【赤】 聖断者 クラヴィーア「ほんとか?きもひいい?」 手でも握りきれないほどの太さの肉竿を掴みながら、上手くできていると言われれば、自然と顔がほころぶ。 このまま精が吐き出されるまで…と思っていると、自分からの奉仕を促された。 「わあった。まっへへ…じゅるっ。ちゅ、ば、ちゅぱっ、じゅぷぅ……」 唇いっぱいに吸い付いたまま太幹を擦り上げ、根本近くまでゆっくり戻していく。吸い付く唇はいつもより長く伸びて、人の目には下品に見えるかもしれない。 舌を伸ばせば、これもいつもより長く、太幹にもぺたりとしっかり絡みつく。 「あ、はあっ…れろ、れろっ…レマーンのおひんひん、おっきすぎ……ふごい、これ、おっきなの、すきぃっ…」 (*58) 2023/01/08(Sun) 22:28:08 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアなるほど、人間では受け入れられない魔のものでも自分の体が変形するなら十分楽しめるのか、と今更に納得する。 逆に言えば、そうすることが必要なほどの行為をどんどんするつもりだということだろうか。 それは……心が弾む。 奉仕する間にも、空いた割れ目と後孔には胸を責めていた粘液が入り込んでくる。解放された乳房は大きく垂れ下がって、奉仕のたびに、下の二穴を弄られるたびにゆさゆさ、ぶるんぶるん、左右に揺れる。 「きもひいい…前も後ろも、きもひいい、もっと、もっとしてっ… おねえひゃんにだひてっ……」 熱に浮かされたようにねだりながら自ら腰を動かしつつ、人間の姿をやめた弟の巨根に奉仕する。 悍ましい光景…けれど、自分は魔を祓いノコギリ鉈で挽く時よりずっと、満たされていると感じていた* (*59) 2023/01/08(Sun) 22:28:41 |
【赤】 超福男 ルーナ俺は苦しくはないぞ。 むしろ、きんもちいぃぃだけだ! 言ったろう、お前が気持ちよければ俺もきもちいいって。 [>>*57男が動けば次第に愛液を掻き混ぜる音が重厚なものになっていく。 亀頭に接吻される感触も怒張が包み込まれる感触も全てが快楽であり、怒張でしか快楽を得られぬ男の身はその一点から得られる甘味に酔いしれる。 抱き心地の良さや顔の良さ、口づけの味わいとはまた異なる快楽なのだから男が愛して止まぬのも無理はない話だ] そーだろお? 段々気持ちよくなって良すぎて堪らなくなるからな。 熱くなってきたの俺にもわかるぞ。 俺のちんこも熱いだろう。 [互いの性器が熱を生み出し、その熱がまた思考を快楽に爛れさせていく。 男の指先はいつしか秘芽から離れ乳首を摘まみ乳房を揉み、尻肉を鷲掴みにして揉みほぐしながら腰の動きをジェニーのそれに合わせていく。 男の腰遣いは巧みで抜きながら、挿し入れながら。 蜜肉の中の感度が高いところを探りそこを擦って動かしていた] (*60) 2023/01/08(Sun) 22:39:56 |
【赤】 超福男 ルーナ良い動きだ、感心、感心。 そうやって腰を振ってくれると助かるぜ。 色々なところが擦れていくだろう? 俺と呼吸を合わせろよ、これはな。 男と女の共同作業なんだからなあ。 [男はそう言うもののジェニーの蜜肉はどうしてか快楽を覚えるのに慣れたもので既に順応しているもので特に言うべきことはなく。 後は心持だろうとそう伝えると腰の動きを早めていく。 コツコツと子宮口をノックする亀頭は大きく膨らみ始め竿もまたふとましく硬さを増していく。 一定以上に速めたりしないのはジェニーが苦しさを覚えないようにだ。 怒張から齎される熱さと快楽に溺れさせていく] ふっ、くっ、おし、そろそろ一回出すか。 中で出すぞ。 初めての胤付けだ。 存分に味わえよ。 [男はジェニーを抱きしめると、最も心地好い速度を維持したまま絶頂へと追いやっていく。 蜜肉が怒張の具合を覚え込み程よく包み込んでくれる中で昂りを放つべく子宮口へと濃厚な接触をしてから胤を放出した。 胤は勢いよく胎の底を叩きなだれ込んでいく**] (*61) 2023/01/08(Sun) 22:40:04 |
【人】 宝飾職人 エデン[やって来た女たちの様子を一瞥したユラも、愛らしい仕草と晴れやかな無垢さでとんでもないことを言う。>>40] ぇ、あ…よ……良かった、無事…で。 …………、 [これまでの少女らしからぬ艶めいた表情。 言葉が続かず、絶句してしまう。 ブカブカのシャツの下で蔦が這い回る。 「持て成し」の碌でもなさは体感済みだ。 一人でここに来ていたら、完全に騙されきったまま先ほどのように泣きじゃくったろう。しかし、女の頭の中には幾つかの可能性がぐるぐるしていた。 間に合わず嬲られた少女が魔に堕とされた可能性。 ……少女自体が始めから魔そのものだった可能性。 立ち竦んだ女は、上擦った声でユラに話しかける] (42) 2023/01/08(Sun) 22:55:53 |
