人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 軍医 ルーク

[ 記憶が戻る兆候、頭痛、
 “あと少しだろう”と皆は言っていた。>>63
 通信機を回収しに行ったあの晩に感じた感覚は、
 そう、『心配』だけではなくて、
 恐怖にも近く、痛みにもひどく近い。
 何に対する恐怖であるかは、分からないけれど。

   明け方の見張り台で、
   あの日記を読むときに感じる痛みと、
   どうしてか、ひどくよく似ているのだ。
   ――… 遠ざかる何かに、
   必死に手を伸ばすような。

 
 間近に見えたのは、赤い目だ。>>72
 いつもの穏やかな様子とは
 ずいぶん違った表情をしていたけれど、
 それでも、“変わらない”、あのうさぎのものだった。]
(146) 2020/05/22(Fri) 22:28:15

【人】 軍医 ルーク



  
   ――… シュゼット、


[ はじめて、名前を呼んだ。]
(147) 2020/05/22(Fri) 22:28:49

【人】 軍医 ルーク

[ ぺんぎんは、辺りをおろおろと駆けまわっていたけれど、
 飛ばされた指示にはっと我に返り、
 鍵のかかっていない方の戸棚に大急ぎで駆け寄る。
 勝手知ったる医務室、
 必要なものをかき集め、両の羽に抱えて
 ぺたぺたと戻って来た。

 どうやら、あの頭痛があったわけでも、
 具合が悪いというわけでもないらしい――…
 そうと気づけば、力も抜ける。
 床にぐったりと横たわり、
 腹部に手を当て、痛みをやり過ごそうとする。
 内臓まではやられていないだろう、休めば問題ないかと、
 頭はそう判断するものの、
 痛みというのは思考でどうにかなるものでもなかった。

 ローブにかけられた手の感触を感じたが、
 なされるが儘に動かない。]
(148) 2020/05/22(Fri) 22:29:59

【人】 軍医 ルーク

[ はぎ取られたフードと黒いローブの下、
 白い狐耳があらわれる。
 身体を庇うようにくるりと胴に巻き付いた尻尾は、
 普段は外には出さないもの。
 白く柔らかくふわふわで、
 胴回りよりも尾の方が豊かな程だ。

  降ったばかりの新雪と同じ色――と例えるには、
  この世界にそれがない。

 
 捲れた服の裾から覗く足は、両方とも金属色の義足。
 もし、怪我を探そうとローブの下のシャツをはぎ取るなら、
 一切止めようとしないのでそれは簡単なことだろう。
 腹部の殴打には、痣は残りづらい。
 肉付きの薄い体には、目に見える傷は殆どない。]
(149) 2020/05/22(Fri) 22:31:00

【人】 軍医 ルーク


 

[ 其処に在るのは、青白く痩せた、
 “女性”の身体。 ] *
(150) 2020/05/22(Fri) 22:32:10
軍医 ルークは、メモを貼った。
(a16) 2020/05/22(Fri) 22:35:56

世界の中心 アーサーは、メモを貼った。
(a17) 2020/05/22(Fri) 22:45:53

世界の中心 アーサーは、メモを貼った。
(a18) 2020/05/22(Fri) 22:45:59

【人】 軍医 ルーク

   ―― 
カイキリア
 ――


[           身をよじり、身体を動かそうとする。
 けれど、からり、と手元の破片が音を立てた、それだけで。
       そうだ、繋いでいた手が、あったはずだった。


                      首を傾ける。
       小さな傷だらけの手は、確かにそこにあった。
          自分の右手と、つないだままだった。]
(151) 2020/05/22(Fri) 23:00:05

【人】 軍医 ルーク

[ ――… ]

 
  『ルウのおとうさんは、
   随分…強烈なひとだったんだねえ』


[ 自分の話を聞き終えた彼女の第一声は、
 それだった。>>0:6>>0:7
 両親の話を聞かせてほしいと言うから語ったのに、
 聊かならず、引いている。
 
 じゃあ、君の親は?
 そう聞いたら、嬉しそうに色々なことを話し出した。
 “話しても良い”と、彼女が判断したことだろう。
 本当の両親ではないのだけれど、それは優しい人たちで、
 自分に色々なことを教えてくれたのだという。

 ――帰れるのだろうか、彼女は。
 胸を鷲掴みにされたような息苦しさを、
 表情に出すことは必死で抑え、“医者”の顔を作る。]
(152) 2020/05/22(Fri) 23:00:58

【人】 軍医 ルーク

[ 白い部屋だった。
 寝台も、床も、壁も、すべてが真っ白で、
 いっそ現実味を失うようなその空間には、
 あるべきものがひとつ、ない。
 窓のない部屋は、病室というよりは囚人を閉じ込める檻。
 まるで白紙の世界に放り出されたかのような、
 耳が痛くなるような静寂の底に、
 自分たちの声が吸い込まれて行く。]


  さて、傷を見せて。
  体調に変化は?
  
