「……催し物、ですか。
　気になる所ではありますが、さて。」

おめかし云々は置いておいて、興味はある様子。

「楽しそうじゃないか。いいものを用意してくれた」
着替える意味はよく分からないが。

「あの」あの。

「片方は菓子ですらない気がするのですが…？」

おとなしくトリュフを頂きます。

>>126　可愛くなりたい子
「うんうん、いいね、デコルテが広めに空いているからアクセサリーなんかをつけてもいいし、……うん？」

持ってこられたドレスと貴方を見、可愛いねいいと思うよ、としていたのだが。
……もしかして、着せてほしいと……？

>>130　アルレシャ
「……？ああ、ええと……すみません、着方がわかりません。教えてもらえますか？」
あなたの心の叫びをわかっているのかいないのか、まったく気にして
ないような発言だ。追い打ちをかけてくる。
幸い教えるだけでもなんとかそれっぽく着てくる。

「おめかしするの！楽しそうなのよ！」
催しの案内とその反応にそわそわと楽しみな姿勢を示す。
「βがいるといいのかしら。変わってみるわね」
ちちんぷいぷい。

「なんか呼ばれたんだけどどういう状況？ふうん、ふん…」

ウケてる。
βは面白いほうが好きなので乗り気になってしまうぞ。
あんまりアレならやってあげてもいいけど。

「あっダメだこれ」
察した。

「女の子の気持ち分かるだろクロノ……女の子なんだから……男に着替え手伝われるんだぞ……」


>>131　スピカ
と、ブツクサ言っていたのだが。
というのも察した。

「……まずはじゃあ、着方を教えるから……どうしてもダメならもっかい言ってね……」
できるだけじっっっっくり丁寧に着方を教えた。

>>133　クロノ　かわいい組参加しますか？
「はい、やってもらおうとしています……？ええと、一緒にドレス着ますか？」
よくわかってない。でもドレス会に参加してくれるのかな、と期待し。

>>134　先生
「はい……はい。ええと……部屋は……あちら？はい……。」
気にしていない。あなたがもっと大柄な男性でも気にしていなかっただろう。
ともあれ着方を教わる。着せてもらえるのかとは思っていたが、説明でも納得して更衣室へと小走りで入っていった。

暫くして、やっと背中のチャックがやや上がりきってない以外は上々のスピカinドレスが出てきた。丁寧に教えただけあるかもしれない。

ドレスをひらひらさせて少し喜びを表しつつ、このドレスに影響されてややおしとやかになっている。

>>135　かわいいの生徒
アルレシャは男だ。こう見えて割とがっつり自認はなので、貴方が気にしていなくても気になっちゃうのだった。

あーだこーだと説明し、更衣室へと見送って待ちの姿勢。

「あ！可愛い、似合うよ」
出てきたのを見てまずは率直な感想。

その後、一度くるっと回ってもらって、背中のチャックをしっかり閉めたりするのだろう。このくらいは問題あるまい。多分。

>>136　かわいいのせんせい

「良かった、私、可愛いです。」
満足げ。チャックを上げてもらったあと、我慢できなかったのか更にくるりくるりと回って。はしゃぎたいがやや勝ったようだ。それは監獄にいる囚人とは思えまい。

「初めてこんなに綺麗なドレス着ました、夢みたいです。
じゃあ、ええと、何するんでしたっけ……イベント、イベントがんばりますね。アルレシャ様も着ますか？」
ドレスを着ただけだがこの満足度。他の小物はすっかり忘れている。


余談だが平たい。今更かもしれないがナイス壁。

「…………〜♪　〜♪　〜♪」

今日はお部屋でギターを弾いていた男！
ヘッドホンを身につけ小さく音を口ずさむ。

この男は留守にしている時は自室の扉を開けっ放しにしているので、不在か在室であるかは扉の状態で判別できるだろう。

申請し壁に飾った振り子時計を見て。

「…………えっと、21時から、だっけ？
　……、娯楽室どこだろうな」

わからん……どこだろうね方向音痴メン……
迷子になるといけないので、ギターをケースにしまい背負って、ロビーへと顔を出しに行くのでした。ひょこひょこ。

>>137　スピカ
くるくる回る様子を、満足げに眺めた。
囚人とは思えない少女。見れば見るほど、でもこの少女もまた囚人なのだと思う。

「あー、靴、靴も選ぼう。ヒールが低い方がいいよね、赤いストラップシューズにしようか。アクセサリーはどうする？ネックレスが一つあるともっと素敵だと思うんだけど。
……僕？僕はどうしようかな」

どうしようかな、と言いつつ選ぶ素振りはない。
貴方を着飾る目的以外で、今は衣装類に目を配ることすらしない。

>>@1　イベント

「へぇ。折角なら、自前で飾り立てて来ない人のための衣装も用意しておこうか。」


アオザイ^cosm、ケンテ^cosm、修道服^cosm、ブラジル水着^cosm、バニースーツ^cosm、
チマチョゴリ^cosm、あたりをぽちぽちと申請。

自分はその中から取るつもり。

……と書かれた看板を置いた。迷子防止。
それでも迷いそうなら声を掛けたら連れて行ってくれそうだ。
連絡聞いてなくてなんかあった？って奴は行ってみて、いつの間にか参加させられてもいいんじゃねェの？

「私もドレスとか着ようかしら、折角だしね」
鼻歌交じりに試着室へ。
内容的に自分が行くのが良さそうだし。αにはまだ早くてよ。

「うんうん、いい感じ！」上機嫌だ。
ちなみにクロノの壁は薄め。

マシそうな中から趣味でアオザイをチョイス。

ドレスコードに迷う人はよかったら、
[[ケンテor修道服orブラジル水着orバニースーツor
チマチョゴリ(カッコ閉じてね)
からえらんでね。

「…ドレスコードがあるのでしょうか？」

着替えている人々をちらりと見れば首を傾げた。
特に着替えも持っていないのでいつも通りで行くつもりだが、そうであれば失礼にあたるな…なんてぼんやり考えている。

机に伏していた囚人は何かの空気を感じ取る。

大半が行く流れのようだ。
だからといって囚人自身が行くかといえば別。

自室へと戻るために立ち上がりそのまま歩き出した。

「ふむ」
看板を見つけた。



折角だから遠回りの道に書き直しておいた。頑張って走ってくれ。

どうだろうね。

>>146　

「……ドレスコードは必須ではない、との事ですよね？」

娯楽室に来ている。
普段着のままだったのだが、ラインナップがちょっと。

折角だから書き足してみた。
シトゥラに怒られる前に逃げよう。

>>145　ロベリア
「参加しないのか」
短く呼び止める。話しかけるのは初めてだが。

「さてと、娯楽室は…あ！看板があるわね」

>>145　ロベリア
「用が無いなら混ざったらどうだ。
　アンタ、ずっとそんな感じだろ」

去ろうとする背中に声を掛ける。用事があるのなら、引き止めやしないが。

着替え終わったスピカを促して、自分は軽くいつもの服装を整えた。その程度で娯楽室に向かう。

「間に合った？」
ひょこ、と顔を覗かせた。

>>150