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【赤】 金糸雀 キンウ【私がチャンドラ様の害となる行為が目の前で行われるのに、何もしないとお思いですか】 問ではない。既に答えは示している。 【……それが、セファー様のみに留まらないとわかっていてもですか】 ーーー連帯責任を負わされる可能性を、僅かでも考えなかったのか。 否。考えても起こしただろう。そうでなければ皆を巻き込む場で、あのような事を起こしはしない。 それでも、 【この場所はそんなにも狂っていますか?】 此処で初めて『人』になれた金糸雀は、やはり理解を示せないのだ。 (*15) 2021/10/17(Sun) 4:42:31 |
【赤】 金糸雀 キンウ【……】 【これが、そうなのですね】 命じられるままに、かつてキンウが行ったもの。当人すらわからぬ罪は、意味は、後から追ってきた。 何を思い告げられていた言葉だったのかは、キンウと共に燃え尽きてしまったけれど。 首に触れる。そこにある拘束具は、看守ならば知っているだろう。 これは言葉を失わせる効力を持つ。……目的は違えど罪を重ねたペナルティのひとつだ。 【それは……トラヴィス様達に並ぶ地位を得る、という事でしょうか?】 (*16) 2021/10/17(Sun) 4:55:49 |
【赤】 墓守 トラヴィス「お前もやはり犯罪者だねえ」 椅子を揺らしながらトラヴィスは頷いた。 「それを問うことが傷を作ることだというのをまだ理解していない。お前、『そうまでして嫌がるほど嫌だった』ことを、『そんなに嫌なのか』と問うことがどれほどの痛みを生むか、わかって問うているのかい?」 こんこん、と端末を叩いた。忠告するには距離が遠いな、と、現状を少しだけ憂いた。 「……思考や価値観は同一にはならないのだよ、キンウ。それが本来の世界だ。ゆっくりと学ぶことだね」 (*17) 2021/10/17(Sun) 4:58:16 |
【赤】 墓守 トラヴィス「学んだころには。 常にチャンドラのそばにあることも、きっと許されるさ」 墓守はなにも、己だけではない。 数ある未来のうちの一つを示して、トラヴィスは目を伏せた。 (*18) 2021/10/17(Sun) 4:59:44 |
【赤】 知情意 アマノ男はそっと口を閉ざしている。 もうあんなものはペットではないと切り捨てられるつもりでいたのだ。友人になどなれやしないと切り捨てられてもいいと思っていたのだ。 【この場所はそんなにも狂っていますか?】というそれに男は口を開かずそれどころか目を逸らす。男の知っているこの場所は狂っていたから。 狂っているのが常ではないと学んだのもつい最近の事で、だからジャック前の男にとっては頷けてしまう言葉だった。今は、違うけれど。 (*19) 2021/10/17(Sun) 5:22:57 |
【人】 不覊奔放 ナフこれは、勝敗が決っしてすぐのこと。 「センセェ」 くる、と振り向く。今日の処刑者を。 いつものように処刑室に向けて走る、ということはしなかったが。この男はやる気満々だ。 (12) 2021/10/17(Sun) 13:34:40 |
【人】 環境破壊 イクリール「やっとメインイベントか!」 昨日は中止になった分、うきうきだ! 「よかったな、今日は主役だぞ。早く行くといい」 めちゃくちゃトラヴィスの背中を押す。グイグイグイ…… (13) 2021/10/17(Sun) 13:38:45 |
【人】 墓守 トラヴィス「……?」 察しが悪い人をプレイ。 困るととりあえず笑うタイプだ。 なんだっけ。主役ってすごい私に遠い言葉だな、この間ルヴァが言ったけども……イマイチ馴染まない、馴染むようになるのかな、などと関係のある単語をつらつらと脳裏に浮かべていたが、 「………………あ、……処刑?あれっみんな忘れてると思ったけどこれそういう感じの流れ?あっ、えーと、ふうん……そうなんだ……」 ぐいぐいぐい……(押されているのとは別方向に少しずつ移動したらナフがいたので断念した絶妙な動き) 「いや、ええー、良いといえばいいんだけど、参加率悪かったら私かなり落ち込むし辞めない?いや参加率の低さって別に本来悪いことじゃないんだけど長年の価値観がそうさせるっていうか、いやっこの間みたいに逆恨みするほどではないと思うけどでもやっぱ……ねえー!!」 もちろん、イクリールは聞いてくれないのだ(信頼と安心の確定ロール)。タグもっと豪華にしてあげればよかったかな、金入ったインクとかで…… (14) 2021/10/17(Sun) 13:48:08 |
アマノは、死んでいるので処刑に非参加だ。頑張れ。 (a2) 2021/10/17(Sun) 13:49:57 |