 『えー、もっとおしゃべりしようよ。』

  ん、何の話をするんだい?

 『ルウの尻尾の話』

  なにゆえ

 『えー、だってすごくもっふもふで、
  触り心地が良さそうなんだもの。
  ね、触らせてー!』


[ 寝台の上に胡坐をかき、屈託なく笑う子供。
 その笑顔が自分に向けられるたびに、
 胸奥がぎしりと軋む。]
(153) 2020/05/22(Fri) 23:02:18

【人】 軍医 ルーク

[ 自分は、そのような表情を向けられる資格がある人間じゃない。
 そのことは向こうだって、分かっているはずなのに。

 父の死を切欠に、機獣の謎を解き明かしたいと望み、
 この研究所に配属になった。
 業績を重ね、医者としての腕にある程度の信を
 置かれるようになった頃。
 一つの任務が与えられた。


 “機獣とともに回収された、
  天の穴の『向こう』からやって来た子供を、
  すべての情報を引きだすまでは
  心身共に、情報収集に差し支えない
  最低限の状態に保つこと。”    ]  *
(154) 2020/05/22(Fri) 23:07:43
軍医 ルークは、メモを貼った。
(a19) 2020/05/22(Fri) 23:11:27

【人】 楊 宇静



  なるほどだよ
  それは嫌だという気持ちになる


[燕青の字面は良いが、やはり水滸伝のそれが先入観としてあるし、陵蘭王についてもお察し案件だ。と、穂村の説明を理解すれば、渋い顔して同意を示した。]


  探偵はまだ良いよ
  でも人殺しは良くないでしょう


[物語の中なら所謂、人のプライバシーを根掘り葉掘りして金を稼ぐような悪辣なタイプの探偵ではないだろう。と踏んで返信したが、実際のところ合っているかの自信はない。]

 
(155) 2020/05/22(Fri) 23:46:56

【人】 楊 宇静



  オッケーよ
  わたし買ってくるから
  ホムラは何飲むかな?

[スタヴァに着いたなら役割分担はスムーズに。
穂村のオーダーを聞いたなら、それを上手に注文して運んでこよう。自分はほうじ茶ラテにして、それから。

お付き合いしてる人にお金払わせるなど恥ずかしいことよ!なんて言ったかも知れない。

兎に角ようやく腰を下ろして、スマホを取り出した。]

 
(156) 2020/05/22(Fri) 23:47:59

【人】 楊 宇静



  ありがとう、ホムラ
  翻訳できるとうれしいね


[と、ぽちぽちググール翻訳に放り投げては、先程の本題の続きをぽつり、ぽつり。]


  うーん、でもだよ
  詩人の奥さんの見たのは

  東京の空ということでしょ?
  それは東京の空なんだから
  やっぱり空でしょ

  知っている空が違うのも
  わたしはわからないけど

  でも奥さんの空と
  東京の空は違ってても

  空はあるんじゃない?

 
(157) 2020/05/22(Fri) 23:48:42

【人】 楊 宇静



[と、畳み掛けた。広い、狭いの差は自分には解らないけれど、そう見える人には見えるのかもしれない。

そう思えても、そもそも空があるのとないのとでは話は全く別物に思えてやはり、首を傾げてしまうのであった。]

 
(158) 2020/05/22(Fri) 23:49:06
☆中学生☆ 相星 雪也は、メモを貼った。
(a20) 2020/05/23(Sat) 1:54:27

【人】 部隊長 シュゼット

― 見張り台 ―


[―――初めて痛みを、心の底から嫌だと思った。]
(159) 2020/05/23(Sat) 3:23:24

【人】 部隊長 シュゼット

>>16ルークが兵士に襲われるよりも数日前のこと。
今日はまた、見張りの当番の日。
でも、見張り台について交代を申し出ると、
僕の前に見張りをしていた兵士には、
大丈夫かと酷く心配されてしまった。
僕は、平静を装っていたつもりだったけれど。
きっと、顔色も悪く辛そうに見えたのだろう。

「薬のせいで不快な頭痛が起きるようになった」
僕は、軍医達にそう訴えたのだけれど、
皆、僕の言葉を聞いて喜ぶばかりで
僕の体の心配など、一人もしてくれなかった。

頭のあちこちを弄られているような頭痛。
その頭痛は見張りの前の仮眠から起きた後、
ずっとおさまらずに―――今も、続いている。]

