人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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【赤】 高等部 ラピス

/*
構いませんことよ!
それではトットくんのみ襲撃設定をして他二人はパスを選択ということに致しましょう。
(*28) 2022/05/01(Sun) 13:41:03

【赤】 高等部 ラピス

『イシュカさんですか。
 私も良いと思います』

うん、とひとつ頷いた。
交流があるのなら連れて行くのもやりやすいだろう。
今回連れて行く相手は決まりだ。

『それでは、今回はトットくんに任せましょう。
 よろしくお願いしますね』
(*29) 2022/05/01(Sun) 13:42:23

【赤】 童心 クロノ

/*
RPでも言いましたが一応、
トットくんから襲撃で問題ないです!こちらはパスしておきましてよ!
(*30) 2022/05/01(Sun) 13:46:54

【人】 充溢 バレンタイン

>>26 シャルロッテ

「……そうか……」

あまり迷惑をかけたいとは思わないが、
迷惑だとも思ってなさそうなので、まあいいか。

水を渡されれば、うんと頷いて、
無感情に食事を喉奥に流し込んでいく。
好き嫌いはあるので、ただ表情が堅いだけ。

「びっくりしても、あんまりああならないように……
 したいんだけど……まだ、難しいか……

 だから、薬があるんだろうし……」
(27) 2022/05/01(Sun) 14:17:12
フィウクスは、今は使われていない、どこかの寮の一室で。
(a14) 2022/05/01(Sun) 16:03:49

フィウクスは、また少しだけ声を荒らげた。ほんの一瞬の事。
(a15) 2022/05/01(Sun) 16:04:19

バットは、"病気の"こどもたちが遠くで笑い合う様子を眩しそうに見つめている。
(a16) 2022/05/01(Sun) 16:37:35

【赤】 花信風 トット

「うん」

「イシュカ、なら……だいじょぶ」
「おれがんばる!ちゃんとやるからね」

「じゃーなにかあったらクロノにたすけてーってする!
することにならないよーには、がんばる……」

口元に笑みこそ浮かべているものの、普段よりはぎこちない。
自分が一番信用している大人を差し出す。
あの人なら大丈夫。信用している。
きっと大丈夫。
だけど、だけど……。


「うまくやりまーす。ふふふ」
(*31) 2022/05/01(Sun) 16:45:02

【赤】 花信風 トット

/*
ありがとうございます!!
では二番手、行かせていただきますわよ……。襲撃設定もいたしましたわ!
(*32) 2022/05/01(Sun) 16:46:29

【人】 司書 エルナト

食堂にちらりと顔を出す。
成長期の子供も数多くいるこの場所は、それ相応に
食事の量というものも必要であり。
既定の食事だけでは満足できない、という子供のために、
軽食や飲み物の類がいつでもこの食堂に用意されている。
スライスされたバケットであったり、クロワッサンだったり。
陳列されたそれらが所々穴あきなのは、既に
誰かが食べていった後だからなのだろう。

