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【人】 甲矢 潮音[初めてのデートは本当にささやかなものだ。 何せ、準備が真の目的だから。 小物店に入って、色々と見て回って。] 流歌ってこういうのが好みなの? [好きな色とか、モチーフとか。 ……教えてもらえたかな? ちょうど一ヶ月後の本番に備えての リサーチをさりげなくして。 軽くご飯を食べたらそう遅くならず帰ろうとするはず。*] (75) 2022/05/18(Wed) 1:49:03 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ[ああ、今年卒業したんで。と 彼女の問いにはさらっと答えた。言っていなかったけ、のノリだ。此処の住人は馴染みなだけあって、みんなそういうの知っているから彼女が知らないのを知らなかったのだ。 年上をからかわない>>55という言葉には、あまり年違いませんよね。なんて軽く返す。実際の年齢はしらないけど若くみえるし、こういうことに年は関係ないと思うのだが。 彼女は慣れていないのだろうか。 こんなにも美人で、可愛いのに。旦那さんは何をしているんだと言いたい。自分ならきっと毎朝口説く。ベッドの上、起きる彼女を抱きしめてそのまま、朝日が降り注ぐなか、甘く・・・。 とまたいけない事を考えてしまった。 どうにも妄想癖が止まらない] (76) 2022/05/18(Wed) 7:32:50 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ[妄想を顏には出さず。 口は、少しばかり事実を話した。年上をからかわない。と軽くあしらわれる。もしくは、めっと言われる。それならいいと思っていたが、彼女の反応は初心で。此方の方が戸惑ってしまう。 え、こんなに初心でいいの。 今までこんなに可愛い人が、よく無事で。いや、人妻なら無事じゃないのか。受け取ったお代はウエストポーチの中、手袋をはめなおすがあまり変わらぬ表情のした、内心どっきどきだった。 お客さんとの距離。お客さんとの距離。 その言葉を脳内で繰り返す。 ちゃんと保てる。] (77) 2022/05/18(Wed) 7:33:16 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ[はずだった――] …奥さん? [が、其れを彼女に引き留められた。 ワインを今日のうちに持ってきてほしい。という。料理で試したいから。と。身長差もあって上から見下ろす彼女の目は、上目遣いのようにも見えていけない気分になる。しかも、上胸の部分が眼にはいってしまい、思わず生唾を飲み込んだ。 他意はないのだろう。 他意は……] 奥さん、ワインの配達は大丈夫っすけど。 えっと、一緒に?って [ちらりと家の奥を見る。 そりゃ自分は料理をする彼女を想像した。その想像の彼女に手伝おうか、というところまで。 だが、それは健全な片思いだからで] (78) 2022/05/18(Wed) 7:33:44 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ…こんな悪い男をお家にあげていいんっすか? [そっと耳にと唇を近づけ。 小さく笑気を零す息をふきかけた。笑うのは得意ではないから今のは自然に出た笑みだ。さっきのは此方のお茶目に返す、彼女なりのお茶目だろうか。それにしては、すがるような視線が気になって] いや、もちろん 仕事で進められるようになるのは 嬉しいんっすけどね。 [すっと引いて。 お得意さんの距離で頭をかけば、 お店側としての気持ちを告げる。回収作業はさほど時間もかからないし、店の方は親父とおふくろがいるから問題はない。ないが] (79) 2022/05/18(Wed) 7:34:13 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ…奥さんがいいのならぜひ。 [ないが。という躊躇いは隠し。 悪くないので、一緒に試させてください。と言い。彼女の返事を聞けば、どちらにしろワインを配達するのでまたあとで。とその場を後にしただろう*] (80) 2022/05/18(Wed) 7:35:32 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女に興味を抱くまでは全く気にならなかった。 