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ルヘナは、配送されたイギリスパンに向かって小さく「つまんないの」と溢した。 (a78) 2022/06/02(Thu) 12:17:59 |
(a79) 2022/06/02(Thu) 13:36:09 |
ニアは、香り高い紅茶でそれらを食した。平和だ。 (a80) 2022/06/02(Thu) 13:37:01 |
シアンは、今日もなにか描いている。今は駱駝animalのようだ。 (a81) 2022/06/02(Thu) 13:46:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (133) 2022/06/02(Thu) 13:53:51 |
レヴァティは、あっ、めんどそうな方に飛ばしちゃったぞ。 (a82) 2022/06/02(Thu) 13:57:11 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (134) 2022/06/02(Thu) 14:02:23 |
【人】 天眼通 サルガス「覚悟はできているな?」 あ! 本気だ! 余程奇想天外でイレギュラーなことが起きない限りこの“瞳”は狙った場所を外したりしないだろう、能力を行使し枕は確実にレヴァティの元へと返品される。 腹あたりをめがけて。そしてめっちゃ痛い。 (139) 2022/06/02(Thu) 14:41:07 |
ミズガネは、適当にパウンドケーキvilを注文する。 (a83) 2022/06/02(Thu) 14:49:41 |
ミズガネは、パウンドケーキを一切れずつ食べている。 (a84) 2022/06/02(Thu) 14:50:25 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>128 ニア 「なんでひだり?」 左団扇、知らないので首を傾げてる。 「ごはん、欲しくなったら、くれるの? ボクは感謝、おてつだい?」 それならわかりやすいと、ぴこんと幻の電球が灯る。 群れ社会には馴染みがあるのだ。 「わかった! ボス !」仔はおめめキラッキラさせて貴方を見上げることになるだろう。 (140) 2022/06/02(Thu) 14:53:12 |
メレフは、フルーツタルトvilを注文することにした。 (a86) 2022/06/02(Thu) 15:08:04 |
メレフは、注文したタルトのフルーツはピーチとオレンジの気分。 (a87) 2022/06/02(Thu) 15:10:44 |
キエは、何も食べられない。グレープフルーツジュースdrinkを注文。 (a88) 2022/06/02(Thu) 15:15:47 |
【人】 遺制 アマノ>>126 >>132 サっちゃんとルヘナ 「ほらこの一刀両断っぷり。俺とサっちゃんが戦うとお思いで〜?え知らない?今知って。 投げた理由は今のぶった切りを期待してたからだなあ。一番情はともかく同意はしなさそうで」 「ま、この様に無意味な事したがらないペアよ俺たち。最初から THE看守頂点対決 とかだったら別だけども」名前は内定です。 思い出さなくてもバラニのことをラニちゃんと呼んでいたりするので、この男の残念めいた同僚へのあだ名は今更かもしれない。 「ほら囚人様はつまんないっていうなら今のうちお仲間さんから最弱みつけてきな。俺らより惨め感あんだろ〜」 随分と無礼講と思えない表情なのを見かねてあまり役立たないことを投げつけつつも、戻るサルガスと食事をしだしたルヘナから視線を外した。 (143) 2022/06/02(Thu) 15:29:39 |
(a90) 2022/06/02(Thu) 17:54:05 |
ニアは、最近パンが多かったので、オムレツにしましょう。パニーニの皿を離して置く。 (a91) 2022/06/02(Thu) 17:56:00 |
シャト・フィーは、飛び交う抱き枕にもうずうずしてる。たのしそう! (a93) 2022/06/02(Thu) 18:07:20 |