  ……、大丈夫、このぐらい。
  大した痛みじゃ、ない………

[まずは周囲に危険が無いか、ちゃんと見ないと。
頭を押さえながら、基地外壁の外の方を見る。
僕は、自分に言い聞かせる。
僕の目も耳も、考える力も、問題はない。
だから、大丈夫。……大丈夫だ。]
(160) 2020/05/23(Sat) 3:25:02

【人】 部隊長 シュゼット

>>63先日の、総司令の笑みが脳裏を過る。]

  ぼく、は……
  別にこのままでもいい、って
  思ってる、のに…………

[頭の奥から、僕の知らない何かが引きずり出される。
その予感は、日に日に強くなってきていて、
そうなった後の僕を考えると恐ろしかった。

―――タブレットを開き、日記の返事を読む。
返事をくれる誰かの言葉の一つ一つが、
僕に染み込んで、気を抜くと何かに持っていかれそうな
僕の存在をここに繋ぎとめてくれる。]
(161) 2020/05/23(Sat) 3:25:36

【人】 部隊長 シュゼット

  人が住めなくなった土地、か。
  そんなひどい場所……どこに、……

[この世界には―――ない。
そう思った瞬間、また、頭が痛んだ。
僕は今はなるべくそのことを考えないようにして
書かれた内容のその先を読み進めた。

相手自身の話があるのに気づいた時は嬉しくなったけど
内容に目を通した時は心臓がどきりと跳ね上がって。
頭を押さえる指先が、頭部を引っ掻いた。

"情緒面と感覚に異常がある" と。
その言葉を読んだ時、一つの顔が浮かんだ。
どう見ても僕に怒ったり、心配したりしてるのに、
>>1:397自分では自分の感情を理解していないような
他の軍医とは全く違う、彼。]

  まさか……いや、そんなわけ。
  ……でも、ルークも…。

[思い当たる節は多かった。
僕は、そんなこと思ったことはないけど
"よく人を不快にさせる"軍医といえば、
どう考えても、ルークのことだった。]
(162) 2020/05/23(Sat) 3:26:04

【人】 部隊長 シュゼット

[……あぁ。でも、本当にそうだとしたら。
猶更、彼には、これを書いているのが誰か。
この夢の登場人物が僕自身だと知られちゃいけない。

僕の予想が合ってしまっているなら。
遺失技術の研究者だった父を"亡くして"いる
(研究者の死亡という話で、基地から大量の犠牲者が出た
 最初の襲撃が原因だと僕は勝手に当たりをつけていた)

ルークにとって、僕は―――]
(163) 2020/05/23(Sat) 3:28:54

【人】 部隊長 シュゼット

[きっと、僕の思いすぎで、別の人だろう。
そうは思っても、どうしても気になってしまう。

僕はここまで、ちゃんと正体を隠せているだろうか。
僕は前に何を書いただろう、と思い出す。
確か僕は>>1:380あの時、四角い形をしたものを
"通信機"と書くのを避けたのだった。
戦闘班が戦闘時に使っている通信機は
かなり小型で見た目も全然違う。
他の形をしたものが通信機であるとすぐわかる者は、
この基地には少ないと思ったから。

……だが。
前の夢を思い出しているときに、気づいてしまった。

このあいだルークと回収した、
機獣が残した大型の通信機の見た目は知っているが
何故僕は、こないだのものよりは遥かに小さく、
普段使っている通信機と見た目も違う、
掌大の箱型をしたものを。
ぼんやりとした夢の記憶を思い出した時に、
"通信機"だと……すぐわかったのだろうか?]
(164) 2020/05/23(Sat) 3:31:53

【人】 部隊長 シュゼット

[―――あれは確かに、"通信機"だ。
僕は使い方だって、良く知っている。]

[頭の中を這い回る頭痛が、僕の声で僕へと告げる。
もう止めてほしくて、僕は帽子を取って、
震える両手で、耳の付け根を握りこんだ。]

  なんで、僕が……知っているんだ。
  だってあんな機械、どうみても。
  遺失技術の塊で……基地にだって……
  あの形の物は見たことがない、のに…!!
  まるで、別の世界で作られた物の、ことなんて、

[……書かないといけない。
遺せるうちに。遺しておかないと。
僕は、夢を、思い出した傍から打ち込んでいく。
急ぐあまり、前よりももっと。
ぼろが出てしまっていることには、気づかない。]
(165) 2020/05/23(Sat) 3:34:09

