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【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「来るんじゃなかった、 あぁあああ 性癖を暴く陣営に宛がわれた部屋で奇声を発しながら悶える引きこもりを見られるのはここだけ。 「なっ、は、え?緑郷聞いてくれますか。この僕に何が起きたか聞いてくれますか、それと救っていただけませんか? 介錯をして下さい。」 (*5) 2022/09/26(Mon) 0:27:33 |
【見】 セクサロイド ロボ太>>13 鹿籠さん! 「わーい!トラネコがいいです〜!しましま! はい!ロボ太は動物が大好きですよ!メンテナンス直後は、猫には逃げられてしまいますけど」 前向きな返事。可愛かったりかっこよかったりするカスタマイズには随分乗り気であることをこれまで過ごしてきて知っているかもしれないね。 全然冷静じゃなさそうなあなたを興味深そうに見て、えーいと後ろから抱き着いている。 体温は人間のものと変わりない。いつものスキンシップだ。 「ええ〜?罰と試練……でもレクリエーションですよ〜! きっとこれでみんな仲良くなれってことを言いたいんですよ〜! でも ロボ太にも言えない性癖はあります から、バレないようにいい子にしてます〜!」 (@5) 2022/09/26(Mon) 0:35:23 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「………?????……??……………???ええと……」 「まずはお話を伺ってみないことには……」 事の次第によっては介錯するのか? (*6) 2022/09/26(Mon) 0:35:37 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「お話?何を話せと」 聞いてほしいと言っておいてこの様だ、相当パニックになっている。 「……まだ、この会社の中では僕たちは若いので皆さんを先輩や上司と括らせていただくのですが……。 たった一日で二人に僕の性癖がバレてるんですよどういうことですか? 社長の差し金ですか、僕の管理能力が悪いんですか? ばっ、……はぁ!? 今朝みたいなバレ方の方がどれだけよかったか! こっちは現場押さえられてるんですよ殺してください―――― 榑林さんで例えれば猫耳尻尾つけてポーズ決めてるところを見られたんです、耐えられません死にます」 (*7) 2022/09/26(Mon) 0:49:16 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「死にたいってそういう意味じゃないですからね。楽にするために社長に差し出すなんてそんなこと本当にやめてください、後生ですから運悪く舞台に上がるだけで許してください。 本当に僕はっ、 真面目に仕事をしているけどエロいことよく考えてるぐらいなんですって!それぐらいこの会社の社員は全員してるんですよ!」 暴 言。 「やっぱり女性陣の性癖を暴くのは正解でしたね。 こんな醜い悲鳴を聞かせられるわけありませんから」 (*8) 2022/09/26(Mon) 1:00:51 |
【赤】 CS 雲野 とばりコンコンコンッ。ノックしてからなんかいい感じの部屋に。 ……部屋に来たけど。どういう状況だろう。 部屋の外にも声が響いてそうなくらいの凄い声が。 「……………凄いですね」 思わずそのまま口に出して。 最早全員にバレた勢いで叫んでいる鹿籠に何とも言えない視線を向けた。 (*9) 2022/09/26(Mon) 1:07:18 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「あっもうかなり乱心していらっしゃる……」 むしろ誰にも知られたくない性癖の動かぬ証拠を 一日に二度も誰かに抑えられて平静で居られる方が少数派だ。 そりゃそう。しかし緑郷はお気持ちお察し申し上げられない。 「 そして急に落ち着きましたね。 まあ、鹿籠さんがここで死んでしまったら その性癖を知ってしまった方々が野放しになるわけですから… 口止めをしてからでも遅くはないのでは? 」死んだ後の事なんては死人に関係のない事、とはいえど 与り知らない所であれこれと尾鰭を付けられかねないのもな。 