人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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【人】 マリィ  



  はいはい、最初は怖いかもしれないけど
  案外痛くも怖くもないものよ。


[困ったように笑う由人にアタシはけらりと笑ってみせるの。
 旅行に来てまで何か作るの、嫌かもしれないけど
 由人はそれでも、アタシのわがままを聞いてくれた。


 本当は、ね。恥ずかしいから言わないけど
 あんたがアタシのために作ってくれたご飯が
 「余り物」じゃないご飯が食べてみたかったのよ。



 文句言ってたくせに、工房で他の観光客のパパに交じって
 粉をこねる姿は、正直とっても様になってて
 ハンドトスは……まあ、ちょっと失敗してたけど
 真剣に生地をこねてまあるいピザを作る姿を
 アタシは工房の外からじっと見ていたの。]
(172) 2020/09/14(Mon) 15:55:15

【人】 マリィ  

[……なんで工房の外からかって言うと、
 アタシはピザ作りに参加しなかったから。
 見てるだけのつもりだったのに、受付のお姉さんに

 「お連れ様が作っている間、こちらに参加してはどうですか」

 ……って、半ば強制的に「バター作り」のコーナーに
 移動させられてしまって。
 キッズに並んで図体のデカいオネエが一人、
 気が付いたら搾りたてのミルクの入った瓶を片手に
 口をあんぐり、お姉さんの説明を聞く羽目になっていたの。]


  10分これを振り続けるの……?


[オナホサイズの小さい瓶に怪訝な視線を向けて。
 そもそもバターって作れるものなんだ……とか
 そんな簡単に作れるなら、帰ってからも作ってみようかとか
 色んな考えが頭をよぎったけれど……

 ―――3分後には、全部どうでもよくなっていた。]
(173) 2020/09/14(Mon) 15:55:28

【人】 マリィ  




  ちょっとォ!手が!!手がもげる!!
  まだ出来ないの?!



[アタシの悲鳴をよそに、周りのガキどもは笑い転げているし
 お姉さんも「まだですねー」なんてのんきに笑っている。

 プラスチックの小さい瓶とはいえ、ずっと振り続けるのは
 想像したよりハードなお仕事だった。
 着込んだコートも熱くなったからと脱ぎ捨てて]



  う、うおおおおおおッッ!!!




[ついでにオカマの仮面も脱ぎ捨てドス声出したら
 キッズのひとりが「ゴリラ!」と笑う。
 うっせえっての!誰がゴリラよ!
 ……なんて怒鳴り返せば、笑い声が返ってくる。

 ああ、でも、なんかこの空間は、嫌いじゃない。]
(174) 2020/09/14(Mon) 15:55:53

【人】 マリィ  

[10分間、汗だくになって振り続けたミルクが
 こっくりした黄色のバターになる頃には
 由人作のピザが焼きあがった頃でしょう。

 こんがり焼けた小麦の匂いが、疲れた脳髄に
 じんと染み渡って、今にもよだれが垂れてしまいそう。]


  ……?二枚作ったの?


[素人目に、どっちがピザ職人のものか分からなくって
 何にも考えずにそう聞いちゃった。
 言われてみれば、チーズピザの方が薄く均一かもしれないけれど
 もっちり耳のマルゲリータも、なかなか愛嬌があると思う。]


  ……ッ、あっつ!あは、ホント、熱い!


[熱がる由人を見て、気を付けていたはずなのに
 手に持った焼き立てピザは熱くて、でも一口食べると
 フレッシュなトマトとミルキーなチーズの香りがふんわり
 舌の上で弾けるようで……]
(175) 2020/09/14(Mon) 15:56:09

【人】 マリィ  





  うふ、ほんとだ。うンめ……


[笑みとともに自然に零れた言葉。
 何かを「作る」ことの大変さを知った後だから
 余計にすんなり出てきてしまったの。]
(176) 2020/09/14(Mon) 15:56:33

