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【人】 向日葵 店主 イクリール……勿論。さーちゃんの為に持って来たんだからね。 今日はワインは飲んじゃダメよ? [ >>84彼女の笑顔を見れば少しだけ安心出来る。 テーブルも何もないのが残念だけど 彼女の怪我が治れば、少しだけ一緒に食べよう。] (87) 2021/12/15(Wed) 19:49:12 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*63) 2021/12/15(Wed) 20:13:54 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールん…。ふっ……いいよぉ…… [ 子宮に性感帯は無いから 弱い所というよりは、紋章を通じて 子宮全体が感じるようになってるだろう。 突き込まれれば突き込まれるだけ 彼の体液は入り込み、身体は敏感に 媚薬を飲むのと似てるようで違う 未知の感覚に溺れるよう。] (*64) 2021/12/15(Wed) 20:14:08 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール──ん、っ…ぶっ…… [ >>*61元々入り切らないはずの触手が 身体に差し込まれるのだから お腹はぼこりと中から膨らむ。 加えて精液と呼んで良いのか 彼の白い体液が身体の中を満たしていく。 子宮からは溢れるかと思いきや、粘りっこく 子宮の中に残ったまま。 腸に出された方は身体の奥まで満たしていく。] (*65) 2021/12/15(Wed) 20:14:21 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはへ……ろ、ろうぞ…? [ >>*62どうぞ、と私が言う前に 彼は動いていたかもしれないけど。 性交と言うには、グロテスクで けれど彼は気持ちよくしてくれているらしい。 ぼこ、ぼことお腹の中を叩かれながら 2人のメレフの間で揺らされていく。 3人目の子のものを握って、扱いてあげるくらいが 限界でちょっと申し訳ないけど。]* (*66) 2021/12/15(Wed) 20:14:32 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 後日談 ── 白湯ね。 少し待ってて。水を火で炙れば良いだけだから… [ >>97ミートパイを解凍する際に 火の魔術で飲み水を沸かせば白湯も出来る。 彼女の頬が緩んだのを見て 私も嬉しくなって頬が緩む。] (107) 2021/12/15(Wed) 20:58:06 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそうでしょ? 本当に美味しい……いつでも食べたくなる。 [ サク、としたパイ生地の食感は 解凍しても保たれているようだ。 一口、二口。 食べていると彼女の言葉が少なくなり 私もそれに合わせて少しの間、口を閉じる。] (108) 2021/12/15(Wed) 20:58:19 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……近く? [ >>99彼女の言葉に私は不思議そうに返す。 サーシャは困った顔をして…… 何か葛藤しているような。 どうして近くなの、と言い掛けて 彼女はその理由を先に話してくれた。 私を見失う、居場所を奪ってしまう。 そんな理由] (109) 2021/12/15(Wed) 20:58:33 |
【人】 向日葵 店主 イクリール…………。 [ >>-329彼女の言葉に私は言葉に詰まる。 帰って来て欲しかったけど 彼女には彼女の理由がある。 それも、彼女がこんな目にあっても 帰らないと言うだけの理由。 ……でも近くまで、と言うほどには 彼女も弱っている。 私はそんな気がするから。] (110) 2021/12/15(Wed) 20:58:49 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……子供はどうするの? これからお腹がもっと大きくなって 子供を産むときに頼れる人は? 身重の時に働けないと思うけど どうやって日銭を稼ぐの? 無理をして働いて、お腹の子が死んじゃったら? [ 近くの町。 そうは言っても同じ町じゃない。 手紙でやり取りができたとして 緊急の用事には対応が出来ないかもしれない。] (111) 2021/12/15(Wed) 20:59:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……今のサーシャは1人に出来ない。 だって、心配だもん。 私が、心配なの。 [ 彼女の手を取って でも、私は、彼女の選択を肯定したいから。] (112) 2021/12/15(Wed) 20:59:38 |
【人】 向日葵 店主 イクリール私も近くの町に一緒に住むから。 一緒の家を借りましょう。 ……少なくともサーシャが子供を産んで 落ち着くまで。 そうじゃないと私は夜も眠れないよ。 [ 私のお店は休店で良い。 元々金銭のやり取りはない。 それに彼女とは違って私のフットワークは軽いから エオスに戻ろうと思えば戻る事も出来るんだから。] (113) 2021/12/15(Wed) 21:00:03 |