【人】 世界の中心 アーサー



 ( 礼儀を知るものは、
     悪戯だろうと石を投げる事なんて無い。 )

 
(166) 2020/05/23(Sat) 3:37:34

【人】 世界の中心 アーサー


[ 鏡の破片を払いつ、薔薇は笑んでいる。
  温度を感じさせないかんばせに、唯、焔の揺らぐよに。
  扉の外からは割れた音に気づいたのだろう、
  使用人の足音がしている。
  ブランケットの向こうにそれらの“環境”を聞いた。

  それでも紅い薔薇は重たくくちびるを開く。]
 
(167) 2020/05/23(Sat) 3:46:34

【人】 世界の中心 アーサー



  悪戯だよ。 

    ──嗚呼、ちょっとした、
      意趣返しだったんでは無いかな。

    二発撃ち込んでくる度胸はない様だよね。

 
(168) 2020/05/23(Sat) 3:47:03

【人】 世界の中心 アーサー


[ 自然な位置取りに、満足げでさえあった。
  別段、盾として“飼って”いるわけでは 無かったけれど、
  “思われる”のは嫌いじゃない。
  次ぐ言葉の早さからも、安堵さえ想い。]
 
(169) 2020/05/23(Sat) 3:47:32

【人】 世界の中心 アーサー



  石の飛び込んでくる未来が見えてね。
  カップが割れるのは嫌だから、鏡にしたのさ。
  良い音がするし。

  ──君にも怪我がなくて何よりだよ。

 
(170) 2020/05/23(Sat) 3:48:30

【人】 世界の中心 アーサー


[ ──元々、男は元いた場所からほとんど動いていない。
  窓の近くに座ったのは失態であれ…狙いは“悪戯”だ。
  “所有物”に傷でも付けてやろう、 と 言う。

  嗚呼、“きぞくさま”独特の価値観だ。


               
…嫌になる。
]
 
(171) 2020/05/23(Sat) 3:49:39

【人】 世界の中心 アーサー



  直接文句を言うから良いよ。
  …久しぶりに外に出ることになるかなあ…嫌だな…

 
(172) 2020/05/23(Sat) 3:50:03

【人】 世界の中心 アーサー


[ その頃には、薔薇色は多少の落ち着きを取り戻していて、
  逸る“銀色”を抑えていた。
  部屋を覗いた執事に破片の処理を頼みつ、
  去るものの足音を、確かに捉えている。


        馬の駆ける足音、車輪の音、
        ──急ぎなさい!と  叫ぶ、
        どこかで聞いた 声。**]
 
(173) 2020/05/23(Sat) 3:50:23

【人】 部隊長 シュゼット

[夢を思い出しながら日記を書いていた時は、
頭痛としての痛みは全然弱いのに、
たまに視界が歪んだり体がふらつきそうになったりして
意識を保つのが精いっぱいだった。

きっと、そういうことなのだろうと。
僕はもう、気づいてしまっていた。
これは"心当たりがある"程度の話じゃない。
確信をもって、そう言える。

―――夢は全部。僕の記憶だ。
 頭痛が収まらなくなって、僕が意識を飛ばした時。
 その後僕がどうなるかはわからない。

そして、僕が夢で過去を見ていることについては
話してないし知られていないが。
この妙な頭痛の果てにあるものは、
察しの良い総司令には勘づかれてしまっている。]
(174) 2020/05/23(Sat) 3:51:01

【人】 部隊長 シュゼット

[できれば、もう、薬は飲みたくない。
でもここに居る限り、そうはいかないだろう。
今後は特に、夢を見た後にくるような頭痛は
戦闘で痛みをやり過ごすとき以上に、
死ぬ気で我慢しないと駄目だ。

頭痛が起こった後、意識は絶対に飛ばしちゃいけない。
そうなったらきっと僕は、おかしくなってしまう。
そうなったら、今まで見たいに基地の皆を守ることも
部下の皆が楽しげにする様子を側で見ることも
こうして、返事を楽しみにタブレットを開くことも。
ルークにお礼を貰いながらまた話をすることも。
 ……全部、できなくなるかもしれない。

……今までは、僕の記憶が皆の役に立てばいいと。
そう思って、『検査』にも協力をしていた。
でもこれからは、それじゃだめだ。
僕が少しでも長く、僕であるために。
僕は自分の意思で、記憶の修復を拒まないと。

前よりも長く続きはしたものの。
見張りが終わるころには、頭痛が収まってくれて、
僕は額に浮かんだ汗を拭い、安堵の息をついたのだ。]*
(175) 2020/05/23(Sat) 3:55:44
 




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