「……………。」

お腹をさすって。
並んだパンたちをじっくりと眺めて、すん、と香りを嗅いで。
それから、はぁ、とため息をついて顔を離した。
昼下がりの出来事だった。

動物の餌みたい。
よく皆こんなもの食べられるな。
……僕がおかしいのか。
(28) 2022/05/01(Sun) 17:02:25

【赤】 高等部 ラピス

「………」

普段より少しぎこちない笑みを見留めて。
ほんの少し心配げに眉を下げたけれど、すぐ戻る。
今はトットに任せよう。

『それではまた、明日のこの時間に』
(*33) 2022/05/01(Sun) 17:30:12

【赤】 高等部 ラピス

/*
システム処理周りは大丈夫そうですわね。
2日目も張り切って参りましょうですわ!!
(*34) 2022/05/01(Sun) 17:30:33

【人】 童心 クロノ

図書室の一角で、本棚を眺め上げている。
それは児童文学を通り過ぎて、
大人でも読むのが難しそうな本の並んだところ。
民族、伝承、そんなものが並ぶ棚。

お行儀よく並ぶ背表紙を見上げながら、
困ったような面持ちでその辺を彷徨いていた。
(29) 2022/05/01(Sun) 18:16:12

【赤】 花信風 トット

「ん!またあした!」

「あしたはだれになるのかな〜……」
「……クロノも!これからなんかあったら、おれてつだうから!」
「ラピスも!」

「おれ、なんでもやるから!よろしくね!」

……そう意気込んで、パタパタと駆けて教室をあとにした。
(*35) 2022/05/01(Sun) 18:28:14

【赤】 花信風 トット

/*
オオ〜〜オオオ〜オオ噛みお知らせPL連絡送信済み返信待ちにございます〜〜〜〜震える 震える 震えていいですか!? 震えますね オオ……張り切って参りますぞ〜〜!!
(*36) 2022/05/01(Sun) 18:30:21

【人】 司書 エルナト

>>29 クロノ

「………あれ、クロノさんだ。」

少しの離席の後。
いつも時間を過ごしている図書室に戻ってみれば、
誰か人がいることに驚きの声をあげて。
本の管理をしてる少年は、そのまま図書室の管理もしているので。
困った顔が管理内にいれば、見過ごすわけにはいかない。

「読みたい本でもあるのかな?」

君に近づきながら、小難しい背表紙たちを見上げた。
(30) 2022/05/01(Sun) 18:34:47
ラピスは、夕方頃、一人で中庭を散歩している。
(a17) 2022/05/01(Sun) 18:46:12

ラピスは、ベンチに腰掛けてひと休み。すとん。
(a18) 2022/05/01(Sun) 18:47:01

【人】 童心 クロノ

>>30 エルナト

…………エルナトくん、」

驚きに一瞬、そのかたちを変えて

(31) 2022/05/01(Sun) 18:53:32

【人】 童心 クロノ

>>30 エルナト

次にはまた元の気の弱そうな少女の顔で、あなたを見上げる。
ぴき、と小さな、骨や筋の歪む音。

問い掛けにはこく、と小さく頷いた。

「あの……。
 神隠しの本、とか、
ないかなって……思って……」


ジャステシアの姿が見えない事を受けて
件の噂が気になったのだろうか。
尤も、この本棚から目的の物を見つけたとて
クロノには難しい内容のものだろう。
(32) 2022/05/01(Sun) 18:54:23

【赤】 童心 クロノ

「……うん、ありがとう、トットくん。

 わたしも、なんでもやる……から……、
 がんばって、……がんばろう、今日も、明日も」

応援の気持ちで、少し笑んでみるけれど
不安も罪悪感も晴れる訳では無い。

また明日と同じように言って、
クロノもまた教室を後にするのだった。
(*37) 2022/05/01(Sun) 18:56:34

【人】 司書 エルナト

>>32 クロノ

耳障り、と形容できてしまう、嫌な音。
少女の中から響く音。


「……うん、こんにちは。」

一瞬変わった姿、それから元に戻る姿に、微笑みを浮かべて挨拶。
何度か、見たことはあるけれど、目の前で見る機会はあまりない。
一瞬間が空いてしまった。

それから、そちらの話を聞いて。

「神隠しかぁ………うーん、ある、かもしれないけど……」
「クロノさんにはすこし、難しいと思うよ。」
「絵本とかにしたら?」

と言っても、知りたいのはそんな子供だましに脚色されたものではないのだろうけど。
しかして内容が理解できなければ本を読む意味がない。
本は読み手を選ぶ。いつどこであっても。

