【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── 我慢、出来ないよ。 初めっから、誘ってるもん。 [ >>*64彼の言葉にはこくりと頷いて。 指の愛撫も気持ちよくて好きだけれど 下腹を抉り、突き上げる 雄の形を私の身体は望んでる。] (*71) 2021/12/12(Sun) 22:53:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*72) 2021/12/12(Sun) 22:54:16 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはぁ……は……ふふっ… きもちいーね……? [ 繋がった彼に妖しく笑いかける。 直ぐに彼は動き出して 先程まで丁寧だった指の動きとは違い 体を貪るように何度も楔が往復する。 棚に押し付けられながらも きゅぅ、きゅぅっと男のものを強く締め付ける。 溢れる嬌声は、我慢していても 外に聞こえてしまいそうだ。]* (*73) 2021/12/12(Sun) 22:54:24 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── ふぅん。 ラヴァの願い、は分からないけど…… [ >>172彼の質問については私は首を傾げた。 細かな内容について思い至るところがないから。 ラヴァと、メレフの間に何があったのかも。] (206) 2021/12/12(Sun) 23:09:46 |
【人】 向日葵 店主 イクリール抽象的な話だから、具体的なことは言えないけど 助けになったか、ならないかは ラヴァが決めることで 君が悩んでも仕方がないことだと思うよ。 [ >>173思い悩んでも仕方がない、というのは 随分と乱暴な結論だけれど 彼は思い詰めやすそうだから これぐらい分かりやすい方が良いかと] (207) 2021/12/12(Sun) 23:10:00 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (208) 2021/12/12(Sun) 23:10:09 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a33) 2021/12/12(Sun) 23:12:05 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── お客、さん? そうだね、それも良いスパイス、じゃない? [ >>*75見られるのは彼の方もだけど 確かに恥ずかしさはある。 けれど時々ならそうした恥ずかしさも 良いスパイスだろう。 ──流石に知人が来たらどうなるかは分からないけど。] (*83) 2021/12/12(Sun) 23:40:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールん、あっ! そ、そうだね…君のが、とっても気持ちいい、し… もっと、奥、突いて……んんっ…! [ >>*76脚を持ち上げられると 突かれる場所が変わり、新しい快感に 私は彼の言う通りに鳴いてしまう。 腰がぶつかり、肉音が響く。 体勢が変わったから、私は彼の方を向くことができて キスをねだるように舌を出す。 棚に手を置いて体勢を整えながら ガツガツと膣肉を耕され 結合部の蜜は泡立ち白くなっている。] (*84) 2021/12/12(Sun) 23:40:38 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールんひっ…! そ、そこ……良い……もっと…… [ ごつ、とぶつかった場所は 一際痺れような気持ちよさがあって 私は悦び、彼にそのことを伝えるだろう。]* (*85) 2021/12/12(Sun) 23:41:12 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── 今の方が良いんじゃない? いろいろ、考えすぎみたいだし。 [ >>222私は彼にそう言って] 食事……君は吸血種か、淫魔の類か。 ハードかー……うーん。 まぁ良いよ?私、身体は頑丈な方だし。 あんまり凝ったものには付き合えないかもだけどね。 [ >>223ただ激しく交わる程度なら 問題はないだろうと思って彼に頷いた。]* (228) 2021/12/12(Sun) 23:51:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり:人形屋 ── [ 雪の降る夜。 ほ、っと白い息を吐く。 街明かりに照らされて 夜だと言うのに、未だ暗闇に包まれてはいない。 しっかりと厚着をして 頭には白い毛皮の帽子も被っている。 手にはお馴染みのミートパイ。 それから白と赤のワインを一つずつ。 塩気の効いたナッツも用意してある。] (240) 2021/12/13(Mon) 0:06:08 |
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