【人】 マリィ  

[二人でピザを完食した後、さっき作ったバターを受け取った。
 努力の末に出来たバターは、ココット一つ分。
 じゃがバター推定2個分、パンに塗れば4、5回分くらい。

 初めて作ったバターは、アタシから由人へプレゼント。

 料理と違って、誰が作っても同じかもしれないけれど
 ……でも由人に食べてほしいって思ったの。
 お店の子からのプレゼントを渡すだけじゃなくって
 これはちゃんと、アタシが作ったものなんだから。]


  これの味は、帰ってからのお楽しみってことで。


[そう言って、自宅へ送るクール便の中に
 小さなココットを入れさせてもらって。]
(177) 2020/09/14(Mon) 15:56:48

【赤】 マリィ  

[バターを手渡した時、ちょっと思っちゃった。


 「これ食べて、由人、なんて言うのかな」なんて。

 この先、生きていく気もなかったくせにね。]
(*6) 2020/09/14(Mon) 15:57:00

【人】 マリィ  

[次の目的地へと滑り出す車の中、
 寝ててもいい、ってサジェストには首を横に振るの。
 二人きりの時間を寝て過ごしたらもったいないわ。]


  それより聞いてよ、さっきのバター作りの話!


[口調だけは怒った感じ、そのくせ口元に笑みを浮かべて
 アタシはキッズの人気者になってしまった話をするでしょう。
 「ゴリラねえさん」だの「ドンキーコングオネエ」だの
 悪意のないあだ名をつけられて、「みて!」とせがまれるまま
 ひとりひとりの具合を確かめた、あの忙しいひと時のこと。]


  アタシ、こどもって嫌いだったの。
  どう接していいかわからなかったし、
  そもそも親御さん達が嫌がるだろうし、
  ……欲しいって思っても、苦しくなるだけだし。


[相変わらず、車窓からの風景は真っ白。
 だけれど、ぽつぽつ、遠くに人の営みが見える。]


  でも、さっきまでの時間は、嫌いじゃなかった。


[ふう、と吐息を吹きつけると、窓ガラスが白く曇る。
 そこにハートを書きながら、アタシは小さく喉を鳴らすの。]
(178) 2020/09/14(Mon) 15:59:12

【赤】 マリィ  

[また来たいわ。


 ……なんて、言ったら笑われちゃうかしら。
 いいえ、アタシ自分で笑っちゃうわね。]
(*7) 2020/09/14(Mon) 16:00:20

【人】 マリィ  

[取り留めのない話をしながら、
 アタシは描いたばかりのハートを袖口で拭ってしまう。]


  ステンドグラス美術館なら、さすがに
  こどもも少なくて見やすいかしらね。


[まだ見ぬ到着地を思い描きながら
 アタシは真っすぐ前を見つめる由人の横顔を
 睫毛の隙間からじっと見つめていたでしょう。]*
(179) 2020/09/14(Mon) 16:08:45

【人】 環 由人


[ 二枚作ったの、なんて聞かれれば、>>175
目を丸くして、それから、
一枚はプロの作品だと告げてから、
「上手いだろ」と得意げに笑って見せた。

はじめて言われた「美味い」が
自分料理、と胸を張って言えるものでは
なかったとしても、構わなかった。

この「美味い」が共有できた。
己の作ったもので。
普段はできないことだ。
それだけで十分だった。]

 
(180) 2020/09/14(Mon) 19:14:13

【人】 環 由人




   なにそれ、バター?


[ ピッツァを食べ終わった後、
店員さんに渡されたココットを受け取る
彼の手元をそっと覗き込む。
いつも見るものよりも空気を含んで
すこし白い気のするそれと、
彼の顔を交互にみて。]


   作ったの?


