人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

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【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 最後の音が消えても、すぐには身体は
  動きませんでした。

  拍手をすることすら忘れて、
  ただただメイレン様を見つめていたでしょう。 


  ……これが、この国の誇る、宮廷音楽家…


  周りの方々の拍手で、は、と我に返り、
  今度は改めて、手が千切れるほどに
  打ち付けた、精一杯の拍手を送ったのです。 ]*
 
(128) 2020/09/29(Tue) 8:22:54

【人】 教会住みの娘 エヴィ


  
 ある日の女子会 
  


[ その日も私は、アメリア様にお呼び頂いて、
  ハイアームズのお屋敷にお伺いさせて頂いて
  おりました。

  訪れるごとに深まるように(私は)感じる
  アメリア様との仲。
  お年も近く、その穏やかで控えめな
  お人柄から、私は恐れ多いことながら
  御友人のようにお慕いしていたのです。

  また訪れるごとに異なる、お茶やお茶菓子。

  毎回毎回はじめは恐縮して手を出せずに
  いるのですが、アメリア様は、
  食べないとヨシュアが怒るの、などと仰っては
  微笑んで、私のほうにそっとお皿を
  押してくださるのでした。

  そんな様子にありがたくも申し訳ないと
  思いながら、ちょっとした悪戯心で、
  前からずっと気になっていたことを
  聞いてみたことはあったのでしょうか
  
 ]
 
(129) 2020/09/29(Tue) 8:37:24

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ ……なんて、年頃の女の子たちがするように、
  
  そっとその形の良い耳に口を寄せて。  ]*


 
(130) 2020/09/29(Tue) 8:39:32

【見】 病弱貴族 アメリア

─ ある日の女子会 ─

[ 教会について教えてもらうという建前のもと
  出来た彼女との縁は>>1:108
  あれから、病弱な自身を慰めるためという
  新たな理由のもとに続けられている>>129

  住む世界が違う自身と彼女だけれど
  思いのほか気があうのだろう。
  彼女が来る日が近づけば
  楽しみに鼻歌なんかを歌う姿が
  見られた時もあったとか。

  我が邸宅に訪れるのは
  父や、時には母に用のあるものばかり。

  自身を目的として訪れるものは数が少なく。
  つい毎回違う茶菓子やお茶を出してしまうのは
  少しばかり張り切りすぎていたのかもしれない。

  ヨシュアはそんな自身をどう思っていただろう
  微笑ましく見られてなんかいたりしたら
  少しだけ意地を張ってみたりして。 ]
(@18) 2020/09/29(Tue) 9:21:17

【見】 病弱貴族 アメリア


[ そんなある日のこと。
  彼女との楽しい談笑の中。

  なんの流れだったか。
  問われたことに、ぱちくりと
  目を瞬いてしまった>>-163 

  好きな人。
  はて、そんな人は自身にいるだろうか。 

  カップに指を絡ませ、
  口に含めば味わい、一息。 ]
(@19) 2020/09/29(Tue) 9:21:35

【見】 病弱貴族 アメリア



   ……私は引きこもりだから、
   そういう浮いた話は
   残念ながらないのだけれど。


[ 心に決めたとしても
  病弱な自身ではどうなりようものもない。

  意識的にか、無意識的にか
  そういう考えはあまり、しないようにしていて。 ]
(@20) 2020/09/29(Tue) 9:22:23

【見】 病弱貴族 アメリア



   でも、そうね……
   昔少しだけ話をした男の子のことは
   とても印象に残っているわ。


[ 自身がまだ子供だった頃。
  中庭に出て、遠くに使用人がいる中
  花を見ていた時。

  たまたま迷い込んだのか、
  一人の男の子と話をしたことがある。

  確か、楽器の話をしたんだったか。
  いつかまた遊びに来ると言って
  あれきりだったけれど。

  彼は今頃どうしているのかな、なんて。 ]
(@21) 2020/09/29(Tue) 9:22:36

【見】 病弱貴族 アメリア

 

[ そんなことを話しては。 ]


   そういう、エヴィはどうなの?

 
[ なんて、仕返しに耳に囁いてあげたけれど
  
  さて、どんな話が聞けるかしら。 ]*
(@22) 2020/09/29(Tue) 9:22:45

【人】 楽器リペアマン ティグレ

  ―― とある酒場 ――



[ グラスのお酒を少しだけ口に含んだ時
  背後から聞き覚えのある
  穏やかな声がした。
  >>110


  振り返ると、
  彼は柔らかく目を細め
  ありがとうございますと、言った。

  彼はカウンターに掛けることなく
  店主にヴァイオリンを弾いていいか訊ねる。

  
  「好きにしな。何曲でもどんな曲でも。
  誰に向けたっていい
  ここでは好きに音楽を楽しみな。」


  店主はそんなことを言っただろうか。

  ここに来たのは初めてだったけど、
  良い酒場を教えてもらえたようだ。 ]
  
