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![]() | 【人】 舞戸 黎哉──どこか── 婚約者、ね。 普通は「奥様」とか言うところじゃないか? [確かに薬指に結婚指輪はない。 だが、それを言うなら婚約指輪だってしていない。] ま、そういうのは居ないな。 [今は。 もう少し経てばそれこそ「奥様」を迎えることになるのだけど。] ここは初めてだよ、ここは。 [パーティやらクルーズやらに参加したことはあるけど。*] (46) 2020/08/14(Fri) 21:45:02 |
![]() | 【赤】 卯月 侑紗 ー 向日葵 ー [止めない、という宣告は 救いでしょうか、それとも。 正直に救いを求めて、腿をさらに引き寄せると 彼の指が殊更にゆっくりと中へと押し入って 肉壁を探り始めました。 1本潜っただけだというのに ぐっと内臓を押し上げる圧迫感に きつく眉根が寄ってしまう。 その指が、膣壁を探るように蠢くのが嫌で 私はまたきつく瑛史さんの背中にしがみついて 合わせた唇の間でふうふう、と息を吐きました。] ……んん、う……ッふ、う…… [一本から、二本へ指が増やされて 更に秘部への蹂躙が激しくなった頃……] (*41) 2020/08/14(Fri) 21:47:49 |
![]() | 【赤】 卯月 侑紗……あッ!! [ぐり、と腹側を抉られて 思わず大きな声が出てしまいました。 びりびり、爪先から震えるような なんか、すごいのが……体を走り抜けていって。 これが、「気持ちがいい」? こんなものに、身を任せていいんでしょうか? 問いかける言葉も形にならずに あ、あ、と母音だけがみっともなく漏れていく。 とめてほしい。 一旦、正気に戻らせて欲しい。 瑛史さんの肩を掴んで、声なく強請っても 膣を押し開く指は相変わらず ずんずんと攻め立てるのをやめてくれなくて。] (*42) 2020/08/14(Fri) 21:48:17 |
![]() | 【赤】 卯月 侑紗うっ、うっ、ぐっ!んん…んんッ……!! [くる。ほら、すぐ、そこに。] あっ、あっ、あっ、まっ…て……まって……! [目も開けられない。身体が突っ張って、 食い締めた指を、ぎゅうっ、と引き絞って] (*43) 2020/08/14(Fri) 21:48:47 |
![]() | 【赤】 卯月 侑紗…………〜〜ッッ!!!! [すっごいのが、頭から爪先までを ぴしゃん、と雷みたいに駆け抜けて、 身体に勝手に力が入って…… その一瞬、私の視界は白く染って もう何も考えられないまま 私は腕の中の恋人を、 ただただ強く掻き抱いたのです。] (*44) 2020/08/14(Fri) 21:49:13 |
![]() | 【赤】 卯月 侑紗[恐ろしい波に飲まれてしばらくは 私は何も動けず……息すら忘れていたでしょうか。 あれは、こわい。 自分に何が起きたのかもわからず 私は瑛史さんの胸元に顔を埋めて 荒く息をついたまま、 はらはらと涙を零しておりました。 だけれど、もし───── 瑛史さんが体を離してしまうなら つい、自由の効かぬ体に代わって 視線だけでもと追い掛けるでしょう。] (*45) 2020/08/14(Fri) 21:49:34 |
![]() | 【赤】 卯月 侑紗[そして─────勉強はしたのですが 私、本物の男性のおちんちんというものを この目で見たことはありません。 初めてそれを目の当たりにしてしまったら ─────それが、今から己の身体を貫く 凶器なのだと知ったなら…………?]* (*46) 2020/08/14(Fri) 21:50:39 |
![]() | 【人】 美雲居 月子 ───ロビーにて [ ぼんやりと、間接照明を見つめる。 夜半を過ぎ、暗く落とされた受付。 すでに人気のないこの仄暗い場所で ロビーに置かれていたソファに腰掛け ただぼんやりとしていた。 情事の後の気怠い体。 俯き、爪を見つめて親指の腹で 中指と薬指の爪先をなぞる。 ゆったりと瞬きを繰り返していた。 結っていない落ちたままの髪。 片側を流すように首を傾け、 そっと耳にかけた。] (47) 2020/08/14(Fri) 21:52:30 |
![]() | 【人】 空閑 千秋─夜の帳に紛れて─ あ、流石に奥様や婚約者がいらっしゃる方は 本当に自衛してくださらない限りは ごえんりょねがっているのですが。 いらっしゃらないなら、良かった。 [そう、まだ"候補"を募っている段階だとは 友人情報、それも少し前のこと。 だから念のための確認を言葉に混ぜて、 休憩所へと辿り着いたならそっと彼の手を引いた。 その畳の上に腰を下ろしてほしいと。] ここで起きることは、泡沫の夢のようなもの。 お互いに、楽しみましょう? そうして、私に、 女であることを刻み付けてほしいんです。 [そっと、彼の頬に手を伸ばす。 彼が腰を下ろしてくれたなら隣に腰を下ろして身を寄せて。 立ったままならそのままに。 唇を寄せたならば、 重ねることはかなっただろうか。]* (49) 2020/08/14(Fri) 21:58:02 |
