情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 SE 榊原 皇仁またデートしようね。 今度は、……恋人、として? [ 流石に長くは捕まえなかったけれど 1日2日は、彼の家の中だったかも。 彼は少しおどおどしていたかもしれない。 恋人なんていなかったから 接し方が分からなくて。 ごめんね、なんてまた言ったかも。 ]* (6) 2021/05/15(Sat) 22:24:29 |
【人】 大学生 汐見 海斗あ、話弾んでるみたいでよかった。 えと、先輩、ですかね? 汐見海斗です。 [ ジュースを二人に渡しつつ まりんから怒られれば 俺がいたら先輩が話しにくいかも、と思って なんて言い訳しとく。 頬を撫でたりしたら許してもらえたかな? まりんは無事仲良くなるのに成功したみたいで 大学内で時折会ったり休日に出かけたりも していたみたいだ。 俺もついていったことはあったけど……。 先輩はどこか、俺達を 寂しそうな羨ましそうな 何とも言えない瞳でこちらを見ている気がして だから、まりんには俺が先輩と三人でいるのは 気まずい、なんて適当なことを言って あんまり三人にならないように、気を付けてた。 その気遣いがいらなくなる日は、 先輩が幸せをつかんだ日。それを知ることになるのは 少し未来の事なんだけど、な。 ]* (7) 2021/05/15(Sat) 22:26:54 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子[ 私が恋人に振られたのは 自分のせいなんじゃないか。 そう思っていました。 だから、彼の涙を流す必要はない、 というあの一言は、私を救うものにほかならなくて。 寂しさやむなしさをあの一時は忘れさせてくれて その後に過ごした時間もすべて ずっとずっと特別な時間だったのです。 ] (*49) 2021/05/15(Sat) 23:32:37 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* んんんー!も、だめ、だめっ……! [ おうじくんは動きを止めてくれなくて 彼が楽しそうな表情をしているところを 見る余裕もなく何度も達してしまって。 おうじくんがいい、なんて言葉が 余計に火をつけることになるなんて そこまで意識しているはずもないのです。 ] (*50) 2021/05/15(Sat) 23:32:56 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* ふ、うぅん…… [ 強請っていると、抱き寄せられて 大好きな彼と口づけを交わすのです。 夢中でしていましたけれど、そのせいと言うべきか 酸素がだんだんと足りなくなってしまって 意識が薄れていってしまいました。 彼の頬に添えていた手がふっと力を失うのに そう時間はかからず、 眠ってしまうことになるのでした。 ] (*51) 2021/05/15(Sat) 23:33:16 |
【人】 大学生 葛葉 桜子……うん!恋人として! おうじくん、好き…! [ 翌日は動けなかったので帰れませんでしたし それをいいことにその日も抱かれたので 彼とは二日ほど一緒でした。 その間に頬を触るのは嫌か、なんて 聞いたりもしたのです。 慣れていくからいいよ、と言われて 嬉しくなって何度も頬を撫でてしまったりも しましたが、一緒にいる時間は とてもあたたかなものになりました。 どこか戸惑ってごめんね、と言っている彼には なんで謝るの?と笑って 背伸びをして唇を重ねた後 笑顔でこう言うのです。 ] あなたと出会えてよかった。 あの出会いは、運命だったね。 * (8) 2021/05/15(Sat) 23:34:26 |
歪んだ愛は、 きちんと相手を幸せに出来ているのか。 そんなことは本人たちにしか分からない。 だから、街のどこかで彼らに会うのなら… あなたの目で確かめてみたらどうだろう? さぁ、そろそろ本を閉じなければ。 ──────次の話を書き込まれてしまう前に (n0) 2021/05/15(Sat) 23:55:10 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新