とはいえそこは知られてしまったのが誰かにもよるだろうけど。 生きる理由がそんなのでいいのか? 「あっ、雲野先輩もいらっしゃったんですね。 鹿籠さんは色々大変だったみたいですけど…… 雲野先輩は大丈夫でしたか?」 魂の叫びじみた鹿籠の爆弾発言に何とも言えない返しをしつつ。 やって来た雲野の方に小さく片手を振った。 (*10) 2022/09/26(Mon) 1:23:14 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「…………あのひとたちはいいません、よ」 「言いませんよ、言ったら道連れで一緒に会社やめてもらいます」 そう静かに告げて片手で目を押さえながら深呼吸する、辺りを見る。ここが防音じゃなければ死んでいた。防音だから耐えられた。 「……いらっしゃい聞いてくれてありがとう。 もう二度と聞かないことを祈っていてください」 すでに取り繕えない年上の威厳を纏いながら弱々しい声で呟いた。 (*11) 2022/09/26(Mon) 1:34:16 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「なるほど仲良死というやつですね!」 辞めるだけなので違います。ともあれ、 鹿籠は一時的に羞恥心に致命傷を負うだけで済んだらしい。 ここから追撃を受けてとどめを刺されない事を祈ろう。 「とはいえ緑郷は皆さん揃っておいでの方が嬉しいので、 そうならない事を切に願っていますが! 鹿籠さんがそう仰るならきっと大丈夫でしょう!」 人に知られたくない性癖を知られてしまった先が、 少なからず言わないだろう、と言い切れる相手だったのは 何はともあれ不幸中の幸いだったのだろうし。 一先ずはそれで一件落着としたのかお茶を淹れ始めた。自由。 (*12) 2022/09/26(Mon) 1:53:05 |
ロボ太は、プールサイドを離れた後、社長を探しに行っている。社長さん〜〜 (t5) 2022/09/26(Mon) 1:55:55 |
【赤】 CS 雲野 とばり「緑郷、こんにちは。 うちは平気ですよ。…えぇ、今のところ」 緑郷へと手を振り返し、席につく。 因みにその手には屋台で購入した【任意の食べ物】が。 それをテーブルの上に置いて、「好きに食べてください」の一声。 アロマの香りもあるので、あまり匂いの強いものだといい。 続いてもう一度鹿籠に視線を向け。 「……性癖の話はともかく、他のことならいくらでも聞けるので。 不満も愚痴も、胸の内がすっきりするなら気にせず言ってください」 人の話を聞くのはそれなりに好きだ。 故にCSという仕事を希望したわけで。 お茶をいれる緑郷に「うちも一杯いただいていいですか?」と声をかけて、持ってきた食べ物とは別に購入した飴を口の中に放り込んだ。 (*13) 2022/09/26(Mon) 2:18:43 |
【赤】 CS 雲野 とばり「……そういえば次にくじを引くの、うちでしたね」 テーブルの上にあるであろう箱に手を伸ばし、引き寄せる。 それを軽く揺らしつつ、引いても問題ないか?と2人に視線を向けた。 こういうのは先に決めておく方がいいのだろう。多分。 (*14) 2022/09/26(Mon) 2:26:41 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「でしたらよかったです! 差し入れもありがとうございます、 お言葉に甘えてさっそく頂いちゃいますね!」 だんだん呼び捨てにも慣れて来て貰えたような気がして、 敢えて言葉にしたりはしないけれど、内心嬉しくなりつつ。 声を掛けられればどうぞどうぞ、と雲野にもお茶を注いで 雲野が持ち寄った屋台の様々からチュロスを一本頂いた。 お味はシンプルなシュガーバター。 「あっ、そうでしたそうでした! では雲野先輩、次のくじ引きお願いしますね!」 例によって何処からかホワイトボードを出しつつ、 くじ引きは雲野に託して見守る構えだ。 きっと富武の分のくじは既に抜かれていることだろう。多分。 (*15) 2022/09/26(Mon) 3:30:16 |
千堂 歩生は、珈琲を吹き出しそうになった。危ない危ない。 (a8) 2022/09/26(Mon) 6:31:11 |
