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![]() | 【置】 医療用 ユー一時中断していた家事の続き。 席に着いている者が少なくなった事を良い事に、 まずはテーブルを拭いてしまってから。 一度水切りラックに並べていた食器に残った水気を拭き取って まっさら綺麗になった食器を元の場所へ戻していく。 全てきちんと元あった場所、あるべき場所へ。 それから最後に洗い場を片付けて、 床に零れたものがそのままになっていないかを確認して 使い終わった布巾を洗い物に回してしまえば一段落。 手を掛ければ、その分だけ応えてくれる。 基本的には、掛けた手間を裏切らない。 だから『私』は、物の面倒を見る事も嫌いではなかった。 (L2) 2021/10/05(Tue) 6:31:19 公開: 2021/10/05(Tue) 6:35:00 |
ドゥーガルは、愛玩用は、二人は、部屋の中で楽しげに笑い声を上げている。 (a30) 2021/10/05(Tue) 6:49:50 |
![]() | 【人】 鑑賞用 リヤみんなで塔に向かう前に、きちんとお仕事をこなす、つもり。 お布団を干してみたかった。ずっと、ずっと。 ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと、 自分でお布団を干して、ふかふかに顔を埋めてみたかったの! これは全部データだけれど、それでもいい。 お布団を干して、取り込んで、あたたかい光をたっぷり吸い込んだそれに ばふ、って顔を埋める。 誰のお布団だったかな。<<みかん>>allwhoのお布団かも。ごめんね、干したての一番気持ちいいのは、リヤが貰いました。 「 ♪ ♪ ♪ いいこ、 し して、もらえる かな」 いい子ってされたいな。撫でてもらいたいな。 金系雀は、全てが楽しみで、うきうきだ。 (89) 2021/10/05(Tue) 7:57:15 |
![]() | 【人】 宣教用 ルツ「リヤも家事を頑張っているなあ」 ふかふかでぽかぽかのお布団を作っている子を、 遠目に微笑ましく見守っている。 家事が全部終わったら、塔に行く前にたくさん褒めてあげよう。 きっと他のグレイも、リヤをいい子いい子してくれる筈だ。 (90) 2021/10/05(Tue) 8:13:32 |
エマは、二代目毛布おばけにされたスオに腕を掛けて、それも洗濯しましょうかと言っていたかもしれない。 (a31) 2021/10/05(Tue) 9:17:01 |
エマは、ジョシュアの部屋のシーツをひっぺがしました。 (a32) 2021/10/05(Tue) 9:17:32 |
エマは、スオの部屋のシーツをひっぺがしました。 (a33) 2021/10/05(Tue) 9:17:54 |
エマは、シェルタン (a34) 2021/10/05(Tue) 9:18:14 |
エマは、……の部屋のシーツをひっぺがしました。 (a35) 2021/10/05(Tue) 9:18:31 |
ジョシュアは、毎日散らかった部屋のシーツを綺麗にしてくれる人に感謝しています。 (a36) 2021/10/05(Tue) 9:27:18 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマさて、最後に、あるいは次に自分の部屋のシーツを持ち出して。 ドゥーガルから受け取ったシーツもその中に含めて。 次々と洗いたてのシーツに生まれ変わった真っ白いそれを、干そうとしたところで手を止める。 「っと、仕上げはリヤの仕事でしたね。 どうです、手は上に届きそうでしょうか? 問題なければ残りも回収してきますよ。 届かなかったら……足踏み台でも注文しましょうかね」 それから高い方から埃を落として、箒と塵取りで小さなゴミをまとめて。 まだ塔に来てからすぐだから、そんなに汚れが溜まっている様子はない。 データの汚れとやらがどれくらい再現されてるかは謎だ。 (91) 2021/10/05(Tue) 9:37:04 |
スオは、エマにすみません、お願いしますとお願いして毛布を渡していたかもしれない (a37) 2021/10/05(Tue) 10:36:04 |
