人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【人】 大学生 要 薫

[絹の服というのは聊か自分を大切にし過ぎでは
そのうち自分に貢ぐんじゃないか。と朧げに思うた記憶がある。彼の服はどうしたんやろか。とか、色々思った記憶はある。けれど、どれも朦朧としていて、あれは夢やなかったんやろか。とか、一瞬考えたけど。
身体の痛みが、肌の痕が彼を覚えていた。>>52


赤い、痕。
愛された痕を流石に見せびらかす気はなく。
珍しく部室でも長袖を。それも肌をほとんど見せないようなものを着てソファの上に居たのだが>>53気づいたら寝ていたようだ。ボロボロのソファは昨日、乱れたベッドよりも寝心地は悪かったが、其れが慣れたぬくもりであり。額の触れるのは、暖かく。手首にと触れるものに、緩やかに目蓋を開けば]
(55) 2021/03/28(Sun) 21:17:16

【人】 大学生 要 薫



 …やぁ 騎士さま …


[――昔の夢を見ていた。]


  会いたかったわ。


[幼い頃の夢、可愛いごっこ遊び。
手の甲を差し出して、名前すら憶えていない。忘れかけた思い出の騎士役の少年に。あんなぁ、って柔らかく。なあ、聞いて。]
(56) 2021/03/28(Sun) 21:17:40

【人】 大学生 要 薫




 ……僕なぁ …好きな人できたねん



[えへへ。と幼い顔で笑んだ
君と同じぬくもりの愛しい人。叶わない夢を思い出して、袖の内側に見える、手首へと赤い紐痕を見せる*]
(57) 2021/03/28(Sun) 21:19:33

【人】 大学生 ローレライ

  代わりじゃなくても教えるわ。
  大丈夫、大丈夫。
  ちゃんと連絡するから。


[>>51名残惜しいのか彼は細かい言うし
あたしが改札を過ぎるまではずっと見ていて
彼に尻尾があったらしょんぼり垂れているのだろうと思う。

それから電車で数駅揺られて
家に帰る前に少し寄り道をする。]



───────────────
(58) 2021/03/28(Sun) 21:36:05

【人】 大学生 ローレライ


  『着きましたよ。
   今日はご飯ありがとうございました
   とても美味しかったです♪』


[家に着けば彼に連絡を入れて
その後に卒業式の日程と場所を。

そして最後に写真を送る。

その写真には家でラフな姿のあたしと
白い犬のぬいぐるみが値札が付いて映っていた。]


   『寂しがり屋さん。元気出して』



[そうメッセージを送れば
ぽい、と携帯を放り投げて家のお風呂に入り
そのまま眠ってしまった。

枕元に白いぬいぐるみを置きながら。]**
(59) 2021/03/28(Sun) 21:36:17

【人】 大学生 寿 達也

[寝ぼけた目がゆっくりと自分を見つめる。>>56
起こしてしまいましたか?と声をかけようとしたら、先に彼が声をあげた。

まだ、昨日の続きをしているのか、と思う。
彼がまだ夢の中だなんて気づかなくて。
誰かが部室に入ってきたら、なんのことだと思われてしまわないか、と周囲を見回してしまう。
昨日の今日でもう会いたかったなんて、とくすぐったい思いをしながら言葉を聞いていたら、どこか子供のようなどこか、甘えたような声音で彼が爆弾発言を落とした>>57]
(60) 2021/03/28(Sun) 21:38:26

【人】 大学生 寿 達也



 好きな人?


[声が一気に低くなる。
彼が話しているのが、思い出の人だとわからなかったから、自分に言われたのかと思っているから。
昨日、情を交わしてあんなに熱い夜を二人で過ごしたというのに。
昨日の今日でもう好きな人できたというのだろうか。
でも答えは決まっている]
(61) 2021/03/28(Sun) 21:38:49

【人】 大学生 寿 達也

 絶対手放さないですから。


[貴方が手を出した男は嫉妬深くて優しさがないということを、誰よりも知っているでしょう?とどこかぼうっとした瞳で自分を見上げてくる彼に囁いて。
そのままソファの上の彼の両手首を掴めば押し倒すように。
他の人を見ないでと懇願するように彼の唇を奪い、熱い舌を絡めて吸っていった*]
(62) 2021/03/28(Sun) 21:39:11

【人】 大学生 要 薫

[ふわっと声を上げたのは
唇と唇が感じた感触>>62に目を見開いた。両手首は掴まれて、押した追われている。何がおこったんやろ。と眠たげな瞳を何度か瞬き。漸くと夢と現実を理解する。目の前には、可愛い後輩。昨日情欲を交わした相手。


――変な事言って、と今更に頬を赤らめ
やぁっと声を漏らせば、足をばたつかせ、彼を蹴って]
(63) 2021/03/28(Sun) 21:50:51

【人】 大学生 要 薫




 … はぁ…っ、寿? 