【人】 向日葵 店主 イクリールさーちゃんがどんな思いなのか 私はまだ分からないけど。 友達に頼っちゃダメな理由は、あるの? [ と、彼女の瞳を見て言った]* (114) 2021/12/15(Wed) 21:01:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 後日談 ── お金はひとまず心配しないで。 伊達に長生きしてないの。 ……お金については毎日考えましょう。 [ >>116私は彼女を養えるけど それが健全な関係とも思えないから 働くにせよ、借金にせよ、何にせよ 金銭についてはなぁなぁにせず彼女と話し合おう。 彼女が、同じ顔に恐怖を覚えているのは まだ私には気づけない。 それもいつか話せるだろうか。] (120) 2021/12/15(Wed) 22:11:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (121) 2021/12/15(Wed) 22:11:20 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……分かった。一緒に住むのがダメな理由は 今は聞かないよ。 頼ってくれるだけで十分。 うん、それで良い。 不安なのも、怖いのも、当たり前。 ……私が1人にはさせないから。 (122) 2021/12/15(Wed) 22:11:41 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 祈るように手を握る彼女に こつん、と額を当てて彼女が落ち着くまでは 直ぐそばに居よう。 彼女が安心出来る日が来るように。 私は、祈らず。 天には祈らず。 私が出来ることを全てしよう。]* (125) 2021/12/15(Wed) 22:13:01 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── [ >>*73きっと相手が1人であっても 私が相手出来たかは分からない。 2人ともなればなされるがまま。 ……荒波に漂う小舟の気分で悪くない。 気分良く酔うように彼に揺らされる。] (*82) 2021/12/15(Wed) 23:20:01 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……夜までには終わりだからね? そうしないと私死んじゃうかもだから。 [ >>*73彼の言葉に強制力はない。 淫魔であれば強制するような 紋章もあるかもしれないが そんなものがあればもっと大変だったかも。 ……もっと気持ちいいなら考える。 快楽で誤魔化せないような 軽い脱力が身体を襲うのは 彼に精気を吸い取られているからだろう。] (*83) 2021/12/15(Wed) 23:20:17 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……君は子供みたいだね…… [ >>*74ひたすらに私の身体に溺れる。 私の方が溺れているのか分からないけど。 醜いとは思わない。 淫魔のような意識であった時も 会話ができなくてつまらないなとは思うだけで。 彼と楽しんでいたのは夜になる前まで。 人形屋への用事があったから。 そうでもしなければ夜中までしていただろう。 その場合は私の精気がごっそり取られて 次の日は寝込んでたかもしれないけど。] (*84) 2021/12/15(Wed) 23:20:31 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールまた遊びに来なよ。 気軽にさ。 [ 衣服を整えて 私は彼にそう言ったのだった。 彼がその後もお得意様だったかは 今日の彼の満足度次第だろうか]** (*85) 2021/12/15(Wed) 23:21:47 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 後日談:向日葵 ── [ 向日葵はここ最近は休業も多かった。 何故かと言うとサーシャの臨月で 私は色々と動き回っていたから。 漸く出産出来たか、あるいはその少し前 向日葵で店の整理をしていると 扉の外から聞きなれた声がした] (178) 2021/12/16(Thu) 21:01:26 |
【人】 向日葵 店主 イクリールどうしたの?ポルクス。 [ >>177声の相手がポルクスと直ぐに気づけたのに ちょっと自分を褒めたい。 理由はよく知らないのだけど祝祭が終わっても 彼がエオスに滞在してたのは知っていて。 ガチャ、ったドアを開けた時に 私は目を見開いて言ったのだった] (179) 2021/12/16(Thu) 21:01:41 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 後日談:向日葵 ── [ >>181 気のせいですよ ]わぁ、しかも双子だなんて。 可愛い〜。お目目がくりっとしてるね! うんうん、あの子がお父さん? たしかに、似てる…………お父さん? [ >>182付いてきたもう1人は どう見ても男の人だった。 私は、ポルクスの子供と思ったけど それはポルクスがお父さんだと思ってたわけで お土産、とゲイザーのパイを貰っても ぽかん、と口を小さく開けたママで。 赤ん坊の笑い声が聞こえたあたりで 漸く私は声を出して] (183) 2021/12/16(Thu) 21:14:50 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……ポルクスくん、ポルクスちゃんだったの!? [ と、今更ながら。 彼女がワンピースを着ていた理由に気づいたのだ。]* (184) 2021/12/16(Thu) 21:15:03 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 狂った錬金術師 ── [ サーシャの生活の手伝いをしながら 私は裏で人形屋のマスター サダルを創った錬金術師を探していた。 私はその頃には サーシャが何故私と別居にしたのか。 ルベドの顔を見ると身体が強張るのか。 その理由について聞けていたか、あるいは推測がついた。 人形屋は新しいサダル・ミロンを店主に 今も営業を続けている。 彼、彼女を大切に、時に愛するものもいれば その逆のように扱うものもいただろう。 ホムンクルスの売買について 私は特に言うことはない。 大切なのは、サーシャがその事について 気に病んでしまっていると言う事だから。] (185) 2021/12/16(Thu) 21:19:15 |
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