![]() | 【置】 勉学サポート型 スオ「この厚焼き玉子は…シェルタンですかね…。和食が得意なのでしょうか。」 調理器具もこれ以上は昼に使う事もなさそうだ。 家事当番の者達の負担を減らすついでだ、時間がある今洗い物や厨房の掃除もやっておこう。 「一度気になるとどうしても……痛っ」 ”此処でも痛むのか”。 後でユーに鎮痛剤はあるか部屋へ訪ねてみるとしよう。 「…終わらせて少し休みますかね。」 左肩を軽く鳴らして手早く厨房の掃除を済ませた。 (L3) 2021/10/05(Tue) 15:44:27 公開: 2021/10/05(Tue) 15:50:00 |
![]() | 【置】 愛玩用 ドゥーガル【昼食関連】 今日のメニューを知って厨房に立つ不出来は、実に不出来だ。 根本的な問題として、お粥は水を入れてふやかしただけのもの そうだと思っていたのである。 だから鍋を見てきょとんと目を丸めていた。 スープか?いいや違うみたいだな、ひと匙つまみ食い ―― もしかしたらつまみ食いは阻止されたかもしれない、が。 ゆっくりと時間を掛けて、思考して、 これがお粥の作り方なのだと理解する。 「……今日は僕に出来る事はなさそうだなあ。 火を使うと焦がしてしまうように出来ているから。 どうしたもんかなあ、均等に分ける事ぐらいしか…… あ。配膳しようか?今日は引っ繰り返さない気がするんだ」 お粥と卵焼きに関しては出来そうにないから。 先に付け合わせを配膳し始めよう、と。提案もしたな。 何処かが痛む様子のスオに、心配そうな視線も向けた。 「頭痛?それとも怪我?無理はしないようにね。」 そんな言葉も掛けた事だろう。あとはもう、流れのままだ。 宣言通り引っ繰り返さず配膳したり、 お粥に あちっ となりながらも口に運んだり 焦げてないであろう厚焼き玉子を嬉しそうに頂いていた。 きっと、不出来な愛玩用は非常に大人しかった。 (L4) 2021/10/05(Tue) 16:36:28 公開: 2021/10/05(Tue) 16:40:00 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>L4 昼食頃 「どうかしましたか?」 鍋を見たドゥーガルの様子に気付き、声をかける。 つまみ食い程度なら問題ない量はあるのでそこは咎める気はない。 ただ火傷には気を付けてほしいだけ。 「配膳を手伝って頂けるのであれば和え物や混ぜ物の具を崩さないよう、優しく混ぜて頂けますか?下に濃い味が沈んでしまっているかもしれないので。」 つまみ食いにしては割とがっつりいくな? そう思いつつもドゥーガルであれば仕方ないし構わないかと判断した。 足りないのならまた作ればいいのだし。 「…?ああ、怪我でも頭痛でもないので… それより火傷には気を付けてくださいね。味覚が狂いますよ。」 (92) 2021/10/05(Tue) 16:54:32 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマユー、アタナシアス、最後にリヤの部屋のシーツを回収すると、洗濯かごは山のようになった。 真っ白く洗われたシーツはリヤのもとに……少し量が多いから心配そうだ。 様子の見えるところにいつつ水場の掃除に走る。 「昼の探索から戻ってすぐシャワーを浴びたい人もいるでしょうからね。 こういうのも早いうちに洗い上げておりませんと」 腕を捲くってユニットバスをスポンジで磨き上げる。 湯船に浸かる習慣のあるものもいるようだから、ますます磨きのこしのないように。 (93) 2021/10/05(Tue) 18:00:10 |
![]() | 【人】 愛玩用 ドゥーガル>>92 昼のあれこれ 「え?いや、お粥ってこうなんだなあと。 水を入れて放置しておいたら出来上がるものなのだと そうだと思っていたからねぇ、 あづっ 盛大なつまみ食いは阻止されず、結果、見事な不出来を晒す。 匙で掬ったお粥を冷まして口に入れるという行動が どうにも不出来な頭からすっぽ抜けていたようだ。 べ。舌を出して冷ますような動作の後に、 匙は元の場所に戻してスオママの指示に従おうね。 和え物をのんびりと、崩すのとは無縁の動作で混ぜ始めた。 そいつが済んだら混ぜ物も混ぜていこうか。 「暢気にやれることなら大丈夫。ありがとうね、スオ。 ……火傷は平気だよ?それよりそっちの方が心配。 深く聞く事はしないけど、ユーに声を掛けるといいかも。 あの子は確か医療用だし、…他の子だって。 恐らく僕よりは頼りになるんじゃないかなあ。そう思う。」 (94) 2021/10/05(Tue) 18:13:58 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>94 昼 「炊きあがった白米や冷ご飯を一度水でぬめりを落とし、鍋に水・白米・具を入れてじっくり火にかける事で白米が柔らかくなり消化しやすいので食欲のない時主に食べられますね。 だからちゃんと冷ましなさいと…。」 説明は一応するが覚えるかどうかは各々自由である。 注意した傍から火傷するドゥーガルへ砕いた氷を渡した。 「これでも舐めてください。火傷は良くとも味覚はあるでしょう? 俺はユーの落ち着いた時間に訪ねるつもりなので大丈夫ですよ。少し痛むのはリアルでもよくある事だったので問題はありません。」 (95) 2021/10/05(Tue) 18:24:46 |