![]() | 【人】 卯月 侑紗 ー 中庭 ー [まつ毛の絡み合うような距離で見つめ合う意味を 私はなんとなく理解して、 自ら、殿方の唇へと唇を重ねました。] ……全て、あなたのご随意に。 [積み重ねれば届くかも、なんて 甘い幻想かもしれない。 本当は、幾ら身を砕こうと 手に入らないものかもしれない。 それでも、私は、ほんの少しの可能性にも 懸けたい、と思ってしまうのです。] (51) 2020/08/14(Fri) 22:18:47 |
![]() | 【人】 卯月 侑紗でも、ここじゃ嫌です。 [他の誰かの目に触れる場所で、なんて 流石にハードルが高いでしょう。 私は目の前の雄々しい身体に縋って 耳殻を唇で食みながら 「もっと、ふたりになれるところがいい」 なんて、誘ってみようとしたでしょう。 もっとも、彼が応じてくださるかは 分かりませんが。] (52) 2020/08/14(Fri) 22:19:24 |
![]() | 【人】 舞戸 黎哉──休憩所── 泡沫なのに刻み付けていいのか? [ちょっとした矛盾。 だけど、それがきっとこの女の本質ではないかと思える。 二面性、自己矛盾、表と裏。] 忘れられなくなっても知らないぞ。 [畳の上に腰を下ろして身を寄せる千秋の腰を抱く。 唇が近づいたならそれを避ける必要はなく。 受け入れ、甘い口づけを。*] (53) 2020/08/14(Fri) 22:20:08 |
卯月 侑紗は、メモを貼った。 ![]() (a16) 2020/08/14(Fri) 22:23:01 |
![]() | 【人】 舞戸 黎哉──夜中・中庭── [唇が重ねられればその下唇を挟んで逃がさない。 そのまま舌先で舐ってから解放する。] 全て、なんて言っていいのか?知らないぞ? [耳を食んだことには少し意外な感じはしたけれど、擽ったそうに笑った。] なら…… [と言いかけて思案。] 名前を聞いてなかったよな。 [もし彼女が名乗るのであれば「黎哉」と答える。 そして、彼女の部屋はどこかと尋ねただろう。*] (54) 2020/08/14(Fri) 22:31:24 |
![]() | 【人】 空閑 千秋忘れられなくなったなら、 一人寂しく泣きましょうか。 忘れられなくなっても、 貴方に責任は求めませんよ。 ……ん。 [彼に身を寄せ、腰を抱かれ。 頬に手を添え唇を寄せ、甘く唇を食む。 瞳を伏せて頬に添えた手をするりと彼の首裏へ。 舌先を忍ばせ、くちゅ、と小さく水音を立てては その体に強くすがりつこう。 赤い舌先をくねらせて、彼の舌先に絡ませて。 ちゅく、ちゅく、と甘く吸い付いて蜜を飲み込む。 こくりと喉を鳴らしたなら唇を離して そうっと、その胸板に掌を押し付けよう。 その心臓の音がよく感じられるように。]* (56) 2020/08/14(Fri) 22:37:34 |
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![]() | 【赤】 木原 敦久[力が入らない彼女の肩を押して、仰向けに寝かせ。 再び足の間に陣取り大きく開かせたなら 十分に育った剛直の先端を宛がおうか。 期待するようひくつく入口に キスするみたいに数度擦り付けてから。 ずちゅんっと腰に響く震動をと共に、彼女の中へ埋め込んだ*] (*51) 2020/08/14(Fri) 22:45:28 |
![]() | 【人】 木原 敦久俺はそうだな…… 添寝してくれる相手探し? なんだか眠れなくてね [距離を縮める彼女に、こちらからも手を伸ばし。 するりと腰を引き寄せれば、横に身を添わせ] あんたがしてくれる? 眠れなくなるようなことでも、いいけど [にっこりと笑って顔を覗きこんだ*] (60) 2020/08/14(Fri) 22:55:52 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──休憩室── [胸にあてられた掌、その手首を掴んで畳に押し倒す。 首筋に吸い付いて小さく啄む。 少しずつ場所をずらしながら何度も。 浴衣の合わせを開いて足を露出させる。 もちろんその付け根まで暴いて、そこに下着があるならその上から、無いならば直に指を触れさせた。 蜜壺の入口、女である証。] ……っ…っ……… [執拗なまでに首筋を舐り、舌を這わせながら、指が千秋の入口をノックし摩る。] どうしてほしい? [首筋から顔を離し、間近で瞳を覗きながら尋ねた。 答えたから聞き届けるとは限らないが。*] (*52) 2020/08/14(Fri) 23:01:42 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [離れる体の名残。 その長い髪をひと房手に取ってそっと口付けた。] また、……いつか。 [その日はきっと来ないと、そう思うからこそ言葉を紡いだ。*] (*53) 2020/08/14(Fri) 23:07:36 |
舞戸 黎哉は、メモを貼った。 ![]() (a17) 2020/08/14(Fri) 23:09:25 |
和宮 玲は、メモを貼った。 ![]() (a18) 2020/08/14(Fri) 23:14:49 |
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