[手放さなさいってどういうこと。と
聞いた瞳は呼吸が足りず>>60濡れて>>61何の話なん。と戸惑いながら、好きな人という夢うつつに聞いた言葉を思い出せばに、視線を逸らし。それから、えっと……と]


 …夢、見てたんよ

    その、それで


[端切れが悪いのを彼はどう見るか。
判断がつかないほど、混乱しており、この手どけて。と彼の手にお願いをしてみたが、さてどうなるか*]
(64) 2021/03/28(Sun) 21:51:46

【人】 大学生 寿 達也

 うぐぅっ!

 ………っつぅ……


[足をばたつかせた彼に腹を蹴られた。>>63
しかし、それは抵抗されると、もっと組み伏せたくなるという男の加虐趣味を増させる結果にしかならなくて。
蹴られた拍子で合わせていた唇が離れ、歯で唇を切ってしまう。
ぺろ、と唇を舐めて、目の前の彼を冷ややかな目で見据えた]
(65) 2021/03/28(Sun) 22:13:27

【人】 大学生 寿 達也


 夢?
 誰の夢ですか?どんな?


[好きな人ができる夢ですか?と鼻で嗤うような言い方をしてしまう。

驚きと困惑に揺れた彼の瞳。>>64
自分が不機嫌で怒っているという感情を隠すことができない。そんな自分が激しく嫌いだ。
手をどけて、とお願いをされても、話が先だとばかりに無視を………しようとしてできなかった]
(66) 2021/03/28(Sun) 22:13:46

【人】 大学生 寿 達也

[そう言って手を離してやり、彼の上からも体をどける。
それは傍目からしたら彼を諦めるという格好に見えたかもしれないけれど、自分と彼の間に主従関係が続いているとしたら、自分は姫の願いはできる限り叶えるという存在なのだから、仕方がない]


 そうですね………夢の中なら自由ですからね。


[そこでの浮気くらいは大目に見ますか、と自嘲する。
自分の方は夢ですら、彼以外を抱くことはもうあり得ないと思うけれど*]
(67) 2021/03/28(Sun) 22:14:50

【人】 大学生 要 薫

[冷ややかな目に息を飲んだ。
鼻で嗤うような声が彼の怒りを表しているようで、視線を戸惑うように更に逸らしてしまう。正直にいえば背筋が凍った。其れは嫌われたのではないか。と普段の自分なら考えないような思考に囚われたため。

息を深く吸って…それから
何かと考えるが


怒っても優しい彼に目を見開きて]
(68) 2021/03/28(Sun) 22:50:06

【人】 大学生 要 薫



 ………夢の中で、好きな人が出来たって
 報告しただけやよ


    …幼馴染に


[手の甲を差し出して
跪く騎士の子に。ああ、なんといえばいいんやろ。お姫さまという言葉が耳にのこって上手く話せない。普段、あれだけ口が上手く昨晩は甘く彼を誘った唇がたどたどしく。身体からどいた彼をおいかけるように、服の袖を掴み。]


 昔、お姫さまごっこをよくしてたねん

    ……ほんでその相手が、初恋。


[男の子だったとは言わず]
(69) 2021/03/28(Sun) 22:50:23

【人】 大学生 要 薫



  …その子に、寿って好きな子ができたって



[ああ、これ浮気なんやろか。
不実なんやろか。わからへんけど。
ぎゅっと彼の服を掴み。それから引いて、視線を彼に}

 
(70) 2021/03/28(Sun) 22:50:58

【人】 大学生 寿 達也

 幼馴染?