  
(131) 2020/09/29(Tue) 9:32:50

【人】 楽器リペアマン ティグレ



[ どうか、1曲聴いてもらえませんか
  という彼に、もちろんと頷く。


  彼の美しく長い指が
  ヴァイオリンを触れる。

  メンテナンスがしっかりされ
  大切に使われてきただろう
  弾き込まれたヴァイオリンの
  温もりを撫でるように。

  彼の音色を待った。 ]*
  
  
(132) 2020/09/29(Tue) 9:34:37

【人】 心配性の王妃 ミュシカ

   “とても辛い思いをしていたのでしょうか……”


[ 目が覚めたらしい彼女を湯浴みに誘うために、
  扉の前まで訪れていたメロディアとフィオーレ。
  扉越しにでも聞こえる嗚咽に、
  2人はお互いを抱きしめあった。

  元々、人慣れしていない彼女たちでも
  泣いている声は体の奥まで響いてくる。
  ふたりで、よしっと己を奮い立たせると、
  扉を叩いて、湯浴みへと誘うのだった    ]


    “……分かりました。それでは、手当てだけでも
    させてくださいね?綺麗にしますから。”


[ 治癒を断られたメロディアは、そっと彼女の
  傷に触れて、1人心を痛めた。
  年頃の女性が、こんなに傷だらけになるなんて、
  と悲しくなりながら、
  彼女の要望通りに、清潔な布を使って
  その傷を手当てしていくのだった。

  ただひとつ、彼女の要望に答えなかった箇所がある。
  彼女の腫れそうな顔。この部分に関しては、
  心の中で 
ごめんなさい
 と呟いて、
  触れた瞬間に綺麗に傷跡を消してしまった。   ]
(133) 2020/09/29(Tue) 10:38:55

【人】 心配性の王妃 ミュシカ


“気になる服はありましたか?


[ 湯浴みにの途中で退室していたフィオーレが、
  彼女の服選びの最中に戻ってきた。
  元々彼女が着ていた服はないけれど、
  似たような質素なものから、
  フィオーレのように華やかなドレスまで、
  その場には誂えられていた。       ]

“お忍び用に持ってきていたものもありますから、
お好きなものを選んでくださいね。
私はまた、新しく揃えられますから。”


[ なんて、一言も添えただろうか。
  真新しい服に、袖を通してもらえたなら、
  行きましょうか、と
  ホールへ一緒に行くことだろう。   ]*
(134) 2020/09/29(Tue) 10:39:05

【人】 教会住みの娘 エヴィ

  
 いつかの恋話 
  


[ 触れるのが怖いほどに薄く美しいカップに
  指を絡ませるアリシア様の動き>>@19は
  音もなく流れて。
  優雅で気品が漂う名家のお嬢様そのもので、
  思わず見惚れてしまうほど。

  返された言葉>>@20、>>@21にはあら、と
  僅かに眉根を上げながら、懐かしそうに、
  時には嬉しそうに見えるそのお顔を
  覗きこむようにして、小さな頃の思い出を
  話してくださるご様子に聞き入っていました。

  

  ちょっと、意外。
  私はてっきり…別の方のお話が出てくるのかと
  思っていましたので!
  

 
(135) 2020/09/29(Tue) 10:46:19

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 少しわくわくした様子でこちらにも
  同じ質問を囁くアメリア様の吐息が、
  お茶の香りで私の耳に届きます。 ]


    わ、私は神の子ですから…
    そもそも男の方にお目にかかることも
    ありませんし。

    あ、でも…



[ そう言って、やっぱり口を閉ざして。

  アメリア様と同じように、カップを手に
  してみたけれど、どうにもガチャガチャと
  音を立ててしまっては、あわわ、と
  なるのでした。 ]
 
(136) 2020/09/29(Tue) 10:47:57

【人】 教会住みの娘 エヴィ


    
(優しい方は、良いですね…
    お仕事に熱心で、課せられた使命に忠実な
    瞳は、とっても素敵だなぁと思います )



[ 私の頭の中には、どなたのお顔が
  浮かんでいたのか、なんて。
  それは言わないから、少し、笑って。 ]*
 

(137) 2020/09/29(Tue) 10:50:40

【人】 教会住みの娘 エヴィ

  
 豪華なドレスに囲まれて 
  


[ お好きな物を選んでくださいと仰る、
  その美しい方を見つめながら、たくさんの
  それはそれは豪華な素晴らしいドレスを前に
  私はただただ目をぱちくりさせていました。]


    あの、私、お代を持っていなくて…


[ 申し訳なくて俯いて、小さく伝えたけれど、
  恐らくそれは笑い飛ばされたでしょうか。>>134

  おそるおそる触れるそれらは、私でさえ
  それと分かる、高価で贅を尽くした
  素晴らしいものばかり。


  ……その中で一着。
  薄い
オレンジ色
のワンピース。
  飾りもなにもない、シンプルなそれは、
  あの日の茜の空を思いださせるよう
   
 ]
 
(138) 2020/09/29(Tue) 11:19:39

【人】 教会住みの娘 エヴィ


    これ、着ても良いですか…?