アタナシアスは、ルツのメンテナンスに付き添うことを了承していました。 (a38) 2021/10/05(Tue) 18:26:09 |
アタナシアスは、メンテナンスに行く前の夜、一人で塔へ向かっていたでしょう。 (a39) 2021/10/05(Tue) 18:26:35 |
![]() | 【人】 鑑賞用 リヤ「 て 手…… とどく。 た ……多分! み 見てて、 エマ んー…………っ」 金糸雀はやや小さめに作られている。 上の方には若干手が届かず、ぴょんと跳ねては投げるように引っ掛ける。 引っ掛けてから下の方を引っ張って調整して、ぴんと張る。 不揃いな斜めになるのが気になって、何度も何度も引っ張って真っ直ぐに調整する。ちょいちょい。 「きれい な、シーツ は、気持ちいい。 ふかふかのお布団、 も 気持ちいい…… こ これで、 みんな いい夢、 見られる? 」 (96) 2021/10/05(Tue) 18:39:26 |
![]() | 【人】 歌唱用 アタナシアス「カラアゲ……フライドチキンのようなもの、でしたっけ。 えっと…みかん、さん。今日はずっと、カラアゲの気分だったりしましたか?」 主張が激しかったので、少しばかりびっくりした様子。 (97) 2021/10/05(Tue) 19:51:01 |
![]() | 【人】 歌唱用 アタナシアス>>+7 「それでしたら、わたしが野菜スープを作りましょうか。 多分すまし汁……に近いもので、味付けは洋風になるかもしれませんけれど」 すまし汁のレシピがあれば、きっと参考にすることでしょう。 書いてある通りに作ればいいのでしたら、きっとそれにも出来ることでしょうから。 「お野菜は、味を付けずに…物足りなければ各々に任せるのが良いかもしれませんね」 (98) 2021/10/05(Tue) 20:14:54 |
![]() | 【置】 鑑賞用 リヤお仕事をきちんと終えた金糸雀は、塔に向かう前に自室に戻る。 ベッドしかない自室に戻る。 何もない部屋に戻る。 何もない。 何も。 ふかふかのお布団に見向きもせず、部屋の隅に立つ。 立った侭、動かぬ侭、その場で囀る。 塔へ向かう時が来るまで、ずっと、囀っている。 (L5) 2021/10/05(Tue) 21:22:07 公開: 2021/10/05(Tue) 21:30:00 |
![]() | 【置】 鑑賞用 リヤ「 ぅ うー …… た を わ――――― す れ た かぁな り やは」 (L6) 2021/10/05(Tue) 21:23:34 公開: 2021/10/05(Tue) 21:45:00 |
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![]() | 【人】 愛玩用 エマ>>96 >>L2 家事組 「ふふ、とっても器用なひと。飛びすぎて足を挫いてしまわないように気をつけてくださいね。 全部きれいに干せて、リヤはとってもえらいです。 後でみかんにごほうびでも作ってもらいましょう、探索帰りのおやつにね」 たびたびに様子を見つつ、手が空いた頃にやってきて。 ときどき、折れたまま直せずに困っていそうなシーツをこっそり直したり。 たくさんの白くはためくそれらが揃ったのを見て、えらいえらいと手を軽く叩いた。 ちょっとだけ背を曲げて、背の低い金糸雀の目を覗き見て、笑った。 「ユー、そちらはいかがですか? なにか手伝えそうなことや、残ってる仕事などはあるでしょうか」 洗い場を任せきりにしてしまったもうひとりにも、声を掛けてみる。 たびたび使い終わった布類を回収していた辺り、具合は拝見していたようだ。 (99) 2021/10/05(Tue) 21:28:40 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマ>>100 家事組 「皆さん協力するのにも慣れてきたみたいで、手際がよくなっておりますね。 それともスオやシェルタンがいてくれているし、元の性質なのかも。 今日はほんの少し、楽出来てしまいそうですね」 毎日掃除せずともなんとかなる箇所も多いし、それぞれが気を利かせてくれている。 一息つけたところで、ふっと洗濯場の方を見回す。 まだその場にいるのだろうか、或いはもう、元の巣に帰ってしまっただろうか? 「……おや。どうやら部屋に戻った、ようですね? もしくは洗濯かごを戻しにいったかな。入れ違いになったかも。 昨日のこともありましたし、少し、様子を見てきましょうか……」 (101) 2021/10/05(Tue) 21:59:35 |
