【人】 女王 アン[たまおさんの顔が顔に近づいてくれば 石像のように固まりました。 これもしやキキキキスを!! され、されます?! スキンシップが激しいたまおさんの国(風評被害)は キスくらい朝飯前なのかも知れません。 (不思議の国的に言えば昼飯後です) 異国の方々をお招きするからには それぞれの挨拶の仕方を受け入れる覚悟は ありましたけれど……、 けれどけれど! キスはやはり、 想い人同士でするべきでは ないのかしら ……。] (17) 2023/03/20(Mon) 15:36:51 |
【人】 女王 アン[初めてのキス、場所やムードは諦めるにしても せめて! せめて、目は閉じましょう! そう思い薔薇色の睫毛を伏せました。 ……然し温もりが届けられたのは 覚悟した唇ではなく] (……、頬……!?) [片目だけ開いて盗み見しますと 触れ合うのが頬と頬でホッとしますが……、 たまおさんすべすべで気持ちいいですわ……! これはこれで恥ずかしいですわね……!] (18) 2023/03/20(Mon) 15:37:13 |
【人】 女王 アンではまた…… [半ば放心状態でたまおさんの背中を見送りました。 それからいつもの調子を取り戻すのに少しかかって。 給仕や衛兵にたまおさんと接する時は 不用意に驚かさないようにと言っておきました。 どうかこの国では穏やかに過ごせますように。*] (19) 2023/03/20(Mon) 15:38:22 |
【人】 女王 アン[来客の方のわたくしへの挨拶は任意ですわ。 勿論していただけたら嬉しいし 自分から進んでしに行きもしますけど 自由に楽しんでいただけたらいいのです。 挨拶は、それだけで終わることもあれば そのままご一緒にお茶を楽しむことも。 一部の方々には別の対応をすることがあります。] ! 貴方は蒼の区画の…… どうぞこちらへ [既に面識のある特定の方と特定の職業にある方のみ 人目を避けるように案内しながら 城内の奥へと消えて行く姿があります。] (20) 2023/03/20(Mon) 16:51:05 |
【人】 女王 アン[この先は不思議の国の民でも 一部の者しか知らない、立ち入れない。] 良いですね? 他言は無用ですよ [そう言いつけて重い扉を幾枚も通り抜け 辿り着くのは────森を模した室内庭園。] (21) 2023/03/20(Mon) 16:51:18 |
【人】 女王 アン心なしか今日は機嫌が良さそうです [今の子達がお話をして行ってくれたから?] それではお願いしますわ 彼女を救う手立てを……何としても…… [部屋の中央にかかる蔓で編まれたハンモック。 その上で寝息もなしに眠るのは薔薇色の髪の女性。*] (23) 2023/03/20(Mon) 16:52:37 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a4) 2023/03/20(Mon) 17:02:32 |
【人】 異邦の料理人 フィエさーて……… [待つばかりては仕方ありません。 こちらから作っていれば誰か来るかも。 いや、来なくてもいざというときのため、準備しておくのはいいでしょう。もちろんお客様からのオーダーが最優先として。] というか高級食材使い放題!! 経費も多分全部国庫で落とせる!! 天国ですかねここは!? [女王様に感謝です。 ずっとここでいてもいい…… かというと、それはちょっと考えものなのですが] (24) 2023/03/20(Mon) 17:46:54 |
【見】 野良犬 重房[「お姉さん」の声は確と聞こえた。 然しあれはどういう意味だったのだろう。 ……ぐぅ。 とりあえず餌である。話はそれからだ。] (@16) 2023/03/20(Mon) 17:51:43 |
【見】 野良犬 重房[木の下で貰ったビスケットの袋をガサガサ。] ……わふぅ [ぐぬぬ。 この愛くるしい前足で扱うには 人の世のモノは難しく。 足で押さえて口で咥えて 引っ張るなどしてみるも上手くいかず。 この世で信用できぬものは 「こちら側のどこからでも切れます」であろう。] (@17) 2023/03/20(Mon) 17:52:10 |
【人】 異邦の料理人 フィエひとまず作り置きできる、お茶会にあって困らないもの…… まあ、サンドイッチですかね。 [これはとにかく昔いた場所でもしょっちゅう作っていた…気がします。 薄切りにしたパンの耳を取り、室温に戻したバターを両面に塗り、具はハムとチーズとスモークベーコン、 それから刻んだゆで卵に塩コショウ、包丁で混ぜてマヨネーズを加えた卵フィリング。マヨネーズもこちらにはあるようで、手間が省けます。 あとは忘れてはいけない、薄切りキュウリ! 新鮮な生野菜を使ったサンドイッチはビクトリア時代からお茶会のステータスでしたからね。] ついでにベーコン・レタス・トマト♪ あとはフルーツサンドもあったほうがいいかな…… [しばらくはすっかり鼻歌交じりで作業を進めていました*] (25) 2023/03/20(Mon) 17:57:10 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ[オレ様の‥弱点?>>11 ひた隠しにしてっから女王も知らねェけど ”大量の水”が大の苦手だ。 湖だとか、海だとか、 あと… 身近なとこだと風呂! 水ン中で暮らせるヤツラもいるっぽいけど 信じらんねぇ、ありえねぇ。 あぁ‥‥ 想像しただけで、ぶるっちまった。 まぁ、近づかなけりゃ オレ様は無敵!ってなもんで ココでは楽しい日々を送ってる。] (@19) 2023/03/20(Mon) 20:12:03 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ (@20) 2023/03/20(Mon) 20:12:25 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ[重いなんてのは真っ赤なウソ。>>14 暴れられても軽々だ。] 残念ながら、 あんな楽しいことは止めらんねーな ま、なり手がいなくなったら オレ様が立候補してやるからありがたく思え [尊大に言い放つと そっと地面に足から下し にやり、笑って搔き消える。**] (@21) 2023/03/20(Mon) 20:13:11 |
【見】 逃げ出したい たまおお茶会がいつまでやっているか、聞きそびれちまったよう [でも、会えると言っていたから大丈夫だろう。 しばらくしたらまた行こう。 今はただ… 目的地は無いのだから、お散歩の足取りで。 樹々も花々も全て目新しい、外の植物はこうなのか。] おっかあは、こんな所で暮らしていたんだね [しのぶ姉さんは、たまおの母と一緒に売られてきたらしい。 それまではお互い支え合い生きてきたと言っていた。 風の匂いを初めて知った。 土は思っていたより硬い。 葉擦れの音の美しさよ! 硝子越しでは無い、生身が感じる自然の息吹に、たまおは知らずのうちに微笑んだ。] (@22) 2023/03/20(Mon) 20:26:30 |
【見】 逃げ出したい たまお[ざーんざーん…波の音。 さらさら…葉の音。 がさがさ…袋の音?>>@17] コレサ、犬っころの赤ん坊かえ [ビニールの音が耳について、覗き込んでみれば転がる犬が一匹。 よだれに濡れた袋をヒョイと手に取る。] 開けたいのかい? それとも遊んでるだけかえ? (@23) 2023/03/20(Mon) 20:27:05 |
【人】 女王 アン[女王であるわたくしをおちょくって遊ぶのは 世界広しと言えどもチェシャくらいのものですよ。 不敬! 不敬です! 不思議の国の住人の中でも とびきり不思議な彼の弱点を知るものは きっといないでしょう。 であれば色々と試すのみです。] 猫……猫じゃらしとか、マタタビかしら? [準備だけはしておこうと心に留めたのでした。**] (27) 2023/03/20(Mon) 21:14:10 |
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