【人】 経理課 望月 ロビン朝食を終えて少しばかり時間が経った頃、改めてプールに姿を表す。 もう朝食会場としての役目を終えたプールサイドは、すっかりリゾートの装いだ。 水着に着替えて水深があって仕掛けの無いプールに飛び込んだ。 競技練習用というほうが近いそれは、貸し切りの今でなくても人は少ないだろう。 端から端まで、正しいフォームで突っ切っていって、向かいの岸まで足もつかずに泳いでいく。 昨日の戯れとは随分違えた景色だ。 (16) 2022/09/26(Mon) 7:30:36 |
【赤】 CS 雲野 とばり呼び捨てに慣れてきたのはきっと貴方の思う通り。 心の中でのさん付けは雲野のみ知るが。 「ありがとうございます」 注がれたお茶に手を伸ばし、うちに寄せる。 口内で飴を転がしながら緑郷の言葉に頷いて。 「それでは、引きますね。…誰が出るやろか」 選ばれたのは──<<牧野瀬 幸>>whoだ。 (*16) 2022/09/26(Mon) 8:47:36 |
【人】 開発部 忌部 永信>>+12 富武 「酔い潰れて咎められるような場所じゃないけど、潰れるまで飲むのは好きじゃないっていうなら、飲ますのはアルハラになっちまうなあ……」 とりあえず嫌なことがあったら酒で忘れるタイプの人間なものだから、他にストレス発散方法はと、かしかしと後頭部を掻きながら悩み。 頭をフル回転させているうちに、此方の今日の予定に言及されてしまえば、確かにそれはごもっともであるのだけれどと肯定を。 「こんなくたびれた男が、ひとり遅れて行っても誰も気にしないって、……んまあ、人の予定を捻じ曲げるのもストレスだろうから、無理についていったりはしないけどねえ……」 席を立つキミを見る。 何処かへと、少なくとも人気のない場所とやらに向かうのだろう。 連れて行ってもらって構わないのにねと苦笑いをしながら、後を追いかける程の押し付けがましい情熱は持てず。 いつでも誘ってよと、声をかけるだけに留めておこう。 (17) 2022/09/26(Mon) 8:48:25 |
【赤】 CS 雲野 とばり「牧野瀬さん、ですね」 引いた紙をホワイトボードに貼り付けに行く。 昨日同室だった彼が選ばれたようで。 「……問題なさそうなら、彼で」 と、2人に小首を傾げて視線を送った。 (*17) 2022/09/26(Mon) 8:51:57 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘>>@5 ロボ太 「いいですね、シマシマ。髪の色に合わせて……冬に向けて白色を新調するのも悪くないですね……。 彼らは少し機敏ですからロボ太と波長が合わないのかもしれません。動物に好かれる音波でも取り入れてみますよ、香りなら既にありますからね」 マタタビ搭載ロボ太が猫に群がられ過ぎて大変になった実験は忘れることはないだろう。発情する猫たちに動きがとれないロボ太。かわいすぎる光景にカメラのシャッターが鳴り響いていた。 抱きつかれてへんなこえがでそうになったが、子供のようなしぐさに苦笑いして宥めるように頭を撫でる。 これに慣れるのに三ヶ月以上を要した、ロボ太の鼓膜が機械で本当に助かった。 「ロボ太にも性癖があったんですか? ロボ太にも性癖があったんですか? 聞いてないですよ、誰にプログラミングされたんですか。教えて下さい、あ、いえ、ロボットにもプライバシーはあります、よね?えー……お、……なんか、機嫌がよければまたこっそり教えて下さい」 「このあと僕 ちょっとシャワー浴びてくるんで 」 何処かにはセクハラとしかとれない発言を残しながら、 暫く貴方に引っ付かれて二人と貴方の性癖を想う時間を過ごしていただろう。 (18) 2022/09/26(Mon) 10:55:06 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘後程報告される部屋割りを先に見てしまって顔をしかめる。 この顔は決して嫌悪ではなく、性癖を知ってしまった他部署の男女と同室である困惑から来たものだ。 ロボ太を真ん中にして三角を使って寝ませんか。⚠これです。 「…………気まずい」 富部さんは普段から何をそんなにエロい目で見ているのか。 榑林さんは持ってきているんでしょう、あの猫耳と尻尾を。 「今日もお酒飲んで早く寝ましょう。 ……余計なことは考えない方がいい。 でも死ぬ前に一度は猫耳みたいな 」鹿籠はふらふらと目頭を押さえながら、酔い冷ましの薬を買いに売店の方へと向かっていった。 (19) 2022/09/26(Mon) 12:34:20 |
