情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 3回生 スノウ将来はキャメロットの先生になろうと思うから 病院は継がないって言わないとだしね。 [ははは、と笑って言う。 それにまぁ弟や妹がいるので 後継には困らないだろうと言う気持ちがある]* (127) 2023/06/28(Wed) 20:59:22 |
【赤】 2年 ステラ[不安定で、怖いのに、気持ちいい。 危ない事をしているからこそのプラスの快楽なのかもしれないが、揺さぶられ与えられ、 そして響くのは、甘い声と、隠微な水音のみ。 そんな中で] ……えっ…。 [急に何を。夢の中では睦み合っていた。 だが、それとは別と言われているのは解る……すると? ――だから、恥ずかしさなのか、それともその羞恥じみたものがさらなる快楽となったのかは解らない。 ただ、きゅっとさらに求めるほど。] ……ぁぁっ…んっ、ンンッ…… [言葉で煽られてしまう。 そんなのは……今はまだ解らない事。 でも想像してごらんと言われているようで、でも想像する事が出来ないほど、突き上げられるのがきもちいい。] (*48) 2023/06/28(Wed) 21:14:26 |
【赤】 オーク フォボス 絶頂を迎えた君の胎が膨れていく。 噴き出した潮が肉槍の根本をマーキングしていくと雌の香に身を震わせ、小さく雄たけびのように声を漏らした。 君を見つめて微笑むを浮かべる。 挿入したままの肉槍は萎み始めたかと思えばまた回復の兆しが見え君の胎の中で大きさを取り戻していく。 抱きしめ密着するとタリィの汗の香りを楽しめる。 二人の汗が混ざり合い、清濁と愛蜜が混ざり合い、唾液が混ざり合い。 心と熱が融け合って二人が互いを共有しているようで酷く心地よい。 君が気持ち良いと教えてくれた。 君が子が欲しいと望んでくれた。 フォボスは熱い吐息を零した。 今日はとことんに肉体で語り合うとしよう。 君を抱きしめ、肉槍を嵌めこんだままに押し倒す。 上向きに寝ころんだ君の豊かな乳房は重力に従い左右に流れ落ち、たゆんと揺れている。 覆いかぶさると唇を重ね合わせて、また吐息を零す。 (*49) 2023/06/28(Wed) 21:30:17 |
【赤】 オーク フォボス「オレが尽きるまで、今夜は寝かさないよ」 君を抱きしめていた手を動かし背から足首を掴み、大きく広げるとあられもない結合部をさらけ出すようにして、フォボスは腰を緩やかに動かし始めた。 亀頭が媚肉と逢瀬を繰り返していくと肉槍は次第に先までの姿を取り戻していく。 フォボスは君を愛で続ける。 肉体全てがフォボスの欲を受け入れてともに欲をかきたて流されてゆくように。 肌を打ち合う音を立てながらその動きで乳房が揺れるのを楽みながら次第に横向きに体位を変えていく。 胎を満たすための射精と君の欲を育たせるように快楽を引き出しながら飼育場の着替え小屋は特有の匂いに包まれていく* (*50) 2023/06/28(Wed) 21:30:24 |
【赤】 三回生 プラチナ−−−−はぁ、ふっ…。 [ステラの中へと注ぎ込むと、子宮の入口で射精の音が響く。 この熱い白濁がステラの蜜壷全体に馴染むように腰を揺らしながら余韻を味わっているとステラが手を滑らせる。 快楽に思考が塗りつぶされるステラとは対称的に、溜まっていたものを吐き出した俺の方はまだ快楽を求めているものの頭の中が明瞭になる。] (*51) 2023/06/28(Wed) 21:41:42 |
【人】 オーク フォボス― 後日談:好きな人の家族に会いに ― 行かないままに学園を卒業してそのままタリィをかどわかしてしまうようだった。 >>123間一髪セーフというやつだろう。 >>122今夜だけではなくずっと一緒にと願ったからかルームメイトには無事なれた。 これも指きりの効果だろうか。 あの日花火に二人で目を輝かせたと想っていたけど自分が見られていた恥ずかしい一時に気づかないフォボスの純真?な心からだろうか。 タリィを抱きしめていれば寒さを感じることはない。 肉体も、心も、どちらもだ。 ルームメイトになると毎日毎晩一緒に過ごしていた。 そうなると毎晩でも交わることになりフォボスもまた匂いで危ない日を察知してその日にするなどしていたのでデキ婚になる可能性が大きかった。 そうなる前にご両親に挨拶したかったけれど長期休暇の時は致し方ないとして冬ごもりは――と想っていたら忘れていたらしい。 (128) 2023/06/28(Wed) 21:50:32 |