彼女がどんな服を着ていようが、どんな香油を使おうが 全く気にする理由がなかった。 けれども、いつの日からか彼女の香りの変化に気がつき、 アクセサリーが変わっていることに気づき、 時折髪の長さが変わったようにも思えて、 彼女の僅かな変化も逃さないように心がけていた。 思ったことを言葉にすることはいたく大事と 幼い頃から母親に口酸っぱく教えられていたから 香りが変われば『いい香り』 アクセサリーが変われば『おしゃれ』 髪型が変われば『似合ってる』 一辺倒にならないよう、色んな言葉を彼女にかけた。 (81) 2022/05/18(Wed) 9:45:21 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「どうして?素のままでも十分可愛いのに」 シーツをあげて顔を隠そうとする彼女を見て、 くすっと笑みが溢れ、顔を出してもらうには どうしたらいいだろうかと考える。>>60 力づくでシーツを剥ぐことは容易だが、 今この雰囲気にそれが合うかというとそうでもない。 なので彼女が自然と顔を出してくれるように、 くすぐってみたりしたことだろう。 (82) 2022/05/18(Wed) 9:46:27 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック親密になってからは、宿にベッドが1つしかなくても 困らなくなったのでとても助かっている。 出会ったばかりの頃は行った宿でベッドが1つのとき、 別の宿を探してわざわざ1人1ベッドにしていたから その労力を割かなくて良くなったのは 非常にありがたいと思っている。 けれども、いつの時からかそれが煩わしく、 同じベッドで眠れないかと思い始めていた。 (83) 2022/05/18(Wed) 9:50:20 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女に旅の仕方を教えることは簡単ではなかったが 教え方を工夫することの大切さを学んだ。>>62 おそらく教えた後の彼女の反応が可愛いと 思い始めたことが全ての始まりなのかもしれない。 「………は?マジかよ。ギルド長には絶対言ってくれって 言ってたんだけど、言ってなかったのか。」 (84) 2022/05/18(Wed) 9:53:13 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミンナ、服綺麗にしてくるから少しの間、 ここら辺に1人で待っていられる?」 彼女の叫びは普通の女子だった。>>64 >>63 どうしてかは理解できないが、女子というものは 1番最初のキスに思い入れができるらしい。 振り返って見えた彼女は憤慨と羞恥が 乱れ混じっているように見えた。 そんな彼女をみて、テンガンは服を変えていなかったと 思い出したので、彼女が大丈夫なら道から外れて 強化された服を綺麗にするし、 次の街への道中にあると噂されているきれいな湖に行こうと 服を整えて戻った彼は提案する。 そして、もう一度ファーストキスのやり直しをしようと。* (85) 2022/05/18(Wed) 9:53:54 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[彼に褒められる度に、気恥ずかしくも肯定感がついていく。 最初はただのお世辞だとか、ご機嫌取りだとか思っていた。 でも、口にする彼が、あまり感情を表に出さない彼が。 少し表情を和らげて言うものだから。 その変化に気づいた頃には、思わず真っ赤になって俯いた。 ストレートな物言いをする人で、何かと冗談を口にする訳じゃない。 だから、本心からだと分かってしまう。 それから『恋』に変わるのはあっという間で。 バディとして過ごす彼には悟られないように想いをひた隠しにした時期もあった。 隠す必要がなくなったのは……。] (86) 2022/05/18(Wed) 13:11:44 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[ほら、またそうやって『可愛い』を口にする。 嬉しいのに、恥ずかしくて、面映ゆい。] ……だって、寝起きの顔なんだもん。 ぼうっとしてるわ、きっと。 [シーツで覆われた顔は少し薄暗く表情を覆っていた。 