いか。 何にせよ、あとには満身創痍?の私と突進をもろに受けた君が。] だ、大丈夫?ごめんね……。 [痛かったでしょ。と思わず近くにいた君の頭を なでなでしようとする。 嫌がられたら、あ、つい。ごめんねと手を引っ込めはするが。 何にせよ。無事ブラッシングはやり遂げられたのだ。 尊い2名の犠牲?とともに。*] (339) 2023/06/22(Thu) 23:05:34 |
【人】 2回生 ターコイズ最高! ありがとう。君が受けてくれて助かったわ!! [グッジョブ!!と親指を立てる私はそこそこいい性格をしている。これだから女帝やら鬼軍曹やら言われるんだ。というのは余談だ。 序に地面に座らせた生徒に氷魔法で逃げられないようにして お尻をしもやけにさせて、ヒポ子のむしられたお尻と 同じような状態にさせたのは余談である。やりすぎである。] 本当に感謝してるわ。 魔法生物のことを思ってくれる人に受けてもらえてよかった。 あら。割り増しなの?でも甘いもの、欲しくなっちゃった。 クラブの人数分頂けるかな。 今後も依頼後に甘味を持ってきてね。 [それから、クラブのみんなと一緒にお茶でもどうかしら?と誘うでしょう。 まあそんな出会いがあったものだから。 魔法生物飼育クラブは、自身らで解決できない依頼には 君に指名依頼を出したりしている。 そうでなくとも、たまに君が顔を出したなら。 魔法生物を抱っこした私たち部員が 笑顔で、生物らと戯れる君を見ていることでしょう。*] (347) 2023/06/22(Thu) 23:16:19 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:狼と娘と、時計は持たぬ白兎 ― 一緒に過ごしていたら何となくわかるようになるわ。 あなたなら大丈夫。 心を開いてくれる人には心を返す 魔法生物はね。臆病だけど心優しい ――鏡みたいな一面もあるのよ。 [世話を重ねてもわかりあうことが難しい子もいるけれど。 大好きだという気持ちは、伝わっていればいいな。と思っている。 この子たちが嬉しそうに跳ねるなら。 きっと、優しい人だ。 噂やら何やらが出回っているのは知っているけれど。 この場所で、この子らと戯れている姿が 私にとっての、あなたなのだ。] そうよ。ほら、この子なんて 君が普段より近い!って大喜びだもの。 [足元でぴょんぴょんしている兎を見遣りつつ。 この子らの嬉しさが少しでも伝わればいいな。と 私は思うのである。] (361) 2023/06/22(Thu) 23:44:41 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:面白い(※私の主観)先輩とスライムと ― [ノンノン!バッタよりキレがある。 それはまさに山を駆け上る雄山羊!! と返す私は逃げ回る彼を助けようと 一匹一匹ポイズンフラッグを回収していた。 無論、数が多いからやっぱり捕まって顔に貼りつかれてたけど。 熊よりかは賢いかなぁ?と 貴方の呟きに呑気に私は返した。 違う、多分そういう意味じゃない。>>342] [なんでや。スライム可愛いやろ。 いざとなったらドラゴンゾンビさえ抱きしめられる。 魔法生物飼育クラブは割と愛が行き過ぎている者の集まりだった。] 懐いてる人には麻痺させないのよ。 賢いでしょう? 怖がったり怯えたり、びっくりしちゃうと ついしびしびってしちゃうんだけどね。 [粘液を飛ばすスライムを見ながら あ、喜んでるぅと呑気に言う後輩ここにあり。 あとめるとくんはメスである。] (369) 2023/06/22(Thu) 23:57:38 |
【人】 2回生 ターコイズ そうですよ? 不思議ですよね。魔法生物って不思議の玉手箱だわ。 先輩は解けたって喜んでました。 [呪いをかけた犯人はもう1人の先輩なんだけどね。 何でも冷蔵庫のアイス、無断で食べられたのが原因なんだとか。 なお、伸ばされた指を見ためるとくんは、 歓喜して ねっちょぉおおおお!!!! と指に巻き付いてきた。 何か食べてる様子だけどあまり消化できてないようだ…… 因みに、微量に滲む呪詛を吸収、消化……分解している模様である。 が、そこまではわからないのだけど。 まあ兎も角。 粘液系苦手な人から見れば悪夢のような光景だ。多分。*] (370) 2023/06/22(Thu) 23:58:20 |
【人】 2回生 ターコイズ[逆効果の結果。 このような事態になりました。悲しいね!>>348 そして出来上がった屍二体。 というかもこもこの残骸…… 魔法兎の興奮により引き起こされた祭典は 盛大なるグランドフィナーレを迎えたのだった。 いやあ、うさぎさんはきょうてきでしたね。] ほん、とに……? [なでなで、なでなで。 いいこいいこと撫でる手。感謝を伝える手。 でも私が調子に乗ったのが原因なものだから。 やっぱりごめんねってなるのでした。 ――ユスティがもう、子供じゃないのは、わかってる。 視線だって、君は高くなったね。 でもあの頃みたいに、優しいのは、変わらないなって こっそり思う、私でした。*] (371) 2023/06/23(Fri) 0:06:15 |
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