[ あの日見た夕陽は、生涯忘れることのない、
  私の宝物。
  
  頷いて頂けたなら、少し跳ねる心と震える腕を
  どうにか抑えて、袖を通したでしょう。

  色のある服を着るのは初めてだと、
  小さく呟きながら、その方について
  ホールへ向かうのでした。 ]**
 
(139) 2020/09/29(Tue) 11:21:34

【見】 病弱貴族 アメリア

─ 恋の話 ─


[ 彼女は一体、自身が誰の話をすると
  思っていたのか>>135

  眉根を上げる姿に
  なんとなくわかる気持ちはあるものの。
  残念、彼に恋愛感情は持っていないのだ。 ]

 
   でも?


[ と、そこで口を閉ざした彼女を
  優しい瞳で見つめる>>136

  さて、彼女の仕草から
  感じる視線の動きから
  その心の内を察することは出来ただろうか>>137

  なんにせよ
  誰かを思い描いている様子の彼女は
  微笑ましいものである。 ]
(@23) 2020/09/29(Tue) 11:23:19

【見】 病弱貴族 アメリア



   ね、今度一緒になにか作ってみない?


[ 恋愛話からの転換は、
  自身にとっては繋がっているもの。

  作ったものを誰かにプレゼントするというのは
  なかなか悪くないものなのだ。

  なにを作るのがいいか考えつつ。
  彼女と、彼女の考える誰かが
  上手くいくといいな、なんて。

  友の幸せを願うくらいなら
  神様も叶えてくれないかしら。 ]*
(@24) 2020/09/29(Tue) 11:23:35

【人】 教会住みの娘 エヴィ

  
 表彰式・宮廷の大きなホール 
  


[ そういえばなぜこのホールに再び案内して
  くださったのか今一つわからないままにここへ
  来たのですが、そこに並ばれている方々の
  錚々たるお顔を拝見して>>78
  そうか表彰式が行われるのだとようやく
  理解しました。

  私が初めて身にするオレンジ色のワンピースを
  きゃっきゃと褒め讃えてくれる、
  愛しい妹や弟たちに、じんわり顔が
  赤くなるのを感じながら、
  それでもあふれ出る笑みは止められないままに、
  またしぃー、っと人差し指を唇に当てて、
  舞台に目を向けるよう促して、
  自分も同じようにしたでしょう。 ]
 
(140) 2020/09/29(Tue) 13:37:22

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 粛々と、告げられて行く、音の評価。

  4位の発表があった時、私はあっと声を
  上げてしまいました。
  あれは、あの時の、異国の方…>>0:5

  やはり、受賞された!
  あぁ聞いてみたかったなぁと少し残念に思いながら、
  その方に精一杯の拍手を送ります。

  その方の表情までは見えないままに、
  その内のお心など知る由もなく
  
>>119


  皆様それぞれに、出だされた結果については
  思うこともおありなのでしょう、
  涙を流される方や、うずくまってしまわれる方の
  姿まで見えて>>83

  胸の奥がぎゅっとするような、
  なんともいえない心持ちになりながらも
  改めて、この国の持つ音楽の力というものを
  身に染みて体感していました。 ]
 
(141) 2020/09/29(Tue) 13:40:17

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 2位の方々はまた、見たことがないお姿の
  異国の方のようで。
  その音を聞いていたらしい子供たちは
  興奮気味に、口々にその素晴らしい音楽に
  ついて私に聞かせてくれるのでした。
  

  (ちなみにこの子たちの興奮交じりの
   拙い説明では一体どのような音楽なのか、
   さっぱり理解が出来なかったのですが、
   それは口にも出さずに、そう、そう、と
   にこにこ聞くに留めていました。)




  
   
そうして、発表された、1位…… ]
 

(142) 2020/09/29(Tue) 13:44:31

【人】 教会住みの娘 エヴィ




    え…


  
(143) 2020/09/29(Tue) 13:45:31

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 聞き間違えでしょうか。
  あの時も、素晴らしかった>>1:273、と
  言ってくださった方
  
のちに
  宮廷楽長だと知りました
  
が、
  君が今年の最優秀者だ>>82、と
  私の名を、呼んでくださるのです。


  私はなにが起こったのか全く分からずに、
  ぽかんと口をあけてただ立っていました。


  …随分と間抜けな姿だったと思います。 ]
 

