![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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![](./img/stargazer/033.png) | 【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
![](./img/stargazer/026.png) | (665) 2021/04/18(Sun) 15:02:54 |
| (a170) 2021/04/18(Sun) 15:03:15 |
| (a171) 2021/04/18(Sun) 15:07:18 |
![](./img/stargazer/033.png) | >>キュー 宿の入口。騒々しい時報の姿を視界に捉える。 すたすたと近寄って腕を掴み、唐突にご挨拶。 「こんにちは。 あの荷物はなにかしら 」 掴む手にあまり力は込められていない。今のところは。 (666) 2021/04/18(Sun) 15:17:46 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>663 メレフ 「……?」 ブラキウムは、何も疑わずあなたの手を握りました。 きっと子供特有の体温が伝わるでしょう。 (667) 2021/04/18(Sun) 15:23:57 |
![](./img/stargazer/026.png) | 「???」 「ニア じゃない でし 。えっと、 ブラキから キいてない でしか? クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノ じゃない でし!」 キューは、淡々と答えた。 (668) 2021/04/18(Sun) 15:31:28 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>640 ヌンキ ここの人達はどうしてそんなに人を口説くような行動が上手なのですか? と、本心からの行動と言動をしているであろうヌンキには聞けなかった 『光栄です その 目立ちもしない自分が覚えてもらえることなんて少なかったので』 一応宿まで送ってもらえるかと頼みしばらく歩めば別れるのだろう 騎士の護衛付きの買い物などめったにできない体験に心臓が落ち着かなかったのは、どうかバレないで欲しいと願っている (669) 2021/04/18(Sun) 15:59:12 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>660 ニア 「それはそうだな」 くすりと笑った。 「改めて名乗ろう。 裁縫師ギルド『the gift of elves』のラサルハグ。 親しい者は俺をラスと呼ぶ。 歳は25歳、この街で修繕専門の店を構えている。 これで顔見知りにはなれたか?」 ぺらぺらと個人情報を語り、 しかしあなたについて聞き返すことはなかった。 (671) 2021/04/18(Sun) 16:12:52 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>657 ハマル 「ハマルはいい子だねェ。 こんなオッサンの小煩い話にも素直に耳を傾けて。 お前サンの覚悟がどんな方向でも報われるのを祈ってる。」 銃剣の手入れは終わったらしい。 周囲の用具を閉まっていく。お開きの雰囲気だ。 「あぁ。 誰を、何を犠牲にしても。守りたいモノがある。」 (672) 2021/04/18(Sun) 16:19:10 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>655 ブラキウム 「つまり、毎日ごはんをたくさん食べて 荷物を配達したり守ったりして鍛えられたんですね…… わたしも毎日たくさんごはん食べてるはずなのに まだ足りないんでしょうか……!? やっぱり力仕事する機会がそんなにないから……っ!」 子役はあなたのように力持ちになりたいらしかった。 (673) 2021/04/18(Sun) 16:22:12 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>658 キファ 「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」 [頷く子供の表情もあまり変化はない] [子供は笑顔が苦手だ] 「そうだ。 だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。 キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。 ……キファと一緒に、海へ? ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる] [子供はすぐに人を疑うことはない] [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ] [考えながら子供は口を開く] 「ハマルには大事な羊達のお世話がある。 だからあまり遠くには行けない。だけど…… だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。 ……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか? ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」 (674) 2021/04/18(Sun) 16:22:16 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>667 ブラキウム 「……お前サン、子供体温だねェ。」 握手を唐突に求めて、唐突に手を離す。 それから手入れが終わった武器を抱えて立ち上がった。 立ち去ろうとする前に、あなたに一つ尋ねる。 「なぁブラキ。お前、両親の事や生まれのことを、 メトセラ達から何か聞いた事あるかい?」 (675) 2021/04/18(Sun) 16:24:29 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。 それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
![](./img/stargazer/033.png) | >>671 ラサルハグ 「……『Beagle』のニア」 不機嫌な声で応える。 もっとも、この少女の機嫌はいつだってよくはない。 「そうね、今やっと。 顔見知りくらいにはなれたかもしれないわ」 (677) 2021/04/18(Sun) 16:44:24 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>672 メレフ 「ハマルはハマルがたくさんを知らない事を知っているからな。 だからオトナの意見はよく聞くべきだと思っている」 [片付けを始めた貴方を見てテーブルから一歩離れる] 「ハマルもメレフの守りたいモノが報われる事を祈ろう。 メレフがハマル達の味方であることもだ」 (678) 2021/04/18(Sun) 16:52:38 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>645 ハマル 「竪琴引けるんですかァ。今度聞かせてくださいよ〜。 ……ウーン、子守歌には詳しくなくて。 僕には馴染みが無いタイトルですねェ。」 青年は首を傾げた。 どうやらぴんと来なかったようだ。 「うわァ。甘そ〜。 ありがとうございます。たまにはいいよなァ」 青年はグラスを手にした。 ほんのりと温かい。 「そっちはトマトジュースですか。 アンタはトマト大丈夫なんです? 苦手な人、結構見るんスすけど」 (679) 2021/04/18(Sun) 17:01:42 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>600 メレフ 「……存外血と涙は有るんだな、メレフよ? 口先だけといえども、人に同情できるとは」 これは雑談に過ぎないことを、少女は理解している。 少女は今、”『等価交換』の傭兵”と会話しているのではない。 ”唯のメレフ”と、会話している。 「無論、おまえは始末せねばならぬ時に、 判断を迷わぬ人間だろう。 だが、人の逆鱗を剥ぎ取ることに愉悦を感じる、 三下の外道ではないということだ。 ・・・・ ・・・・・・ 吾はそう、信じてやろう」 果たして、あなたの心は如何様にあるだろう。 それを鑑みてもなお、キファがこう告げるのには 意味があった。 これを口にすることで、”表向き”は あなたに好意的なスタンスを取ったのだ。 だからこそ。 そんな相手に、歓談を続けるのは当然。 → (680) 2021/04/18(Sun) 17:02:43 |
![](./img/stargazer/036.png) | >>676 シトゥラ 「俺は別に、人が喜んでんの嬉しくは 思わないけど。ましてや楽しいなんて」 言葉通りに受け取る姿は、 処世術なんてものと無縁の人生を想像させる。 でなければ開幕の会議の場で 喧嘩を売ったりしないのだ。 「そう。いいこと言うね。 でも違う。1人じゃ生きれないのは弱いからだ。 もっと強くなれば、俺だって── ……なに? どうかしたの、オッサン」 突然首を傾げたあなたに、 訝しむような視線を向ける。 (681) 2021/04/18(Sun) 17:05:48 |
![](./img/stargazer/033.png) | >>668 キュー 「そう、違うのね」 言葉をそのまま受け取ったかのような返答。 少女は、反転のそれを嘘だと感じた。 「じゃあやっぱりこれは、あんたからかしら」 ポケットから取り出した小瓶をちらりと見せる。 そのラベルが示している。 (682) 2021/04/18(Sun) 17:09:34 |
![](./img/stargazer/026.png) | 「 いいえ ! もう ハナさない でし! おシゴト ガンバらないで ほしくない でし!」 キューは、ヘイズ >>670が去って行くのを手を振り見送った。 (683) 2021/04/18(Sun) 17:10:15 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>600 メレフ 「我は純粋な正義の心から、 ”シータの痕”の事件を追っている。 無論、死ぬのは怖い。今吾がしていることは、 飛んで火にいる夏の虫が如くだ。 だがな。 ……吾は、『道士』なのだよ」 少女は、道士とは何かを説明する。 簡単に言えば、仙人になる為に修行を重ねる者のことを指す。 仙人。不老不死の存在。 「地上に在ってはならぬ邪な行いを、吾は見過ごせない。 吾の精神は、”そういう風になってきた”のだ。 意外か? 吾普段はテキトーだからな。 あれはそういう風に振舞ってるだけだ。 ……おっと。 これは、”普通じゃない感性”の内に入ってしまうか?」 (684) 2021/04/18(Sun) 17:11:29 |
