情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 綴 千翠…気配り屋さんなのですね、透さんは [ふわりと笑う。 本当に優しい人なのだと思う。 ううん、それは昨日から思っていたことだけど 改めて、思うんだ。 たぶん、これからも。 たくさんの場面で私は… こうやって ]透さんの事を好きになっていく─── (115) 2022/08/09(Tue) 19:13:43 |
【人】 綴 千翠…神社のお祭り、風鈴のお店もあるんですよ 店に飾るような大きなものから、こう、掌サイズ の小さくて可愛いなものまで ご飯の後、見に行きませんか? [透さんも風鈴が好きだと言っていたから、 お揃いのものを持つのもいいかもしれない。 花火は持って行って、神社の裏にある池でするのも いいように思う。お祭りの間は、人はみんな境内の ほうに集まるので静かだという。 また、綺麗な池だから、蛍も居るらしい。]** (118) 2022/08/09(Tue) 19:14:56 |
【人】 オスカー ではその様な感じで……。 そうだ、二人で住むところも決めないとですね。 [自分のところに永久就職が決まったので別に働かなくても良いのだけれど、どうしますかという意味で聞いたのだが上手に伝わってはいないようだ。 別段働かなくても良かったのだが絵のためにと思うならばそれも良いだろうと頷いたので多分気づかぬまま過ごしてくれるだろう。 それはきっと絵だけに没頭し苦悩する姿も自分は見ていて好きなのだがしろはにとってはそちらの方が良いはずで。 それに言葉を覚えてくれたら家業の手伝いもできるだろうし、分からないところはテトリアシトリ教えれば良い] よし、そういうこともまた夜にしましょうか。 楽しみにしていますね。 [>>112仕事に戻りましょうねとそわそわしているしろはを眺めながら残りの時間も焼き物に集中するのでした**] (120) 2022/08/09(Tue) 19:59:52 |
【人】 大学生 鹿賀 透>>118 神社のお祭り、 オーナーからも話聞いてました。 へえ、風鈴売ってるんだ。 それは!行ってみたいです。 [民宿に戻れば、まずは、ご飯を仕込みつつ、 祭りにいくとなれば、時間を考え、早炊きの選択。 そっからは、千翠にも手伝ってもらいつつ、カレー制作に勤しんだ] うちは、こう、サラサラでつくるんですが、 濃いめのほうが好きですか? [うちは、というよりは、ばあちゃん好みは、である。 嚥下も危ういから、なるべく柔らかく、スープレベルの濃さにするのに慣れてしまった。 ちなみに煮込む時にフレッシュトマトも丸ごと煮込んで潰す。 カレールー入れるまえはトマトスープみたいな状態だろう] あと、茄子は別に炒めますね! [子供の頃は好きではなかったけれど、 大人になって好きになったのが茄子だ。 天ぷらとカレーのトッピングにはいける] (121) 2022/08/09(Tue) 21:44:13 |
【人】 大学生 鹿賀 透あとは、ご飯炊けたらいいかな! [一通り準備が済めば、 今度は花火の袋とお菓子の袋をだして、 お菓子はバイトの人数分分けてみた] こういう、小分けに分けるのって、 なんか、町内会みたいでわくわくしません? なんでか違う種類ならお菓子がいくつかあると、 不思議な安心感が。 [台所を探すと、小さなビニールもあったので、それぞれ詰めてみる。ほら、お楽しみ会とかクリスマス会に配るようなのができた。 花火は、テーブルに何袋か置いて、お菓子も一緒に並べてみる。 えっと、そーだな。 お仕事お疲れ様です、よかったら、どうぞ!とか書き書きしつつ] (122) 2022/08/09(Tue) 21:50:14 |
【人】 大学生 鹿賀 透あのねー、千翠さん、知ってますか? お菓子って、あげても貰っても運がすごくよくなるんですよ! 根拠は、よくわからないけど、ばあちゃんが言ってました! 小さくて綺麗でしかも美味しいんだから、 絶対にそういうことになるんだって。 [こういうお菓子をもらうのが小さな頃から好きだった。 自分で買うより、すごく美味しく感じるのは、 オンリーワンの効果なのかもだけど] (123) 2022/08/09(Tue) 21:55:02 |
【人】 大学生 鹿賀 透お、そろそろご飯炊けるかな?! [話していながらだと、時間が経つのは早い。 炊飯器ご口笛を歌い出すころ、 コロッケを温め直すかどうか悩みつつ、 食材の時間がはじまるだろう]** (124) 2022/08/09(Tue) 21:57:11 |
【人】 綴 千翠[ご飯が炊ければ、冷蔵庫に仕舞っておいた サラダを取り出しテーブルへ。 コロッケはどうしたかな。 カレーは透さんによそってもらい、私は席について 彼が作った初めてのカレーを味わった。]** (128) 2022/08/09(Tue) 23:46:35 |