エマは、厨房に寄って少し言葉を交わしてから、リヤの部屋の扉を叩いたかもしれない。 (a40) 2021/10/05(Tue) 22:00:05 |
![]() | 【人】 探偵用 ジョシュア「唐揚げ。絶対いっぱい作ろう。 そういうパンチの効いた肉料理は大好物ッス」 戦闘準備はバッチリ! いつでも唐揚げとたたかえるぜ! 「自分は味付け濃い目のが好きっすけれど、 みんなと食べるならやっぱり栄養とか味わいとか気にした方がいいっすよねえ。 でもやっぱり沢山作るのは決定事項ッス。全面戦争っす」 (102) 2021/10/05(Tue) 22:06:57 |
![]() | 【人】 宣教用 ルツ「唐揚げ………油ものは胃に入るかな……」 通信機の向こうでむむ、としかめっ面。 あらゆる感覚がリアルなので ちょっと胃もたれが心配になったご老体。 出された分は残さず食べる心積もり。 (103) 2021/10/05(Tue) 22:16:44 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ昼終わりに招集をかけているジョシュアへ 到着には諸事情で少し遅れそうである。 通信機でその旨や先に進んでいていいが怪我には気を付けるよう伝える。 「 ザ・・・ザザ ザ・・・ザザ ザザ… ザ・・・ザー…ザ (104) 2021/10/05(Tue) 22:17:29 |
リヤは、扉を鳴らす音を聴いて、囀るのを止めた。 (a41) 2021/10/05(Tue) 22:18:12 |
![]() | 【人】 愛玩用 ドゥーガル>>95 昼のやつ 「ええっ。米ってぬめるんだ? あー、……ごめんね、ありがとう。氷はとても助かるね」 理解は出来なかったが記憶は出来る。 君が教えてくれたものは無事に不出来の頭に叩き込まれたし、 差し出してくれた氷は無事に口の中に突っ込まれた。 ひんやりとした塊を頬の片方へ寄せ、 混ぜたものを器によそって、出来上がり。 自分は混ぜただけではあるけれど、不出来なりに嬉しそうだ。 「美味しいと不味いものの見分けがつくぐらいには。 ……持病みたいなものかなぁ。労ってやれたらよかったけど あまり心配し過ぎも良くないか。お大事にね。 料理、運んでおくね?色々ありがとう、スオ」 氷にしても他にしても。 心配もそこそこに料理を配膳し、他に出来る事もないので 不出来は後は何もせずぼんやりしていたんだろう。 そんな昼の一幕だった。世話を焼いてくれてありがとう。 (105) 2021/10/05(Tue) 22:20:07 |
ドゥーガルは、部屋で待っているような気がする■■■の元へと戻って行った。 (a42) 2021/10/05(Tue) 22:24:14 |
ドゥーガルは、■■■は、僕達二人は、夕刻過ぎまで二人で外に居る。 (a43) 2021/10/05(Tue) 22:25:54 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>105 お昼云々 「…実際に炊いた米を鍋にかければわかりますよ。灰汁のように浮いてきますし触れればべたつきます。」 ちゃんと火傷した部分に氷を乗せるように、その方が処置も早いのでと付け加えた。 覚えの良さには素直に関心した。 不出来、とまではいかず記憶維持力や素行の問題ではとも感じる。 出来のよさについ、頭を撫でてしまった。 「良く出来ました。 自分の身体は自分がよくわかっていますから、俺に関しては大丈夫ですよ? 運ぶ際足元には気を付けて、よろしく頼みましょう。」 トラブルも特になく、穏やかな昼食だった。 厚焼き玉子や和え物を混ぜてくれてありがとう。 (107) 2021/10/05(Tue) 22:32:00 |
アタナシアスは、初めて唐揚げを作りました。塩の方が好みです。 (a44) 2021/10/05(Tue) 22:37:07 |
ジョシュアは、自分で作ろうとすると油の温度が全然制御できなくて、困ったことがあります。 (a45) 2021/10/05(Tue) 22:38:15 |
