68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>30 カウス 「イヤだなァ。子供に子供って言って何が悪いんですか? 周りの人間を慮れないような子供に子供って言って何の不都合が? なあんて──」 あは、と笑って手をひらひらと振る。 「アンタがそういう扱いをするのが嫌いだって存じてますよォ。 だからこうして僕に態々話しかけてきたんでしょ? 言動が気に食わなかったから。 で、こうして会話の機会を得た。 僕の勝ちですよ、勝ち。 こうすりゃ多分話しかけてくれんなーって思ってさ。 僕の作戦大成功!どうぞよろしくお願いしますねェ」 (43) 2021/04/15(Thu) 21:18:08 |
| 「おやまぁ……いつから此処は託児所になったんだろうね?
さぁヌンキ、早く話をまとめてくれないか? 私も暇ではないんだよ」
数年前からの顔見知りの面々に目配せをして、一人優雅に椅子に座っている。 (44) 2021/04/15(Thu) 21:18:16 |
| >>37 カウス 「おまえはキューが初めてなのだ? キューは反対言葉で喋るのだ。いつもこんなかんじだぞ。」 ブラキウムは、首を傾げています。 (45) 2021/04/15(Thu) 21:18:27 |
| >>26 カウス 「お?時報チャンを見るのは初めてかい? ありゃなァ、脳を解す鍛錬と思えばいい。 コツは、“言動がアベコベ”だ。 カリカリせずに愉しんで行く方が、 何事も上手くいくもんだぜェ? 謎解きに挑むなら幸運を祈っててやるよ。」 愉快そうに貴方の反応を見ながら声掛けを飛ばした。 (46) 2021/04/15(Thu) 21:19:48 |
| >>35 ヌンキ 「……んぁー……? おう、おまえか。 がんばれ。どうにかしろ。吾が応援してやるぞ。 皆を纏められる騎士様はぁ……♡ かっこいいなぁ……♡ うわ嫌ッやめよ 」 快諾されれば、擦り寄るような仕草をして見せた。 「やったぁあ〜♡ 騎士様大好き♡ 憧れちゃう♡ ……だがまあ。その様子だと、 騎士団長代理の名は伊達ではないようだな。 好かろう。後ほど、このキファが付き合ってやる。 無論おまえのようなスマートな男なら、 ”なんでも”奢ってくれるのだろうな……?」 ただ飯食らいだ。 (47) 2021/04/15(Thu) 21:20:24 |
| >>27 メレフ 『そうで』 続きが書かれる前にメレフの手が頭に置かれサダルは動きを止めて何度か瞬きをした 再度活動をしはじめると髪を整える仕草をして、新しいページはメレフへと向けられた 『参考になりました ありがとうございます』 (48) 2021/04/15(Thu) 21:21:08 |
| >>32 ブラキウム 「そりゃ大変ですねぇ。 僕でよかったら付き合いますよ? 何処で失くしたんですかァ、仕方ない子だなあ」 (49) 2021/04/15(Thu) 21:21:21 |
| >>40「おかわりいりますか!?」 お茶を淹れる機械がすかさずやってきた。 (50) 2021/04/15(Thu) 21:21:23 |
| >>42 ルヘナ 「ほォん、成程、成程。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.に 行く際にはバカでかい耳栓が必要だって事っスか。 教えてくれてどうも、ルヘナチャン」 (51) 2021/04/15(Thu) 21:22:11 |
| (a9) 2021/04/15(Thu) 21:23:29 |
| (a10) 2021/04/15(Thu) 21:24:53 |
| >>49 シトゥラ 「ありがとうなのだ……。ギルドを出たときはあったから、ここに来るまでに失くしちゃったのだ。 大きな羽根だったのだ。だから風で飛んでいっちゃったかもしれない。」 ブラキウムは、両手で大きさを示しました。 羽根ペンにするには少し大きいくらいの大きさのようです。 (52) 2021/04/15(Thu) 21:27:08 |
| >>43 シトゥラ 「性格悪っる。何が勝ちだよ。 勝手に勝負にしないでくれる? ガキじゃないんだから」 何だか負けた気がして腹が立つ。 言い返さなければいけないような気がしてしまった。 (53) 2021/04/15(Thu) 21:27:20 |
| 「ククッ、騎士様もお可哀そうに。
ただ同じ剣を振るう仕事でも信用度と引き換えに多くの苦労が降りかかるとは、ノブレス・オブリージュって単語がない傭兵の気楽さが心底身に染みわたるねェ。」
年長の筈なのに呑気に茶を飲んでいる。 (54) 2021/04/15(Thu) 21:27:55 |
| お前はネズミに正体がもう見抜かれているんだったか。 ならコードネームは無意味だな。
俺のことは此処では『ラム』と呼んでくれ。 俺に似合いの名前だろ? (*14) 2021/04/15(Thu) 21:28:19 |
| 「ハマルはハマルだぞ。まだオトナじゃないが一人前というやつだ。 ハマルはハケンされたから、頑張るつもりでいる」 [えへん][気合はじゅうぶん!]
