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![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>58 本当に手伝ってくれるとは…、良い子なのだなと頷く。 「ふむ……では…ルツやアタナシアスが持ちきれないような運びものがあったら手伝ってあげてください。 運び物は多いと苦労するので、助かるものです。 リヤは……ええと…‥・良い子、ですね?」 褒め慣れてもいないが、主人のお子様の幼少期を思い出し リヤの頭を恐る恐るではあるがそっと撫でた。 (62) 2021/10/03(Sun) 19:59:00 |
![]() | 【人】 探偵用 ジョシュア「いっそメンテ大人数でゾロゾロついてってやりますか? ……いやオレはそれはそれで恥ずかしいな。 今の無し。ああ〜でもデータが上に行くからな〜」 いつも通り楽観的だ。人間らしく何かを嫌がり、 ころころと表情を変えて、それを辺りに振り撒く。 「オレはほんとに単純に苦手なだけだなあ。 中身を漁られる感覚っつーか。すげー嫌ッス! 毎度毎度雇用主と押しつ押されつの揉み合いを経てメンテを受けてるっすね〜。あいつ風呂嫌いなくせに。くそ」 (63) 2021/10/03(Sun) 20:03:38 |
![]() | 【人】 宣教用 ルツ「ルツ、だ。遠慮なく頼ってくれ、アナ。 ふむ……しかし自己紹介は苦ではないが、 君のために名札でも付けようか」 掃除の手を止め、再び名前を告げた。 何度も尋ねるのはアタナシアスが気にするかもしれない、と思って。 「さて、スオとアナのおかげで掃除も順調だ。 スオのタスク管理表によると、 残りはベッドメイキングと食器洗いか? 手分けして終わらせてしまおう。 おお、リヤも手伝ってくれるのか。良い子だ。 後でいっぱい頭を撫でてやろうな」 (64) 2021/10/03(Sun) 20:04:31 |
ルツは、医療用にもたくさんの苦労があるのだなあ、とへこむユーを見て思った。 (a9) 2021/10/03(Sun) 20:07:23 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ「名前を覚えられないのでしたら名札もやぶさかではないでしょう。空き時間に全員分の名札でも作っておきましょうか。」 朝の清掃は毎日するもので怠りがあってはいけない。 一通りチェックをすれば人数がいる分綺麗になったと一瞬表情が緩むが気は抜けない事に変わりないと表情は再び戻る。 「3人で動いてますし、リヤも手伝ってくれるので助かりますね。 ベッドメイキングから仕上げてしまえば残りは ・洗濯物の取り込み ・朝昼食の洗い物 ・各々の部屋の最終確認後、必要のない灯り消し この程度で済みます。朝から昼にかけて出来る事を片付けておけば残りは楽ですよ。」 (65) 2021/10/03(Sun) 20:19:40 |
![]() | 【人】 医療用 ユー「…メンテナンス、向こうに移ってからは受けていないな」 ぽつり、きっと誰に届くでもない独り言を零して それから少し下向いていた視線を元の高さに戻した。 気付けばドゥーガルは何処かへ行ってしまったようだ。 「何はともあれ、付き添いだけであれば問題無いようですから 不安であれば、何方かに付き添って頂くだけでも 気持ちは随分楽になるかと思いますよ。」 勿論私で宜しければお付き合いします、とも続けて。 手術の前だって家族が付き添うものだ。 メンテナンスに付き添うのだって、そうおかしな事ではない。 (66) 2021/10/03(Sun) 20:21:16 |
![]() | 【人】 鑑賞用 リヤ>>62 「 ! わ わたし…… い いいこ? わたし が、 やりたいだけ だよ。 でも、 いいこ ……嬉しい。 うれしい!」 撫でられたなら上機嫌だ。 その場から一歩も動かずにいた足がやっと動いて、スオの腕にぎゅう、と抱き着こうとする。多分、嫌がられても無理矢理。 「 わ わたし…… 何 でもおてつだい す する。 ルツ ルツ…… も 撫でてくれるの? が がんばるよ。 ベッド を、 ととのえ たら、 いいの?」 頑張るよ、なんて気概は一人前だけれど、如何せん一度もやったことのないことだ。 失敗して彼らの手間を増やすことになりかねない が まあ…… やる気だけは本当に、十分。 (67) 2021/10/03(Sun) 20:33:22 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>67 「…っ?ああ、はい… 雑務を立候補して頂けるのは助かるので…?」 驚きはするが拒否も出来ずそのまま抱き着かここまで喜ぶとは思ってもいなかった。拒否はせずそのまま抱き着かれる。 皿洗いは割ってしまわないか気を使いすぎその結果もし割ってしまったら傷ついてしまうだろう。 少し考え頷く。 「そうですね、敷布団に皺が残らないように広げて…掛布団はふわっと上に敷いてください。わからなければ聞いてくださいね。」 (68) 2021/10/03(Sun) 20:46:58 |
![]() | 【人】 宣教用 ルツ「人数がいると本当にすぐ終わって感動してしまうよ」 一人きりで教会の雑務をこなしている身には この上ない有り難さ。 そっと撫でたり撫でられている二人が微笑ましい。 「そうだ。ベッドを整えてくれたら、うんと撫でよう。 リヤには私とスオのベッドをお願いしようか」 それなら上手くいかなくても家事組が直せば良いだけだ。 家事をしたことがないリヤを叱るグレイがいるとは思わないけれど、念の為。 リヤに手伝わせた自分たちが責任を持てば良い。 (69) 2021/10/03(Sun) 20:47:17 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかんお昼ごはんの後、意気揚々と塔へと赴きました。 誰かはそんな彼女を見たかもしれません。見なかったかもしれません。 ロビーの通信機が、勝手についていたかもしれません。 探索の光景が、どこかでモニタリングされていて、 端末で見られたかもしれません。 (L2) 2021/10/03(Sun) 20:49:12 公開: 2021/10/03(Sun) 20:50:00 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… London Bridge is falling down, Falling down, falling down. London Bridge is falling down, My fair lady. ……── ♪ 彼女は歌は上手ではありませんが、英語の発音は上手な方です。 (L3) 2021/10/03(Sun) 20:51:07 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、ハンマーを横振り。『自分の仕事を押し付けてくる男』のおなかをぐしゃっ (a10) 2021/10/03(Sun) 20:51:16 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… Build it up with wood and clay, Wood and clay, wood and clay, Build it up with wood and clay, My fair lady. ……── ♪ 彼女はなんとなく、本当にただなんとなく、この歌を好んでいます。 (L4) 2021/10/03(Sun) 20:51:28 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、斧で『30分ごとに指示が変わる上司』を頭から真っ二つ。 (a11) 2021/10/03(Sun) 20:51:35 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… Wood and clay will wash away, Wash away, wash away, Wood and clay will wash away, My fair lady. ……── ♪ ♪ ──…… Build it up with bricks and mortar, Bricks and mortar, bricks and mortar, Build it up with bricks and mortar, My fair lady. ……── ♪ (L5) 2021/10/03(Sun) 20:51:44 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、『料理に虫を入れて店側の責任を問う客』をミンチにします。 (a12) 2021/10/03(Sun) 20:51:49 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… Bricks and mortar will not stay, Will not stay, will not stay, Bricks and mortar will not stay, My fair lady. ……── ♪ ♪ ──…… Build it up with iron and steel, Iron and steel, iron and steel, Build it up with iron and steel, My fair lady. ……── ♪ (L6) 2021/10/03(Sun) 20:52:01 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、『料理とは全く関係ない 性的な 命令をする男』を殺します。 (a13) 2021/10/03(Sun) 20:52:07 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… Iron and steel will bend and bow, Bend and bow, bend and bow, Iron and steel will bend and bow, My fair lady. ……── ♪ ♪ ──…… Build it up with silver and gold, Silver and gold, silver and gold, Build it up with silver and gold, My fair lady. ……── ♪ (L7) 2021/10/03(Sun) 20:52:14 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、男を殺します。 (a14) 2021/10/03(Sun) 20:52:18 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… Silver and gold will be stolen away, Stolen away, stolen away, Silver and gold will be stolen away, My fair lady. ……── ♪ ♪ ──…… Set a man to watch all night, Watch all night, watch all night, Set a man to watch all night, My fair lady. ……── ♪ (L8) 2021/10/03(Sun) 20:52:29 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、男を殺します 男を殺します 男を 男を男を 男を男を男を男を男を殺し殺殺します殺しま殺し殺殺殺殺殺殺 (a15) 2021/10/03(Sun) 20:53:12 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… Suppose the man should fall asleep, Fall asleep, fall asleep, Suppose the man should fall asleep? My fair lady. ……── ♪ ♪ ──…… Give him a pipe to smoke all night, Smoke all night, smoke all night, Give him a pipe to smoke all night, My fair lady. ……── ♪ (L9) 2021/10/03(Sun) 20:53:23 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、知っています。そんな"自分の為だけ"のようなエネミーなんて存在しません。 (a16) 2021/10/03(Sun) 20:53:29 |
