37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】
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あれ?羽凪くん、きちんと格好つけてる! 気を抜いた服で着たら、 揶揄ってあげようと思ったのにな。
さ、お腹は空かせてきた? 今日はいっぱい食べるよ。
[ お姉さんに、眠らずに済んだことを感謝すると。 椅子を引いて、羽凪くんの方へ近付いてから 着飾った格好で、にっと白い歯を見せて笑った。 ]*
(682) 2020/07/28(Tue) 21:42:13 |
| ……羽凪くん、失礼なこと考えてない? [ 言葉の端々から零れ落ちる内容に >>711 不満げに唇を尖らせる。 ] んー、 大丈夫だと思うけど。 [ 今日はまだ、春雨ヌードルしか食べてないしね。 いっぱい食べた経験なんて記憶の遥か向こうだから 自分の胃袋の許容量は掴みかねているけど。 ] そう言えば、ラーメン食べ損ねてるな。 [ デザートビュッフェには流石に置いてないよね、と。 だからあたしの胸は小さいままなんだ、 ……なんて呟きは、 聞いても聞かれても困るだろうから。 独り言にとどめておいて。 ] (728) 2020/07/28(Tue) 23:25:27 |
| [ お姉さんに振った手で、 行こうかって、そのまま羽凪くんを手招きする。
ビュッフェ会場にはサンドイッチなんかの 軽食も置いてあっただろうから、 夕飯の役割も果たせたと思う。
でもあたしはまずは、と ムースを使った、苺のケーキを皿の上に乗せた。 フォークで切り分けて口に入れると、 甘酸っぱい苺とクリームの上品な甘さが口内に広がる。
羽凪くんも席にいれば、 美味しいねって笑いかけて ───。 ]
(730) 2020/07/28(Tue) 23:25:56 |
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[ ……なのに、どうしてだろう。
それから、二口目を食べようとしたのに、 フォークを握った手は動いてくれなかった。 ]*
(731) 2020/07/28(Tue) 23:26:17 |
| なるほど、お金を払ってでも お姉さんと一緒にいたいって人が あたしを含めて3人いたんだね。 [ 3番目か、出遅れたね。 なんて、我ながら身も蓋もない言い方で返す。 >>723 そんなわけで、奢るのはあたしの権利だと 思うんだけど、どうかな? ] (733) 2020/07/28(Tue) 23:36:49 |
| あたし、会ったばかりでお姉さんのこと 詳しいわけではないけれど。 お姉さんと一緒にいたいって思う人 この世界にはまだまだたくさんいると思うから 覚悟しておいた方がいいよ。 [ やがて羽凪くんと合流すれば、 確認に対して、小さく頷いてから。 >>724 そう言って悪戯っぽく笑った後、大きく手を振って 空っぽのほうじ茶を背に、お姉さんと別れた。 ]** (734) 2020/07/28(Tue) 23:37:25 |
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