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【人】 厨房担当 シャミ[毎日。仕事を終えてから、習慣になっているハンドクリームとリップクリーム。 それにひとつ、仲間が増えることになるのだろう*] (113) 2023/03/15(Wed) 21:23:51 |
【人】 店員 チエ[ところで、これははじめてのデートの最中だったか、それより後の話か。 そういえばさぁ、と話を切り出して。] 今度ちょっと、ケイちゃんと栗花落さんと映画見に行こって話しててさ。 どこか、Hareもケータリングの方も、休んでいい日があるとうれしいんだけど―― [などというスケジュール確認を挟んだあと。 候補日をまとめて、日程調整はケイちゃんに丸投げする体たらく。] (114) 2023/03/15(Wed) 21:39:23 |
【人】 店員 チエ――そして当日―― ケイちゃーん。こっちこっち。 [>>65一見すれば女学生風のワンピースで、大きく手を振る。 女友達3人連れで映画見に行きますみたいな出で立ちだが、残念ながら男です。 映画の概要は、軽くネットで公式サイトを見たくらい。 あんまり映画に詳しくないから、そういや監督の名前を聞いたことがあるなーって思うけど、それ以上の感慨はなく。 大変新鮮な気持ちで、チケットを手にする。] (……お、) [座席を確認すれば――ふたりの間にはさまる配置。 恣意的か偶然か、敢えて突っ込みはしまい。 女の子同士だからどう、なんて言わないボク的には、3人組が2人と1人になってしまうのは若干気まずいものがありますからね。] (115) 2023/03/15(Wed) 21:39:43 |
【人】 店員 チエ[映画がはじまってからは、気付けば熱中。 買ったドリンクも忘れて、世界観にのめり込む。 「あの『ラスト・サタデー』」をボクは知らないけれど、それを障壁にしない、緻密に作り込まれた映像と脚本。 物語を彩る登場人物たちが、本当にそこにいるみたいにありありと描かれて――] (あれ?) [なんか、聞き覚えのある声 が] (116) 2023/03/15(Wed) 21:40:17 |
【人】 店員 チエ[そう思っても、違和感よりもストーリーの方が気になる。 最後までその調子で、スタッフロールまで来てしまった。] や、めっちゃ面白かった。 もっかい見たいわ。 この監督の映画、ぶっちゃけ初めて見たけど、絵、きれーだね。 キャラも話もいいし。 [劇場が明るくなって、開口一番。 こっちの語彙力も、あんまりない。] (117) 2023/03/15(Wed) 21:40:33 |
【人】 厨房担当 マシロ[ 一度は自力で起き上がろうとして、 へなへなと腰が抜け、上手く起き上がれずに 結局貴方の手を借りたし、朝ごはんを作る準備だけは 任せてしまう朝になったけれど。>>87 混ぜてしまえば目立たない精神で生まれた個体。 きっと自分も生産してしまったに違いない。 料理人の自分ならともかく、今はただ 恋人と初めて一緒に朝ごはんを作る 真白なので。 蜂蜜、バター。トッピングの甘さが喉を刺激する。 ]昨晩の彼の声や紡がれる言葉のあまさを思い出し、 ……赤くなりかけた頬は、ホットプレートの熱のせい。 そういうことにしてください。 …腰、ふらつかせてるの夜綿さんですもん ちゃんと支えてくださいね? [ 長い袖は意識しないと指先まで隠れてしまう。 つい楽しくて、余った袖をふらふら揺らしたりして。 ] (121) 2023/03/15(Wed) 21:55:36 |
【人】 厨房担当 マシロん、案外揃ってますね? 足りないのは買い足そうと思ってたんですけど それなら器具はいらないかも。 [ 一人暮らしの成人男性にしては用意が良い。>>88 それは別に他の女の影を疑っている訳ではなく、 彼が焼いたであろうお菓子の方に意識が寄った。 近いうちに「作って」とお願いしてみたい。 自宅で着替えるついでに、彼の家へ持ち込むための 他の私服や幾つかの化粧品類も纏めて鞄へ放り込んだ。 首元で銀色のチェーンを光らせながら、買い物を終え はにかみながら"ただいま"を言って。 ……ところで。ケーキを作ると言ったのに、 どうしてボウルが全部届かない上にあるんでしょうね? 「んん〜…!」と一度は頑張って背を伸ばしたけど 届かずに、貴方の計画通り甘える結果に終わる。>>89 ] (122) 2023/03/15(Wed) 21:55:41 |