【人】 害獣 シャト・フィー獣の仔はちっちゃくて、積み上げた椅子の上からでは届きづらかろうと。 意図を解したなら、自らにょっ!と背伸びをしてその手に撫でられに行くだろう。 多分このやりとりは、ほうとうに顔面ダイブキメる前。ので、安全な頭。 乾いてる髪は、表が硬いような、内側はふわふわなような、獣毛特有の手触り。 「むふん……えへへ……!」 その心地良さにご満悦で、目を細めたろう。 「……ママ…………」 懐かしいと感じるのは、その感触に呼び起こされた彼方の記憶。 ぽつりと零れた声は、きっと誰にも聞こえていない。……自分にさえも。 (147) 2022/06/02(Thu) 18:19:18 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>142 アマノ 聞いちゃいけないこと、には笑顔を維持したまま、喋らず。 「理解出来ず結構、そんなの理解できたら僕はここに居ないからね、はははっ」 貴方の小声を無視して誘導に乗る。大げさに笑い飛ばした。 >>137 >>143 看守たち 「でも僕看守の殺し合いも見たいなぁーはー辛抱辛抱クソッタレ、まあ七十年の中のたった一日ぐらいどうでもいいけど。 最弱ねー、囚人って結構能力とか隠してて面倒なんだよね、返り討ちとか、そういうのわぁ求めてないし……ど〜れ〜に〜し〜ようかなー……ハァ……」 指を人々に向けていたが、誰を指して止まる前にやる気をなくしたようにため息を付きながらパンを頬張る作業に戻った。 (148) 2022/06/02(Thu) 18:27:39 |
【人】 好奇尚異 ルヘナルヘナは、飛んでいるふわふわの鳥にちょっと見とれた。 「なんだロボかぁ…………」 本物ではないと気づき、なんとなしにがっかりしながら。 (150) 2022/06/02(Thu) 18:47:53 |
【人】 花火師 ヴェルク「俺ァ、誰が殺しても殺されても。生きてても死んでても。いいもん見れりゃそれでいいんだけどな。 つまりはぁ……看守の兄さん達にも踊ってもらわねぇと、折角参加してんだ」 手洗いからいつの間にか戻ってきて、ぼやくように呟く。 「暴れたくてうずうずしてるやつらがどう暴れんのかも楽しみだし、久々に 制限されてっけど 能力使えんのもありがてぇよなぁ」「…………早く枷外れねぇかな」 テーブルに伏して腕の枷をテーブル上で揺らした。ガシャガシャとうるさい。 (151) 2022/06/02(Thu) 18:49:17 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>138 >>139 鬼ピッチャー 「なんだよお前ぼっちかよ〜」とキエのデコいじめしかしてないので、予想外はそりゃ起こらないのだ。 めんどくさそうな方に飛んだ枕は普通にキャッチされてしまったので、つまらなさそうに不評の声を上げる。 「はぁ〜?覚悟がなんだっ グェ!!!! 」ボッ!!! 床に転がる!!!これが枕の威力か?LOSE! >>141逃げデコ というわけであなたのデコは助かった。 (152) 2022/06/02(Thu) 19:46:44 |
【人】 遺制 アマノ>>a92 >>149 シャトとメレフ 「よかったな。無礼講だから全部上が持ってくれるだろうよ。他人の金で好きなだけ酒を飲めるぜ」 その経験をさせなかった当人が言う。 「その言い方だと俺が動物モチーフで喜ぶみたいだろ…そんな趣味はねえよ。あの外見で多少は躊躇してくれる奴が一人でもいたら儲けもんって感じ」 適当な言い草なため、これが本当の理由を話しておらず誤魔化している可能性を貴方なら思い至るかもしれない。 『ぴぴ!!ぴぴぴぴぴ!ぴよよ!』 なお、その肝心の鳥はおおよそ圧のある人型シャトに見つめられ、貴方の腕の上で細くなり訴えるように鳴いた挙句に、その手の後ろに隠れだした。尾羽がはみ出ているのでバレバレだ。 (153) 2022/06/02(Thu) 19:50:18 |