【人】 正社員 千堂 歩生「なるほどねぇ。 (意外といえば意外だけどまぁ、趣味性癖って色々あるからなぁ。)」 明日も同じような事があるのだろうな。 寝起きにやる事ではない気もするが 社長だしなーと思いつつトーストを食べていた。 (22) 2022/09/26(Mon) 13:55:20 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「…………んぁ。 すみません持ってきて頂いた実波チキンが美味しくて」 「話等気を使ってくださり有難う御座います。 そうですね……あの、この、旅行が終わっても少しでも忘れないでいただければ……仕事をやめるのが濃厚になっていますので、ええ。連絡先消さないでください」 切実な声と共にご馳走さまでした、と唇と指をウェットティッシュで拭い。 なんの話だったか。 「次は確か広報の彼ですか、問題ないですよ。 気が利いていて優しい人ですよね。 ほとんど触れあえていない部署の方なんで気になってはいたんです」 (*18) 2022/09/26(Mon) 14:07:32 |
牧野瀬 幸は、気を取り直してスパに行こう。 (a9) 2022/09/26(Mon) 14:40:11 |
千堂 歩生は、朝食も済んだしスパに向かった。 (a10) 2022/09/26(Mon) 15:48:41 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「なんだかんだ色々遊んだと思ってたけど、 まだ見てない所があるっすね〜」 わ〜もうすでに健康になりそう。なんて思いながら、 湯気の立ち昇るスパエリアへとやってきた。 プールや温泉しかいってなかったもんなそういえば。 「マッサージにサウナに…… あージャグジーもある。いいな〜 あっちのとろみがついてるのは何だろう?」 既に色んなとこに興味津々な様子! (23) 2022/09/26(Mon) 16:28:23 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 >>24 千堂 「誘われたからにはさっさと来ないと思って! まーいろいろあるっすよ。そもそもの温泉はそうだし、 スチームサウナとか、ロミロミ?マッサージとか。 見慣れないものも結構あるっすね……」 多分今見ている所は氷山の一角にしか過ぎないのだろう。 プールとはまた違った楽しみが詰まっているものだ。 (25) 2022/09/26(Mon) 17:01:45 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#3日目スパの部 「え?ロミロミ……なんだっけ、 何かのゲームで聞いたことはあるんすよ。 まあ多分……そういう、マッサージの一種じゃ?」 まさか変なことはされないだろう……(そうかな?) 行って確かめてみるのもいいかもしれない。 「どこから行こうっすかねえ。時間あるから、 行けるとこまで行ってみたさはあるんだけど…… サウナは汗かくから最後にするかな」 悩みに悩んで結局、択の中でトロみがある湯舟に行くことに決めた。 (27) 2022/09/26(Mon) 18:09:33 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘少し離席をしてからまた戻ってくる。 誰がいるかわからないが、せっかくなのでデザートでも冷蔵庫に入れておいた。実波アイス。 「……今日ここで寝たらダメですか……。 猫耳猫尻尾つけてる営業さんと、……………係長ですよ? 何をしてもエロい目で見るに決まってるじゃないですか」 「このままじゃ猫になってくれませんかって口走ったことによるセクシャルハラスメントで捕まる――――富武さんは何で興奮するんですかって聞きそうになってしまう。ロボ太、僕を助けてください……」 今日はがりごり氷を噛めるオレンジフィズを持ち込んでいる。 (*19) 2022/09/26(Mon) 19:04:21 |
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