【人】 厨房担当 マシロ[ 洗い物くらい出来ます、と主張はしたけれど 生まれたての小鹿みたいな朝と比較すればマシなだけで 体が気怠いことに変わりはない。>>91 食洗器に放り込むくらいの作業も、甘えてしまって。 そうめんは少なめの量ならと答えて、一緒に食べる。 秘伝は店長のものですからね、ないのも当然。 ] ────わ、きれい! お湯の熱に反応して中のジャスミンが咲くんですね。 白雪公主……。 [ あのですね、最近何を見ても白を探すようになった、とか そんなことを言われると、自分の名前が浮かんで。 ……夜に砂糖菓子みたいな声音で呼ばれたことまで 思い出してしまうの、です、が。 やっぱりこれ、責任取ってもらう必要ありますよね!? ] (123) 2023/03/15(Wed) 21:55:49 |
【人】 厨房担当 マシロ[ いちごが一番好き、はまだ知らない貴方の情報。>>93 これを機に知れるのは私の特権ですね。 震えも迷いも恐れももうない瞳と声音、指先で 素直に貴方へ微笑みを返す。>>94 高校一年生の時に、誰の口にも入らなかったケーキ。 一度も、誰も知らない、私のケーキの味。 叶わないと諦めて、けれどいつかと願ったことが 実を結ぶ現実は なんだか優しい夢のよう。 ] ……はぇ、 わ、わたしもですか、? [ 少しだけ噛み締めていたら、 ケーキを撮っていたレンズがこちらへ向いていた。>>95 驚いて、ちょっぴり間抜けな声を零して、 ポニーテールを結び直し、前髪を整える。 ] (124) 2023/03/15(Wed) 21:55:57 |
【人】 厨房担当 マシロ[ ケーキを焼く時は腕まくりしていた、 淡いクリーム色のタートルネックのリブニットセーター。 袖を戻せば、指先が半分見えるくらいまで覆われる。 「少し待ってください」と言って、慌ててキッチンに戻り 置いてあったクッキーの写真を取ってきて。 ] これも一緒がいいな、って 思って。 [ 私がもう一度、一歩を踏み出したいと思えた切欠。 データがスマホに送られてきても、二枚目が現像されても この一枚目が私たちの全ての始まり。 袖から覗いた指先で写真を持ち、 咲 う。──貴方が好きでたまらないというような顔で。 ] (125) 2023/03/15(Wed) 21:56:05 |
【人】 厨房担当 マシロ[ ホールごとでもなんでも、貴方の好きに食べてください。 お伺いなんて今更でしょう? 貴方に好きに食べて貰うのが私の幸せだって、 私、いつか貴方へ言った気がするんですよ? もちろん、どっちの意味でも、ね。 ]──────……よかった。 嬉しい、…嬉しいです、ほんとうに。 夜綿さんにケーキを作れたのも、食べて貰えたのも 私、 幸 せ です……![ 特別な人。大事な人が、喜んでくれますように。 そんなささやかで重い想いを込めたケーキ。 あの日、ゴミ箱を見つめながらただ、掌を握り締めた 過去の自分が泣き止んで、消えていく。 ] (127) 2023/03/15(Wed) 21:56:19 |
【人】 会社員 レイラ[そうして。 ハグをして、キスをして、互いに触れあって。 じゃれあうように笑いながら。 時には余裕なく溺れながら。 互いに甘ったるい時間に夢中になった。 散々めくるめいて少しくたびれて、 休んでベッドの上で目覚めた時にはもう夜も更けていて。 お腹減った、何か食べよ!なんて言いながら 出前とか取って食べたりしたんだったかな。 その後はせっかくだし泊まっていきなよって誘って。 二人でベッドに寝転がってまたいちゃついたりして。] (129) 2023/03/15(Wed) 22:31:31 |
【人】 会社員 レイラへえ、いつの間にか葉月さんと仲良くなってたんだ。 いやあ、でも正直 わかる。 瑛……彼氏もめっちゃその葉月さんと仲良いんだよぉ。 勿論友達大事にするとこはいいんだけどね?そーゆーとこも好きだけどね? 私の前じゃ見せない顔とかもあるからさ〜〜〜 ……ってまあ私のことは置いといて そーゆーのって理屈じゃないじゃんか。 もちろん付き合いや生活に支障でるようなんだとあれだけど。 だからそんな自虐することもないと思うけど〜… ってのも人には気軽に言えるわけだけど。 [などと同意しつつ。] (132) 2023/03/15(Wed) 22:36:12 |