![]() | 【置】 飴色の世界 みかん♪ ──…… London Bridge is falling down, Falling down, falling down. London Bridge is falling down, My fair lady. ……── ♪ (L10) 2021/10/03(Sun) 20:53:39 公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00 |
みかんは、『怒鳴る男』を 討伐しました▼ (a17) 2021/10/03(Sun) 20:54:01 |
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。 ![]() (a18) 2021/10/03(Sun) 21:00:18 |
![]() | 【見】 サポートAI ブラック「───」 「興味深いですね。ええ、ハイ」 「次の階層が解放されたようですね!」 事情を知る者以外からすれば、それは唐突に。 実に突然に告げられる。 「順調にゲームが進められているようで、 サポートAIは嬉しく思いますよ! 一階層目はチュートリアルのようなものですからね!」 プログラムされた筋書を、そのまま唄うように。 「休憩も大事に、焦らずでも早く! それが我々AIの仕事の基本、というところでしょう!」 (@6) 2021/10/03(Sun) 21:05:17 |
![]() | 【人】 鑑賞用 リヤスオに抱き着いた腕は直ぐに離れる。 スオの話とルツの話、両方ともうんうんと頷きながらしっかり聞いて、両手で小さく拳を握った。ぐっ。 「で で…… きる! と 思う。 きちんと で できたら いいこ、 してね。 一緒に、 ね ねむってくれ ても いい。」 我儘を重ねた。 後は彼らの指示通り、出来得る限り丁寧にベッドを整え始めるだろう。 しわが寄らないようにシーツを張り、ふんわりと布団を被せる。 ――布団を被せる、の段階で自分ごと上に乗ってしまうから、 リヤが乗った部分だけ重みでへっこんで、 なんか残念な失敗になるかもしれない。 なった。 なります。 (71) 2021/10/03(Sun) 21:20:21 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ「ええ、リヤには俺とルツのベッドを。…?」 歌声が聞こえたような気がしてふと顔を上げる。 他の者には聞こえたのだろうかとまずは伺う事にした。 (72) 2021/10/03(Sun) 21:20:26 |
![]() | 【人】 医療用 ユー通信機から流れる"音"は聞こえていた。 歌声と、それから何かの肉を叩く、重く湿った音。 続くブラックの言葉でその正体を察する事になる。 あまり人の形をしたモノに危害を加える事に 慣れてしまうと、戻った時に不都合が無いだろうか。 つい先日誰かが言っていた事を思い出して 僅かに薄ら寒いような気持ちになった。 (73) 2021/10/03(Sun) 21:24:17 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマ「……おや」 キャラメルのようなフレーバーをつけたコーヒーを一口。 バサ、と雑誌を広げ直しながら肩を竦める。 歌には反応はしないものの、気づいているのは明白だ。 「随分と進行の早いものですね。攻略が目的なのですからそれはそうだけど。 ……もしずうっと攻略せずにいたら、ここにずうっといられるんでしょうかね?」 (74) 2021/10/03(Sun) 21:24:55 |
![]() | 【人】 探偵用 ジョシュア「あ?なんだ、もう?」 夕食の準備に取り掛かろうとしていた探偵用グレイ。 先日赴いた時には確かに危険はなさそうだったけど。 つか仕掛けた罠とか無駄になったな。いいけど。 「あーオレも何か上手くできたら撫でで貰いたいな。 だってデッカいから、製造れてこの方、 一回も子供らしく接されたことないんだよ〜。 仕事がないんだったらダラダラ甘えてた〜いっす」 (75) 2021/10/03(Sun) 21:27:10 |
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![]() | 【見】 サポートAI ブラック「こら〜!ゆくゆくは製品化されるんですよ! テストプレイなのにプレイしないってなっちゃあ、 途中で切り上げて放り出されるに決まってるじゃないですか!」 ビービー!チープな警告音! (@7) 2021/10/03(Sun) 21:29:20 |
![]() | 【人】 鑑賞用 リヤ何処かから聞こえた歌を聴いて、跳ね跳ぶように何処かへ走り去って行った。 大丈夫、ベッドメイクはちゃんとした。 金糸雀の重みだけへこんだ、ふんわりお布団を残して。 (77) 2021/10/03(Sun) 21:29:25 |
みかんは、ドゥーガルの手を取って、混ぜるのを一緒にしてあげていました。>G13 (a19) 2021/10/03(Sun) 21:31:17 |
みかんは、熱がったのは、平気なくらいだと思ったみたい。 (a20) 2021/10/03(Sun) 21:31:33 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマ「あっはは! 冗談ですよ、AI様。 でも今は状況が状況、監察官様もおりませんから。 全員に塔と触れ合う機会があるよう頑張りませんと、ね?」 (78) 2021/10/03(Sun) 21:32:50 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>70 エマ 「………。ええ、だからこそこういった場が設けられたのでしょう。」 理解は出来るが、サポートこそが全てである限り許せない事もある。自身に対する甘えだ。 唯一恐れるとするならば主人から見放される事である。同時に甘えを出せば主人はそれを良しとしないだろう。 「 気遣いは無用、それ以上も以下もありません。 得意なものも今まで通り自分自身で探っていきますのでお構いなく。」 (79) 2021/10/03(Sun) 21:33:51 |
![]() | 【人】 宣教用 ルツ「……はて、リヤは何処へ行ったのだろう」 様子を見に行けば、リヤの重みでへこんだベッド。 随分と可愛らしい失敗が起きている。 が、へこみを作った本人は見当たらない。 首を傾げながら戻ってくれば、今度はブラックのアナウンス。 「……誰かが塔を攻略したらしいな。 ジョシュアも甘えたい盛りか? 頭を撫でるくらいなら、いくらでもしてやるとも」 (80) 2021/10/03(Sun) 21:33:56 |
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