【人】 オーク フォボス「おおお、忘れてたならしょーがないな! 考える時間もなかったし!」 忙しい日々を過ごしていた。 だからそういうこともあるよねと頷いて理解を示す。 忙しくなってる理由はフォボスにあるのだから当然だった。 目を泳がせるタリィかわゆと想いながら、にっこにっこと微笑んで一緒に行けるとわかると首を大きく何度も縦に振った。 「うん! うん! オレ、一緒に帰る! いくよ!」 タリィの故郷はどんなところだろうか。 楽しみだなーと思いながらタリィを軽く抱き上げるとベッドIn。 飼育場の着替え小屋にならなくて良かったと思えるところは収納があることだ。 意気投合している服飾クラブの部員にもらったタリィ用の衣装はかなり多く、これらを着てもらってエッチすることが多い。 「今夜はバニーちゃんが、いいなー」 バニースーツを示して着てくれるようにお願いして今夜も熱い夜を過ごしたいねと微笑んだ。** (129) 2023/06/28(Wed) 21:50:40 |
【人】 宝石人 リリス−後日談− 男の子の名前。女の子の名前。>>124 家族が増えることを考えるのはとても楽しい事でした。 でもその日は眠気が優って、次の日はみんなでゆっくり過ごしました。 やっぱり魔力の欠乏は辛いですからね。 そうして、色々と準備をしながらスノウの家族の話を聞いたのです。>>125 アーサー寮同士のキャメロット卒業生同士。 そして人間同士の両親のようです。 ふんふんと頷きながら聞いていると、子供が生まれたら>>126と聞かれ、目をパチパチさせました。 「うん、いつでも行きたい。 スノウが居てくれるから私幸せって言いたい。 でも、生まれてからで良いの?」 少し気になったのは、それより前でなくて良いのだろうかという事です。 キャメロットの先生になって、両親の病院をやらないと言うなら尚更です。>>127 まあ、リリスには跡を継ぐという感覚はあまりよく分かりませんでしたが、生まれる前じゃダメなの?という方が近いかも知れません。 (130) 2023/06/28(Wed) 21:57:34 |
【人】 宝石人 リリス「スノウが先生になるんなら 私もキャメロットの先生になろうかな? きっと楽しいもんね、二人で先生! 魔法楽しいし、研究も楽しいし。 それに二人とも先生ならずっと一緒。」 だよね?と、リリスは微笑みます。 ぎゅっとスノウに抱きついて、その肩に頭を寄せました。 普段からもくっつきたがりですが、昨日の今日でいつもよりもさらにそのようです。 「離れたくないの、スノウ。 出来るだけそばにいて、一緒に幸せが良い。」 だから今はとても幸せです。 いろんなことがあるとは思いますが、今はとても。 そして男の子ならスノウが、女の子ならリリスが選んだ名前と言うことにしましたが、とりあえずのこの子の呼び名はどうしよう?と尋ねました。 (131) 2023/06/28(Wed) 21:57:55 |
【人】 宝石人 リリス「冬生まれのスノウと、夜のリリスだから この状態のわたしたちの子は"ポロス"はどうかな? 北極星って意味。 …この子だけじゃなくてね。 二人の子供、増えるかも知れないでしょ?」 そしてヒトとして生まれたら、男の子と女の子の名前で選び直さないかと提案してみたのです。 賑やかな未来を想像して、ぽわぽわと桃色や橙色の光が灯っていました。* (132) 2023/06/28(Wed) 21:59:04 |
【赤】 2年 ステラ……ぁぁっ…ぁっ…… [達したばかりで敏感になっている躰には、ほんの少しの動きでも快楽になってしまう。 これ以上は無いと思うのに、まだまだとそんな風に言われている…そう思えるから。 思考がはっきりしない。焦点もどこかあわないよう。 それほどの強い、強い快楽を与えられた。 知っていたのに、知らなかった…。 初めて本物を知ったような気分。それほどまでの強い快楽である。] (*52) 2023/06/28(Wed) 22:07:52 |