[ん?と彼の話を聞きながらあれ?と首をかしげる。>>69
じゃあなんで自分に話していたのだろうと思い、寝ぼけた彼が幼馴染と自分を間違えたのか、という結論に陥る。
うひゃあと声を上げたくなるような勘違い。そして八つ当たり。穴があったら入りたい]



 つまり、初恋に別れを告げたってことですね。
 ごめんなさい………完璧に勘違いしてました。



[彼がまさか、自分が嫌われたのではないか、と思っているなんて考えつかなくて。
自信満々な彼が自分ごときに怯えるなんて思ってもみなかったから。
だから、どこまで独占欲を剥き出しにするんだと思われていそうだと怯えてしまう]
(71) 2021/03/28(Sun) 23:17:29

【人】 大学生 寿 達也

[しかし、彼の話を聞きながら、結構同じことをする子供って多いんだなぁと思ったり。
彼の幼馴染はきっと女の子で、その子には要の方が騎士の役をやっていたのだろう。
それなのに、自分に対してはお姫様の役を引き受けてくれた彼の優しさが嬉しいな、と思う]


 俺もまだ、どこか初恋を引きずってて、それであんなマッチングにも頼ったりしてたんですよね。
 ま、俺の場合は要さんみたいにバイじゃなくてゲイだから、俺の初恋も男の子だったりするんですけど……。


[あの子は今、どこにいるのだろう。
後悔ばかり残した唐突な別れと、子供すぎてできなかったたくさんの苦い思い出。
それがあるから今、後悔しない選択ができたのかもしれない。
あの子にきっと俺は色々と育てられていて、そしてこれからは要に育てられるのだろう]
(72) 2021/03/28(Sun) 23:17:48

【人】 大学生 寿 達也

 俺の夢にも、あの子が出てくればいいのにな………。


[そうすれば、自分は君がきっかけで、こんな素敵な恋を始めることができたとお礼が言えるのに。
君としていた思い出がキーワードとなって、恋をすることもできずに掛け違っていた憧れの人と、見つめあうきっかけとなったのだから。]
(73) 2021/03/28(Sun) 23:19:11

【人】 大学生 寿 達也

 俺の幼馴染も男の子なのにお姫様ごっこするのが好きな子でしたよ。
 しかも喜んでお姫様役をやるんです。


[面白い子でしょ。とくすくす笑いながら遠い目をする。
ああ、初恋を忘れられないって本当だ。
特に離れてから気づく恋は、どんどんと記憶の中で美化していってしまって、いつまでも消せない*]
(74) 2021/03/28(Sun) 23:19:28

【人】 社会人 サモエド



  寂しかったかと言われると、
  寂しかった。
  けれど、彼女の言った言葉は嘘ではない。
  そう信じた彼は彼女を見送った。

  連絡して、と言ったのは
  過保護故に心配しすぎたから。
  でも、きちんと帰ってきたと連絡があれば
  おかえりなさい、と返事をしたはず。

                     ]

   …………あ。



  卒業式の日程が送られてくると、
  彼はどこかに電話をして、
  その日を楽しみにすることにした。

  白いわんこが、彼女のそばにいたから。

                     ]

   もう少し、頑張れそうです。


(75) 2021/03/28(Sun) 23:23:21

【人】 社会人 サモエド





  ラフな姿の彼女と一緒にいる
  その白いわんこに少し嫉妬しつつ、
  帰宅した彼は着替えて
  彼女同様に寛ぐことに。

     彼女への返事は、こう。

                 ]


  『寂しがり屋は、
   少しだけ元気になりましたが、
   少し嫉妬しました。
 
   卒業式が楽しみですね。』

*


(76) 2021/03/28(Sun) 23:24:34

【人】 社会人 サモエド

──────



  それから、数日後だったか。
  彼女が教えてくれたところに、
  彼は卒業式で着たバーバリーチェックの
  ベージュスーツに身を包んで、
  手には花束を持って彼女を待っていたと思う。
  
  どこの学部かまでは聞いたかどうか
  おぼえがないので、
  卒業式会場の入り口で、
  終わる頃を見計らって待っていた。

  もし、彼女がどこかのタイミングで
  見つけられたなら、
  手に持っていた合計18本の様々な
  薔薇の花束を彼女に渡したはず。

                   ]


(77) 2021/03/28(Sun) 23:25:35

【人】 社会人 サモエド





  1本の薔薇の花言葉は一目惚れ。
  3本の薔薇の花言葉は告白。
  5本の薔薇の花言葉はあなたに出会えた喜び。
  9本の薔薇の花言葉はいつも貴方を思っています。

  1本の薔薇は青。
  3本の薔薇は赤。
  5本の薔薇はピンク。
  9本の薔薇は白。

  喜んでもらえたら、彼にとって
  この上なく嬉しいことだろう。

                  ]