【人】 専門学生 結城 しろは[だってそもそもオスカーが 留学が終わって国に帰った後 どうやって生計を立てるつもりなのか そのあたりも何も知らないわけである。>>119 ただでさえ新生活にはお金がかかる。 海外まで行くとなれば何があるか分からないわけで 働けるうちは働こうと考えるのも しろはとしては自然な思考回路であり。 そんなわけでオスカーの思惑には気づかないままだった。 絵の刺激目的というのも別に嘘ではないので そうね、と彼の言葉に頷いて。>>120] (129) 2022/08/09(Tue) 23:57:41 |
【人】 専門学生 結城 しろは[指輪を選ぶのも新居を選ぶのも楽しみだ。 きっと色々忙しくなるし、大変なのだろうけれど。 彼との未来が確かにひとつひとつ積み重ねられていく、 そんな気がして嬉しい。] …うん。じゃあまた、後でね。 [そろそろ休憩時間も終わる。 焼き場に戻るオスカーと別れ、ホールに戻って。 いつもよりも何となく長い気がする仕事時間を 懸命に働いて過ごしたのでした。**] (130) 2022/08/09(Tue) 23:58:55 |
【人】 大学生 鹿賀 透千翠さんのサラダ、ヘルシーって感じでいいですね! ありがとうございます。 で、カレー終わったら、すぐにスイカ食べましょう! カブトムシレベルで好きです。 ちなみに、三日月屋に、豆腐花のデザートショップってのがあって、スイカ山盛りの豆腐花があるんですよ。 このバイトが終わったら連れて行きます。 [なんて、話して、千翠のために何ができるか、 これからもずっと考えるんだろうなと思う。 彼女の心にあるおそらくは家族への気持ちは、 これからもずっと消えなくて。 多分はそれは、これからずっと、どうにかできることではないって 悔しいけれど、それは致し方ないことなのだから] (133) 2022/08/10(Wed) 0:30:10 |
【人】 大学生 鹿賀 透[食事が終われば、 残りカレーは冷蔵庫にしまい、 食器を片す] 今から出掛けられますかー? 疲れてませんかー? [千翠に問題なければ、 線香花火とお祭り、間に合うかな?]** (134) 2022/08/10(Wed) 0:32:20 |
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。 (a4) 2022/08/10(Wed) 0:35:11 |
【人】 綴 千翠― 神社 ― [飾り付けられた提灯が参道に連なって、 行き交う人々を照らしていた。 親子連れ、男女のカップル、友人同士で遊びに 来たのであろう児童たち。 誰もがみんな、幸せそうに楽しげな、お祭り特融の 空気が辺りを包んでいる。] …大丈夫? [慣れない浴衣でバランスを崩した少女を受け止め れば、居住いを正して、足元に気をつけるよう告げて 見送った。] (140) 2022/08/10(Wed) 15:19:39 |
【人】 綴 千翠────浴衣は足さばきが制限されるから バランス崩しやすいのですよね [楽しいお祭りの日になりますように。 そう祈りながら少女を見遣り、その背中が人混み に見えなくなれば、再び風鈴のお店を探して 歩き始めた。] (141) 2022/08/10(Wed) 15:19:43 |
【人】 綴 千翠― 風鈴のお店で ― 透さん、見て これ、風鈴のイヤリング 小さくて可愛い─── [露店の前、所狭しと並べられた風鈴達。 私は、初めて見る風鈴のイヤリングを手に取って 声を弾ませて透さんに見せる。 浴衣に合うように作られたそれは、目的だった ミニ風鈴よりも更に小さいものだった。] ……迷うけど、これにしようかな [そうして、真剣に厳選した結果、私が選んだのは 桜模様のクリスタル風鈴。 透明なガラスに描かれた桜の下、揺れる爽やかな 水色の短冊には白い小桜が細かく施されている それに私は手を伸ばした。] (142) 2022/08/10(Wed) 15:23:22 |
【人】 綴 千翠[透さんが選んだ風鈴はどんなものだったかな。 私と同じ模様のものを彼が気に入ればお揃いに。 例え、違うものを選んでも。 同じ日に一緒に選んで買った風鈴は、お互いにとって 特別なものになると感じていた。]** (143) 2022/08/10(Wed) 15:25:21 |
綴 千翠は、メモを貼った。 (a5) 2022/08/10(Wed) 15:30:25 |
【人】 オスカー―― 後日談 ―― [夏の間、時間を作っては逢瀬を繰り返していた。 >>129伝えていなかったことが多々あると話をする間に気づくと少しずつ自分のことを伝えていった。 実家は事業をしているので将来的に継ぐことになるし、何なら中枢は家族経営なのでしろはも家業手伝いして欲しいこと。 でも然程忙しくはないので時間に余裕は多いことなどと] だからお金の心配は要らないですよ。 この国では指輪の値段は給料の三か月分でしたか? それだけならしろはの好みの指輪を選べるでしょう。 [そして秋口に入り、しろはと共に指輪を選びに行くときに指輪の値段に糸目はつけないことを漸く伝えた] (144) 2022/08/10(Wed) 16:55:43 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新