(144) 2020/09/29(Tue) 13:50:16

【人】 教会住みの娘 エヴィ


    
   
嘘……




[ 次の瞬間、周りにいる子供たちが、
  わっと歓声を上げて、ぴょんぴょん跳ねては
  私に飛びついて。

  そのまま私の身体は皆にのしかかられて
  ぺしゃんと座り込んでしまいました。

  ぽかんとしたまま見回す子供たちの顔は、
  笑っていたり、わんわんと泣いていたり。

  その様子を見て、あぁまさか本当に、と
  視線を上げて、見えた世界>>83……

  呆然としながら、ふと少ししわが寄った
  ワンピースに、子供たちの涙と鼻水の
  後を見つけては思わずぷっと吹き出して。
  そっと子供たちを撫でながら立ち上がり。

  あの日と同じように、押し出されるようにして、
  ふわふわとする足元を確かめながら
  他の受賞者の方々と並ぶ場へと立ったのでした。]*
 


(145) 2020/09/29(Tue) 13:55:52

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

―表彰式・宮廷 舞踏用大ホール―


[5位から1位までの発表へ静かに耳を傾け
全ての発表が終わると、
真向かいの挑戦者たちの方へ顔を向けた。

泣き出す者、祝福する者達に混じって
まるで落胆するかのように立ち尽くす6人を見て>>122
少しばかり胸が痛んだ。>>123>>124]


    (……嗚呼……)


[遥々我が国に挑戦をした、
そして私が良き好敵手と認めた彼の表情。
内心で心を痛めつつも、私は審査員として
中立な立場の顔を貫くしかなかった。]
(146) 2020/09/29(Tue) 13:57:47

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[2日目の合議で私が推したのは
最優秀者に選ばれた娘と>>81>>82
────そう、かの6人組。>>2:197


前者の才能は国内はおろか国外でも
名声を得られ、宮廷楽士としても
十分に渡り歩ける実力と性格と思われる点。


後者は我が国には無いであろう新たな気風、
何この国を背負う若人達の反応を見るに>>2:256
彼らの音楽はこの国へ革新をもたらし、>>2:257>
化学反応を巻き起こす可能性があるとの期待。>2:262


6人組の舞台はもうこのコンペでは無い。
道を極めし者達や宮廷楽士等にも
決して引けを取らず渡り合える実力だと、
奇しくも彼らが抱いていた確信と>>122
同じことを私も考えていたとは、今は気付けずに。]
(147) 2020/09/29(Tue) 13:58:14

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[けど、6人組の推挙に一部から待ったが掛かった。
待ったを掛けた者は実力を十二分に認め
他の参加者とは明らかに一線を画していたと
明言した上で、こう見解を示す。


若者達を中心に絶大な支持を受けていたが
一部の層の反応は芳しくなかったこと。>>2:256
また、彼らの音楽分野を嫌う層もいること。


最優秀者に選ばれた際
多くの国民が結果に納得するのかどうか、
その懸念を指摘として上げたのだ。


実力そのものは申し分ないと
全員の見解が一致したため
合議は難航の末、最終的に4位という形に。]
(148) 2020/09/29(Tue) 13:58:34

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

 『続いて、審査員の皆様による
  審査員特別賞の発表に参ります。』



[彼ら含めた5組が賞状と商品を受け取り>>124
再度元の位置に戻ったのを確認し、
司会が次の章の発表に移る。


審査員特別賞──>>2:184>>2:185]
宮廷楽士になる権利は無いものの、
各審査員が自分の意思でこの才能を世に出したいと
思う者1組をそれぞれ選出する賞。


どの審査員が誰に賞を贈るのかは、
たとえ審査員同士であっても発表まで知ることは無い。]
(149) 2020/09/29(Tue) 13:58:50

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[司会が審査員特別賞の該当者が書かれた
二つ折りの紙を広げ、読み上げる。

声楽の楽士>>1:236
ウルスラ共和国の合唱団に。>>1:39
竪琴奏者のレガ>>0:31
レミリア嬢に。>>0:29>>0:20>>0:21]


    『続きまして────』


[司会が紙の下の方へ視線をやると
その目が驚くように見開き、
呆然としたように言葉を失っている。


司会の突然の無言にざわつく会場。]
(150) 2020/09/29(Tue) 13:59:17
 




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エリクソン
74回 残----pt

完成。

エヴィ
67回 残----pt

21時過〆を

メルーシュ
12回 残----pt

 

ニコロ
13回 残----pt

無職は笑いました

ティグレ
18回 残----pt

 

ヨシュア
33回 残----pt

 

ウェールズ
13回 残----pt

多分寝

メイレン
132回 残----pt

お疲れ様ですわ

犠牲者 (1)

オーランジュ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ミュシカ(3d)
10回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

アメリア
40回 残----pt

楽しかったです。

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