言い訳をするみたいに言葉を並べて見上げたら、 つん、と彼の手が身体をつつく。] ……ひゃっ、……やだっ、あははっ、 くすぐったい、……こらっ、だめだってば……! [次第につつくだけでは収まらなくなった手が、 肌を滑るのにそう時間は掛からない。 擽ったさに笑いながら身を捩って逃げ出した。] (87) 2022/05/18(Wed) 13:11:57 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[ベッドを探すのに宿屋から宿屋を渡っていた頃。 それが当たり前だと思っていた私に、同じベッドを。と、 言い出すのは彼のほうが早かったように思う。 そう言われた時には酷くびっくりしたし、 最初は『そんなのだめ!』と頑なに断っていた。 だって、いくらバディとはいえ、 恋人ではない男性と一緒にベッドで眠るなんて考えられない。 それとも彼の旅ではそれが普通だったの!? なんて、考えが過ぎれば少しだけ嫌な気持ちになった。] (88) 2022/05/18(Wed) 13:13:08 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[嫌だと思ったのがどうしてかは分からない。 ただなんとなく、もやっとしたような記憶がある。 今になって思えばそれは嫉妬だったのかもしれないけれど。 当時の私にそれを伝えても冗談でしょう?と流されるだけだろう。 魔力供給をするのにキスをしてくる人。 それだけでも十分インパクトがある。] ……魔力供給が必要だっていうのは、 ちゃんと教えてもらったわ。 ただ、その方法が、まさか、キスだなんて……。 知らなかった、けど……、 テンガンくんは、伝えてたの……? [彼も驚いている様子を見ると、ギルドの通達ミスなのかもしれない。 でもでも、そんな募集! それは彼もきっとバディを探すのに苦労するわけだ!] (89) 2022/05/18(Wed) 13:13:28 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[怒りの矛先を早々にくじかれて、震えていた拳が緩む。] ……うん? ……あ、はいっ、分かりました。 待っていればいいのね? [一人で旅を続けるわけにもいかず、待てと言われたら待つしかない。 彼から離れて大きな木の根本で休んでいようかと思って、ハッとする。 服の汚れより私のファーストキス!!奪われたんですけど!? と、勢いよく振り返ったところで彼の姿はそこになく。 まさか彼がファーストキスのやり直しを考えていることなど、想像もしていなかった。*] (90) 2022/05/18(Wed) 13:14:04 |
【人】 乙守 流歌いいよ!じゃーねー、るかちゃんは、 しーくんってよぶ! [ 思えばずっとしーくんって呼んでたね。 もう今となっては曖昧になってきている 出会いの記憶。 ……あの時はこんな関係になるなんて 思いもしてなかったのは確かだった。 ] (91) 2022/05/18(Wed) 13:25:17 |
【人】 乙守 流歌[ 私が潮音を好きだってこと、 ……友達にもバレてないつもりだった。 友達は気づいてたというか あんなのが近くに居るのに 好きにならないわけがない! それが見解だったらしくって。 恥ずかしい限りです。 これは後から聞いた話。 でも潮音にまでバレてると思わなかったんだよ? 確かに合格祈願のお守り用意したり 風邪ひかないよーにねってのど飴あげたり したけど、……したけど! ] (92) 2022/05/18(Wed) 13:26:49 |
【人】 乙守 流歌[ 告白されたあの日。 ほんとにほんとに、なーんのかわりもない 普通の一日だったあの日。 ] ……あああ?あの、 …………その、 えと、 私、も、ずっと、 甲矢潮音君の事が、……好きでした [ 流歌がいいって言ってくれた。 嬉しすぎて脳内で何回も再生した。 自分でも返事で 好きを伝えたんだけど 嬉しくて恥ずかしくて クッションに埋まりたくて仕方がなかった。 しーくん帰っちゃったあともまだ信じらんなくて 何でもないラインのやりとりとか眺めながら さっきまで彼が居た場所で やっぱりクッションに埋もれてうわわわしてた。 ママにうるさいっていわれちゃった…… ] (93) 2022/05/18(Wed) 13:27:47 |
