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【赤】 狩人 レーヴタントそう思ったら、悔しくて。 気づけば、呪文を唱えていた。 今までで一番強い炎の魔法。 「 」 声にならない叫びの中で唱えれば、 周囲総てを炎に彩って、すべてを 燃 やし尽くして。 (*22) 2021/10/22(Fri) 21:20:34 |
【人】 夢見がち ユーラやはり、ラク・シャサ様は魔族の方なのですね。 先ほどから眩し気な表情をされていたので。 わたくしも木陰で休めたらな、と思っていたので どうぞ、お気になさらないでください。 [ 赤の瞳は魔族の証。 そう、わかってはいたのです。 どうしてでしょうね、見間違いかもしれない などと、あり得ないことを考えていたのは。 ] (38) 2021/10/22(Fri) 22:38:55 |
【人】 夢見がち ユーラ昼間ですけれど、創生祭にいらっしゃったのは 祭りを楽しむ以外に、 何か約束などがあったりしましたか…? [ 逢えたことが嬉しくて、 ついお誘いしてしまいましたが 誰かとお約束があったのだとしたら 邪魔をするわけにもいきませんから。 優しい方に気を遣わせていないか、と 確認するように聞いてみました。 ] (40) 2021/10/22(Fri) 22:40:00 |
【赤】 夢見がち ユーラ[ もう、自力で身動きを取ることすら難しい。 逢いたいと願う人にすらあえなくて それでも、 それでも―――― ]どうか…… [ 歌にならない音が小さく響くのです。 祈りのような、ただの願望のような。 光の柱まで行くことはもう自力では叶わない。 だとしたら、私はただ願いましょう。 一人でも多く、生きて欲しい。 すきなひとに、いきてほしい、 と。 ]** (*24) 2021/10/22(Fri) 22:41:18 |
【置】 劇団員 テオドール暗闇の中、美しい歌声が響いてきます。 それは誰もがどこかで聞いたことのある 歌い継がれる、古い民謡でした。 夢は遠く紡がれ続け 調べは流るる水のように伝う 命の灯 時の砂時計 忘れられない想い出を ─── 声は優しく、慈しむような響きだというのに どこか寂しい気持ちをも抱かせるような。 (L0) 2021/10/22(Fri) 23:24:45 公開: 2021/10/22(Fri) 23:25:00 |
【置】 劇団員 テオドールぱっ、と点ったスポットライトの下に、一人の女。 俯いていた顔を上げて、力強い瞳を観衆に向け。 壮大なオーケストラが鳴り始めます。 これより始まるのは、東の地の島国から 連れ去られてきた歌王と ただの街人でしかなかった人間の。 種族を超えた、知られざる愛の話。 (L1) 2021/10/22(Fri) 23:29:40 公開: 2021/10/22(Fri) 23:25:00 |
(a2) 2021/10/22(Fri) 23:31:24 |
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