【人】 店員 チエ……あれ、そんな名前になったんだ。 ううん、名前つけてなかったから、好きに呼んで。 あんまり直接つけるとシミになるかもしれないから、リボンとかにつけてから、結んだら? [自分の身代わりみたいに作ったうさぎには、いつの間にか名前がついていた。 トモ。……それが、ボクの名前の一部だと気づけば、くすぐったいような気分。 でも、正しい名前だ。あれは、もうひとりのボクだもの。] (136) 2023/03/15(Wed) 22:38:47 |
【人】 店員 チエ[持ち歩きたいなら、アトマイザーもひとつ追加してプレゼントにしよう。 深い赤のラッピングを頼んで、包んでもらう。] ……はい。 使い方とかわかんなかったら聞いてくれてもいいけど、おすすめはさっき言ったみたいに、夜がいいかな。 寝る前とか、ちょっと気分いい――と、思う。 [や、官能的って言いながら選んだお互いを意識したフレグランスとか、気分いい、で済むかわかんないけど。いや絶対興奮するけど。 意識しながら眠ってくれたらちょっと嬉しい、なんて下心も、ちらり*] (137) 2023/03/15(Wed) 22:39:08 |
【人】 会社員 レイラへえ〜……ふぅーん……… 私には想像つかないけど、それで正解なんだろうな。 [いつもクールに見える店員の青年の可愛くて格好良い姿。 それを見るのも彼にだけ許された特権ななのだろうし… それより恋を語る君こそ なんか可愛いじゃん、と思うが まあ口には出さずにおき。] でもさ、 案外向こうもそう思ってたりするかもよ。 勝てないなあってさ。 [さて、それは外野からは与り知らぬ話。 惚気話を肴に、その日は更けていくのだった。**] (138) 2023/03/15(Wed) 22:39:52 |
【人】 客 タカノ―― ラジオ局 ―― こんばんは、高野景斗です。 ずいぶん暖かくなりましたね。 例年より気温が高くなる日もあるようですが 花冷えといいますから、この時間は まだ肌寒いこともあります、花粉にも、 風邪にも気をつけましょうね。 そういえば全然気づいていなかったんですが ヘビーリスナーの皆様はさすがだなと思ったので お便りを一つ、紹介させていただきます。 『よっぽど嬉しいことがあったんですね わかりますよ、高野ちゃんはご機嫌が良いと 自分のこと「私」って言いますから。』 ラジオネーム高野がいつもお世話になっております さんより頂きました。母ちゃんか。いつもありがとう。 このお手紙頂いた時、スタッフさんに 思わず確認してしまいました。 (139) 2023/03/15(Wed) 23:13:41 |
【人】 客 タカノ あの時笑った面々、覚えていますよ。 そうですね、あの日はとてもご機嫌でした。 今日もきっと、誰かにとってはご機嫌な日でしょう。 俺ですか?今日は普通の日なので、俺です。 そういえば、遅咲きの桜に追いつくように 藤の花が見頃を迎えているようです。 暖かくなり、色々な花が見頃を迎えています。 一日のおわり、そんな景色を眺めて、 ご機嫌になれると良いですね――。 [ 今日も今日とて、恙無く、収録は進む。 ] (140) 2023/03/15(Wed) 23:14:06 |
【人】 客 タカノ ………はい、やります 渋い顔していますか?いいんですよ、 顔は映らないので。 皆さんこれね、即興じゃなくて ちゃんと作家の手が入っているんですよ 事前にいただくんですが、今までで一番 渋い顔してます、例えて言うなら鉄くず食べてる みたいな顔です、想像しながら、どうぞ。 (141) 2023/03/15(Wed) 23:14:23 |
【人】 客 タカノ ――そんなにあいつがいいの 俺じゃ駄目なの?どうして、どうしてだよ!! 俺にはお前しか居ないのに!!! 行かないで………行かないでくれ…… (142) 2023/03/15(Wed) 23:14:43 |
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