【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>33 メレフ 「そうか、わかった。 じゃあ届いたらそのようにさせてもらおう」 手紙が届いたら、中を確認するだろう。 その情報は後に彼にとってとても役立つものになるはず……だが。 自分自身の未来すら全てが不確定要素であることを、ヌンキもまたわかってない。 (35) 2021/04/27(Tue) 1:26:12 |
メレフは、送った手紙はもうヌンキとハマルの自室に届いていると知っている。 (a36) 2021/04/27(Tue) 1:29:38 |
ラサルハグは、それから、ラサルハグはブラキウムを探している。 (a37) 2021/04/27(Tue) 1:32:02 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a38) 2021/04/27(Tue) 1:33:34 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>36 ハマル 「よかった、俺も同じ気持ちだ。 ブラキは……いい子だから。だからこそ…… 止めてあげなきゃいけない 」こくりと頷く。 どの道、もう立ち止まれやしないのだ。 俺は、皆を護る騎士なんだから。 「相手も複数、こちらは二人。 絶対一人では行かせない、いいね?」 それは共に行こうとする貴方のことだって対象なのだ。 (38) 2021/04/27(Tue) 1:38:16 |
ラサルハグは、ブラキウムが見つからない。 (a39) 2021/04/27(Tue) 1:41:05 |
【人】 車輪銀河 メレフ「──さっき、宿の裏でルヴァの死体を見つけた。 死因は、滅多刺し、毒、絞殺。どれか不明。 また貧民街でゲイザーの死体もあった。 多分、昨日騒ぎになっていた、暴徒による私刑だ。 さすがに、せめてと、遺体は綺麗にしておいた。 どっちも例のθの痕はあった。 ……カウスとブラキはまだ、見ていないが、……。」 薄々、嫌な予感を感じていた。 ここ数日ずっとそうなのだから。 (39) 2021/04/27(Tue) 1:41:39 |
ブラキウムは、昨夜から一睡もしていません。 (a40) 2021/04/27(Tue) 1:50:41 |
ブラキウムは、カウスを抱えています。 (a41) 2021/04/27(Tue) 1:50:57 |
メレフは、キューに会わなければならない。 (a42) 2021/04/27(Tue) 1:52:08 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ先程メレフと話していた手紙を開き、目を通す。 静かに、じっくりと。 「……なるほど。 そういう……ことだったんだね」 捨ててくれと言われていたけれど、これは捨てるわけにいかなくなった。 何故なら、『流星騎士団』と『silly billy』には因縁があった。 『silly billy』の悪事を暴くため、数年前に立ち入り調査をしたことがあるのだ。ヌンキもまた調査に赴いた一員だったが、そこに幼いカウスがいたことを当時は知らなかった。 この会場で初めて顔を合わせたわけだが、ひょんな事で彼の秘密を聞いていた。 そして。 次に彼のような子供が『silly billy』にいた場合、保護することを約束したのだ。 だからこの情報は非常に大切なものだった。 子供を、救うために。 (42) 2021/04/27(Tue) 1:52:39 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>41 ハマル 「お互い様の話だったね」 ふふ、と柔らかく笑うと貴方の頭に手を伸ばす。 ふわふわの頭を撫でれば温かい体温が伝わってきた。 そうして少しの時間を過ごしたあと、二人それぞれ行動を起こすのだろう。 (44) 2021/04/27(Tue) 2:03:35 |
ブラキウムは、誰かを守れた試しがありません。 (a43) 2021/04/27(Tue) 2:05:02 |
ブラキウムは、何のために生まれたのでしょう? (a44) 2021/04/27(Tue) 2:05:51 |
ブラキウムは、成功したことがありません。 (a45) 2021/04/27(Tue) 2:06:32 |
ブラキウムは、何のためにやってきたのでしょう? (a46) 2021/04/27(Tue) 2:07:41 |
貪食 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 2:09:12 |
キューは、コンコン。ブラキの部屋のドアを叩いた。 (a47) 2021/04/27(Tue) 2:16:57 |
キューは、コンコン。ブラキの部屋のドアを叩いた。 (a48) 2021/04/27(Tue) 2:17:00 |
キューは、コンコン。ブラキの部屋のドアを叩いた。 (a49) 2021/04/27(Tue) 2:17:06 |
キューは、がちゃ。ブラキの部屋のドアを開けた。 (a50) 2021/04/27(Tue) 2:17:17 |
ブラキウムは、瞬きを一度しました。 (a51) 2021/04/27(Tue) 2:27:06 |
ブラキウムは、まるで人形のようです。 (a52) 2021/04/27(Tue) 2:27:53 |
ブラキウムは、されるがまま撫でられています。 (a53) 2021/04/27(Tue) 2:29:57 |