アマノは、「がっかりされてる気配を感じるけど、こんなとこに本物の鳥を連れてくるほうがまずくない?」 (a94) 2022/06/02(Thu) 19:51:11 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>136 シアン(らくだのすがた) 「は〜ん……山と馬のキメラかなんかだな?似てるじゃん」 スケール感もバグった納得をして頷く。これは無事な時空。 「そりゃ暇だけどよ、お絵かきなんかしねぇな! ちまちましたヤツやる気になんねえよ。マジメなやつのやることじゃね……お前さてはマジメだな?」 (154) 2022/06/02(Thu) 19:56:11 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>149 メレフ に隠れてる(隠れられてない) >>153 アマノの鳥 愛らしい外見に躊躇……なんてことはなく、むしろ食欲と狩猟本能を掻き立てられている獣の仔が一匹。 獲物を狙う猫のように、身を屈めて背中を丸くし、全身にバネをつくる。 だが、鳥にとって幸いだったのは、多分その瞬間に見事な弾道(>>133>>139>>152)が観測されたこと。 「ふぉお!」 飛び交う抱き枕に大興奮!した獣の仔は、 抱き枕の 真似をした!鳥のために溜めたバネを解放して跳躍、サルガスに向かって頭から突っ込む! 枷のせいで両足揃えの踏み切り、重みも加わり、本調子とは言えないが、襲撃とみなされても仕方の無い勢いだろう。 なにより、貴方に向かう 顔と頭は、ほうとうの汁でべちょべちょ だ。でこにネギ、張り付いてる。 (156) 2022/06/02(Thu) 20:05:58 |
シャト・フィーは、サルガスに向かって、びゅーん! (a95) 2022/06/02(Thu) 20:08:09 |
キエは、ほうとうの汁の巻き添えを食わない位置にそっと逃げた。 (a96) 2022/06/02(Thu) 20:08:23 |
シャト・フィーは、弾頭にほうとうの汁を撒き散らした! (a97) 2022/06/02(Thu) 20:13:07 |
シャト・フィーは、(弾道っていいたかったの……) (a98) 2022/06/02(Thu) 20:13:27 |
【人】 黒剣 シアン>>154 レヴァティ "マジメ"と言われ、ぴた……と動きが固まった。 真顔のまま静止している。 「………………そう呼称されることは多々ありますね。 私自身、そのような人間だという認識は無いのですが」 暫し無言の後に返した発言自体がすごくそれっぽい。 もう見るからに生真面目な言動しかない。言い得て妙。 「絵描きは不可。その様子だと、読書などもあまり好みに合わない方でしょうか。他に提示できる案があれば良かったのですが、何分無趣味なもので……」 受け答えは無愛想に、その手は躊躇なく動物を描き進めていく。 良くも悪くも感情の入っていない、人間らしさの薄い声音だ。 (158) 2022/06/02(Thu) 20:20:43 |
レヴァティは、ほうとう汁がかからない! (a99) 2022/06/02(Thu) 20:22:43 |
レヴァティは、運がいい。 (a100) 2022/06/02(Thu) 20:23:31 |
ヴェルクは、誰かに向けて視線を送る。 (a101) 2022/06/02(Thu) 20:25:09 |
ヴェルクは、数秒見つめて。 (a102) 2022/06/02(Thu) 20:25:26 |
ヴェルクは、視線を外し自室へと歩き出した。 (a103) 2022/06/02(Thu) 20:25:44 |
【人】 生彩 バラニ「あ〜…大変なことに!」 飛び散るほうとう汁を見れば近くのお掃除ロボを起動。 ロボはシャトの後を追うようにお掃除していく。 元凶を拭いてやらねばいけないと理解はしているがサルガスの方にいったし捕まえてくれるだろうとふんわり期待している。 (159) 2022/06/02(Thu) 20:38:19 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>158 シアン 「 ドドドマジメ だろ。ぜってーそうだ」真面目の見本みたいなヤツだな。 「読むわけねーなぁ!無趣味ってワリに熱心にかいてんじゃん。 まぁ飯食ってダラダラしてりゃ暇つぶしはできっからいいけどよ」 すき焼きfoodを頼みつつ。 「面白いやつ描いてくれよ、スプーン目につけた<<キエ>>allwhoとか」 ろくでもないリクエスト! (161) 2022/06/02(Thu) 20:42:54 |
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