【人】 宝飾職人 エデン 私、は遠慮しておこう、かな。 ね。ユラちゃん。 お友達に蔦を解くよう言ってもらえない…? 息が、苦しくて……。 そうしたら、ミアさんのこと探してくるから…。 [ユラが魔に蝕まれているなら、邪視の力を使うことを考えなければいけない。助けるにせよ逃げるにせよ。 アナトラの善良さを信じてもいたし、2人が結託している様子もない。何かの間違いであるのを祈った*] (43) 2023/01/08(Sun) 22:56:58 |
【赤】 貪食 レマーン黒い肉塊に、おねぇちゃんの舌が這う。 唇が吸い付いて、下品な音がする。 細い管が前後の孔で身を捩らせる度、豊満にすぎる胸が揺れる。 普段のおねぇちゃんを知る者からすれば、驚くだろう。 おねぇちゃんの身体も、心も、魔に堕としきった。 充実感に腹の奥から、熱が込み上げてきて、堪えることもせずその口の中へ、多量の黒く粘つく精を吐き出した。 (*62) 2023/01/08(Sun) 23:07:58 |
【赤】 貪食 レマーン――そっと、人の形をした手がおねぇちゃんの頬に触れる。 頬へ飛んだ精を、拭い去りながら。 「今からそんなになってたら、身体が持たないよ。」 見慣れた、年端も行かない子供の姿。 おねぇちゃんに甘えて、守られるべき存在。 この次の趣向は、この姿の方がいいだろう。 粘液の上に、おねぇちゃんを寝転がせる。 両脚を開いて、こちらに突き出すような姿勢。 既に中に潜っている二本の管に構わず、秘裂へ舌を這わせた。 上へ、下へ、時折舌先が僅かに中へ潜る。 後孔へ、指の腹をあてる。 緩やかに円を描く様に捏ねて、穏やかな刺激を与え続ける。 今までとは打って変わって、もどかしささえ感じさせる奉仕。 「乱れるおねぇちゃんの姿も好きだけど、僕の為に凛々しく戦ってくれたおねぇちゃんも好き。 だから、これはそのお礼。」 少しずつ、少しずつおねぇちゃんへ快感を刷り込んでいく。 丁寧で、柔らかな奉仕でおねぇちゃんを感じさせる。* (*63) 2023/01/08(Sun) 23:08:08 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a27) 2023/01/08(Sun) 23:09:49 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a28) 2023/01/08(Sun) 23:16:15 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[きもちいいと聞けば、ほっとしたように表情を和らげる。>>*60 青年自身は狭いと思っていた自分の中は、うまくルーナをもてなしてくれているらしかった。 ちゅぷ、と甘ったるい水音を響かせながら、交ざりあっている。] あつい……やけど、しそうなくらい、 ン、んぁっ、ぁ……あああっ! [ルーナの指先が秘芽から離れて胸や尻を揉み始める。 乳首が特に性感帯なのは言うまでもないが、尻を揉みこまれて甘ったるい声が出たのは驚きだった。 揉まれた尻の奥、蜜肉が疼いて、そこに丁度隙間を埋めるように怒張が入りこむ。たまらず背を反らして感じ、声をあげ啼いた。じゅ、と蜜肉が快楽を反映するように怒張を締め付ける。 怒張が軽く引き抜かれれば、カリ首が先ほど指でほじられた場所を刺激して、奥が疼いて、疼いた奥をまた怒張が叩く。 これでもまだ、逃げ場を用意してくれている方なのだろう。 責め立てる速度に手加減を感じるし、おかげで青年は甘ったるい声ばかりをあげていられている。] (*64) 2023/01/08(Sun) 23:34:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーぁ――――、は、っ、きょーどー、さぎょっ……なら、 しごとでも、して、っ……る、から、 ……できる、……かも、ひゃうっ! [いっぱいいっぱいだが、何とか言葉を聞き取って>>*61茶化すようにそう返した。青年は現実逃避しているのか、上手に焼けたボンレスハムドラゴンのことを思い出している。 言いつけ通りにルーナと呼吸を合わせ、とん、とん、と律動に合わせて腰を動かせば、たゆたゆと白い胸が揺れた。] (*65) 2023/01/08(Sun) 23:35:14 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあ、あぁっ、たね、――づけ、―― [その単語が指し示す意味を理解し、止せ、と言う前に、抱きしめられて腰を打ち付けられる。] っんぁああ、待って、胤――たね、づけ、は、そと、そとにっ…… [駄目だ。 