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【人】 幕末のライダー シロガネ[手を、朱色の髪の主の頭に置いて ゆっくり、撫でれば彼は己の顔を見る>>872 その君から、続けられた言葉よ あ、うん、それは、それは>>873] ……主は。時々、心臓に悪いことを ほろり、と。言う、な。 [つまりストレートに、心底思ってるような そんなまっすぐな表情で言われたので 照れたのだ。有無、恥ずかしい とはいえ、そうだね 君の真剣なまなざしが私を捕え 希われたならば、どんなことでも叶えてやりたくなる そういう性分なのだ、私は] (883) 2019/04/12(Fri) 22:46:03 |
【人】 幕末のライダー シロガネ ああ、無論。 君が一人でも泳げるように、或いは。 ともに海の中でも、泳げるように、な。 少しばかり、厳しいやもしれんぞ? [などと多少冗談めかして言いつつ 泳ぎの練習は1日、続いて 私は速乾性のパーカーを着たまま でぇとなるものを楽しみながら、 泳ぎの練習を見守りつつ、時には導き教えとして 今日という日を楽しんでいたのだ ……まぁまだ、1日。1日でこれだけ泳げれば上等だ 一夏でもかければ、きっと 令和のトビウオ位には、君は上手になっているだろう、多分] (884) 2019/04/12(Fri) 22:46:13 |
【人】 幕末のライダー シロガネ ああ、また今度も、しようか。 ……またおぼれぬように、今度は。 ちゃんと傍で見ているから。 [すぐに手を、差し伸べられるように ――――君が楽しんだ様子を見るのが。私は 一番、嬉しいものだから 君の隣にいられるのなら、これ以上幸いなことも、ない *] (885) 2019/04/12(Fri) 22:46:28 |
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