魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a33) 2021/12/11(Sat) 1:18:07 |
坊っちゃん バラニは、メモを貼った。 (a34) 2021/12/11(Sat) 1:29:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールそれなら良かった。 ヘイズくんの好みに合わせたいし… したいこと、言っていいからね。 [ 経験はないと言うけれど したいことはあるんじゃないかと思って言う。 それともこのままリードされた方が 好きなんでしょうか。] (*70) 2021/12/11(Sat) 1:32:03 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはぃ。 分かったよ、ヘイズくん。 沢山出してくださいね。 [ 豊満な乳房で横から圧迫する以外にも 先端に当てた手を擦るようにして びりびらする刺激も忘れずに。 胸の間が温かいから熱いに移り変わりそうな辺りで 彼の限界を知らせる声が聞こえてくる。] (*71) 2021/12/11(Sat) 1:32:27 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールんっ………ぅ…。…っ。 [ 胸を彼に押し付けて先端を良く見えるようにすると かぷ、と私はその偉容に唇を付けた。 直後にびゅるっ、と勢いよく口内に 彼の欲望が流れ込んで来た。 律動と共に吐き出される精を受け止めていれば 口の中は彼の匂いで溢れ返る。 含んだままでは溢れそうになるから こく、んと喉を鳴らし白濁液を飲んでいく。 最後まで受け止めたならり漸く口を離して 手で軽く口元を押さえながら彼の方を見上げる。 彼の涙が溜まってる姿は見えただろうか。] (*72) 2021/12/11(Sat) 1:32:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……凄いね、沢山濃いのが出たよ。 気持ちよかったかな。 [ 彼にそう言って 胸の間から彼の肉槍を取り出すと その穂先を口で再度咥え込んで ちゅ、ちゅ、っと僅かな残り汁を吸い取っただろう。]* (*73) 2021/12/11(Sat) 1:32:53 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a35) 2021/12/11(Sat) 1:34:05 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a36) 2021/12/11(Sat) 1:38:52 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「僕のしたい事…はい。ちゃんと言います。」 快感に流されながらも、考える。 あると言えば、確かにある。 そんなに特殊な事ではないけれど。 柔らかく圧迫されて、あまり自分でも触れない亀頭を擦られて。 弄ばれるみたいに、イクリールさんの全てを見ていた。 唇で咥え込んで、全部喉奥で受け止めてくれたところまで。 「あ、は、はい。すごく気持ちよくて… 気持ちよくて、素敵、でした。」 (*74) 2021/12/11(Sat) 1:49:24 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ一時の相手。恋愛とかそんなものに結びつけて考えるほどは、さすがに自分だって勘違いしない。 それでも彼女が僕のものをもう一度咥えて、唇で清めてくれるのに見とれていた。 そのぐらい綺麗だったから。 「ありがとう、イクリールさん。 …あの、僕のしたい事、あります。 今度は僕からしたいです。…続きを。」 一度では萎えそうにない。だからこの先を所望する。 ベッドがあるという上の階にちらと目をやって (*75) 2021/12/11(Sat) 1:50:05 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a37) 2021/12/11(Sat) 1:52:35 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a38) 2021/12/11(Sat) 7:36:15 |
【人】 薬屋 テレベルム ― 「ゲイザーのパイ屋」 ― [目当てを買い求めた客足もいくらか去って、 彼此蝋燭が一本尽きようかという刻限まで 黙して考え込む男に店員が気を砕いてか声を掛ける。 試食されますかと、数種のパイを一口サイズに揃えたものを 提供皿に並べてカウンターに提示してくれた。] ありがとう。 [おそらくは一番の売れ筋であるミートパイは……。 肉食では無いから、避ける事にして。 代わりに、目当てのアップルパイと葡萄のものを。 林檎のパイを口に入れるとバターの香りが広がって、 さくりとした口あたりの良い記事は歯を喜ばせ ぎしりと詰まった林檎は加熱によって蜜の甘さは やや薄まっているものの、ジャムに練られた林檎煮が 砂糖と練られた製法で甘味を補強し くどすぎないシナモンのアクセントが効いている。] (120) 2021/12/11(Sat) 8:19:36 |