   卒業、おめでとうございます。

   これはオレからのお祝いです。

*



(78) 2021/03/28(Sun) 23:26:16

【人】 大学生 要 薫

[いや勘違いされるような寝言を口にした自分が悪いやろ。
そう思いつつも何時もの彼の様子にほっとして、
息を深く吐いた。

心がまだ動転している。
こんな気持ち初めてで自分でも制御ができない。それぐらい彼に参っているのだと自覚すれば、余計に心臓がうるさく聞こえてきた。こんな俺に気づかんといて。と密かに思っていたが。

ん、と彼の語る思い出に

一つの疑念が巻き上がり]


 ……えっと。


[いや、まさか。
家の事情で引っ越さなあかんかった自分を思い出す。お姫さま役をしたのは自分。彼は自分を騎士役だと勘違いしているようだが。それならあんなマッチングはしないやろう。とか、いや、自分はバイやし、大学での噂相手は女の子ばかり。…騎士を啼かせるのが趣味やなんて

初恋を拗らせた感情を彼は知らないわけで


あかん、分からんようになってきた。
けど]
(79) 2021/03/29(Mon) 0:32:37

【人】 大学生 要 薫



 ……や ……そのな


[思い出は美化されるもの。
つまり、思い出の男の子は彼の中でそれはもうとびっきり美しく育っているだろう。いや今の自分が美しゅうないか。言われたらそんな事はないと思うけどや。純情はない。どう見ても純情はないな。

どちらかというと堕落の側だ]

[果たして思い出に触れていいものか。
そんな風に思わないでもないが

此処ではっきりさせておきたい。ちゅうか
彼の心にある釘を抜いてしまいたくて]


 …それ、多分俺やで


[くすくす笑う彼の頬をつんつんと突き。
それから開き直るように笑えば、やー偶然って恐ろしいわとだらけるように彼をソファの上、自らの上に引っ張り込み、寝ころぼう。いや、確実な証拠はないけど、お姫様ごっこが好きで喜んでお姫様役をするなんてなあ、偶然がすぎるんとちゃう。

――あのマッチングアプリすごいわ、ほんま]
(80) 2021/03/29(Mon) 0:33:22

【人】 大学生 要 薫



 やって俺、お姫様役大好きやったもん


[恰好いい男の子に傅かれるんが好きやったんよ。
やなんて、言えば、そのまま彼の首に腕を回し。

ちゅっとキスでもしよか*]
(81) 2021/03/29(Mon) 0:34:36

【人】 大学生 寿 達也

 ………まっさかー


[顔も名前もうろ覚えの幼馴染。
物心がつく前の子どもの記憶なんてそんなもの。
すごく仲が良かったとか、すごく好きだったとか、そういう記憶はあるけれど、肝心なところだけ抜けているのに。
なんで俺が覚えてないのに、相手が覚えているの?とそういうクエスチョンが自分の中に浮かぶのだけれど。

子供の二年は大きくて。

彼は自分より二歳年上だから、自分より多くの記憶が残っているとその事実に思い至って顔が赤くなる]
(82) 2021/03/29(Mon) 12:49:20

【人】 大学生 寿 達也

 要さんがお姫様役してたんですか?
 そうか、あのお姫様って、要さんだったのか……。
 じゃあ、あれも覚えてますか?


[淡い記憶の答え合わせをしてしまう。
いつもかぶっていたシーツとか。
二人の待ち合わせていた場所とか、こっそり潜り込んだ廃屋の入り口とか。
まじまじと目の前の彼を見つめてしまう。

しかし、格好いい男の子にかしずかれるのは好きって、つまり]
(83) 2021/03/29(Mon) 12:49:43

【人】 大学生 寿 達也

 昔の俺も、要さんの好みだったということですか?


[照れ隠しなのか、首に手を回してキスをしてくる彼に微笑む。
いつもこの人がいうこういう言葉はリップサービスだと思っていたけれど。
彼のこの言葉が本当だとすると、彼は俺を格好いいと思っていたらしい。

本音の誉め言葉も冗談だと思われるのは損な体質だな、と思ってしまうけれど、一番魅了したい人にそう思ってもらえるのだから嬉しい]


 それなら俺は、誰よりも格好よくなって、貴方に傅いていないといけないですね。
 俺のお姫様のために。


[悪戯っぽく腕を解くと、ソファに座る彼の前の床にひざまずく。
下から見上げるように、

     まっすぐ見つめてその足に口づけを―――]
(84) 2021/03/29(Mon) 12:50:28
 




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