[ と尋ねた。
是が返って来れば、「すげえ」と
小さく落として、口元を緩めた。

どこかでパンでも買うか、そういえば
ここにも確か売っていたはず…と
思ったのだけれど、クール便の中に
入れるから、目を眇めてから頷いた。
「帰ってからの楽しみ、増えたな」と
わらって、その蓋が閉じられるのを見ていた。]

 
(181) 2020/09/14(Mon) 19:15:23

【赤】 環 由人


[ ひとに何か作ってもらうって
いつぶりだったんだろう。

まだ口に入れてないし、
ココットの中身はきちんと成形されてもいない、
不格好なただの白い塊だったけど、
それでもそれが、たまらなく嬉しかった。]
 
(*8) 2020/09/14(Mon) 19:15:40

【人】 環 由人



[ 次の場所へと向かうまで、
寝てていいよ、と気遣ったつもりなのに、
あっさりと断られて、「それより」と
切り出された話に耳を傾けた。

失礼なあだ名をつけられたといいながらも
その表情と声色に滲むのは喜びで。
相槌を打ちながら、なんとなく、
自分まで嬉しくなってしまう。
伝染したのかもしれない。

マリィは子供に好かれると思ってた。
どう接していいかわからない、という
気持ちは己にもわかるけれど、
わからないなりにどうするか、という点で
きっと彼と自分ではかなり差が出るだろう。]

 
(182) 2020/09/14(Mon) 19:15:54

【人】 環 由人




   あんたは、面倒見いいから



[ まっすぐ前を向いたまま、思い返す。
カウンターの向こう側に立って、
いつも誰かの癒しになっている人。]


   楽しかったならよかった、

   俺も結構楽しかったよ


[ 本音を曝け出すこともできずに、
笑い飛ばそうとしてしまう不器用さ。
夜の公園でぼんやり、ひとりで
悩んでしまうような繊細さも、知ってる。]
 
(183) 2020/09/14(Mon) 19:16:17

【人】 環 由人



[ だけど家族の話も彼としたことはない。
さすがに、己の実家に住んでいるのだから
己の両親については話しているが、
そう思えば彼についてはなにも
知らないんだな、と思った。
───あの、茶封筒の話も、結局。

だがそんなことを考えているとは
一切顔に出さないまま、車は走る。]

 
(184) 2020/09/14(Mon) 19:16:33

【赤】 環 由人



[ また来たいな、と

口から出かかったのを止めた。
……笑えそうにはなかった。]

 
(*9) 2020/09/14(Mon) 19:16:50

【人】 環 由人


[ ちなみに、家族にいいところを見せたい
パパたちに混ざって真剣にピッツァを
作っている間そう広くない建物の中に
響き渡った声は、はっきりと、
とはいかずとも届いた。

間違いなく、ドスの効いたそれは
彼の声だったから、思わず
ふは、と笑って、そのままくつくつ
肩を震わせて、ツボに入ってしまって
隣にいた参加者のひとに、
「どうしたんですか?」と困惑した
視線を向けられてしまった、
なんて話も続けてしてしまおうか。]
 
(185) 2020/09/14(Mon) 19:17:06

【人】 環 由人



[ 白銀をひた走る車体。

広くまっすぐな道のりは車通りも少ない。
この寒さだ、人もほとんどいない。
ときどき、前方にも後方にも車が見えず、
対向車も一台も通らない時間がある。

そんなとき、ふと考えるのだ。

もしも、今時が止まったら。
もしも、世界が二人だけなら。

こんな曖昧に乱れた思考は放棄して
今考えてることや感じてること、
曖昧にして気づかないようにしようと
していることもすべて、吐き出して
しまえたらいいのに、と。]

(186) 2020/09/14(Mon) 19:17:38

【人】 環 由人



[ だけど、時間が止まることはないし、
世界は二人だけではない。

だから結局口をつぐんで、
いえないまま、遠いどこかを見つめて。]


(187) 2020/09/14(Mon) 19:18:08

【人】 環 由人




   そうだな、人少ないといいけど


[ そう呟いて、走らせた車は、
しばらくあと、青い看板に沿って
小樽芸術村と書かれた施設へと入っていく。
思ったよりも移動に時間がかかってしまって、
そう長居はできそうになかった。