メサは、参加してもいい。多分死ぬのは処刑の後だと思う。 (a3) 2021/10/17(Sun) 13:54:32 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺は絶対にやる」 相手が誰でも絶対にやる。強い意志。 「参加率はそもそもそんな高くねーじゃン…?俺の時も二人しかいなかったよ、今ほら、少なくとも二人いるしィ、最小じゃねーよ」 そんなこと言いながらぐいぐいされていく トラヴィスと、ぐいぐいしていくイクリールの後をついていく。 「センセェ何したら死ぬン」 害意しかない無邪気な質問。 (15) 2021/10/17(Sun) 13:55:18 |
ミズガネは、殺って欲しいならやるが、それよりイクリールに警戒している。 (a4) 2021/10/17(Sun) 13:57:22 |
【人】 中堅看守 アンタレス処刑を促す自由人2人を見て目を逸らした。 無かったことにならないだろうか。 どう足掻いても無理だと思います。 あまり気は進まない、あまりというか かなり。 私一人いなくとも気づかれないのでは?という思い。 正直まだ疲れが取れていない上にアマノを殺したことで......。 いや 後半はかなり自業自得、責任は持たなければならない。 そんなことを考えながらちゃんと処刑室に向かっていた。 参加するかどうかは......、別。 (16) 2021/10/17(Sun) 14:00:01 |
アマノは、与太時空で「えっ時系列どうしたらいいんだこれ、私蘇生後すぐにメサ殺しに行くのか?」になった。 (a5) 2021/10/17(Sun) 14:01:09 |
【人】 墓守 トラヴィス「君の時はだって、遠慮があっただろ。君たち独り占めしたがるタイプだし」 分け合いたくないだろ?相方、と、首を傾げ。 「それはそれとしてね、私、なんでも死ぬといえば死ぬんだが、…………反射で治癒するからね。足一本くらいなら放っておくと生える。 強くはないけど手こずる ぞ、それなりに本気で来たまえ」鎮痛再生持ち高MHPエネミーだ。割合ダメージと異常無しでは手こずるタイプ。頑張りたまえ。でないと私が痛い。 (17) 2021/10/17(Sun) 14:02:48 |
【人】 環境破壊 イクリール「……トラヴィス君、まさか、君……」 抗議をガン無視したイクリールは、あなたの説明を神妙な顔で聞いた。 「無限に食べられるのか?」 最悪の方向に結びつけた。死んでほしいけど殺したくはなくなってきたな…… (18) 2021/10/17(Sun) 14:10:52 |
【人】 模範囚 メサ「それは確かに…難しいですね、脳天から脊髄までを砕いて外してから肉を開いていくのがいいでしょうか」 焼き魚の食べ方じゃないんだぞ。イクリール殿が見てる。 (19) 2021/10/17(Sun) 14:13:16 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺はァ、ショーにしてくれッてェ言ったのにィ……まァでも、なンだ、その後の話は聞いたから、うン」 脚を巡って一悶着あったらしいのはある人に聞いたので。違いますとは言い切れなかった。 告白の前に死ぬべきだったか…?とは口に出さないだけマシ。多分。 「めちゃくちゃ俺と相性悪くねェ?俺そンなダメージ出せン……足生えるンすげーな……」 一発目は避けとこう、というかどうしよっかなといった具合。やりたい人はお先にどうぞ、でもある。 (20) 2021/10/17(Sun) 14:13:47 |
【人】 墓守 トラヴィス「…………無限ではないかな。能力を用いるのにも限度というものはある。耐久性が高いというだけで死ぬには死ぬさ。足が生えるのも瞬間的にというわけではないし、休みなく傷がつけば死ぬ……痛いけど……」 痛いのは、痛いですね。の顔。 「メサの発案が非常に理にかなっていて嫌すぎる。なにより美しくないのが嫌だ。ほんとに嫌」 ほんとに嫌。の顔。 とはいえ殺し方は処刑人の自由だ。それもまた自身に向けられた感情ならば、トラヴィスは、おそらく、己は厭うばかりでないことを理解している。 (21) 2021/10/17(Sun) 14:21:50 |
【人】 知能犯 ルヴァ「参加率悪いならしようかな、生存者だし、投票したし。」 勿論この少年には参加率も生存者であることも投票したことすらも関係ない ので、参加がしたいのである。なんでかというと、癪だからだ。「いいこと言ったように振る舞って結局殺されたがる奴、いっぺん殺しておきたい。」 つまりこれが目的の消え去ったあとの本音だ。だから貴方の思想とか願いとかは関係ないし、殺したくはないからキレてんのに殺す。矛盾。 そして当然のように銃以外の攻撃手段はないため、割合ダメージも状態異常もないよ!頑張ってね! (22) 2021/10/17(Sun) 14:25:25 |
【人】 模範囚 メサ「美しさには疎いですが…となると逆に、蘇生が続く限り都度腕を捥いでいくとかになりますが…結構辛いかと思いますよ」 厄介で時間のかかる方法に傾けるという手。イクリール殿が喜びそうなのが 懸念 。断末魔が天使の囁きならいけるかもしれない。 (23) 2021/10/17(Sun) 14:29:33 |