【人】 乙守 流歌[ 夢見心地で迎えたデートの日だって まだ心はそわそわしてた。 るか、って呼ばれ慣れてる筈なのに 彼氏くんに呼ばれてるんだなんて意識してしまったら ふにゃってなりそう。 ] にはは…… まだちょっとだけ慣れないというか 恥ずかしいってゆーか 呼び方変えるだけでも 結構どきどきするものなんだね しー、……潮音。あのね、 あらためまして えと、 [ たったそれだけのことなのに もう真っ赤でした。 言わずとも潮音はかっこいい。 睫毛ながいし、瞳には吸引力があるのです ] (94) 2022/05/18(Wed) 13:29:04 |
【人】 乙守 流歌きょーはよろしくね? 初デート。 [ うかれ頭に彼の思考が読めるはずもなく。 私が悩む前に指は絡め取られて あっという間に恋人繋ぎになっていた。 こんなこともスマートにやってのけるのだから 潮音はほんとにすごい。 どして私を選んでくれたのかな、 気にはなるけどまだ聞けてはいない。 ちょっとだけ怖いのも本音。 優しい潮音だから遊びでしたー! って展開はないと思うけど 誰かに弱み握られて、無理矢理なんてことは無くもなく。 でもねでもね、やっぱり信じたい。 信じられないことばっかりだけど 私は潮音と恋人になりたかった、もん……。 何れは教えてくれるかな。 その時は私もいっぱいいっぱい、 今まで言えなかった幼馴染の距離の中の好きを 潮音にも知って欲しい。 ] (95) 2022/05/18(Wed) 13:36:18 |
【人】 乙守 流歌[ そう思うからこそ、反応が気になったりもする。 上に着てるのは潮音も見覚えのあるであろう だぼーなパーカーなんだけど このミニスカートさんは潮音は知らないはず。 これはお付き合いする前に、 友達が選んでくれたものだった。 普段はゆるだぼだね、 サロペットでゆるゆる、チュニックでゆるゆる。 流歌に足りないのは押しだ! せめて服だけでも攻めてけなるお達しで。 ほんとは肩のあいてる、胸元も強調されるような お隣の国のアイドルが見事着こなしてる ボトムスもセットで購入したものの そこまでの冒険はできませんでした。 だからせめて 制服着てる分ダメージすくない 脚見せなるものを選んでみたのです、大冒険。 ] (96) 2022/05/18(Wed) 13:37:26 |
【人】 乙守 流歌[ 大好きな人と結ばれるなどという奇跡を 神様が叶えてくださったものだから 人間とは欲深いもので もっと好きになってほしいとか 独り占めしたいって思えるような女の子になりたいとか ちょぴっとくらいは 願ってる。 周りの目が私に向いてる? 実際そうだったとしても、潮音の思い込みでも どっちだったとしても私にはわかんなかった。 そんなわけないと思ってるが大半。 ] (97) 2022/05/18(Wed) 13:37:55 |
【人】 乙守 流歌[ 初デートはショッピング。 騒ぎはしないけれど目に入るものはだいたい これ付けたら潮音はどう思うかな、だったかも。 ] え? ……うん。やっぱり流 歌 だから身につけるには子供っぽいかもだけど 音符とか、音楽っぽいモチーフとかは好きだな。 あとは……淡い水色とか。 [ それにね、潮 音 でもある。海が光に反射したような水色は 潮音を連想して……とか一人でちょっと恥ずかしくなって 繋いでる手をぎゅってしちゃったかもしれない。 ] (98) 2022/05/18(Wed) 13:38:27 |
【人】 乙守 流歌……あ。 ……ねえ、あの、ね。 これ、……お揃いでつけ、たいな。 ブレスレットならほら 目立つ割にすぐ外せるし ガッコにも つけてけないかなって [ 小物店で売ってた白と水色の海みたいなブレスレット。 お揃いできたかな、どかな。 初めてのデートは緊張もしたけれど、 潮音と一緒だから楽しかったし もっと好きになった。 門限より少し前にお家の前でバイバイ。 お隣さんだものね ] (99) 2022/05/18(Wed) 13:50:03 |
【人】 乙守 流歌[ ちなみにママには秘密にしてたのに 帰ってきたらそっこーでバレた。 普段しないカッコだし 帰ってきたらそわそわニヤニヤしてるし バレないほがおかしいのかな。 因みにママの方がもっときゃーきゃーいってた。 相手が潮音とわかれば尚のこと。 お風呂にぽちゃんと使って、 ベッドにダイブして。 おやすみを潮音に送る。 ふにゃー、ってします。今日はつかれた。 そうかからないうちに睡魔さんに食べられました。 ] (100) 2022/05/18(Wed) 13:56:28 |
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