「ハマルはカイギというものがにぎやかだってちゃーんと理解したぞ。 ……ところでハマルはなにをすればいいんだ?」 [ぷらぷら][足を揺らしている] (55) 2021/04/15(Thu) 21:28:26 |
| >>42 ルヘナ 「ルヘナさぎゃーーっ!」 あなたの壁を叩く大きな音にびっくりして目の前でお茶を零し掛けている。 (56) 2021/04/15(Thu) 21:28:57 |
| ハマルは、竪琴で愉快なBGMを奏で始めた。ポロロロン (a11) 2021/04/15(Thu) 21:30:37 |
| >>50 ヘイズ 「いるのだ! あとお砂糖もほしい!」 ブラキウムは、甘いものが好きな子です。 「……あれ、ヘイズはなんでここにいるのだ? 劇はやらないのだ?」 (57) 2021/04/15(Thu) 21:30:40 |
| >>45 ブラキウム 「初めてじゃねーよ。見るのはな。 街中でよく見かけるもんあいつ。 にしても……はぁ、反対言葉、ねぇ」 デタラメを大声で叫び回る不審者だとばかり思っていた。 「泣きべそかいてたくせに詳しいじゃん、あんた」 背が自分より低いため、子供と判断したらしい。 大人に向ける態度よりやや棘がない。 (58) 2021/04/15(Thu) 21:31:07 |
| 「アタシもお茶貰っちゃおうかな。 ミルクティーを牛乳で割って飲むの好きなんだよね」 (59) 2021/04/15(Thu) 21:31:09 |
| 「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」
パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。
「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。
あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」
ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。
「ここには色んなギルドの人間が集まっている。 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」 (60) 2021/04/15(Thu) 21:31:25 |
| 【PL】 アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。 ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。 (61) 2021/04/15(Thu) 21:32:10 |
| >>41 ヘイズ 「事件ねえ……」 注がれるお茶を眺めている。 琥珀色の液体が、カップに溜まっていく。 (なかなかいい造形のカップだなァ……) 一瞬カップに持って行かれた意識を戻す。 言葉を足した。 「まァ、不安がないと言えば嘘にはなりますし、 特にギルド面子に何かあったらとか── その辺りはしっかりきっちり警戒していますが。 僕自身に何かあるかも、みたいな不安は皆無ですねェ。 僕、 強いですし 。文系なんですけど」 (62) 2021/04/15(Thu) 21:32:49 |
| >>51 メレフ 「そうだな、清楚なルヘナと違って あそこは人々が行き来する場所故な。 赤白の君は耳が良くないのか? 是非そうすると良い。 この場も騒がしい故ルヘナが君の耳になってやろうか?」 ルヘナは君を心配した。 なんと本心からの言葉のようだ。 (63) 2021/04/15(Thu) 21:33:09 |
| ・事件について方針を固めている方は報告してください ・事件に関する情報や噂はいつでもお知らせください ・意見の統一が必要である議題の日はできるだけお集まりください
・現在顔合わせ 食事の提案 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (64) 2021/04/15(Thu) 21:35:05 |
| >>56 ヘイズ 「 どうした!!! 」 君を心配している。 溢さないようコップへ手を添えた。 「それはルヘナの分か? そうだろうそうだろう、このルヘナへの捧げ物だろう。 分かっているぞ。感心だ。落ち着きたまえ。」 断りなく口を付ける。飲む。飲む。飲み干す。 「 おかわり。 」 (65) 2021/04/15(Thu) 21:36:33 |
| >>58 カウス 「ブラキは『Ammut』にいるのだ。配達物ならお任せだ!」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「みんな配達をするから、外のことに詳しいのだ。ブラキはまだ行ったことないけど……。」 (66) 2021/04/15(Thu) 21:36:37 |
| ヌンキとサダルに全てを任せ、 一仕事終えたとばかりに満足気な少女。
さて、面倒な会議とやらは皆がどうにかしてくれるだろう。 多分……………………………。
「えっ、ヌンキの奢りで飯も頼んでいいのか〜? やったー! そこのチビ助……えーと、ヘイズ! お粥もってきて〜鳥の出汁で味を付けたやつ〜」 (67) 2021/04/15(Thu) 21:37:14 |
| >>46 メレフ 「鍛錬、ね。何でそんなに面倒くさいことしてまで アイツの言葉を聞かなきゃなんねーのか 俺には理解できないんだけど」 それでも先程の不機嫌は矛を収めた。 「……謎解き、って、シータの痕のことだよな。 他人事みたいだけど、アンタは謎解きしないわけ」 (68) 2021/04/15(Thu) 21:38:42 |
| 当方は、ラムの呼称はラムにお似合いですと手を叩きます。 お似合いの理由は理解しかねます。 (*15) 2021/04/15(Thu) 21:39:23 |
| >>52 ブラキウム 「ってことはァ、ここにあるかも分からないって状態ですねぇ。 会議終わったら探しに行きましょうか。 アンタが辿ってきた道、一緒に引き返して探しましょ。 僕でよかったら同行しますよ──今は物騒ですし、丁度いい」 青年は考え込むように顎に手を当てて提案した。 (羽根かァ……。どっかに飛んで行ってねえといいけど。 もし見つからなかったらどうするかな。 似たような羽根を最悪ルヴァあたりに都合できないか聞くか) (69) 2021/04/15(Thu) 21:40:00 |
| >>54 メレフ 「はは、騎士の務めならば仕方ないさ。 君はこの集まりにも慣れているようだね、俺は初めてで不慣れなんだ。何かあったら協力を頼みたい。よろしく頼むよ」 騎士は笑みを絶やさない。 自分に関する声が聞こえたならば、配られた茶を口にしながら自ら声をかけるだろう。 (70) 2021/04/15(Thu) 21:40:19 |
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