「……不安かい?神隠しにあっちゃうかもって。」

よいしょ、と少し腰を曲げて視線を合わせて。
首を傾げて見せた。
(33) 2022/05/01(Sun) 19:10:33

【人】 童心 クロノ

>>33 エルナト

一瞬空いた間に、ほんの少しだけ苦笑して
問い掛けに、再び難しい本の並んだ本棚へと向ける。

「………、」

 うん…… 



不安、と呼ぶには、少しだけ痛まし気に
眉根をきゅっと下げて、頷いて、小さな溜息を一つして。
不安で、怖いのは、ほんとうだ。だけど。

改めてあなたを向いて、同じ方向に首を傾いだ。

「……じゃあ、絵本にする。
 どこにある、かしら」
(34) 2022/05/01(Sun) 19:23:55

【人】 司書 エルナト

>>34 クロノ

ごめんね、と素直に謝罪する。
君からすれば慣れた反応なのだろう。
それでも失礼な反応なのは確かだから。

それから、君の様子を見て。

「……なにか思うことがあるなら、誰かにお話するんだよ。」
「ルームメイトでも、実習生でも。僕でもいいけど。」
「自分の中だけに留めるのはよくないからね。」

ほら、交流は治療にも繋がるって言うし、と微笑み。
それから、こっちだよと手招き。
背の低い本棚が集まった一角に連れてくる。

「ここらへんのがそうかなぁ。」

指さした先にある絵本は。
大抵が、禁忌の場所に踏み入って、そして帰ってこなくなるという、よくある神隠しの物語だ。
(35) 2022/05/01(Sun) 19:33:56

【人】 童心 クロノ

>>35 エルナト

気にしないでと言うように、
ふるふると首を横に振って。

「…………」

分かっているのか、それでも言えない何かがあるのか
返事をしないで、けれど大人しく着いていく。

低い本棚の一画、指し示された本を幾つか手に取って
軽く捲って見れば目当ての話はすぐ見つかる。
よくある神隠しの話。禁忌の場所に踏み入って、帰って来なくなる。

「うん……このあたり、みたい。
 ありがとう、エルナトくん。」

該当の本を最初から捲り直しながら
小さな声が、控えめに言葉を続ける。

「………」

「……いい子にしてれば、
 誰も、神隠し、あわないでいられるのかな」


問い掛けの様でも、独り言の様でもある言葉を。
(36) 2022/05/01(Sun) 19:51:16

【赤】 高等部 ラピス

二人が出ていくのをひらひら、手を振って見送る。
残されたのは無音の教室と無言の生徒だけ。
(*38) 2022/05/01(Sun) 19:59:11

【赤】 高等部 ラピス


「………………………」
(*39) 2022/05/01(Sun) 19:59:50

【赤】 高等部 ラピス

がたがた、かたん。

椅子を一脚、教卓まで持ってきて黒板の前に置く。
背が足りない分の踏み台代わりだ。
いつも持ち運んでいる小さな黒板は、机の上でお留守番。

それに乗り上げて、チョークを握る。
普段使っている精々ノートくらいのサイズの黒板と比べたら、教室のこれは何倍も大きい。
目一杯使ったら、どれだけの量を書けるだろう。
それがちょっとわくわくして、口角が持ち上がる。

ここには仲間以外は誰も来ない。
大人だって。
誰にも何も言われず好きにできる。
(*40) 2022/05/01(Sun) 20:00:55

【赤】 高等部 ラピス

「………」

かつ、かつ。
最初はゆっくり。書き味を確かめる。
軽やかに響く音を転がして。

「………」

かつかつかつ。
少しずつ速く。思考と筆記を同速に。
とうとうと文字が流れて。

───────────。
段々と速く。文字が思考を追い越していく。
流れるままに動くままに書きたいままに吐き出すままに書いて重ねて引いて塗って叩いて。


Water (H2O) is a polar inorganic compound that is at room temperature a tasteless and odorless liquid, which is nearly colorless apart from an inherent hint of blue. It is by far the most studied chemical compound and is described as the "universal solvent"and the "solvent of life". It is the most abundant substance on the surface of Earth and the only common substance to exist as a solid, liquid, and gas on Earth's surface. It is also the third most abundant molecule in the universe (behind molecular hydrogen and carbon monoxide).