ヌンキは、ブラキウムの部屋に向かった。 (a54) 2021/04/27(Tue) 7:43:59 |
ラサルハグは、ブラキウムの部屋の前にいる。ノックもせず、その戸を開けた。 (a55) 2021/04/27(Tue) 7:49:44 |
ラサルハグは、(誰かと交流すると誰かと交流する時間を失うので仕方ない) (a56) 2021/04/27(Tue) 7:57:37 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ【ソロール】 スイートルームの机の上。 悪趣味だと思った自分を象った人形と 2本のおそろいのペンと 白いカーネーションが置いてある。 その前に2種類のもらった手紙を置いて、息をついた。 ひとつはメレフからもらった大事な手紙。 もうひとつはラサルハグが代筆したというキファの伝言を記した手紙。 「探すな……か」 どこに行ってしまったんだろう、キファは。 サダルを置いていくなんて、ありえない。 何かを探しに行ったんだろうか? いつか戻ってきてくれるんだろうか。 それともただ、俺には会いたくなかったんだろうか。 (48) 2021/04/27(Tue) 8:28:55 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>48 だとするならば、カーネーションを渡せる相手はもうどこにもいない。 ……なんて、キファがいたとしてもきっと渡せやしない。 彼女には、サダルが居る。 自分でそう祈って、仕向けたことだ。 誰も傷つけたくないから、きっとまた大事な言葉は飲み込んでいく。 一番大事だと気づいても、会いたくても後の祭り。 「……どこに歩けばいいのかな……わからないよ」 何もかもが遅すぎた。 「………… まもらなきゃ 」それでも。 騎士として、成すべきことを成さねばならない。 信用してくれる、彼らのために―― (49) 2021/04/27(Tue) 8:30:47 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 9:36:41 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a57) 2021/04/27(Tue) 9:54:57 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 10:02:04 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 10:29:51 |
ヌンキは、メレフを探している。(ブラキの部屋に向かったのとは違う時間) (a58) 2021/04/27(Tue) 10:58:59 |
ヌンキは、ホワイトボードの死亡者一覧にルヴァを加えた。 (a59) 2021/04/27(Tue) 11:10:41 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>39 メレフ 時系列がめちゃくちゃでごめんなさい、ログが、追えてなかったの……!レス不要よ 「早い報告ありがとう、メレフ。 ……ホワイトボード、書き換えておくよ」 ホワイトボードの死亡者一覧にルヴァとゲイザーを加え、行方不明者からは消した。 どちらも”シータ”の痕、あり。 これまでの死亡者全員についていることになる。 死因はばらばら。 決して、犯人が関わっていたわけではないだろうものまで、全てだ。 「……いつになったら」 終わるのだろう。 ――その言葉は静かに、宙に消えた。 (50) 2021/04/27(Tue) 11:16:07 |
キューは、歩くきます。 (a60) 2021/04/27(Tue) 11:30:51 |
キューは、歩きますよ。 (a61) 2021/04/27(Tue) 11:31:22 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a62) 2021/04/27(Tue) 11:40:18 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a63) 2021/04/27(Tue) 12:15:15 |
メレフは、ルヘナカウスあんた許さないわよ、と言う電波を受信したが無視した。 (a64) 2021/04/27(Tue) 13:37:05 |
メレフは、なぜルヘナが混ざった?ごめんルヘナ…… (a65) 2021/04/27(Tue) 13:37:29 |
キューは、時々カウスの名を呼んでいる。答える声はない。 (a66) 2021/04/27(Tue) 13:47:19 |
ブラキウムは、いつになったらみんなの役に立てるのでしょうか。 (a67) 2021/04/27(Tue) 13:59:59 |
ルヘナは、許せ!と思った。 (a68) 2021/04/27(Tue) 14:32:25 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>51 メレフ 「ヌンキだ、入らせてもらうよ」 彼が部屋にとどまってるのは珍しいと思いつつ、断りを入れてドアを開けた。 「ごめん。話すこと話したらすぐ出るから……えっと。 さっきの手紙の話なんだが、あれ……カウスじゃない子供にも利用は可能かな」 少しなにかに遠慮した様子を見せつつ、早速話を始めるだろう。 (52) 2021/04/27(Tue) 14:37:37 |
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