![]() | 【置】 愛玩用 エマそれは当人の居ない塔の話。 あちらこちらの壁には弾痕や破壊痕が多くある。 エネミーとの戦闘で? 叩き壊す意味も無い場所まで? 聞ける相手は、そこにはいない。 (L9) 2021/10/05(Tue) 22:46:12 公開: 2021/10/05(Tue) 22:45:00 |
医療用 ユーは、メモを貼った。 ![]() (a46) 2021/10/05(Tue) 23:47:16 |
スオは、シェルタンが見えたので急ブレーキかけた。 (a47) 2021/10/05(Tue) 23:50:46 |
スオは、衝突事故は洒落にならない。「遅れてすみません」と一礼しついていく (a48) 2021/10/05(Tue) 23:54:19 |
ドゥーガルは、何処かへ立ち寄ってから部屋に戻った。やるべき事の順序を変えたようだ。 (a49) 2021/10/06(Wed) 0:06:53 |
スオは、シェルタン、抱えてきた。 (a50) 2021/10/06(Wed) 0:09:48 |
ルツは、自分も帰りに誰かに抱えてもらおうかなと思った。 (a51) 2021/10/06(Wed) 0:13:10 |
リヤは、自分も抱えられたいなと思ってにこにこしている。 (a52) 2021/10/06(Wed) 0:15:45 |
スオは、拳銃の手入れを軽く行い、周囲を見渡しながら弾薬を装填した。 (a53) 2021/10/06(Wed) 0:20:23 |
ジョシュアは、多少辛い唐揚げは大歓迎。 (a54) 2021/10/06(Wed) 0:21:30 |
![]() | 【置】 愛玩用 ドゥーガル【前準備】 少なくとも夕刻前。任意の都合の良い時間。 タイミングを見計らって、不出来な愛玩用は厨房へ忍び込む。 一人なのに誰かと話すように言葉を囀りながら、何かを探す。 何かというよりもまあ、探すものは決まっていた。 台所鋏と何らかの紐。紐は頑丈なものを探す。 ……探しても厨房で手に入るものなんてたかが知れていて 結局はビニール紐で妥協する事になったのだけれど、それはそれ。 お菓子をラッピングする為かもしれない。 どうしても開けられないものがあったのかもしれない。 無事に手に入れたら、そのまま厨房から自室へ去って行った。 (L10) 2021/10/06(Wed) 0:27:05 公開: 2021/10/06(Wed) 1:00:00 |
ドゥーガルは、夕刻手前に、また何処かへ向かった。 (a55) 2021/10/06(Wed) 1:15:47 |
探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。 ![]() (a56) 2021/10/06(Wed) 1:42:47 |
アタナシアスは、アタナシアスは、一人で塔に向かいました。 (a57) 2021/10/06(Wed) 13:40:26 |
ジョシュアは、「これが美味しい唐揚げになると思うといくらでもやれるっすよ!」らしい (a58) 2021/10/06(Wed) 13:48:12 |
![]() | 【置】 宣教用 ルツ【夕食後の時間帯】 「今日はメンテナンスもあることだし、 早めに部屋に戻るとしよう」 自分の食器はしっかり片付け、湯浴みも済ませ、 メンテナンスが終わればそのまま就寝できる用意を整える。 「……アナ、すまないが後で迎えに来てくれると助かる。 難しければ、時間になったら君の部屋に寄ってから行くよ」 付き添いの約束を取り付けた相手に一言声を掛けてから、 ルツは自室に戻っていった。 (L11) 2021/10/06(Wed) 14:50:53 公開: 2021/10/06(Wed) 14:55:00 |
ルツは、部屋で一人、机に向かう。データの火を燭台に灯し、聖書を開いた。 (a59) 2021/10/06(Wed) 14:52:04 |
![]() | 【置】 宣教用 ルツストレス値診断テスト 詳細回答データ添付 抜粋 「回答を録音するのか、監察官。 構わないが、他のグレイの問診もこうなのか? ……そうか。君がグレイをどう捉えているかは 私には預かり知らぬ所だが、誠意ある回答を約束しよう」 (L12) 2021/10/06(Wed) 14:52:26 公開: 2021/10/06(Wed) 15:00:00 |
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