Whisky or whiskey is a type of distilled alcoholic beverage made from fermented grain mash. Various grains (which may be malted) are used for different varieties, including barley, corn, rye, and wheat. Whisky is typically aged in wooden casks, which are often old sherry casks or may also be made of charred white oak.
(*41) 2022/05/01(Sun) 20:03:34

【赤】 高等部 ラピス

「………………」

吐き出しきった後に残ったのは、緑が殆ど見えなくなった板。
椅子に乗っても手の届かない部分だけ、綺麗な面が顔を覗かせている。

長く息を吐く。
こうすると、頭の中に空白ができる。
一種の思考整理だった。

随分と磨り減ったチョークは新しいものに替えておき。
黒板消しを上からかけていけば、書くのに要した時間よりずっと早く黒板は元の姿を取り戻した。

椅子も元の位置に戻せばおしまい。

何食わぬ顔で、小さな身体は教室を後にした。
(*42) 2022/05/01(Sun) 20:04:26

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>27 バレンタイン
その通り、少女は特に迷惑を感じてはいない。
それでも、彼女がいないことを不安に思う気持ちは同じくあるから、意識して、穏やかな表情を保つ。

「少しずつよくなれるように、ロッテたちは一緒にいるんだもん。
今はまだ難しくても、だいじょうぶ」
「本当はもう少しゆっくり、よく噛んで食べてほしかったけど。
それも今日は難しそうだから、だいじょうぶ」
「お薬飲んだら、落ち着く?」
(37) 2022/05/01(Sun) 20:31:04

【人】 中等部 バラニ

「ううむ、どこに行ってしまったのだよ、ジャステシアくん……」

この日、バラニは授業や食事の合間を縫って姿が見えないジャステシアの事を懸命に探していた。

しかしながら、その努力は実を結ぶことはなく結局、日も暮れる頃だ。
神隠しの噂は本当だったのだろうか、なんて不安が頭を過るのを振り払い、辺りが暗くなりきるまでは探してみるようだ。
(38) 2022/05/01(Sun) 20:54:03

【人】 司書 エルナト

>>36 クロノ

帰ってこない返事を催促することもなく。
伝えたい事だけ伝えれば、あとは図書委員としての仕事を。
初等部もいるここは、絵本のバリエーションも豊かだ。
探せば望む物語は見つかる程度には。

「うん、見つかってよかった。」

よければ座って読んだら?と椅子と机のある方を指さして。
図書室ではお茶は出ない。
紅茶とお菓子を頂きながら優雅な時間…とはいかないのが残念だ。

「……………。」

小さな呟きには、少し考えて。
答える内容を、ではなく。
答えるべきかどうか、を。

「……神隠しって、神様が人を攫うというからね。」
「神様からしたら、人の行いなんて、あまり関係ないんじゃないかな。」

つまり、良い子にしてようが神隠しには遭う、ということ。
少年は悩んだ末、君を子供扱いせずに、きちんと、少し冷たい考えを述べるのだった。
(39) 2022/05/02(Mon) 0:05:33
不遜 リアン(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/02(Mon) 0:20:21

司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/02(Mon) 1:53:09

【人】 ライアー イシュカ

「……無駄にデカいから楽だな……」

しみじみと言いながら寮の厨房を覗き込んで、
適当に調味料を手に取っている。

時間は消灯間際。これは夕方堂々と行っていたら、
誰に見つかったもんじゃないという根回し。
とは言え、禁止時間でもないので覗けば見つかる。

…………。
一人黙々と調理してるだけなので、面白いかはさておき。
料理と言うより、菓子作りが得意な人間なら
材料でそれとなくわかるかもしれない。

パウンドケーキらしい。材料として珍しいものは、
小ぶりの瓶にみっちり野イチゴくらいで。
(40) 2022/05/02(Mon) 2:11:50
不遜 リアン(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/02(Mon) 2:27:01

【人】 高等部 ラピス

すんすん、匂いにつられて小動物が現れた。

といっても偶然鉢合わせてしまっただけなのだけれど。
お菓子作りの道具が横に並んでいるのを目に留めたが、深く尋ねることもない気がしたのでお辞儀で挨拶するに留まった。

寮の厨房は何人かで使えるから、空いたスペースで手鍋に牛乳を注いで火にかける。

「♪」

マグカップとスプーン、蜂蜜の瓶を用意してあとは待つだけ。
小さな身体はこういうときに他人の邪魔にならなくて便利だ。
他には、たまに野いちごの入った小瓶や、お菓子を作る手つきを目で追ったりしたくらい。

ホットミルクを作るだけなので、実習生より早く厨房からはいなくなるだろう。
(41) 2022/05/02(Mon) 2:30:45
 




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