![](./img/stargazer/033.png) | >>682 時報が理解したと一方的に判断すれば、 すぐさまポケットにしまい込んで。 腕を握る力をすこし強める。 「こんなもの寄越して、なんのつもり?」 (685) 2021/04/18(Sun) 17:16:28 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>681 カウス 「ああ、いやァ。 今と同じ言葉を僕はどこかで誰かに言った気がする。 一体、誰に?どこで……?」 青年は首を傾げて首を振る。 きっと、気のせいだ。 「気のせいでしょう。気にしないでください。 すみませんねェ、話の腰を折ってしまって」 (686) 2021/04/18(Sun) 17:40:18 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>674 ハマル 不思議そうな顔をするハマルを見て、 キファは「おっと」と声を洩らした。 「驚かせてしまったか? 何、深い理由はない。年寄りの、老婆心というものよ」 それもそうか、と納得した。それから、諦めの嘆息。 キファは故郷からレムノスに着くまでの、 長い旅路を思い返す。 早い馬を雇っても、到着までに 数日は掛かってしまうだろう── 頭を巡らせる最中、ハマルがキファに 妙な問いかけをした。 「どうした? 急に。 海で遊ぶのを想像していたら、 あたまの中で落っこちてしまったとか」 無論、悩む間などない。 「当然掴むとも。吾いい人だもん。 そも。それを見逃す人間など、そうおるまい」 (687) 2021/04/18(Sun) 17:42:21 |
![](./img/stargazer/036.png) | >>686 シトゥラ 「何それ。いくらオッサンとはいえ、 呆けるにはちょっと早いんじゃない?」 本当に忘れたどうでもいい記憶だったにせよ、 あなたの言う通り気のせいだったにせよ、 記憶違いは痴呆の第一歩である。 「いいけどね。腰折られて困るような 大した話はしてないし。 取り敢えず俺は事件の調査続けるけど、 オッサンはどうする?」 (688) 2021/04/18(Sun) 17:47:17 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>673 ヘイズ 「特訓をすれば誰でも強くなれる。でもヘイズがしたい特訓は違うんじゃないか? 劇の練習をしているのを見かけたぞ。」 ブラキウムは、力持ちです。 しかしあなたのように台詞を覚えたり、演技をすることはできません。 「ブラキの強さとヘイズの強さは違うと思うのだ!」 (689) 2021/04/18(Sun) 17:53:21 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>675 メレフ *フルフル* ブラキウムは、首を横に振りました。 「リョーシンは知らないぞ。 ブラキは産まれたときから【Ammut】だ! 」 ブラキウムは、自分の生まれについて知りません。 両親が欲しいと思ったこともありません。 それはきっと、ブラキウムがギルドで愛されている証でした。 (690) 2021/04/18(Sun) 17:53:53 |
![](./img/stargazer/026.png) | 「 はい 、トルキからの トドけモノ じゃない でし」 「ソレは ボクから ヨコした でし。 シってる でし。 ニアは ボクの ハツゲンが ワカる でしか?」 キューは、淡々と言った。腕を振り払いはせず、ニアの耳に顔を寄せた。 あのね。 (691) 2021/04/18(Sun) 17:54:39 |
![](./img/stargazer/026.png) | キューは、元の程度まで離れれば、普段の調子になった。 「ソレは ボクも キいてない でし! だから、ニアと キューは ナカヨシに なれない でし!」 キューは、嬉しそうに言った。 (692) 2021/04/18(Sun) 17:55:39 |
| (a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12 |
| (a173) 2021/04/18(Sun) 18:05:19 |
| (a174) 2021/04/18(Sun) 18:05:39 |
| (a175) 2021/04/18(Sun) 18:21:32 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>689 ブラキウム 「……ああ。そ、そうですね 言われてみればそうです」 ヘイズは我に返ったようにはっとした。 「わたしもあなたのような"役"が できたらって思ったのかもしれません。えへへ」 (693) 2021/04/18(Sun) 18:24:04 |
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