拒めない。 気持ちいい。] ……るーなぁ……っ!! [言葉にならない嬌声をあげて、ぱちぱちと思考がはじけるような感覚を抱きながら忘我に達する。 肉体は正直だ。絶頂した瞬間、肉壁は怒張を強くすいあげ、うねって、ぴくぴくと震えるそれの射精を促した。 やがて精が放たれれば肉厚な子宮の口が吸いつくように震えて、こくこくと、こくこくと男の子種を飲んでいく。] (*66) 2023/01/08(Sun) 23:36:00 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー(……きす、してる、みたい、だ……) [ぼうっとした頭で腹に入り込んだ怒張が震えるのを感じる。ぴったりと奥に接触したそれに離れてほしくなくて、無意識にルーナの腰に足を絡げている。 ……癖になりそうだ、と、初めて教えられた胤付けの味に恐怖した。] (*67) 2023/01/08(Sun) 23:36:26 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……く、そ…… あかちゃんができたら、どうしてくれるんだ ……いや、いい。 くせになったら、どうしてくれるんだ、 [赤子ができようができまいが、多分この男は責任を取らない。ので、言いなおした。 事実、中出しをうけた胎はひくひくと震え、精を飲み干したにもかかわらず、腹の中の三角形の袋がひどく疼くのを感じていた。 ――まさか、先ほど刻まれた紋の影響で体がルーナの精液を求めているなど、気づきもしない。 だが、青年の白い腹にはうっすらと、本当にうっすらと、ルーナの性器にあるものと似たような紋が浮かび始めていることに、目の前の性獣は気づくかもしれない**] (*68) 2023/01/08(Sun) 23:38:46 |
【人】 植物使い ミア──ダンジョン深層── (あら、これは核心的なことでも言われたかしら) [エデンの反応>>41から言われた内容に想像が働くが、幸い発言した本人は積極的に邪魔をする気はないようなので一旦置いておこう。] あ、ミアのことなら大丈夫。 どこに居るかはもう分かってるから♪ [疑わずに聞いていればミアを見つけることが出来たという意味の言葉。 実際は当たり前のことを言っているに過ぎない。] えー、エデンさん来てくれないの? まあそう簡単にはうんと言えないかぁ。 …うん、分かった!お友達にお願いしてあげるね! [断られるとは思っていた>>43ので幼げに拗ねてみる。] 植物さん植物さん、お願いします。 エデンさんを… 楽しませてあげて♪ (45) 2023/01/08(Sun) 23:43:26 |
【赤】 植物使い ミア[ミアのお願いに呼応するようにシャツの下の蔦が行動を開始する。 裾と袖に近いところから各々枝分かれをした蔦が首を除く服の出入り口から飛び出すとそのままその入口を押さえるように巻き付く。 鳩尾の辺りの蔦からも細い蔓が枝分かれすると双丘にむかって伸びていき、その先端にシュルシュルと巻き付いた。 更にもう一箇所、臍下の蔦からも同様に蔓が枝分かれして下っていき、そこにある突起に巻き付く。 そして最後の仕上げ、胴体に巻き付く蔦達がその緩急を変え始めた。*] (*69) 2023/01/08(Sun) 23:44:00 |
【赤】 超福男 ルーナ[胤付けをしている間男はご満悦だった。 >>*66やはり嫌がる女の子に強制的に胤付けて>>*67終いには無意識に受け入れさせるのは心が満たされる。 怒張に射精を促す蜜肉など男を欲しがる身体の方が余程に素直。 心と身体の乖離が一致していきそれを自覚する様は何とも愉しい一時だ] あん? 出来たら産めよ。 恙なく暮らせるくらいには金は用意するからな。 [男ならば不可能ではないことを言ってのける。 ヤリ捨てしないと約束したのだから他の無責任種付けするだけして棄てた女たちとは扱いを変えるくらいはする] 癖になったらって、お前。 癖になるに決まってるだろ。 デキててもヤるし、産んでもヤる。 ……ほれ、俺の今の言葉に身体が悦んでるぞ。 [>>*68男の胤は身体の摂理に従い胎の中へ納められる。 男の性獣の紋は身体の欲求を高めるものだがジェニーの腹に現れかけている紋は何だろうなあと男は首を傾げながら、悦んでいるのだろうと決めつけてその紋に指を這わせた] (*70) 2023/01/09(Mon) 0:02:04 |
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