【人】 薬屋 テレベルム[生の林檎と違う歯ごたえ。 シャリ、とはいかず、しっとりと、やわらかい心地。 さくさく、と栗鼠のように試食をもひとつと手を付けかけ 流石に二つ三つと手をつけるのは…… 人であるなら流儀に反するのだろうと想像を膨らませたので 遠慮をしなければ、と自制を掛けた。] ……こっちも、貰っていいか? [――だが、迷いの好敵手である葡萄の新作に指を向け 不安そうな右目で店員を見つめる。 窺ってはいるものの、拒否をしづらい物言いと視線。 どうぞ、と返さざるを得ない確認にイエスを貰い 今度は葡萄の方にも手を伸ばす事にした。] (121) 2021/12/11(Sat) 8:19:50 |
【人】 薬屋 テレベルム[皮ごとコンポートにした葡萄。紫と緑の色彩に食指が誘われる。 パイと名はついているがビスケットに近い 薄めのタルト生地の上に実が飾られている。 あくまで試食なので見た目はいまいちではあるが ウィンドウに飾られた完成の形は愛らしいものだった。 皮ごとの葡萄だが蜂蜜を隠し味にした砂糖に煮られて 苦味はあまり感じられず、つるんと賞味出来てしまう。 こちらの方が生地は薄いせいか香ばしさも感じられて 幾つでも入りそうだ、と雑感を抱いてしまう。 カスタードチーズのまったりとした甘味は癖を感じるが 少なくとも男の舌には合うものだった。] (122) 2021/12/11(Sat) 8:20:12 |
【人】 薬屋 テレベルムじゃあ、こっちを…いや、林檎もやっぱり。 [試食で心が決まったかと思えば、逡巡を巡らせて。 決断力に欠けた精神で、結局は両方購入してしまう。 何処かに土産として持参するのも少し考えた。 土産物なら、と好みを告げた店主>>115や、 居候の際に食卓にパイを並べてくれた魔術師の顔を なんとなしに思い出すが、… 前夜祭より人が増えている町並みを思えば 祭りの後のほうが商売の邪魔にならないだろう、とか。 食べ慣れたものを持参して果たして喜ぶか、だとか。 ―― 包まれていく二枚のパイを横目にしながら まあいいか、と考えは霧散していった。] (123) 2021/12/11(Sat) 8:20:34 |
【人】 薬屋 テレベルム[侵入者たちと密やかに口にするのも良いと思い直したから。 それはそれで、欲望の渦巻く街でありながら、 ひとつの楽しみ方、祝い方ではないか…とも。 不思議なものだ。 寒波は厳しくも平穏を絵に書いたようなこの地も かつては魔王の軍勢に踏み荒らされて 焦土に近い状態で、瓦礫ばかりの廃墟であったのだから。 その時代のエオスの街を余所者の男が知る機会は無いけれど 一度だけ海の魔物を退治する勇者一行の船旅を 遠目に眺めたことはある。 あれはそう、妹が生まれる前の時代だから、 何百年前だったか…思い出せないが。] (124) 2021/12/11(Sat) 8:21:14 |
【人】 薬屋 テレベルム[マーケット通りのはずれに簡易の休憩所として 設置された屋根付きのベンチへと腰を下ろす。 祝いの歌が何処かからまた聴こえて―― それを少し聞いて居たいから 店への帰路を少しだけ遅らせたかったのだ。 途中で勧められたホットワインを伴に。*] (125) 2021/12/11(Sat) 8:21:25 |
【人】 『人形屋』 サダル「胸の触り方を勉強したい。承りました。 胸でイけるようにご奉仕ですね。」 真顔なアホがいる。 彼がここで逃げ出さなければ、すぐ横に往来の騒めきが聞こえる中。 彼の首筋に顔を寄せて唇を触れて。 彼の衣服のボタンをぷつ、ぷつり。外して行ってしまうだろう。 きっと誰かが来てしまっても。 彼が逃げ出さなければその手は止まらないのだ。* (128) 2021/12/11(Sat) 8:24:12 |
【赤】 半淫魔 メレフ[彼女が肌を晒せば、じっくりと目を這わせる。 足先から段々と上へと昇り、女性特有の丸みを帯びた腰つき、腹部でくびれて、胸部、そして顔。 彼女にも、こちらの目線の動きがわかるだろう。 さて、彼女のスタイルはどのようなものだったろう。 サダルのように、ほっそりと少女らしいものだったか。 イクリールのように、女性らしさに溢れたものであったろうか。 いずれにせよ、じっくりと観察させてもらう事に変わりはないけれど。] ――…恥ずかしいの? 己れは愉しいけど。 [わざと質問した。 先ほどの尻尾の件と言い、どうも彼女の様子は悪戯心をくすぐる。 けれど、彼女が望むならと、ふいっと背を向け視線をそらした。 どちらにせよ、こちらも準備をしたい。] (*77) 2021/12/11(Sat) 10:17:34 |
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