石造りの建物がそびえている。
青々とした芝生があるはずの場所は、
今は白く雪に塗り潰されていた。
昔は小豆を収める倉庫だったという
それは、今は美しいステンドグラスを
展示する美術館になっている。

芸術村には三つの建物がある。
全てに入れるチケットも売っていたが、
すこし迷って、それから、
ひとまずステンドグラス美術館を見て、
それから時間がありそうなら他のを、
という話になった。

チケットを購入して、建物に向かう。]
 
(188) 2020/09/14(Mon) 19:18:28

【人】 環 由人



[ 一歩中に入ると、どこか荘厳な雰囲気で。
暗い室内に、美しいステンドグラスが
浮かび上がるように展示されていた。

実際に教会で展示されていたという
それらが、この遠い東の異国にある
北の大地の小さな建物の中で、
美しく光り輝くだなんて、
誰が予想したのだろうか。

見事な芸術に、息を吐く。

そっと、彼の手を取った。]
 
(189) 2020/09/14(Mon) 19:19:21

【人】 環 由人





   ───……きれいだな


[ 呟いてから、力を込める。

結婚式も行われるらしいこの場所に、
今、ふたりで立っている。

不思議な縁で、名前のない関係。
それに名付けるのが怖い。
踏み込むのが怖い。
失うくらいならば、進まないほうが
触れないほうが、閉じ込めたほうが、
きっと、そのほうがいいと思ってた。

開きかけた唇を、閉じて。
瞬きを数度かさねる。
息を吸った。]

 
(190) 2020/09/14(Mon) 19:19:44

【人】 環 由人





   ───あのさ、


   今日の、夜、話したいことがあるんだけど


*
(191) 2020/09/14(Mon) 19:20:07

【人】   月森 瑛莉咲

 

 [ 今日はお昼ごはんの用意もせずに
      ぼんやり心地でやってきたけれど


    うん、 行かないと決めたら眠くなるものね。

    現にとなりの白わんこくんも少し眠そう。
    ちょっとスケッチしたら、
    また黄色に埋もれて眠ってみるのも良いかもしれない。


    ……そんなことを考えていたのは、

    ほんの少し前のはなし。]
(192) 2020/09/14(Mon) 20:10:04

【人】   月森 瑛莉咲


  [ とてとて歩く わんこくん ]



    たける!あんまりそっちいったら危ないよ?

     こっち。



  [ とんとん、隣を示したけれど
    たけるが歩いてようやくその意図を察したのです。

   今日は昨日とうってかわっての晴天で。
   青空に綺麗な黄色に映える白い毛並み。
   なるほど、これは映えである。
   このわんこくん、
   自分を魅せる術を随分とご存じのようで。

   スケブごそごそ、スマホにも納めておこう。


   そう、それは確かに数分もたってないはずの


   ほんの少しの前の話の、はずだったの。  ]
(193) 2020/09/14(Mon) 20:11:36

【人】   月森 瑛莉咲




  [  ぽふん  ]



  
  
(194) 2020/09/14(Mon) 20:12:08

【人】   月森 瑛莉咲

 

 [ コミカルっぽい音響の向こう側
        たけるがいた筈のそこに居たのは
 


     あの夜に見た綺麗な羽衣と。
        太陽の下でより輝く
深紫



        同じ色の吸い込まれそうな 瞳の色 ]
(195) 2020/09/14(Mon) 20:14:32

【人】   月森 瑛莉咲



   [ その瞬間、とても強い風が駆け抜けて

      思わずバランスを崩したけれど
       それでも彼から目を離すことはできなかった ]
(196) 2020/09/14(Mon) 20:17:55

【人】   月森 瑛莉咲




    へ?



         ……へ?


  [ あれ、たけるは?
   え?人間?すけっちとてもしにくいんですけd
   え え  え  ?


   なんて素っ頓狂な言葉が頭の中を通り過ぎて

   マシになってたはずの心臓が再び動き出して
   今度は突き破る勢いで脈を打って


   苦しすぎて思わず涙をこらえたほどに。 ]
(197) 2020/09/14(Mon) 20:18:34
 




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