【人】 アカツキわ……… 綺麗……すごぉい… 学内にこんな場所あったんだ……。 [見上げれば一面の夜空が 頭上いっぱいに広がっている。 思わず感嘆の声をあげて、 まじまじと景色に見入った。 彼が兄と来たのだと言う、思い出の場所。 それと共に眺めながら。 綺麗な星空と、遠くから聞こえる生徒たちの喧噪。 すぐ近くには彼の体温があって。 なんだかこれってすごく…] (134) 2023/06/28(Wed) 22:11:17 |
【人】 アカツキ………すごく、デートみたい。 [くす、と穏やかに笑って零す。 随分と今更かもしれないけど。] 思えば私、男の子とこんな風にデートするの初めて。 一緒に手繋いで、買い物して、きれいな景色見て。 まあ、間にエッチなこと挟んだりもしたけど… [それでも、何だか楽しかった。 記憶にない誰かに 色んな所を開発されてしまったアカツキだけれど、 男女の関係をまともに育んだことはない。 だからこんな他愛もないやり取りが嬉しくて―― 妙に胸がうずうずした。] (135) 2023/06/28(Wed) 22:14:28 |
【人】 3回生 スノウ──後日談── ありがとう。 僕もリリスが隣に居てくれて毎日が幸せ。 生まれる前でもいいけど…… この子って動かして良いのか分からなくて。 [>>130生まれる前でも勿論構わなかったのだけど この珠の状態の子供を運んでものよいものか その辺りが少し心配であった。 それに少々目立つものであるのには違いないので 外の環境に晒すというのがどう危険を呼ぶか 分からなかったのもある。 ただそれならそれで こちらから行けないなら、両親を呼んでみる、と そういうのも良いかもしれない。 忙しいとは思うけど、久しぶりの子供からの連絡なので 多分……来てくれるとは思う。] (136) 2023/06/28(Wed) 22:27:05 |
【人】 3回生 スノウ僕も離れたくない。 隣にずっといたいよ。 [僕が学生なのも後もう少し。 1年がこれほど短く感じたことはありません。 キャメロットの教師になるとして どの程度で教育現場に出れるかは分かりませんが キャメロットを離れるということは、あるだろうか。 講習や勉学でまずは離れることもあるかもしれない。 そう思うと少し心苦しい。 どうして僕は1回生ではないのだろうと思うほど。] (138) 2023/06/28(Wed) 22:27:42 |
【人】 3回生 スノウ そっか。 産まれて来たら、と思ったけど。 もうこの子は、ここにいるんだもんね。 良い名前。 それならどこにいたって見つけられそうだよ。 僕らの子ども……子供達の名前だね。 [魔力の珠としての子供の名前が、ポロス。 とても良い名前だし こうして今も、ポロスの名前を呼べるのも、凄く素敵。 リリスがぽわぽわと暖かな光を溢していたら 僕は幸せそうに笑う。 男の子の名前なら、グレイにしようと思う。 それは雪のような白さに、リリスの黒が混じって 2人の色が混じったという意味の、名前で。 でも今はポロスと呼んでいたい。 可愛い、初めての子供。 もしかしたら弟や妹にも受け継がれるかもしれないその名前を]* (139) 2023/06/28(Wed) 22:28:56 |
【赤】 三回生 プラチナ……まだ続けても大丈夫だよな。 [そうじゃなくても関係ないと言いたげに抱き上げたステラをベッドに四つん這いにさせると、臀部を掴む。 今度は身体を支えられなくてもベッドの上だから心配もいらないだろう。 さっきは羞恥を快感に変えるためにしていたが、今度は快感をむさぼるためにしてやりたい。] このままグランドもサボっちゃおうか。 [それぐらい長い時間は続けるつもりだから。 蜜壷から溢れた白濁を指ですくってステラの口元と鼻先に塗りつけて匂いをつける。 白濁を押し戻すように雄で蜜壷に蓋をすると。 さっき以上の激しい刺激で、ステラの身体に刻んでいった。]* (*53) 2023/06/28(Wed) 22:35:55 |
【人】 宝石人 リリス−後日談− 確かに、この子を動かして良いのかわかりません。>>136 もしお留守番させるにしても、一人にしておいて、まさかキャメロットではあり得ないと思いますが攫われてしまったらどうしましょう? 生徒たちは保護してくれる魔法も、まだ意志のあるかわからないこのこの状態では効いてくれないかもしれません。 それを思うと、連れて行くか会うのをまだにするかの二択に思えました。そして、念の為に盗難防止の魔道具も必要でしょう。早速手配しなくては。 ただ、もし両親を呼んでくれる、来てくれると言うのなら喜んで会いに行くでしょう。 だって、スノウを産み育ててくれた人たちです。 それなら、リリスにとっても大切な人たちですからね。 (140) 2023/06/28(Wed) 23:01:22 |
