【赤】 機構管理人 ルチル─ 前回稼働時 ─ ほうら、話してごらん? キミはどんなえっちなことをされてみたいの? [オレの目の前には清純派の女騎士がいた。恥辱に耐えかねて「くっ、殺せ」とか言っちゃうコだ。 けど、こういうコって内心めちゃくちゃ犯されたがってたりするんだよな〜。 だから突撃インタビューをしてみたんだ。 ま、このコが喋らなくても、オレは心を読めるけど。 自力で喋れたら、淫魔に一歩近づくかもね] (*0) 2021/05/01(Sat) 23:46:08 |
【赤】 機構管理人 ルチル……へぇ〜、そう。 屈強な男に組み敷かれて、無理やり犯されて、 たーっぷり中に出してほしいんだー? [彼女は何も言わなかったけど、読み取った欲望をオレが言葉にしてあげた。 真っ赤になって震える彼女は素直になりきれない。 頭にはここで出会った誰とまで顔が浮かんでるのが、オレにはバレバレなんだけどね?] 連れてきてあげよっか〜? なんなら邪魔な理性も飛ばしてあげるよ〜。 [オレの申し出はすげなく拒否された。 ざーんねん。 でも、彼が彼女の元に引き寄せられるように魔法はかけておいてあげよう。もちろん、副作用つきで]** (*1) 2021/05/01(Sat) 23:47:22 |
【人】 魔女 クリスタ― 迷宮内のどこか ― んん……むぅ……。 あれ? ここは……。 [ そうして私がようやく目を覚ましたのは、 おそらくは迷宮の、見覚えのないどこかにて。 体を起こすと同時に寒気を感じて、目線を下にやれば、 そこには一糸まとわぬ自分の姿が映る。] (71) 2021/05/01(Sat) 23:48:40 |
【人】 魔女 クリスタえ、嘘っ!? 一体どうして……! [ しかもよくよく確認してみれば、 衣服どころかアイテム類を入れていた鞄から、 愛用の杖までも失くなっている。 朧気な記憶の糸を辿ってみれば、 酒場でテンガンと食事をとった途端、 急な睡魔に襲われたところまでは覚えていて。] (72) 2021/05/01(Sat) 23:48:56 |
【人】 魔女 クリスタ……不覚。 一服盛られていたことにすら気が付かないなんて。 [ おそらく寝入っている間に身包み剥がされたのだろう。 幸いにして辱められた形跡は見当たらないが、しかし。 いっそのこと襲われても構わないから、 持ち物だけは残していて欲しかったと思わなくもない。 杖も薬もない今の状況では、 本来の半分の力も発揮できるかどうか。] (73) 2021/05/01(Sat) 23:49:07 |
【人】 魔女 クリスタ[ 下手人は酒場の誰かだろうか。 あるいは、あまり考えたくはないが―――。] ……いや、今はそんなことよりも。 何か身に纏えそうなものは……おや? [ 周囲を見回してみてすぐに、 着ろと言わんばかりに置いてあるウェディングドレスcosmを見つけて。 仕方なくこれを身につけておくことにするのだった。]** (74) 2021/05/01(Sat) 23:51:48 |
【人】 魔女 クリスタどうしてウェディングドレスなんだ……?? [ 罠とかでもなんでもなくポツンと置いてある結婚衣装。 これを用意した人(?)は何を考えてこれにしたのか。 わけがわからない。 そういえば挙式でもないのにウェディングドレスを着ると、 婚期を逃すなんていう迷信があった気がするが。 私は未婚だ。] (75) 2021/05/01(Sat) 23:56:58 |
【人】 魔女 クリスタ……まあいいか。 結婚の予定もないし、したいと思ったこともないし。 [ 配偶者を得て家と子孫を残すよりも、 魔道の研鑽を重ね魔法史に名を残したい。 というわけで気にしないことにした。]** (76) 2021/05/02(Sun) 0:00:16 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a11) 2021/05/02(Sun) 0:01:32 |
【人】 舞姫 イクリール[ぐずぐずに蕩けた粘膜が震える。擦れた胸の頂がつんと興奮を主張している。 息を乱して絶頂の波をやり過ごしながら、男の熱が弾けるのはまだかまだかと図っていた時だった] 何のはな、――……! [触れられたくない話>>69を反らそうと重ねようとした言葉が浮遊感に途絶える。最初よりはこなれてきたとはいえ、不意打ちに最奥まで凶器に貫かれてひゅっと喉が鳴る] ふ、深いっ……だめ、待って、待…! [男の長く力強いストロークは止まらない。自分では届かない、届かせたくない場所へ。それも、何もかも暴くように何度も角度を変えながら。 悲鳴と嬌声が入れ代わり立ち代わり混じった声をあげながら男の胸を掻く女の手は、やがて力なく投げ出されて抽送の度に揺れるばかりになっていった] (77) 2021/05/02(Sun) 0:31:57 |
【人】 舞姫 イクリールあっ、ぁ、あ、あ……、ひぅ…! [腹側の浅い場所から、辿るように最奥へ。狙いをつけるようにとんとんと突かれた直後に深々と貫かれた瞬間、女の爪先がきゅっと丸まり、痙攣するように中が疼いた] これぇ……やだっ……だめ、ゆるして…! [昇りつめるような絶頂の奥に、燃えるような何かがある。身も世もなく悶えながら、女は甘く泣きじゃくる。 しんじゃう、と囁いた。 閨でそれが意味するかは、頭から吹き飛んでいた**] (78) 2021/05/02(Sun) 0:34:11 |
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