【人】 墓守 トラヴィス「いや、違う、死にたがってるわけじゃない。間違えないで欲しい。強めの感情で殺されたらいいのにな〜と……え!?ルヴァ……君…………?」 プロポーズを受けた女の感動のポーズになった。わざとらしい。わざとなので。怒られている時は存分に怒られに向かうのがトラヴィススタイルである。 ところで、私の味は他の誰でもなくこの私が決める、という意思を持って25を振るわけである。 (24) 2021/10/17(Sun) 14:30:58 |
トラヴィスは、ザマ見ろ……の笑顔。 (a6) 2021/10/17(Sun) 14:31:10 |
【人】 環境破壊 イクリール「気をつけて行えば通常より沢山取れる……」 イクリールは学習した。トラヴィスは、豊かだ。 「美しく死にたいなら内臓だけ抜いてみるのは?ガワが残ればいいんだろ。 テラの時もやったんだが、背中側からやれば結構傷はバレない。君の服分厚いし」 本当に遠慮なくトラヴィスの背後に回り込んで、何の配慮もなく服を捲り、一切の合図なく背中にハサミを入れる。 バチン! (25) 2021/10/17(Sun) 14:32:03 |
イクリールは、トラヴィスがどれだけクソマズでも美味しくしてみせる。安心してくれ。 (a7) 2021/10/17(Sun) 14:32:40 |
アンタレスは、氷の中に閉じ込めてメサに砕いてもらえば死ぬのだろうかとか一瞬過った。あまり頭が回っていない。 (a8) 2021/10/17(Sun) 14:37:05 |
【人】 墓守 トラヴィス「────ッ誘い文句一つ知らぬ台所女め!」 全く優雅でない!と振り向きざま女の腹を横から強く蹴りつけた。男に戦闘センスというものはさほど備わっているわけではないが、強化された肉体は女の肉体を蹴り抜いて壁へ叩きつける程度のことはやってみせる。勿論、それが"真っ当な優雅な女"であった場合だが。 マナーというものを知らんのか、とトラヴィスはすぐにその場から飛び退いて、食卓に座る客人から大きく距離を取った。遠くあるのは当然だ、この距離が無ければ凡人は天才と戦えない! (27) 2021/10/17(Sun) 14:42:03 |
【人】 不覊奔放 ナフはた、と目を瞬かせた。のは、今日の処刑者が処刑執行者に対して反撃を仕掛けているのが見えたからだ。 なら問題ないな、とさっき頭の中でぐるぐる回した『相性悪くね?』をどこかにすっ飛ばした。 強く踏み込んで高く跳び、 トラヴィスの頭上から踵落としを仕掛けに行く。 (28) 2021/10/17(Sun) 14:46:08 |
【人】 墓守 トラヴィス直接頭は、結構困るぞセンスいいな貴様クソッ! と吐き出す暇があったら剣を盾にその足を防ぐべきで、(まだ電源入れてないから熱くないしこれただの金属塊ではないか!中世か!)ジャッ、と鞘から乱雑に抜き出された剣の腹がその踵を防ぐ。速度の乗った重みは圧力である。ぐう、と喉がうめく。胴体部分がガラ空きで凄く嫌だ、複数人と戦うってすごい無茶だなとトラヴィスのうちの観客は喚いた。煩い!生まれたばかりの演者は怒鳴った。 (29) 2021/10/17(Sun) 14:53:37 |
【人】 環境破壊 イクリール>>27 「うわ馬鹿」 多少反撃は予想していたので飛び退きはするが、思ったよりも激しめだったので壁際まですっ飛び。 蹴られた腹を押さえて唸るような声。 「誰……ッが台所女だエセ貴族!エリマキハナモドキ!」 安全圏から激しめの文句。 (30) 2021/10/17(Sun) 15:10:42 |
アンタレスは、これ私が参加しなくても大丈夫そうだなの顔をした。壁際に寄る。 (a9) 2021/10/17(Sun) 15:12:34 |
ナフは、胴体がガラ空きなので胴体空いてるぞ!って周囲を見渡したかもしれない。誰か気付くかはともかく。 (a10) 2021/10/17(Sun) 15:21:58 |
【人】 墓守 トラヴィス「──ッ、ぐ、」 狙いは正確だ。胸部肋骨を正確に抜けて左心室を撃ち抜いた金属塊は体内に衝撃打を残してそのまま背部へと抜ける。 常人を超える速度ではないから何だというのか?常人は、当然、銃弾を越える速度で動けない。ど、と遅れて左足がたたらを踏んだ。治癒が始まる────しかし拍動のリズムが崩れれば、直ぐに肉体を動かすことはままならず、痛みに呼吸も乱れてゆく。 (34) 2021/10/17(Sun) 15:41:26 |
【人】 模範囚 メサ行われる処刑を一瞥しながら、思案。 罰というのにも、様々あるという事は、理解が及んできた。 恐らくは、あれも彼なりの罰であったのだろう。 とはいえ、自分が納得できるかは別であった。 苦痛による贖罪を望んでいた囚人に、それを与えなかった看守。 憤りは、今も胸の奥で揺らいでいた。 宴もたけなわ。 ここでやり残した事は今後の監獄生活にて胸に残ることもまた、理解に及んだ。 (36) 2021/10/17(Sun) 16:12:22 |
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