【人】 宝石人 リリス「そうだったんだ?ちょっと恥ずかしい…。 でも、それなら先生向いてると思うの。 私は研究者の方かなあ…あ、でもね。 ここにきた時、助かったと思ったけど、 最初はすごく心細かったの。 だから、前の私みたいな子がいたら 大丈夫だよって教えてあげたいな。」 先生になりたい理由。>>136 リリスにとってのきっかけはスノウがなるなら、スノウとの一緒に居たいからでしたが、考えてみるとそんな理由も出てきました。 過去の自分と似た境遇の子に手を差し伸べることもできますし、逃げる方法だって教えてあげられるでしょう。 逃げることは悪いことじゃないとも伝えたいのです。 ただ、それ以上のことはあまり考えていません。 まだまだ人としての常識や知識に疎いところがありますから、まずはその補強が必要でしょう。 それでもきっとなんとかなる、と楽観的に生きようとしていました。 それが、リリスの生きる力の一つでもありましたから。 (141) 2023/06/28(Wed) 23:01:43 |
【赤】 2年 ステラ――… えっ… っ … [何を言っている。少しは休ませてと言いたくても、まだ呼吸もうまくできない。 ベッドに四つん這いとしても、力が入らない為、腰だけあげているように] ………ぁ、ぁっ……んっ、ふっ… [いまさらである。いわれくても、サボる気でいた。 どちらかと言うと、あの楽しい場所に焦がれるが、なじめない気がして。 それに今は、この交わりの終わりが見えない…そんな言い訳じみた事も漠然と浮かんでいる。 だから塗りつけられた、白濁に震えるように、声を漏らす。 匂いが味が、ちゃんと覚えろと無言の催促に思えて。] ………ぁぁああっ… [ぐいっと再び突き上げられる。 反射的に躰を逸らしてしまうほど。 激しく突き上げられ足ら揺さぶられ、感じさせられる。 すぐにまたと思ったのに、またすぐになったのか、それともずっとなっているの変わらないほど。 その後…どれだけ続いたのだろう。 1度では終わらない。何度も体位を変え貪り続き、ただただ与えられる快楽に翻弄されるだけであった。 その間に、うっすらよぎったのは 純淫魔の本気を侮っていた。 だっただろう。] (*54) 2023/06/28(Wed) 23:19:11 |
【人】 2年 ステラ― 2日目 ― [ルームメイトはグランドを楽しむために、部屋には戻ってこないと言っていた事を朝になって思い出す。 それくらい濃い時間を過ごしていた。 いまだ部屋の中も交わった残り香が溢れているよう。 あんなに激しいのは、初めてで、体中が痛く重く感じてしまう。] ……先輩、一度クラブに顔を出したいわ。 ………。 [言葉をとぎらすのは迷うから。 身体重いよ。無理だよと思う理性が働いているから。] その後は…こっそり楽しみましょ。 [腕にはまだ何もつけておらず、押さえていないから、そんな事を囁く。 それに…聞きたい事もあるから……。 華やかなお祭りより、その陰に。 どうせ華やかに場所に交われない者同士、陰で楽しもうと。*] (143) 2023/06/28(Wed) 23:19:34 |
【人】 三回生 プラチナ−二日目− [あの後結局ステラの体力が完全に尽きるまで行為に及んでいた。 ステラには悪いことをしたと思いながらも、眠らなくても満たされる日を初めて味わった俺にとっては最高の一日で。 ルームメイトが来なかったことも幸運だったのだろう。 身体が悲鳴をあげたステラとは対照的に俺はとても元気だ。] クラブか。 俺がついて行ってもいいのか? …………ああ、そうだな。 [数少ないステラの居場所だろうし俺が行くことでその居場所が壊れないだろうか少々不安になる。 昨日の名残がまだあるのか、ステラが前よりも更に艶っぽく見えて、囁きの威力はいつもより高く感じてまた身体が熱を帯びそうなのだが。お預けというのもまた乙なものだ。 あと純粋にステラの身体が心配だ。] (144) 2023/06/29(Thu) 2:53:24 |
【人】 三回生 プラチナついて行ってもいいなら、いくらでも付き合うさ。 [そう言ってベッドから降りると、ステラの髪を撫でて、髪に触れるだけの口付けを落とす。 外に出ればフードとブレスレットを身につけるだろうから、今みたいなことは出来ないだろうから今のうちにしておきたくて。] 着替えるの手伝おうか? [下心なしに善意で提案する。要らなそうならステラの準備をのんびり待っていよう。]* (145) 2023/06/29(Thu) 2:55:17 |
【人】 3回生 スノウ──後日談── [>>140キャメロットの魔法が ポロスに効くか分からないのはその通りで もしかしたら一度オベロン様に話を聞いた方が良いかもしれない。 盗難防止の魔道具、なんて聞いたら、確かに必要かも……と、真剣な顔をして頷くだろう。 ……急に親になったので色々とテンパっているのかも。 両親がリリス、宝石人をどう思うか分からないけど きっと優しく迎え入れてくれる……かは分からない。 それでもきっと紹介するでしょう。 リリスは僕の大切な人ですから。 結局、両親が来てくれるのは 雪の降る冬の季節になりそうでした。 リリスとポロスを見て大層驚いたのはまた別の話] (146) 2023/06/29(Thu) 5:12:17 |
【人】 3回生 スノウそうなの。 リリスのおかげ、かな。 ……凄く良いことだと思うよ。 リリスみたいな立場だからこそ 話を聞いてくれる生徒もいるだろうしね。 リリスは後3年……2年あるから ゆっくり考えられると思う。 [>>141彼女が最初心細かった、と言うと少し眉を下げる。 ご両親の話を聞いていたから尚更 1人だけのキャメロットは心細かったのではないか。 キャメロットも心にまで寄り添ってくれる訳ではありませんからね。 それでも今こうして、こう言えるリリスを見ると ここに来れて良かったんじゃないかと思う。 研究者としてか、教鞭を振るう教師としてか。 どちらになるかは、これからまた決めれば良いと思う。 本当はキャメロット外の職業でも良いのかもだけど リリスとは離れたくないですから。] (147) 2023/06/29(Thu) 5:19:33 |
【人】 3回生 スノウポロスは幸せの星だね。 ……そうしたら、ちゃんとポロスが生まれるまで 元気に過ごさないと、ね! [>>142リリスの言葉には頷いて。 しかしこれからも魔力を注いでいかなければいけません。 先程のように急激に魔力を持っていかれることは ないとは思うけれど どれくらい魔力を注いだら生まれるのかも分かりませんから。 とりあえず今日はリリスの好きな朝ごはんでも 作ろうか、と料理をします。 祭りの日から、少しずつ 僕らは2人で料理をするようになった筈ですから。 これから僕らの授業がある時は ポロスをどうしようとか、色々と考えることがあるけど 今は少しだけ置いておいて この幸せな時間を享受しよう。 リリスの頬にキスをすると ふんわりと胸が温かくなります。 きっと僕が宝石人であれば、柔らかい光をちかちかと放っていたでしょうね]** (148) 2023/06/29(Thu) 5:27:09 |
【人】 2年 ステラ[ついてくるのは良い。いや、良くないかもしれない。 この場合のよくないは、一緒にいるところを見られるのが嫌と言うのではなく、彼の身の危険を感じるからである。 魔道具クラブは、魔道具が好き。作るのが大好きと言う人たちが集まったクラブである。 だからたまにいるのだ…オタク中のオタク。変態ともいえる人が…。 今年の一年に居たのである。 他種族を気にする子が…その気にする理由も、魔道具政策のヒントになるのではないかと言う理由で。 自分も、かなり詰め寄られたのである。 その時は、先輩が間に入ってくれたが…。 だからこそ心配。こんなおいしそうな人を連れていけば、それこそ詰め寄り根掘り葉掘り…。 さっさと、昨日の謝罪をしてはなれるのが良いのかもしれない。] …良いですけど……覚悟、してくださいね? [きっとその覚悟と言うのは、別の事に聞こえるだろう。 二人の仲についての方に…少なくとも、自分はその事には思い至っていないが。] (149) 2023/06/29(Thu) 8:41:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新